【労働環境】半沢直樹　テレビでは中間管理職のヒーローですが…　バブル世代のトホホな現実［13/07/30］

ソースは
http://mainichi.jp/enta/news/20130730dde012200054000c.html
http://mainichi.jp/enta/news/20130730dde012200054000c2.html
http://mainichi.jp/enta/news/20130730dde012200054000c3.html

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◇仕事第一なのに上下から冷たい視線　ポスト不足でも何とかなる！？
「やられたらやり返す。倍返しだ」。
視聴率２０％を超えるドラマ「半沢直樹」（ＴＢＳ系、日曜午後９時）で堺雅人さん演じる主人公の
決めぜりふだ。お堅い銀行員でありながら社内の理不尽に立ち向かうヒーローの設定は
「バブル入行組の中間管理職」。
あれ？　バブル世代ってそんなにカッコよかったっけ。現実世界の半沢たちを追った。

大手生命保険会社の課長補佐を務める男性（４５）が上層部からの冷ややかな視線に気付いたのは
最近のことだ。自分を含む中間管理職に対して突然、難関で知られる資格試験に合格するように
とのノルマが課せられたのだ。資格を取れないと降格処分もある。「降格させられた管理職は
退職に追い込まれる」。そんなうわさが飛び交った。

「ああ始まったなと思いましたよ。僕らのようなバブル入社組は人数が多く、全員のポストを
確保して給料を上げていくのは不可能。ちやほやされて会社に入った世代だから、選別して
プライドを打ち砕けばリストラしやすくなると考えたのでしょう」。男性は力なく苦笑する。

大学４年の春には、１部上場企業に入ったサークルの先輩たちから次々に高級レストランに
呼びだされ、コース料理に舌鼓を打ちながら熱心に入社を勧められた。
「顧客の人生に深く関われる」と口説かれ生保を選んだが、すぐにバブルがはじけた。
外資系生保の猛烈な追い上げもあって業績は急降下。気がつけば、きついノルマとコストカットに
追われるだけのサラリーマン人生を送っていた。
ショックだったのは、心の病になって休職中の部下が陰で男性を「バブル脳」と呼んでいたことだ。
「楽観的でイケイケドンドン、成績アップばかり目指していると。それって営業マンなら
当然じゃないですか。まさか部下を苦しめていたなんて……」
「俺って会社のお荷物なのか」と嘆く日々だ。

バブル世代の定義には諸説あるが、おおむね日本が好景気と株高に沸いた１９８０年代後半から
９２年にかけて大学を出て就職した人々を指す。男性がモテモテの就活を振り返ったように、
当時は大量採用が続く空前の売り手市場だった。

-続きます-

-続きです-
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だが、そのバブル世代も今や企業の中核になり、上司と部下の双方から情け容赦ない視線を
浴びている。
東京都内の企業で広報を担当する女性（３７）は、仕事でバブル世代の上司と組むことになると
「トランプのババ抜きでババを引いた気分」になる。お金の計算に疎く、急いでもいないのに
移動はタクシー、とにかく金遣いが荒いのが特徴だ。「芸能人を呼んで宣伝イベントをしたことが
あるのですが、上司がやった事前の見積もりが雑過ぎて予算を大幅にオーバー、私まで一緒に
会社の偉い人に謝りに行かされちゃって。経費が使い放題だった頃の余韻を引きずっているので
しょうが、こっちはいい迷惑。同期が集まるたびに『またバブルと仕事だよ』『大変だね』
なんて慰め合っています」

自身は「狭き門」に泣かされた就職氷河期世代。決してバブル世代を毛嫌いしているわけではない。
「皆さん、おおらかだし人はいい。でも仕事だけは一緒にしたくありません。こりごりです」

バブル世代のサラリーマンにはどんな特徴があるのだろうか。
ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」で世代間ギャップを取り上げた
「バブルさんとゆとりちゃん」を連載中のライター、梅田カズヒコさん（３２）は２０人以上を
取材した経験から次の四つを挙げる。
　（１）会社第一、仕事第一でエネルギッシュに働く。
　（２）楽観的で後先の心配をしない。消費意欲が高いと言われるのはそのせい。
　（３）見えっぱり。言い換えればプライドが高く、他の世代に煙たがられるほど。
　（４）男らしさ、女らしさにこだわる最後の世代。
氷河期世代の梅田さんが解説する。
「低成長期に入って社会人になった僕らは仕事と私生活のバランスを重視しますが、バブル世代の
人たちはいまだに会社至上主義で終身雇用を信じている。同期入社が多いので競争心は盛ん。
女性に実力以上の高価なプレゼントをしたがるのも（２）（３）（４）に加えて『ライバルに
負けたくない』との思いからです」

