日清食品ホールディングス(2897)は18日、シンガポールやインド、タイ、ベトナムの4カ国での
事業展開に関し、三菱商事(8058)と提携すると発表した。
各国で即席麺事業を営む日清食HDの現地法人について、
三菱商が株式譲渡や割当増資を通して、それぞれの議決権割合の34%を取得する。
日清食は2026年3月期に海外売上高比率を全体の50%超にまで高める目標を掲げ、
海外事業の拡大に注力している。
原材料などのサプライチェーン(供給網)や現地の流通企業とのネットワークといった
三菱商の持つ幅広いネットワークを活用し、アジア事業の成長を加速する。
今回の提携が15年3月期の連結業績に与える影響については「精査中」としている。
【ソース】〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18HA0_Y5A210C1000000/ 大爆笑理論www 矛盾に気づかず勝ち誇り、自らバカを晒すとはwww
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755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 09:05:51.49 ID:NTpknvJ80
「神戸の邪魔(笑)を除いた関空の容量」について、
>>709の意見(単純に倍でも32万回/年)もすごく現実的かつ説得力があると思うけど、
さらにこういうのはどうだろう?
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関空が滑走路1本のとき、容量は初期に16万回/年と公表されていたが、神戸開港後は13万回/年へと減少した。
したがって、神戸空港による関空の制限の度合いは-3万回/年である。
さて、ここでも単純に二期島の完成によって、関空の滑走路処理容量は2倍になると仮定する。
もちろん、神戸の影響を除いた関空本来の空域の容量も2倍になれば良いが、残念ながら神戸以外の要因でも空域の制限がある。
ここで、すこし考えてみよう。
神戸によって阻害される「関空の容量の減少分」も2倍になるのだろうか。
少なくとも、この減少分は-3万回/年の「1倍〜2倍」のどこかの値であろう、というのは間違いない。
つまり、-3万回/年から-6万回/年の間ということになる。
神戸空港の2万回/年の枠を確保するために、関空で-6万回/年となっているのは減少しすぎのようにも見えるが、ギリギリ常識の範囲内の値と言って良いだろう。
公表されている2期島完成時の関空の容量は、御存知の通り、神戸の影響を考慮して 2 3 万 回 /年 である。
この数値に神戸の影響(-3万回/年 〜 -6万回/年)が既にかかっているのだから、
関空の容量から神戸の影響を除いた数値を知りたければ、この減少分を23万回/年に足してやれば良い
つまり、「神戸の邪魔(笑)を除いた関空の容量」は、26万回/年ないし29万回/年ということになる。
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ズリ師匠、良かったね。
神戸を廃止すると、関空の容量は 2 6 万 回 /年 〜 2 9 万 回 /年 となるようだよ。
現時点でさえ関西3空港の発着実績は30万回/年弱@年々増加中だから、間違っても伊丹廃止できないねw
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/airline/1416225476/755 <大爆笑の理由>
2014/11/30(日) の ID:NTpknvJ80 によると、
・関空1期では、当初、容量は16万回とされていた。
・ところが、神戸開港の影響で、13万回に減少した。
・しかし、2期島完成時の関空の容量は、神戸の影響はそのままだが、23万回になる。
らしいw
だが、
・神戸の影響で16万回が13万回に減ったのなら、2期島が完成しても、神戸の影響がある以上、16万回より多い23万回なんて到底無理w
・神戸の影響がある状況下で23万回まで可能なら、23万回より少ない16万回なんか楽勝だから、神戸の影響で13万回に減ることはないw
自己矛盾に気づかず自らバカを晒し、「ここで、すこし考えてみよう。」などと勝ち誇るとは、バカすぎwwwww
まあ、みんなが大爆笑できるわけじゃないだろうけどねwww
どこが間違っているのか、どう矛盾しているのか、未だに理解できない頭の悪いヤツがいるかもしれないしw
また、悔しくてとても笑えない(泣いている)アワレなヤツもいるだろうしw