【冷菓】メロンパンアイスを全国展開　金沢発、JKに人気 2014/06/02

焼きたてのサクサク感と冷たいアイスクリームが同時に味わえる「メロンパンアイス」 が本格的に県外進出する。
移動販売から始まった女子高校生らに人気の味は、短文投稿サ イト「ツイッター」などで口コミが広がり
休日には高校生だけでなく、観光客らで行列 ができる人気ぶりだ。

５月２９日の広島を皮切りに、京都と東京に相次いで開店させ、全 国区の知名度を目指す。

　メロンパンアイスは、三上史朗さん（５０）＝金沢市＝が２年前に開発した。三上さん は２０１０年から富山県内を中心に
メロンパンの移動販売をしていた。
その際に女子高生から言われた「アイスクリームを入れたらおいしいのではないか」という一言をきっかけに約１年半
生地やアイスクリームを研究した。

　昨年８月に金沢市広坂１丁目に「世界で２番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」 を構え
現在は同市の竪町店などを展開している。
５月２９日に広島県廿日市市に広島宮 島店を開き、６月２２日には京都・新京極店、７月上旬には東京・渋谷店を開く。
１０月 には金沢西泉店も計画している。

　ツイッターなど交流サイトで知って金沢の店舗を訪れる県外の観光客も少なくない。
祖 母が金沢に住む谷口こころさん（２５）＝東京都＝は「東京へ出店したらぜひまた食べに 行きたい」と話した。

　三上さんは県外への本格出店について「１年前はここまで大きくなるなんて想像してい なかった。
大きな反響があり、いつか世界中で食べられるようにしたい」と将来を見据え る。

　広坂本店で昨年１１月から店長として奮闘しているのが、折戸秀和さん（１７）＝金沢 市＝だ。
中学３年のときに学校になじめず不登校になった。卒業後も進学しなかったが、 父親に勧められた震災ボランティアへの
参加をきっかけに働くようになり、メロンパンア イスを支えている。

　折戸さんは２０１１年に震災ボランティアで訪れた宮城県気仙沼市で、小山恭平さん（ ２７）＝内灘町＝と知り合った。
小山さんは三上さんとメロンパンの移動販売をしており 、この時はボランティアで、たい焼きの屋台を出していた。
被災者に喜ばれる姿を見た折 戸さんは「自分もやってみたい」と思うようになった。

　昨年５月、広坂本店の開設に向けて内装を完成させる段階から、折戸さんも手伝い、厳 しい指導に耐えて１１月に店長となった。
修業中、何度も失敗を繰り返したが「ここで辞 めたら負けだと思った。
前の自分に戻ってしまうと思った」と振り返る。将来は自分の店 を持つのが夢だ。

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http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140601102.htm

写真が小さい

フランチャイズで売れば俺らもJKとイチャコラできるの？

現物の画像は無しか

カロリーは1個600kcalくらいか。

白いたい焼きってあったな

ジョン・カビラ

女子高生じゃなくアイスの写真出せよ。

メロラーの俺が参上。東京に出店したら俺も食べに行きたい。

メロンパン関係の商売は初めだけだな。すぐに飽きられるわ(　・ω・)

メロンパンを"サンライス"と呼称する地域があるらしい。

金城？ミッションじゃないよね？

アイスバターでええやん

JKとかいときゃ売れると思ってんだろな

メロンパンは大好きだがアイスにしても食いたくはならん

http://www.ohayo-blog.jp/index.php?ID=176
これのことじゃないのかよ

アイスドッグのパクリか

白い鯛焼きを思い出す