【国際】アフリカに立つ100万人の中国人…アフリカは儲かる、それは世界の常識だった[12/19]
(※長い記事のため、ばっさり抜粋しています。全文はソース元でご確認下さい)
ソース(日経ビジネスオンライン、池上彰の「学問のススメ」)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20131217/257142/ http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20131217/257142/p1.jpg ■アフリカは儲かる、それは世界の常識だった
池上:アフリカ大陸が今、ビジネスの面で熱いぞ、という一点に関しては、ケニアでもモザンビークでも共通の匂いを感じました。すでに
中進国を目指そうとしているケニアと、これから世界最貧国から脱しようとしているモザンビークでは、ステージがかなり違うのですが、
海外からさまざまな企業が進出し、インフラからITに至るまで、多様な分野でビジネスが動き始めている、という点は一緒です。この
アフリカビジネスの熱気、いつから生まれたものなのですか?
平野:実はけっこう前からなんです。アフリカに投資すると利益率が高いぞ、という話は、1990年代から言われていたことなんです。
池上:90年代ですか。それはずいぶん早くから注目されていたんですね。でも、多くの日本人は、それを知らなかった。
平野:そうなんです。当時の国連の報告書などにちゃんと書かれていたのですが、日本企業がほとんど反応しなかった。このため、
日本では知られることはなかったんです。
池上:なぜですか?
平野:理由ははっきりしています。90年代におけるアフリカビジネスとは、「資源ビジネス」が中心だったのです。このため、日本の
製造業などは食指を動かさなかった。
池上:でも日本にだって、資源ビジネスの巧者がいますよね。大手商社です。彼らがなぜ動かなかったのですか?
平野:おっしゃるとおり。日本の大手商社の資源部隊が、資源ビジネスを手掛けています。ただ、残念ながら、彼らは、新しい資源を
開発するには、「小さすぎる」。
池上:え? 年間数兆円以上の取引高をもつ日本の大手商社が小さすぎる?
平野:はい。小さすぎるのです。取引高数兆円というのはそれぞれの商社のビジネス全てをひっくるめての数字ですよね。ご存知の
通り、資源開発の世界には、いわゆる「資源メジャー」と呼ばれる巨大企業がいくつも存在します。石油を扱うオイルメジャーにはじまり、
鉱物を扱うブラジルのヴァ―レや英蘭リオ・ティント、豪BHPビリトンなどなど。
池上:たしかに!
■資源メジャーの「桁違い」ぶり
平野:彼ら資源メジャーは、石油や鉄鉱など個別の資源を専門に扱いながら数十兆円を超える売上高を誇っています。日本で資源
ビジネスの規模がもっとも大きいのは三菱商事ですが、それでも資源メジャーと比べたら3分の1から5分の1の規模にすぎません。
池上:規模が文字通りケタ違いですね。
平野:そうです。90年代、アフリカ大陸では石油開発が注目されましたが、一から採掘しなければならない状況でした。けれども、
ゼロから投資して採掘権を獲得し、権益を手中に収めてはじめて資源ビジネスは巨万の富を生み出します。残念ながら日本の
総合商社には、資源メジャーのような大規模投資はできません。かくして欧米の資源メジャーや、資源不足が顕著になり始めた
中国の企業が資源開発に乗り出しましたが、そこに日本企業はいませんでした。
(
>>2 以降に続く)
(
>>1 の続き)
池上:なるほど、平野さんのご指摘には目からウロコが落ちました。まず、アフリカがビジネスで注目されたのは90年代に遡ること。
そのときは、資源開発が中心だったこと。そのため、規模で劣る日本企業の出る幕がなかったこと……。
平野:あまりメディアにも出てこない話かもしれません。
■援助ではトップだった日本
池上:一方、国際協力の世界では、日本はむしろ世界の先を走っていましたよね。90年代は、東西冷戦が終わり途上国に援助を
続けてきた欧米の「援助疲れ」が出た時代でもありました。このときアフリカに国際協力の手を差し伸べた数少ない先進国が日本です。
1993年には第一回アフリカ開発会議 (TICAD)が東京で開かれました。
平野:国際協力は国単位です。アジアでの実績を背景に、日本政府はアフリカ開発協力に本格的に乗り出して、グローバル・ドナーに
なろうとしました。
池上:国際協力、とくに開発援助という視点で見ると、日本は長らくトップドナーでした。道路を整備したり、発電所を作ったり、港湾を
開発したり……通常はこうした国際協力の実績を背景に日本企業がアフリカへ出ていく、となるはずです。でも、そうではなかった。
平野:むしろ日本企業はアフリカビジネスに関して何歩も出遅れています。TICADが始まったころはバブル崩壊と平成不況の
まっただなかで、日本企業はむしろ、アフリカのみならず海外からの撤退をはかっていました。「内向き」の時代だったのです。
池上:資源開発以外のビジネスが動き始めたのはいつ頃からですか?
