【金融】国債超低金利の8月転換説、なぜ広がる?生保は金利急騰に備え売却体制、巨額評価損も [2014/06/07]
143 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/09(月) 17:32:50.78 ID:PtpxM4fM
それコピペだぞ、、
144 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/09(月) 17:34:44.57 ID:MCYpCAZn
なんでもかんでもアベ叩き
見苦しい
>>135 何も知らないバカでさえ、そんなウワサを耳にして記事にしてるってところに危機感もとうよ
146 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/09(月) 18:39:54.35 ID:PIId2XMP
まーた、国債下がる下がる詐欺かよ
>もとより、「景気回復は金利上昇を促す」という経済の原則に従うのならば、10年物国債の利回りが0.06%前後と未曾有の超低金利水準で
>落ち着いているのは異様ではある。
景気なんて回復してないのに、こいつは何をいってるんだ?
>景況は明らかに好転している。円安、株高は定着し、企業業績も総じて堅調だ。
円安による外貨建て賃金低下させた結果の株高、企業業績の良化が、景況の好転なわけがない
>ベア(定期昇給)を復活させる主要企業も少なくない。
トヨタで1%程度、円安の影響すら打ち消せてないのに、さらに消費税の3%もの増税
これでどうやったら、景況が好転だって?
147 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 06:46:36.23 ID:aPrCrdu1
世界中の中央銀行が連絡を取り合っている。
せーので一斉に何かを起こそうとしているように見える。
それは通貨の死か?
国家の退場か?
何が引き金になる?
中国や米国も同時崩壊するか?
世界の膨大な国家の負債をチャラにするのではないか?
それは預金もパーになるってこと?
詳しい人教えて〜
148 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 14:24:25.44 ID:Sllw34O7
日銀が買い支えるので
国債デフォルトの可能性はさほど高くないとは思うけど
その代り、かなりの円安になっていくのは間違いないだろうね
円建て資産だけで財産持ってると
長期的にかなり毀損するリスクがあることを覚悟すべき
149 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 15:04:28.59 ID:nuRrDjBl
一応インフレターゲット論では、インフレが2%以上で安定したら買い支えはできなくなるけどね
150 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 16:23:48.18 ID:aLnfkVgZ
どうもおかしな事を言うね 金利暴騰=日本売り は成立しないだろ
同じ国債でも米国債は金利上昇でドル買いになる
この原理なら金利上昇=円買いでなければならない
151 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 17:15:08.65 ID:nuRrDjBl
>>150 金利高=通貨高になるのは、
金利が上昇したら海外からその金利を受けに来るフローがある場合のみ
>>151 バブル日本なんて金利高の通過高でも輸出企業さえウハウハだったらしいな
153 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 17:43:02.09 ID:3eINx+kW
マスコミがこうした経済に関する数字について報道するときには、独自で調べた結果というのはまずない。どこかの数字を引用しているだけだ。
前出の損失額も、日銀が半年ごとに公表している「金融システムリポート」に出ており、10月号が23日に公表されたので、24日に報道されたという流れだ。
マスコミは、この報告書を全部読んでいないだろう。日銀からレクチャーを受けて、
そのまま記事にしている可能性もある。
報告書は70ページぐらいだが、びっしり数字や分析が書かれており、なかなか秀逸だ。
いろいろな金融市場の特色や分析の後に、金融機関のリスクの話がある。信用リスク、金利リスク、
株式リスク、資金流動性リスクとリスクを網羅的に書いている。
その中で、金利リスク量として、債券、貸出、調達(預金)のそれぞれの金利リスクが書かれており、金利上昇時の債券時価損失
について報道された数字が表記されている。報道では「金利1%上昇」というが、すべての年限の金利が1%上昇するパラレルシフトという状態で、
大手行約2・9兆円、地域銀行約3・2兆円、信用金庫約1・9兆円で計約7・9兆円の損失というわけだ。
ただし、今のように日銀が量的緩和をしている状況では、短期金利まで1%上昇するとは考えにくい。せいぜい長期金利だけが上昇するのだろう。
