【国際】サムスンやアディダスがツイッター集客、アフリカで人気高まる [2014/04/27]
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依頼スレ123:77@かじりむし ★:
サムスンやアディダスがツイッター集客、アフリカで人気高まる
http://jp.ibtimes.com/articles/56845/20140426/832055.htm 記者:Kathleen Caulderwood、翻訳者:臼村さおり | 2014年4月26日 08時57分 更新
*この記事は、米国版 International Business Times の記事を日本向けに抄訳したものです。
アフリカでは、オシャレな西洋ブランドの情報を発見する手段として、ツイッター
を利用する人口が拡大中である。それに伴い、企業は、同大陸の中産階級の欲求に焦
点を合わせたマーケティングを展開し、ビジネスを成長させている。
コンサルティング企業「ポートランド・コミュニケーションズ(Portland
Communications Ltd)」のナイロビ支社長を務めるアラン・カマウ氏(Allan Kamau)は
最近公開された同社の調査報告書『アフリカ人はどのようにツイートするか(How
Africa Tweets)』の中で、「アフリカのツイッター環境は、以前より洗練されてきて
いると言って差支えがないでしょう」と述べている。
サムスン(Samsung)やアディダス(Adidas)などのブランドは、アフリカの消費者た
ちにツイッターを通して情報を発信している。安価なスマートフォンとユーザーの積
極的な関与の影響で、アフリカのソーシャルメディア状況は大きく花開いている。
カマウ氏は、「より多くのブランドや企業がアフリカでツイッターを利用している
ことがうれしいです」とフォーブス(Forbes)に述べた。
前回のポートランド社の調査では、ツイッター上に流れている書き込みの多くは社
会的な会話であると明らかにされていた。しかし、今回の調査では、「サムスン、ア
ディダス、マグナム(Magnum)といったブランドが、消費者とつながるためにツイッタ
ーを利用している」ことが明らかになった。
「#SamsungLove」「#Adidas」「#MagnumAuction」は、とても人気があるハッシュ
タグであった。Samsung South Africa (@SamsungSA)のツイッターアカウントは、10
万人以上にフォローされている。
同社の調査では、地理的コードに基づいて収集されたツイッターのデータが利用さ
れた。それによると、ツイートしているほとんどの人は都市部にいることが判明した。
第1位はヨハネスブルグで、1日平均34万4,215件のツイートがあった。第2位はカイロ、
第3位はナイロビ、第4位はアッカであった。
使用されている言語の第1位は英語、第2位はアラビア語、第3位はフランス語であ
った。トップ10には、ズールー語、スワヒリ語、アフリカーンス語、 コーサ語もラ
ンクインした。
(以下略。詳細はソースにて)
2 :
名刺は切らしておりまして:2014/04/27(日) 19:56:51.35 ID:fQHn80Ja
日本のツイッタは、どうよ?
どうせ、日本ブランドだと錯覚させるように富士山とかチョンマゲとか忍者とか使ってるんだろ?
日本の大企業のトップのおじさん達にはわからない感覚だろうな
7 :
初心者:2014/04/29(火) 07:41:02.27 ID:qzHKRTGT
日本は技術じゃない営業が足りない
いまだに「ものづくり」がどうとか言ってる経営者には判らんだろうなぁ。
大衆は「機能」じゃなく「イメージ」に金を出すもんだ。
サムスンは営業がほんと上手い
10 :
名刺は切らしておりまして:2014/05/05(月) 13:43:32.76 ID:KputDYFA
【韓国軍慰安婦(洋公主/ヤンコンジュ)】
韓国軍慰安婦または大韓民国軍慰安婦(Korean Military Comfort Women)とは、韓国軍と在韓米軍や国連軍を相手にした慰安婦。
朝鮮戦争やベトナム戦争では韓国はアメリカ合衆国を基盤とした連合軍に参加したため、韓国で設置された慰安所および慰安婦(特殊慰安隊)は韓国軍だけでなく米軍をはじめとする国連軍も利用した。
名称
国連軍を相手とする慰安婦の登録が1961年9月13日に実施された。韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書『後方戦史(人事編)』には「固定式慰安所-特殊慰安隊」とあり、
朝鮮戦争中は「特殊慰安隊」または「第5種補給品」とも呼ばれた。朝鮮戦争後は「美軍慰安婦(美軍はアメリカ軍のこと)」「国連軍相対慰安婦(UN軍相對慰安婦)」と呼ばれた。
ほかに蔑称の意味合いもある「洋パン(ヤン・セクシ)」「洋公主(ヤンコンジュ、ヤンカルボ)」、また毛布一枚で米軍基地について回るという意味で「毛布部隊」、ベトナム戦争時は「ディズニーランド」とも呼ばれた。
また米兵を相手にするフィリピン人慰安婦を「ヤンキー売春婦」「コメで動くチビ茶色のファッキンマシーン」などとする蔑称もある。
ほかにジューシーガール(juicy girls)、バーガール(bar girls)、ホステス(hostesses)、エンターテナー(entertainer)という言い方もされる。「挺身隊」・国軍挺身隊とも呼ばれた。
これらの英語表記はcomfort womanであり、日本語の慰安婦の英訳と同一である。英語では韓国軍・在韓米軍慰安婦は一般にKorean Military Comfort Womenと表記される。
もっとも朝鮮戦争やベトナム戦争におけるこの種の行為について韓国内では全く議論になっていないため、韓国最大手の新聞朝鮮日報でも「人の心を持った国なら、自国民を国営売春婦にするという発想はしない。」との記事を執筆するレベルの認識にとどまっている。
日本はまだ怠けてるのか
空気製造と妄想サービスだけで実体経済に何の貢献もしない
はやく地に足をつけて、仕事をしなさいよ