平野:世界のグローバル企業がアフリカビジネスに注目して動き出したのは2005年頃でしょう。一方、日本企業が本格的に動き出した
のは、私の感覚では2007年後半くらいからでした。資源開発で遅れた上に、その他のビジネスに関してもスタートが2年くらい遅れて
いるんです。
池上:うーむ、なかなかつらい話ですね。
■2007年前後が日本のアフリカビジネス元年、その原因は…
平野:ただ、1社だけ「アフリカは有望だ」と言い続けた日本企業がいます。
池上:へえ、どこですか。
平野:コマツです。建機が主力のコマツにとって、資源ビジネスの成長と拡大は自社製品の売れ行きと密接な関係にあります。つまり、
アフリカでいち早く起きた資源ブームに唯一、鉱山機械供給で参入していたのがコマツだったのです。2000年代半ばにはアフリカで
ビジネスを拡大し、高い収益率を誇っていました。
池上:卓見ですね。
平野:ええ。現在相談役を務め、当時は社長として陣頭指揮を執っていたコマツの坂根正弘さんは、経団連でも「日本企業はアフリカを
見なければダメだ」と主張されていました。2008年の「第4回アフリカ開発会議(TICAD4)の時に、政府と民間企業がはじめて一緒に
イベントに参画したのですが、そのとき企業側の中心にいたのも坂根さんでした。
池上:日本のマスコミがアフリカビジネスを報じるようになったのも、ちょうどこのTICAD4のころ、2008年からですよね。あ、となると、
さきほどの、2007年後半から日本企業がアフリカに注力し始めた、という平野さんのお話とつじつまがあいます。
(さらに続きます)
(
>>2 の続き)
平野:なぜ、2007年から2008年にかけて、日本企業が急激にアフリカでの事業展開に動き出したと思います?
池上:……分かりませんね。リーマンショックは関係ないでしょうし……。
平野:答えは、中国、です。
池上:中国!今やアフリカビジネスの話をするとき、中国の存在は絶対に欠かせませんよね。
平野:中国は2000年からアフリカ攻勢に打って出ましたが、2007年頃には欧米で、中国の急激なアフリカ進出に対する強い警戒心が
あらわになっていました。それを見て、日本人が動き出したんです。
池上:中国がきっかけで、日本企業がアフリカ市場に注目するようになった……。なんだか皮肉な話ですね。かつては日本企業の
後追いを中国がしていたはずだったのですが。
■日米関係と日中関係の連立方程式を解け
平野:アフリカに関しては、中国は独自に外交ルートと国際援助ルートを築いてきました。それが21世紀になって一気に加速した
のです。先ほど、池上さんが指摘されたように、日本のマスコミのアフリカに関する報道が増えたのは、2007年から2008年にかけて。
私自身、アフリカの専門家としてTICAD4のときには数多くの取材を受けました。で、そのときのマスコミの質問の6割以上が中国に
関するものだったのです。皆さん口を揃えて「中国は今、アフリカで何をしているのか?」と訊いてきたのです。
池上:アフリカといえば、フランスや英国といった旧宗主国の存在感が大きい、というイメージがあります。でも、実際にアフリカを
動かそうとしているのは旧宗主国ではなく、むしろ中国であり、その中国の動きを日本政府も日本企業も追いかけている、というわけ
ですね。
平野:ええ。アフリカ経済の開発に中国の存在は、今もこれからも欠かせません。対アフリカ政策に関しては、日中関係は対立軸で
とらえるのではなく、むしろお互い調節しながら、時には協力しながら、アフリカの経済開発に寄与していく……という方向を模索した
ほうが、おそらく日本の国益に適う。
■「100万人いて、この程度のトラブル」と考えるべき
池上:もはや、中国に追いつけ追い越せという感覚でアフリカへ向かって意味がないぞ、というわけですね。でも、その一方で、アフリカ
へ行くと、中国人の良くない噂もたくさん聞きます。マナーがよくない、というレベルの話から、出稼ぎ中国人を大量に本土から連れて
きて現場で働かせるから、現地雇用をまったく生まない、というレベルの話まで。この点はどう見ていらっしゃいますか。
平野:いまアフリカに中国人が何人いるかご存知ですか?
