【畜産/貿易】英国産の「鶏もみじ」「豚足」「家畜の内臓」、中国市場を攻略へ [09/17]

国際在線によると、英紙サンデー・テレグラフはこのほど、英国産の鶏のもみじ
（くるぶしから下の部分）や豚足の中国輸出が拡大する見通しを伝えた。

それによると、英国人は見向きもしない鶏もみじや豚足が、中国では美味として
受け入れられていると指摘。英環境相によると、英国の畜産・家きん農家は、
家畜の内臓などを輸出することで、毎年数百万ポンドの増収が期待できると表明した。

また、英食品業界の代表団は今週ロシアを訪れ、英国産の羊肉、牛肉の内臓や肉片の
大規模輸出契約（約10億元＝（約161億3200万円）を締結。合わせて英中双方の
当局者が現在、鶏もみじや豚足の中国輸出に向け話し合いを進めているとした。
英国に鶏もみじの市場はなく、毎年数百万羽分がごみとして廃棄されているという。

◎http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20130917002/1.htm

あーきの夕日にー

　　　あーきの夕日にー

　　　　　　　　あーきの夕日に〜　♪　　♪

牛と羊の脳も呉れてやれ

ミミガーはどうした

>>4
じっくり煮ると皮がテビチみたいにプルプルしてくんよ

野良犬も輸出しよう

　
「腐る」とは、府（内臓）に肉が入ると書きます。
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/26364908.html

漢字は東洋の叡智と呼ばれるくらいこの世の真理を表していると言われていますが、この腐るという字もその一つを表しているようです。

また栄養学などの観点から言っても、食事の摂取量の15％を肉食が超えるとガンの発症率が何倍にも上がります。

特に日本人は欧米人より腸が短く、動物性食は消化されにくく腐敗してしまい、人体の構造的にも合わないようです。

また肉食動物のような殺傷能力（爪や牙など）も人間は持ち合わせてはおらず、手足など植物を採取する機能になっています。

歯の構造も臼歯が穀物をすり潰す、切歯が草を噛み切る、犬歯が肉を噛み切る事になっています。

これを、食べ物の比率に当てはめると、穀物：野菜：魚肉＝5：2：1となります。
つまり、歯の構成比率からすると、魚や肉は食事全体の8分の１食べるとちょうど良い量になる様です。

様々な面から見ても人間は肉食は好ましくないと言わざるを得ないようです。
　

>>7
欧米人より腸の短い日本人が何で胴長短足なんだ、バカが。

日本じゃラーメンのスープとかで利用されてるけど
もみじ捨ててんのかよイギリス人
スープにすれば良いのに。

英国だけじゃないだろ
世界中からかき集めてる中国

>>9
チキンは
もみじを使わないほうが美味しい
ラーメンで使うのは費用回効果

外国や中国の高級料理レベルは
パサパサでお馴染みの胸肉ミンチから
チキンスープを取る

>>11
費用回効果？

煮溶かして、骨を取って裏ごしすればコラーゲンスープか＞もみじ

大きな木にいっぱいぶら下げておけば秋の紅葉が楽しめる
臭いけど

あれ、小麦主食より米食い民族の方が腸が長いんじゃねえの
つか、その前に日本語が滅茶苦茶過ぎって真面目に思ったけどさ、
ハッパ吸いラリ野郎の文章がまともなわけないかｗ

欧州のチャイナタウンで消費すればいいのに

鳥の足くらい中国にいくらでもあんだろ
運賃かけて引き合うのか

西洋人は馬鹿だなぁとか思うことあるわ

スーパーとか肉屋に行くと思うが肉でも魚でもいいとこを捨て過ぎ。