リポートでは、長短の金利差が開くスティープ化の場合、金融機関の総損失額は5・0兆円にとどまる。
そもそも債券だけのリスクを取り上げるのも問題だ。リスク管理をやっている者であれば、損失額は、「保有額」×「金利上昇幅」×「平均償還期間」になることを知っている。
大手行の債券保有額は120兆円、平均償還期間は2・5年なので、金利上昇1%でだいたい3兆円の損失となる。また、調達(預金)の金利は低いままであるので、金利上昇はプラスになる。
結局、資産面の平均残存期間と負債面の平均残存期間の差であるミスマッチの大きさで金融機関の金利リスク量は決まってくる。
このあたりは、日銀の金融システムリポートでは、十分に分析されており、金融機関の資産負債の両面でリスクをみれば問題ないとされている。
その上で、債券時価損失というところで、報道されているような数字が紹介されているわけだ。報道では全体の話が省かれており、木を見て森を見ずとなっている。
この裏には、財政再建しないと金利上昇が大変になるという、財政当局の脅しにも似た表現が見え隠れする。しかし、金利が一時的ではない上昇をみせるときは、
まず景気が回復する局面である。
景気回復効果のほうが経済全体にとって大きいことが忘れられている。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
154 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/10(火) 18:12:54.68 ID:3eINx+kW
まず、【金融機関問題】は取るに足らない話だ。債券部門関係者だけが騒いでいるだけだ。
 金融機関の債券部門は、デフレで債券価格が上がれば(金利が低下)利益が出る。
逆にデフレ脱却で債券部門の利益が減少しても、やがて(タイムラグはあるが)
貸出が伸びてくるので問題にならない。言い方を変えれば、今まで債券部門が儲けていた代わりに、
貸出部門はお茶を挽いていたのである。
金融機関全体で見れば両者はヘッジの関係にあるので、どちらが儲かっていても構わない。
 金融機関にはALM(資産負債総合管理)という部門が中枢にあって、債券部門が儲からないときには
、貸出や株式で儲けられるように、その部門に資源を投入する。もし債券部門がこけて銀行全体が危なくなるようなら
、その銀行はまともでない。金融庁もリスク管理は頻繁にチェックしている
なんか国債の売られて金利が2%になると確かに国債を保有している銀行は含み損になりますが、逆に金利が2%になることによって、貸出しが増えたりするメソットも生まれてきて含み損を補うので心配はないそうです。
そうですよね、金利が高くなれば、それなりのメリットも生まれますよね。
詳しくは日銀のシュミレーションレポートをご覧下さい。
>>155 金利が上がれば貸出が増えるなんてすごい雑な議論だな…。
157 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 00:03:16.15 ID:Tj0PM/Op
158 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 12:32:32.38 ID:XnqpREub
0.1%しか利息の付かない日銀当座に130兆円とかある時点で金利上がるとかほざかれてもなあ。
預貸ギャップも200兆円超だし、どう考えても金利が上がる要素が無い。
>>156 因果関係が逆。貸出先が増えるからこそ金利が上がる。
現状、円の総量に対してその投資先が少なすぎるから、
余った大量の円が「現金のまま持っておくよりはマシだから」と
国債や日銀当座にブチ込まれて超低金利になってる。
金利が上がる、って事は国債にブチ込まれてた円が他に逃げるってこと。
日銀当座に0.1%の利息が付く以上「現金のまま持っておく方がマシ」ってことはないので、
国債から逃げた円は必ず他の投資先に逃げることになる。
逆に言えば、他の投資先に逃げられない状況では易々と国債は売られない=金利は上がらない、という事だ。
超短期的に見れば昨年1-5月ごろにかけて起こった急騰とパニックによる乱高下はあり得るが、
低金利の根本的な原因である「資金量に対して投資先が過少」という問題がなくならない限り、
金利が本格的に上昇することは無い。
>>160 このスレ題は大間違いでよろしいですよね。
163 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 15:31:03.46 ID:kPrYaj4Q
>>155 金利が上がるほど金を借りて利益ことが難しくなるので、貸出は増えない
実業に向かうリスクマネーの量は銀行の自己資本に縛られるから、貸出を増やすには銀行規制を緩める他に方法はない
金利が上がった方がより高い利回りで国債再投資ができるという別のメリットはあるが(株と違って常に償還再投資があるから)
>>160 金利がいずれ上がると思ってるからこそ国債を買わずに当預に積んでるわけだが?