池上:80万人とも100万人いるともと聞いたことがあります。植民地時代のイギリス人ですら、これほどの数はいなかったかも
しれませんね。
平野:そうなんです。英国がアフリカで最も強かった最盛期でも、多く見積もって40万人というところでしょう。言葉も風土も違う100万人
の外国人=中国人がアフリカに居住しているというのは、歴史上なかったことです。100万人の中国人がアフリカに散らばっていて、
それでもこの程度の反発で済んでいると、むしろ考えるべきでしょう。
(以下略。全文はソース元でご確認ください)
4 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 02:29:07.91 ID:xIB3/oWn
3行で頼む
5 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 02:29:40.93 ID:TNw5FzHZ
>>1 >アフリカは儲かる、それは世界の常識だった
中国人には「金の違法採掘」のことを意味してるんだよな。
クロンボ土人部落民の相手なら中韓は適任
7 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 02:43:36.28 ID:CRqbOfeT
ブッシュマンが車に乗って まで読んだ
8 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 02:59:13.64 ID:gqstRD/u
土人が土人のところで仕事をはじめても一部の土人が裕福になるだけでいつかは一般土人の騒動が起こるだけ。
9 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 03:03:37.57 ID:P4oHgsTE
アフリカ人も最近中国人に敵対意識を持ち始めている。 ひどい所は、中国人と分かると襲われるらしい。 それで、「俺は、韓国人だ、日本人だ」って言っている。 韓国人も世界では、日本人って嘘つくし。 中韓消えろよ。
10 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 03:06:55.75 ID:pmFE312P
そのアフリカ全土に散らばっている100万人と同じ程度のシナ人が既にこの狭い日本にも寄生してきているわけだが・・
>>4 人が行きたがらない所にこそ宝が眠ってるが早い者勝ち
今後は中国と協調して開発に携われ
資源メジャーとバブル崩壊さえなければ日本が優勢だったかもしれない
おまえらアホだな アルミ鉱石のボーキサイトの埋蔵の1/3はアフリカのギニアにあるし 世界の燐鉱石の大部分はモロッコの植民地に西サハラで産出している 世界のクロムの90%は南アとジンバブエにある シナのやっていることは 1)人民元を刷りまくって元安にする 2)元安で 日米の工場を盗みまくる 3)盗んだ工場で 日米に輸出して 日米の国富を吸い取る 4)儲けたカネで 日本がボーっとしている間に アフリカの資源を買い占める 5)2050年頃には世界的に資源枯渇だが 中国企業は原材料をばっちり抑えてあるが 日本企業は 原材料が高騰していて商売が益々不利になる そもそも、焼け跡や、団塊の 経団連の経営者がバカなんだよ!
