【自己中】痛いブログ酷そう Part3【あたりまえ】

>>99
フルハウスと言うお方が真摯で批判的なコメントを記していたが、
それすらも消しやがったｗ！挙句に
「愛犬の管理や責任に関しては自己責任で良いのではないでしょうか。」
だと。マジで呆れた自己中だ。

コピーしておいて良かったｗ フルハウス氏のコメントは以下の通り。
長いので…

その1
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いつも楽しく拝読しておりましたが、同じ愛犬家として黙すことが出来ず、
拙文を叩いております。

私は愛犬と外出する時、絶対にリードを外すことはありません。例外なく。
それは、私自身も予測し得ない不測の事態の現出確率を最小限に留めるためです。
飼い主が愛犬の特性を穏やかだと判断し絶対の自信を持っていても、
何かが起こる可能性はゼロではありません。事実、地球上で最も厳しく
訓練されている軍用犬・警察犬においても、犬種に関わらず不測の事故は
起きています。

早朝ならば良い？周りに人が居なければ良い？私有地内ならば良い？
冗談ではありません。何時、何処でも不測の事態はゼロになり得ないのです。
故に、犬を愛する者の社会的責任として、自宅外でのリード着用は最低限の
義務であるわけです。その責務を果たさずして、他者を非難する権利を
有するはずもありません。「情けは人のためならず」的に申せば、最低限の
義務を果たすことは貴殿に偶発事象が降りかかった場合に、貴殿が必要以上の
損害を追わない為の社会的容認要素の一つでもあるわけです。

フルハウス氏のコメント その2
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リードを付けずに思うがままに愛犬を遊ばせてあげたいお気持ちは理解出来ます。
しかしそれならば、その場に居合わせる人々の全てが「万が一」を理解して覚悟し
相互責任を負った、ある程度の規模を持つ閉鎖空間にてのみ行うべきです。
最近は一部の公園において、リードを付けずに愛犬同士を遊ばせる愛犬家の集まりが
既成事実のようにまかり通っていますが、私はそれにも賛同出来ません。
私宅を除けば、許可を取った私有地であろうがオープンな場所では為されるべきで無いと
考えます。

マナーとは所属する社会集団による相対的なものであって絶対的なものではありません。
故に、常に視点を変えて検証しながら調和を図る必要があるものと思います。
愛犬と楽しく暮らす社会的インフラストラクチャーを整備し社会的に受け入れてもらう為にも、
常に相手方・周囲からの視点を持った自己中心的に陥らぬマナー規整を心掛けたいものです。