>>163 未だに10年物で0.6%、3年未満に至っては0.1%以下の利回りで取引されてますが。
http://www.bloomberg.co.jp/markets/rates.html 金融機関は、債券価格の低下リスクを勘案してもその利回りで取引する価値が現時点ではある、って考えてるんだよ。
本当に債券価格低下のリスクに怯えてるならとっとと国債全部売っぱらって日銀当座に鞍替えしてる。
仮に多少金利が上がったところで、運用先に困ってる円マネーが
利回りが上がった(お得になった)債券買ってすぐ元の木阿弥よ。
お前等ごときが金利語った所で無駄だろ
財務省のポエムはもちろん論外だけど
166 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 16:20:06.85 ID:35PZ78ur
鶏と卵の戦いだから、合理的な説明は無数にあるがどれが実際に起きるかは誰にもわからない
週刊誌レベルのくだらん記事だな
168 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 16:57:46.71 ID:kPrYaj4Q
>>164 それは日銀が買い支えてるからだろ
日銀が買い支えた結果長期金利が0.6%で安定してるが、各種指標と比べるとおかしいよね、のいうのが
>>1の議論
QEの仕組みも知らないのかw
>>168 低金利の原因が「資金量に対する投資先の不足」にあるっていう
根本を理解してないからそういうトンチンカンな発想になる。
円の大規模な投資先は基本的には日本にしかなく、
インフレ率が多少増えたところで即座に投資先が増えるわけじゃない。
投資先不足が解消しない以上、現金は手元に余り、
その現金が「現金のまま持っておくよりマシ」である以上は国債は売れる。
資金量に対して資金需要が過少であるという状況が解消されない限りは、
例え日銀がこれ以上の国債購入をやめたところで金利は大して動かん。
去年4-5月の1%を超えるか超えないか、ってところがせいぜいだ。
消費税増税の影響もこれからだしな。
景気悪化=民間資金需要の減少が起こればますます投資先が減り、余った金が国債に流れる。
通貨の信認を上げようとするあまり、経済への信認を下げまくってるのが昨今のトレンド。
何でこんなに無能なのか理解に苦しむ
173 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 19:52:27.30 ID:Q6HyIkAa
>>168 >それは日銀が買い支えてるからだろ
>日銀が買い支えた結果長期金利が0.6%で安定してるが、各種指標と比べるとおかしいよね、のいうのが
>>1の議論
じゃあ、長期金利は日銀がコントロールできるから財政赤字出し放題ってことでFA
実際そうなんだけどね
いつも言われて来たこと
本当にオオカミ少年でないのか
175 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 20:28:36.45 ID:kPrYaj4Q
>>170 資金需要も何も、本当にインフレが続いたら0.6%の国債なんてさっさと売って住宅でも根菜でも買って寝かせるのが合理的じゃん
確かに日本は儲かる商売がなくて資金需要が少ない時代が続いたけど、それでも
金利=期待インフレ率+期待成長率+リスクプレミアム
という公式を否定する事象は起きていない
資金需要がないから円を刷ってもインフレにならない!という主張なら筋が通ってるけどね
>>173 ところがどっこい、インフレ率が2%を超えたら日銀は買い支えを終わらせなければならない。それがインフレターゲットというもの
176 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 20:38:10.06 ID:Q6HyIkAa
>>175 >ところがどっこい、インフレ率が2%を超えたら日銀は買い支えを終わらせなければならない。それがインフレターゲットというもの
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日銀の買い支えって、利率下げる効果はあるけどゼロ金利の今は悪影響しかないし、インフ
レ率上げる役には立たないっての
