【統計/調査】「女性の就業率」、過去最高の63%--9月、景気回復で職探し活況 [10/29]

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1ライトスタッフ◎φ ★
総務省が29日発表した9月の労働力調査によると、15〜64歳の女性人口に占める就業率は
前年同月比2.0ポイント上昇の63%となり、比較可能な1968年1月以来過去最高を更新した。
新たに職探しに出る人も増えており、今後も就業率の上昇傾向は続きそうだ。

職探しをしていない失業者にあたる女性の「非労働力人口」は9月に前月比10万人減の
2932万人(季節調整値)となった。8月も12万人減るなど、ここにきて職が見つかる
期待感から労働市場への参入が増えている。実際に女性の就業者数は3カ月連続で
前月を上回り、失業率の改善につながった。女性の失業率は3.5%で、男性の4.3%より低い。

雇用形態別にみると、今年1月から女性の正社員が15万人減る一方、非正規は76万人増えた。
女性の雇用者(役員を除く)に占める非正規社員の比率は56%と、男女計の37%を大きく
上回り、非正規での就業が先行している。厚生労働省は「本人が望んでいない非正規は
減らしていく必要がある」としている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS29045_Z21C13A0EE8000/
2名刺は切らしておりまして:2013/10/29(火) 23:35:53.52 ID:6MRyzpom
いい加減、非正規という言い方止めないか?
雇用形態としては非正規の方がグローバルスタンダードだろうに。
3名刺は切らしておりまして:2013/10/29(火) 23:53:12.63 ID:Puy/kQAY
増税確定なのに景気が回復したから職探しなのか?
将来がめちゃめちゃ不安で死に物狂いで職探ししてるとかじゃないの?
4名刺は切らしておりまして:2013/10/29(火) 23:57:42.50 ID:uMBAGlAq
女って親のスネかじって一生安泰な生き物じゃないの?
5名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 00:20:49.30 ID:n7iBbT8k
やっぱ安倍さん降ろしたい人は
日本をめちゃくちゃにしたい鬼畜だったのか
労働者階級の敵だったのか
6名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 01:11:04.67 ID:xQN0U5mU
大手の大リストラで非正規になった人達じゃないの?
7名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 06:07:33.22 ID:AM0JjwfA
安部壺は男を放置し女を持ち上げる
8名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 08:36:49.77 ID:ZeNTTkaF
旦那の給料だけじゃ食べていけないから、女性も必死に働き口を
探してるだけだろうに…

何が景気回復だよ。バーカ
9名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 10:10:29.27 ID:6TdPCiI4
ローンかかえて旦那の給料は上がらず支出は増えて
増税だから職探しするのはあたり前
10名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 10:10:33.51 ID:cJC1CVOJ
物価高消費税増税だから奥さん達も必死で職探しするよ
非正規の食えない仕事ならいくらでも有る
企業も正社員で年金や保険負担する気ねえよ
主婦や高校生が低賃金で使いやすいし
移民を入れるだろうな
それで待機児童が増えるだの
介護や保育が低待遇すぎて集まらないだの不満が爆発する
.
政府が推進する男女共同参画社会とは、左翼系フェミニストが期待しているような、
女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせる為の格差社会」 である。

全女性の労働参加を煽って、その潜在労働力が、労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても上がることはない。
女性労働者の待遇を今の男性労働者なみに良くするのではなく、
男性労働者の待遇を今の女性労働者なみに “悪く” することで男女格差を解消し、
同時に、国内の雇用の空洞化を阻止することが、男女共同参画社会実現の結果である。

女性の社会進出は賃金水準の切り下げを媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がればそれまで専業主婦でやっていけた妻までも、
家計を維持するために働きに出なければならなくなる。
そして、より多くの専業主婦が、労働市場に出れば、賃金水準はさらに “下がる”。
そうなれば、さらにより多くの専業主婦が・・・というように。

1999年から施行された改正男女雇用機会均等法では、男女の均等取扱いとひきかえに、
「女子保護規定」が “撤廃” され、女性の残業・休日労働・深夜業規制がなくなった。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが資本家たちの “本音” である。

1989年では男性の非正規雇用労働者の時給水準は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、女性の非正規雇用労働者の時給水準に近づきつつある。
正規雇用と非正規雇用の格差が厳然と維持される一方で、正規雇用においても、
非正規雇用においても、男女の格差は縮小(“低い方”に収斂)しつつある。

雇用者は社会保険・福利厚生費を削減させ、かつ雇用の硬直化を防ぐ為に非正規雇用を増やしている。
企業は、非正規の雇用を増やすことで、一人当たりの労働時間を減らそうとしているわけではなく、
企業にとって重要でない 「従業員の一生の面倒を見ることを“放棄”」 しようとしているのである。
【一橋大学大学院 社会学専攻博士 永井 俊哉】
>>1
  かつて、『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』から、
 “少子化”要因は、『女性の社会進出』による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。

 > 完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
 > 夫婦が持つ子供の減少に求めることはできない。 
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241

 > そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。

 > 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
 > (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010

 > 同時に、晩婚化も進んでいる(厚生労働省『人口動態統計』)。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012

合計特殊出生率低下の要因を分析するためには、
5歳階級別(15〜19,20〜24,25〜29,30〜34,35〜39,40〜44,45〜49歳)に分解して観察する。

最も子供を生む年齢階級は25〜29歳、次が20〜24歳であったが、
この階級の出生率は、減少傾向が続いており、
その代わりに30〜34歳が増加し、平成15年には25〜29歳とほぼ同じになった。

子供を生む年齢が高くなり、出生率が高くならないことが少子化の原因と考えられている。

 > 日本産婦人科学によると不妊治療で最も強力な治療である体外受精においての妊娠率は、
 > 女性の年齢35歳からは著しく、40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。
 > 現代社会は仕事を持つ女性が多く、晩婚傾向にありますが、
 > 加齢に伴って卵巣機能があまり低下すると、体外受精などの高度な不妊治療を行っても、
 > 妊娠に至らない可能性があるということを十分理解していただきたいと思います。
http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67
13名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 12:24:34.52 ID:PK/vbeMf
ウーマノミクスきてんね
14名刺は切らしておりまして:2013/10/30(水) 14:09:33.68 ID:yvvaM3en
逆じゃね? 収入が少ないから職探ししてんだろ
15名刺は切らしておりまして:2013/11/04(月) 10:58:19.44 ID:Um9XZsh3
女なんか高校出たらすぐ働けばいいんだよ
そんでさっさと結婚しろ
16名刺は切らしておりまして
>>2
そう。どうせ正社員でもどうなるかわからないし。

女はさっさと結婚したらいい、しないなら男性なみにはたらけばいい。