ただ、いかにエネルギッシュでプライドが高くても、経営という非情の論理の前では
「まな板の上のコイ」だ。
「企業は、余剰感のあるバブル社員対策に目を向け始めています」。
そう指摘するのは人事コンサルティング会社「マンパワーグループ」ライトマネジメント事業本部の
シニアコンサルタント、町田健さん（４６）だ。２００７年に始まった団塊世代の大量退職の対応に
追われた企業が、やはり大量採用されたバブル世代対策の必要性に気付いたというのだ。
要するにリストラ対象ということでは？

「いえ、大半の企業は会社員として脂の乗り切ったバブル世代を重要な戦力と考えていますよ。
一方でポスト数が限られているのは事実。そこで一部の企業は、経営中枢を歩むマネジメント系社員と
専門性に優れたエキスパート系社員の処遇の差をなくし、ポストを与えられなかった社員には
代わりに活躍の場を与えるといった人事制度改革に乗り出しているのです」

-続きます-

-続きです-
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管理職か、専門職か。難しい選択には違いない。
「そう、これからバブル世代は自らを見つめ直し、どう働くかについて信念を持つ必要に
迫られますよ。そこを先取りして、信念を貫けと伝えているのが『半沢直樹』ではないでしょうか」

実は記者も対象ぎりぎりの９２年入社組。組織の一人として今後どう生きるか。
悩めるバブル世代へのアドバイスを尋ねたいと思う人がいた。東レ経営研究所特別顧問の
佐々木常夫さん（６８）。入退院を繰り返す妻の世話、自閉症の長男を含む３人の子育てを
担いながらも東レ本社の取締役を務めた。「４０代半ばといえば僕は課長、部下十数人の能力を
最大限に発揮させようと張り切っていた。会社員人生で最も面白かった時期」と振り返ったうえで、
こう語った。「ポスト不足で左遷されたとしても腐らず自己を磨こう。僕にも経験があるが、
人は試練があるからこそ磨かれ、成長するのだから」

大丈夫、なんとかなる。これもバブル世代の口癖？

◇ドラマ「半沢直樹」とは
主人公、半沢直樹は銀行支店の融資課長。ある日、支店長から強引に融資の実行を迫られるが、
融資先はすぐに倒産。５億円の焦げ付きの全責任を押し付けられた半沢の生き残りをかけた反撃が
始まる。相手が上司であろうと筋を曲げず、社内外の敵を追い詰める型破りのバンカーの活躍を描く。
共演は香川照之さん、上戸彩さんら。
原作は元銀行員の直木賞作家、池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の
２作。

-以上です-
関連スレは
【コラム】ドラマ「半沢直樹」を見ながら思う　銀行に信頼される「社長のあり方」(J-CASTニュース “会社ウォッチ”)［13/07/22］
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1374466849/l50

十数年後にはゆとり世代にも同じようなことがいわれる
ただの良くある世代論
団塊から次のお鉢がバブル世代
これだけの話

> 男らしさ、女らしさにこだわる最後の世代。
え？て思ったらソースが毎日だった

ホイチョイ・プロダクションズをバイブルだと思ってた馬鹿奴らだから仕方が無いだろう。

ゴミ

ごみじゃない世代って結局存在しない罠

マスコミのよくやる世代間闘争をあおってるだけ

ま、人間なんて皆ゴミだ

ゆとりと並ぶゴミ世代

バブルっても業種で随分違ったからな

.
　バブル世代以降が、デフレの原因じゃないか（笑）。

見栄っ張りと金遣いが荒いには同意ｗ

堺雅人って華が無いのに、なんでこんなに持て囃されてるんだろうか？

菅野効果か？

あるいは単純にわつぃが甲高い声を嫌っているだけなのか？

バブルを煽ってたのはもっと上の世代なんだけど。

見栄っ張りと金遣いが荒いのは別にいい。むしろ結構な話だ。
人を巻き込む癖があるんだよ。
キャバクラ行きたいなら行って楽しんでしんでくればいいさ。なんで人を巻き込むんだ。
しかも割り勘だぜ？

42〜46歳ぐらいの世代だね
どうしようもないゴミ人材だらけでプライドだけは高いから扱いにくいわな

本当に優秀なのは氷河期世代だけ
バブルもゆとりもゴミ

同じころに都銀に入れた友達が集金先で宗教新聞をしつこく勧められて
思わず「うちのばあちゃん（山梨在住）が読んでいるので」と断った。
しばらくして上司に呼ばれてこっぴどく叱られたというんだ。
「山梨のおばあさんは購読してないじゃないかっ!!」
客から上司に「嘘つきの銀行員よこすな」と電話があったそうだ。

