三井不動産と日本郵便、札幌市に商業施設「赤れんがテラス（Akarenga TERRACE）」8月28日開業　2014/05/27

三井不動産と日本郵便は8月28日、札幌市中央区の複合施設「札幌三井JPビルディング」内に、商業施設部分
「赤れんがテラス（Akarenga TERRACE）」をオープンする。

地下1階から地上4階に、物販・食物販4店、飲食20店、サービス3店の合計27店が出店。5階には北海道庁旧本庁舎
（赤れんが庁舎）が一望できる「展望テラス」、2階には憩いの広場空間「アトリウムテラス」を設置する。

「赤れんがテラス（Akarenga TERRACE）」のコンセプトは、「新しい感性と出会う、札幌の中庭」。
都会にいながらも、自然を感じながら憩うことのできる施設とした

この場所でしか味わうことのできない価値・時間の新たなカタチを提供し、地元札幌、道内・国内の人々に加え、
海外観光客まで幅広いお客が利用できる施設として、平日・休日、昼夜問わず、多くの人で賑わう施設を目指す。

北海道初出店5店、新業態12店を含む27店で構成。音楽イベントやウエディング、赤れんが庁舎を望みながらの
ダイニングなどこの施設でしか味わうことのできない、特別な時間を提供する高感度な店舗を集結した。

施設概要
所在地：北海道札幌市中央区北2条西4丁目
交通：JR札幌駅徒歩5分、地下鉄南北線さっぽろ駅徒歩2分、
地下鉄東西線・南北線大通駅徒歩5分
敷地面積：約5,500�u
延床面積：約68,000�u
主要用途（賃貸面積）
商業（地下1階〜4階）：約8,500�u
展望室（5階）：約75�u
事務所（6階〜19階）：約25,200�u
構造：鉄骨造一部鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
階数：地上20階地下3階
建物高さ：約100m
駐車台数：約250台


http://ryutsuu.biz/

テラスを照らす

株主は財布な三井不動産

>>2
テラスを照らす天照大御神

やっとできるのかあのビル
隣の日生のビルも凄いしあの辺の風景変わるな

横浜市激怒

午後８時、東京都杉並区の京王井の頭線高井戸駅前。
通勤時間のサラリーマンらが、赤いポストの前で次々と立ち止まる。ポストにはガムテープが張られている。

日本郵便は「パワーアップ改装のため7月20日から休業中」と説明する。
だが、店内で工事が行われている様子はうかがえない。
同日本郵便によると「改装中」の店は全１９９０店舗のうち１３７店舗（２２日現在）にのぼる。
都内の別支店で働く男性従業員（２４）は「人繰りがつかないために『改装』が長引いている支店も多い」という。

集まらない人手を、新一般職なる奴隷社員の採用を進めるも
同社は否定するが、今月中旬にはネットの掲示板にこんな書き込みもなされた。
実際に男性従業員は「春以降の新給与制度騒動で、がんばっても報われないのでやめていく社員が多い」と打ち明ける。

☆　近々、休業が現実に成る可能性が高いから凄い。社員は自爆で青色吐息なのに
　　社長さんらは暢気な事で呆れました。

空を無くすなよ。

凄いなぁ。職員アルバイトから脅して巻きあげた金で
社長さん道楽し放題だョ。

簡保がバブル時代、道楽でドンドンホテルを建てて
偉い事になったけどまた同じことを始めたよ。

それも年賀状やカモメール、ゆうバックで職員に自爆させた金でね。
数年後「倒産すると思っていました」って社長さん
いつもの暢気な台詞を繰り返すんじゃァないの。

正気の会社じゃァないね。独占商品を職員アルバイトに売りつけるわけだ。
日本郵政グループはね、社長さんらが職員から
巻きあげたお金で道楽をしたい会社なのでした。

北広島のように数年のうちにポシャらなければよいが

横浜「なんでオレたちを差し置いて造りやがるんだ！｣

ハマに作っても流行らないから

地下歩行空間から直接入れるのかな　そうじゃないと

わざわざアルファベットで書き直すのが、じつにじわじわ来る。

＜ゆうパック＞「遅配でクワガタ全滅」採集家が日本郵便提訴

◇「腐ったので廃棄」死骸も「標本として価値」

　宅配サービス「ゆうパック」の配達が遅れたことが原因で荷物のクワガタ２４０匹が死に、死骸も無断で捨てられたとして、
大阪府の昆虫採集家の男性が、日本郵便（東京都千代田区）を相手取り、１９万２０００円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
同種のクワガタは数千〜数万円で取引され、標本の価値も高いという。
２８日に第１回口頭弁論があり、日本郵便側は争う姿勢を示した。

　訴状などによると、男性は沖縄県の昆虫店の注文を受け、鹿児島県の奄美大島で「アマミノコギリクワガタ」を採集。
昨年７月２日、２４０匹を沖縄へゆうパックで送った。
ところが、到着予定日の７月４日に届かず、男性が問い合わせたところ、
郵便局側のミスで熊本県に誤配されたことが判明し、男性は奄美大島への返送を依頼。
男性側は７月６日に届いた時点で「クワガタは全て死んでいた」としている。

　更に男性が弁償を請求したのに対し、郵便局は死骸を預かり、同９日に「死骸の価値は０円」と弁償を拒否。
死骸を返すよう求めても「腐ったので廃棄した」と言われたという。男性は「死体を防腐処理すれば標本として販売することもできた。
『死骸だから０円』というのは不誠実」と訴える。昆虫店への販売代金は１匹当たり雄１０００円、雌６００円で２４０匹分の代金の賠償を求めている。

☆わずかなお金でも訴訟を起こされれば日本郵便のダメージは大きい。
　それでも平然と裁判に争って出る日本郵便。キ違いかね。
　どう見ても日本郵政のミスじゃん。

誤配達で２日間無駄にし遅配。
その遅れの間にクワガタは死滅。

そればかりでなくお客さんへの対応が最悪。
郵政の誤配達と遅配への謝罪もなく
生き物に対する配慮も全然感じられない。

普通は不在だと１週間から１０日のゆうバックの保管が義務付けられているんでないの。
取りに来られない場合は差出人に返すのでは。
又、ゆうパックの中身を勝手に見てもいいの。品物を勝手に廃棄処分してもいいの。
クワガタにしろ肉にしろ果物、魚にしろ
そう簡単に廃棄処分していいものなの。
これからは魚や肉なんか腐らすと勝手に廃棄処分し商品価値はゼロでしたと
吠えるのかね。品物を見せてと言えばもうありませんと喚くのかね。証拠隠滅。

腐ってるのは社長を中心とする日本郵政幹部でしょう。社員アルバイトを恫喝し
自爆に追い込んでいる内に日本郵政そのものが自爆しました。

郵便減少による利益減少打開のカギは老人にあり！
JPSでTOYOTAにカイゼンを習ったように
豊田商事に習って老人を騙そう！

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【手口】
また勧誘においては主に独居老人が狙われたのも特徴だった。
まず電話セールスで無差別に勧誘し、脈ありと判断すると相手の家を訪問する。
家に上がると線香をあげたり身辺の世話をしたり「息子だと思ってくれ」と言って人情に訴えるなど、徹底的に相手につけ込み、挙句の果てにインチキな契約を結ばせていった。