【製薬】武田薬品工業、製造部門トップに独医大手バイエル製薬出身者を起用 2014/05/09
1 :
北村ゆきひろ ★:
武田薬品工業は7日、7月1日付で独医薬品大手のバイエルヘルスケア出身のトーマス・ウォスニフスキー氏(51)を
グローバル・マニュファクチャリング・オフィサーに任命する人事を発表した。
同オフィサーは日本も含む世界全体の生産戦略を担う社長直轄のポストで新設された。スイス・チューリヒを中心に活動する予定。
ウォスニフスキー氏は独ベーリンガーインゲルハイムや独シェーリング(現バイエル)で医薬品の品質管理などに携わり
2009年からは独バイエルヘルスケアのスイス法人で大衆薬担当の上級副社長を務めていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ070FD_X00C14A5TJ1000/
2 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/09(金) 14:07:39.32 ID:/kM72+yc
乗っ取られたな
3 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/09(金) 14:31:00.88 ID:Y4Qm017z
今、武田鉄矢がCMに出てる神経痛の薬はエーザイ、昔はタケダのにも出てたけどね。
4 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/09(金) 15:21:50.75 ID:OisqQpua
武田薬品、外国人主導経営で「TAKEDA」へ変身なるか?第2のソニー化の懸念も
http://biz-journal.jp/2014/04/post_4745.html 経済同友会代表幹事で武田薬品工業の社長(6月末からは会長兼CEO<最高経営責任者>)の
長谷川閑史氏を「製薬業界の出井伸之」と揶揄する声が、業界内に広まっているという。
●外国人主導が鮮明になる、武田の経営
武田の長谷川氏も財界活動と社長の二足わらじを履き続け、業績を落としてきたが、今回のウェバー氏
起用は、ソニーのストリンガー起用時の状況と似ているため、「武田が第2のソニーの道をたどることに
なるのではないか」と懸念する声も聞かれる。6月の株主総会を経て、ウェバー氏は社長兼COOとなるが、
GSK出身の米国人、米国籍である山田忠孝取締役の下で研究開発を仕切るメンバーはほとんどが外国人で、
財務や人事のトップも外国人だ。武田にはグローバル・リーダーシップ・コミッティ(GLC)という組織があり、
ここで経営の最重要事項を話し合うが、このメンバー10人中6人が外国人だ。
『選択』2014年04月号
武田薬品を腐らす「長谷川独裁」
営業と開発の「人材流出」が始まった
http://www.sentaku.co.jp/pick-up/post-3340.php 『ZAITEN』2014年6月号
企業:長谷川独裁経営に有力OBらが反乱
武田薬品「6月クーデター」前夜
ジャーナリスト 蜷川幸三
青い目の次期社長を独断で決めた武田薬品の長谷川社長兼CEO。6月総会に向け、
反長谷川クーデターが起きる可能性も――。
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/201406.shtml
ドイツの技術力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
第2のソニー
ウォスニフスキー「俺は第2のストリンガーになるっ!!」
8 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/09(金) 21:37:25.81 ID:7lopwhxR
>2 :名刺は切らしておりまして:2014/05/09(金) 14:07:39.32 ID:/kM72+yc
>乗っ取られたな
YES 乗っ取られたね。
製造に外人をあてるとは、普通なかなかしないよね。国際的な視点からの臨床開発のトップとかなら過去の例からありえるが。
次は資材、購買、物流管理あたりも外人くるね。
日本人と湘南はアボーン覚悟してね。研究所はカリフォルニアとヨーロッパとシンガポールあたりに分散移転だね。
日本は全部閉鎖、光も縮小
武田国男さん、人の見る目がなかったね。
10 :
名刺は切らしておりまして: