【経済外交】日本経済界、11月に大規模訪中団を派遣--経団連会長が訪日中の中国企業家らに意向伝達 [09/26]
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名刺は切らしておりまして:
米国は、日本・中国・韓国・北朝鮮が結びつかない為にあらゆる謀略の楔を打ち込んでいると思われます。
これは日本に米軍退去を止めさせる手段でもあると思います。
米国は日本から米国債の形で莫大な軍事費を調達する為、米軍駐留が必要と思っていると思います。
米軍は韓国に駐留して韓国人を反日に洗脳したと思います。これが韓国半導体企業の無謀な投資となって日系電機メーカーに打撃を与えた。
米国は手を組んだ江沢民一派に反日教育の洗脳をさせた上に、米中密約?で通貨元を4分の1に切り下げて日本経済をデフレの危機に追い込んだ。
通貨元の切り下げは東アジア金融危機を誘発、それでほとんど韓国の金融機関を買収した。それでサムソンがゾンビ企業になる。
中国の親米派は米国と気脈を通じた反日派でもあると思います。
中国の軍備増強派が実は米国と結びついている可能性もある。日本側も前原、石原が合意していた棚上げを壊した。
尖閣列島事件の真相はここにあります。
自分は米中密約が存在すると思います。米朝間にも密約の臭いがする。
北のミサイル煽動は日本に高額なイージス艦、迎撃ミサイルを買わせる手段。
日本人への自虐史観も中国・韓国の反日洗脳に合わせた洗脳と思います。
日本は、米国の情報戦の謀略に屈しない事だと思います。
日中韓が結びつけば防衛費は最低限に出来る。
2ちゃんに現れる中国脅威論者は、米国のエージェントと言える。
必要以上に中国脅威論を訴えている。
何の為かと言うと国民に米軍維持を訴えるため。
米国の日本搾取を続けるためにとも言える。
中国驚異論に対しては、尖閣棚上げから東アジア共同体を目指すことで解決する。
EUの中心国はフランスとドイツ、両国は二度の世界大戦で多大な犠牲と払って戦った過去がある。
戦後、彼らはそれを乗り越えてEUを結成した。
現在、日中間は尖閣問題で一触即発の危機にある。
我々はこの危機を乗り越える為、日中韓の相互依存の経済関係と合わせてEUを見習って安全保障の枠組みをつくる必要がある。
それが軍事費を最小限止められる。日米間は駐留なき安保を目指すべき。これは日本が反米を目指す事でない。。