ゼロ金利状態でインフレ率を上げたいなら、財政赤字を増やさなきゃ
経済学の基本だぞ
177 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 20:50:27.28 ID:93sNo5h4
目下1万5千円を超えたら日経を売るのが当たり前に
なってる状況で金利高騰など無いわw
それこそ機長何するんですかレベルの事態になるだろうが
いったいどなたの意見が正しいのですか。なんで経済関係はいつも正反対の意見が出てきてお互いが自分が正しいと主張しあうことになるのですかね。
179 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 20:53:27.60 ID:H7fMTi9u
>>175 根菜買って寝かせたら腐るだけだぞ。
・・・というのは置いておいて、もちろんその通りで、
本当にインフレが顕著になれば、国債買うより儲かる投資先が山ほど出てくるし、そうなれば当然金利は上がる。
で、問題は、現状「国債金利以上の投資先が山ほど出てくる兆候があるか」ってこと、
そして「国債金利以上の投資先が山ほど出てくる」という状況が日本経済にとってどういう事態かという事だね。
まず、現時点では日銀当座が減る兆候も預貸ギャップが減る兆候もない。
消費税増税のために減益予想を出してる企業も山ほどある。
今後それが改善される見込みがない状況で、果たして借り入れを増やそうという企業がどれほどあるか。
金融緩和をいくらしたところで、それが実際に民間への貸出に回らずに日銀当座にブタ積みになるだけでは
インフレ率は大して上昇しないからね。
で、仮に「国債金利以上の投資先が山ほど出てきた」として、
日銀当座の残高や預貸ギャップの規模からいって、問題になるレベルまで国債金利に影響を与えるには
数兆〜数十兆円規模の資金需要が出てくる必要がある。
つまりは数兆〜数十兆円のカネについて、少なくとも金利以上の儲けが見込める投資先が新たに増えてることになる。
それってつまりは「景気回復」であって、債務対GDP比の低下、税収の増加、歳出の減少から
国債負担が相対的に軽くなることが容易に想像ができる。
180 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 21:28:12.35 ID:kPrYaj4Q
>>179 うん、資金需要がないから金融緩和で貸出ルートを通してゼロからインフレを作り出すのは不可能というのは俺も全く同意見
問題は、今は恐らく為替ルートでインフレが既に1%を超えて来てるじゃん
よって0.6%は日銀に歪められた金利であり、インフレが更に加速したら金利は0.6%から修正されない理由はないから今は薄氷の上に立ってる状態である
(日銀もそれを見たくないからCPI 1%台での追加緩和はまずないだろう)
あと、為替ルートからのインフレなら必ずしも好景気の結果というわけではなく、新興国のような不景気なインフレもあり得る
そこは、同時に円安で輸出で荒稼ぎできるほど日本の製造業に体力が残ってるかどうかにかかってる
もちろん、ここからさらにインフレが加速することはない、という意見なら反論しない。それは月日が経たないとわからないから
181 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 21:36:12.02 ID:Q6HyIkAa
>>180 >問題は、今は恐らく為替ルートでインフレが既に1%を超えて来てるじゃん
>よって0.6%は日銀に歪められた金利であり、インフレが更に加速したら金利は0.6%から修正されない理由はないから今は薄氷の上に立ってる状態である
歪められてるのは、金利じゃなくて、デフレ脱却を偽装するためのインフレ率な
182 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 22:30:36.13 ID:xpzaTcbU
>>178 わかりもしないことに、確実性を求めるお前がおかしい。
リスクが極限まで肥大しても、100%ということはあり得ない。
理解できなければ、それはアスペ。
183 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/12(木) 22:32:32.52 ID:Q6HyIkAa