13 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 03:19:55.00 ID:j1DeHSmh
中国が世界を変えていく。
なんかさ、また中国は三國志時代から始めればいいと思います。 とりあえず移動は馬ね
15 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 03:25:45.44 ID:czXTYffk
>>1 にしても
>>12 にしても、日本語不自由過ぎるだろ。
日本人が書いてないのが一目でわかる。
リスクも大きいけどアフリカが儲かるのは事実だねぇ。
アフリカはただ搾取されるだけか
ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー アフリカだ ジャングルだ ウー アッ 黒い瞳に バラの頬 ワタルは強いぞ ウッ ダーナが味方だ ウッ 赤蟻 トカゲ 何でも来い ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー 進めよワタル 少年ケニヤ ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー ライオンだ 投げ槍だ ウー アッ 知恵と 勇気と 友情だ ワタルは強いぞ ウッ 正義の戦い ウッ 底なし沼も 怖くない ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー 僕らのワタル 少年ケニヤ ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー 岩山だ 密林だ ウー アッ 父を捜して 大草原 ワタルは強いぞ ウッ ケイトを助けて ウッ 恐竜 ゴリラ 何でも来い ウーウーウーウー ウーウー ウウーウー 頑張れワタル 少年ケニア
19 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 03:52:47.78 ID:VGrpXYBn
一時的に自分だけ良い思いをして撤退、長く憎悪だけが残る
20 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 04:20:10.04 ID:J8tAlrnv
中国みたいに反政府組織に武器を与え内戦させて 武器の代金として資源を根こそぎ奪うやり方を見習えというの
21 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 04:45:11.15 ID:lvtjHI8W
シナがアフリカにチャンコロを送りこんで好き放題やってるくらいw(^o^) 10年前くらいから言われていたことだwww 今時どこがニュースなんだよ、、、
いま中国人恨まれてメチャクチャだろ
いや、おまえらは知らないだろうけど 元々中国なんかより早くからやる動きはあったんだよ ODAと絡めて企業を進出させるみたいな話だけどね でも、東南アジア辺りでやっていたのを紐付き援助だとか 地元には全く利益が還元されていないとか 経済侵略による植民地化じゃないかとの批判が 日本国内の声だけはでかい一部勢力やそれに呼応した大手新聞から出てブッ潰れたの
24 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 04:52:00.62 ID:nuqoVFbN
>100万人いて、この程度のトラブル」と考えるべき 土人相手にあれ程憎悪を持たれるシナも相当だと思うけど?
25 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 05:15:20.43 ID:IRx4Qw0i
中国人は資源採掘しても、その量を正しく申告しない。 つまり、「違法採掘」「密輸」「脱税」の3つはセットであると 認識した方がいい。 ちなみに、密輸がひどくて、資源によっては禁輸措置とった国もある。
26 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 05:17:26.90 ID:I7+dnSnd
日本はアフリカに関わらなくて良いよ 文化が違いすぎるし、征服する政治力もない 援助からも手を引け 東南アジアに戻るときだ
面白かった。コマツすげー
28 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 05:44:21.01 ID:zIPi1NZo
搾取、搾取&搾取
今年1月のアルジェリアの件を思い出せ あれテロ組織の独断犯行なんかじゃないから。 アフリカは裏でいろんな利権が絡み合ってるので、暴力沙汰の備えせずにホイホイ乗り込むと泣きを見る危険有り。
アフリカ人逃げてええええええ
31 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 07:14:24.70 ID:+qG3NDBB
暗黒大陸アフリカ。 上司にゴマを擦り同期を罠にかけて蹴り落としやっとつかんだ幹部の椅子。 危ない橋をわたって、この極上の椅子から転げ落ちたくないもんね。
中国への恨みを蓄積しつつあるアフリカ諸国 知り合いのコンゴ人は中国人ぶっ○したいって言ってるぞ
33 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 07:41:51.56 ID:Mf1LPijA
BHPビリトンもイギリス企業みたいなもんでしょ
34 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 08:00:40.96 ID:nF/6dvQU
これ新たなアパルトヘイト時代の南アフリカを作るだけだろ? アフリカの発展は地元民に任せて外国勢は資金援助や技術指導など裏方にまわるべき
35 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 08:06:55.87 ID:8oXK02TC
アフリカはヨーロッパ(旧宗主国)の裏庭だから 金と軍事力がある国じゃないと手が出せない 白人どもに妨害されるって昔聞いたなぁ
>>26 東南アジアに戻れ→日本に戻れw
ほんとに、ν速民は、保守的だなw
アフリカは5年後には、避けて通れない道だぞ
俺の義弟、南アフリカに家具の関係のビジネスで
出張してたし。
37 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 08:18:51.14 ID:CIpkADJA
今は中国に任せて、もっと豊かになって出て行っても遅くない、 やっと携帯が普及したところ、電化はこれから。
ちょっと視点が違うけど 鈴木宗男の失脚もアフリカ進出への日本出遅れの原因 宗男+ムルアカ秘書のコンビが健在なら 日本の商社のアフリカ進出だってもっと進んだんじゃないかな
むちゃくちゃ中国人に対するイメージが悪いけどなアフリカじゃ。 これはマジで。
40 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 08:49:49.30 ID:lvzo1Imk
そもそも日本企業でアフリカ担当なんて左遷と言う意味。 エリートは東京本社勤務で時々ニューヨークかロンドンへ行く。
何をやっても後から「搾取された!」ってなるのが見えてるのに勇気あるな。
42 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 08:55:35.67 ID:tpPA+VVU
>>1 別に対抗することも、後追いも必要ないだろ
この人の言ってることはずれていると思うわ
中国人が反感を買うのは必然で、人権意識が高まった現在では問題が起きない方が
おかしい
これは日本人が行ってもそうなる
それなら、中国人にせいぜい反感を引き受けてもらって、後からニコニコしながら
進出すればいい
中国人に義理立てするところもないはずだし、金の問題なら後から行っても大丈夫
日本は中国を踏み台にすればいい
中国人と協力して共存共栄ってアホかと思うわ
反感が問題なんじゃなくて、進出したという実績が大事なんだが? 仮に反感で撤退したとしても。
なんで日本人は反感買わないなんて前提なの インドネシアじゃ中国と仲良くストやデモの対象だったのに
45 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 09:45:13.87 ID:eV+0E6vK
チュニジア、日揮、人質、射殺、、、、、
46 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 09:52:09.88 ID:yVF1TrOK
欧州のアフリカ開発が適当過ぎたんだよな
47 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 11:52:30.94 ID:Khl+Wyif
>>12 正に!
しかし経団連ばかりではないだろう。
焼け跡や、団塊の世代がバカなのは。
政治家も(鳩山・管・仙石を筆頭に)官僚も
日本をリードすべき指導者層がこの世代になったとき
日本の劣化が激しかった。
やっとこの連中が社会から引き始めて
安倍ちゃん世代以降になって日本は復活を始めた。
経団連など財界は
まだ焼け跡・団塊世代が居座ってるから
引き摺り下ろしても、世代交代させないと。
日本からの直行便が 観光需要もありそうな、ケニア・エジプトすら無い
49 :
目覚めろ!日本人 :2013/12/19(木) 13:04:25.10 ID:QhURydUa
大変だ! 必見だよ! 日本を守るためだ! 「中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース」 「厳選!韓国情報」 ↑ 検索してみてください。
50 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 14:53:33.72 ID:gNsZJVVP
アフリカ住民の人権を完全に無視してる「池上彰」にびっくりだわw 安倍自民党の影響か?
51 :
名刺は切らしておりまして :2013/12/19(木) 14:55:32.51 ID:M+hcc/WF
日本がアホみたいな戦争に突入していなければ 石原産業がISHIHARAとして世界的な資源メジャーになった可能性が存在する・・・?
52 :
名刺は切らしておりまして :
2013/12/19(木) 14:59:58.42 ID:HWnm8hlD 【試し腹】 朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。 「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。 故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。 これを「試し腹」と言います。 産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。 自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。 日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。 wikipedia 削除済み 米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。