>>178 理由は原発と同じだよ
しかも、動く金は全国家予算だから、御用っぷりは原子力村を遥かに越える
184 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/13(金) 02:08:54.26 ID:HTiop2ot
そこでまた素人考察を進めると
各国が発表してる金融関連の指数が正直な値だと仮定して
そこで活躍するのが高校数学で習う「数学的帰納法」なのだ
そして条件としては 市場として十分な流動性を確保できる
という一文が必要なのだがそれは今更言うまでもないだろう
つまりは特殊な環境下で無い限り 金融フローは
需給に従うという事なのだ では何故それが計算通りに
行かないのか? それは件の金融フローがあまりにも局所的に
偏った配分として存在しているからだろう そのレベルも恐らくは
計算ではじき出せるとは思うが 結局は保険だ 当局は信頼されてない
当たり前だが 各社はそう簡単にポジションの再編などしない
これは目立った指数の変化に対してどれだけ当局側のアクションが
あったのかという事を物語っている
185 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/13(金) 10:08:33.09 ID:ABng/o0Z
>>180 国債金利がインフレ率以下になることなんてザラにあるぞ。
現在に至ってはCPIで3.4%もインフレしてるのに金利はほとんど動いてない。
「インフレ率程度かそれ以上の投資先が十分量必ず見つかる」っていう
ありえない前提に立脚してるから「金利はインフレ率以上になるのが正常」とカン違いしちゃうんだよ。
実際は、金利は「インフレ率」ではなく「資金量」と「資金需要」に左右される。
で、「資金需要」は「インフレ率」と必ずしも連動しない。
例えば今起きてるインフレはコストプッシュインフレで
「儲けの増加が見込めるインフレ」ではない。
儲けの増加が見込めないのに新規投資が増えるわけがなく、
資金需要も増えない。つまりは金利も上がらない。
「資金量を減らしてない以上、金利上昇=資金需要の増加」
「資金需要(金利)はインフレ率に必ずしも連動しない」
「資金需要の増加=儲けが見込める主体が増えた状況」
この辺の当たり前の事実を理解してれば「薄氷」なんて言葉は出てこない。
186 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/15(日) 08:39:07.28 ID:3zGbsrFE
日銀が国債買うのをやめたら、誰が国債買うんだ?
償還を向かえた国債の借換債すら、誰も買わないのでは?
それに加えて年間40兆円以上の新規発行の国債を誰が買うんだ?
毎年毎年買い続ける金はどこから出てくるんだ?
生保なんてそのうち全部潰れる
安いとこにしとけよ
188 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/15(日) 17:25:59.15 ID:RPF1sqZn
>>186 戦時国債みたいに個人に売りつけるんじゃね
>>187 共済の掛け捨て最強。
日本人は保険かけ過ぎなんだよなぁ。
入院費の平均が1.5万円です、と営業欠けると大抵1.5万で契約するらしい。
平均ということは万が一の時ですら1/2の確率でかけた保険料分の保険金貰えないのに。
190 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/16(月) 00:55:49.01 ID:uvYjKAur
アベノミクス初期に10年国債が0.8%まで上がったのに
何で0.6%まで下がってんだ
年間インフレ率2%にしたいならさっさと長期金利上げろよ
191 :
名刺は切らしておりまして:2014/06/16(月) 01:22:26.96 ID:PJ/CV5Ff
>>20 >低金利を続けてバブルを作り出したのも日銀
>バブルをハードランディングさせて失われた25年を作り出したのも日銀
>円安を放置して日本の製造業を壊滅させたのも日銀
>
>
最後間違えてるぞ
>>190 それは消費税増税による景気悪化を投資筋に予測されたからじゃないか?