山梨まで確認した執念も執念だが、のちにわかったことだがその上司も
その宗教の一員だったそうだよ。

>>18
４２は大学卒業したときはバブルが崩壊してたｗ
４４〜上がバブル世代

バブル世代は、オウム事件や阪神淡路を若い頃に経験している。
東西冷戦集結も、学生時代に経験じゃないか？

所詮ドラマだよ
いい奴ほどストレスで早死にするから

男尊女卑だの根性論精神論だの団塊の変な所ばかりを継承しつつ、
そこに「組織の枠やルールや常識に縛られない俺ww」みたいな厨二気質が同居している
まことに面倒臭い世代ではある。

バブル期と言えば社会党が強くてアメリカにノーと言えない日本人を叩いてた時代だな
あの時代のアホどもにとってアメリカは巨大な敵だった

今風に言えば偏狭なナショナリズムでしかなかったがね
アメリカが綺麗かと言えばそうではないが、敵視するような単純な関係ではなかった
冷戦直後は特に馬鹿げた極論が横行したものだ

バブル世代で銀行をリストラされてきたのと最近一緒に仕事したが本当にひどかった。
（２）楽観的で後先の心配をしない。t
特にこれが激しく当てはまったんだけど、
単に採用基準がゆるくて他の時代なら銀行何かには採用されなかった奴がいい職場に大量に入っちまったせいだろうと思う。

ひょーろん家は、身の回り２０人くらいの観察で、物を言いたがる

【トレンド】かっこいいビジネスマン半沢直樹は、スマホではなくガラケーを利用していると話題

>>20
三菱かよ。

指示待ちばっかりだわ俺のところのバブル世代
おかげで氷河期入り口から先が悲惨なことになってるっぽい

仕事ができないと言うことは決して無いと思うけどね
記事の通り、関わりたくはない。合わない。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＳＥＬＦ　ＳＯＬＵＴＩＯＮ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国立大学法人　山形大学魂

１．山形大学魂は、損得よりも善悪をモットーに、これからも東日本大震災で被災した方々への
　惜しみない支援を続けます。長引く金銭面、精神面の不安から、被災者の方々を解放します。

１．山形大学魂は、国民を置き去りにしたままグローバル化とＩＴ化を推し進め、利益を上げながらも
　国民に還元しようとしない企業とその関係者（ステークホルダー）を厳しく批判し、また非難します。

１．山形大学魂は、グローバル化・ＩＴ化の名のもとに、年々悪化する労働条件を一方的に提示する
　民間企業の撲滅に全力を尽くします。生活不安を抱える多くの労働者を解放し、夢と希望を与えます。

１．山形大学魂は、何十年経っても一向に改善しない首都圏での過当競争に、毅然とメスを入れます。
　首都圏特有の過当競争、通勤地獄から人々を解放し、自由で穏やかな生活環境を提供します。
　
１．山形大学魂は、西日本を中心に広がる部落差別や格差の固定化、また一部の人間が富と権益を
　独占することで起こる、閉塞感ただよう社会を破壊し、しがらみのない新たな地域社会を作ります。


　　これからの２１世紀　山形大学魂がお届けする　"ＳＥＬＦ ＳＯＬＵＴＩＯＮ"　どうぞご期待下さい。
　

半沢の上に対する物言いに心底スカッとし、溜飲が下がる。
まったくドラマ制作者の狙い通りだなと多少情けなくなりつつ、いつの間にか俺も
すっかりリーマンに染まってしまったんだと、自分を再認識してしまった今日この頃。

あー会社辞めてえ。

>>17
まったく同意だなｗ
特に一行目ｗ

人を巻き込むというのもその通り。
つるんで遊びにいく癖が治らないんだろうｗ

言うほど面白くないよね
敵が有り得ないアホばかりというだけだし

バブルで一番いい目を見たのはその上の世代なんだけどな

団塊、バブル、ゆとりをまとめて非難する氷河期世代w
あんまり被害者ヅラしすぎると朝鮮人みたいに嫌われるからほどほどにな

氷河期とゆとりの間に挟まれた世代を忘れてますよ。

まだ大企業にいるバブル世代はいいもんだよ
中小零細にいるバブル世代はまじゴミ
バブルでも糞企業にしか入れなかったまじゴミ。ほんとゴミ

ていうか

　ヒトケタ世代の経営者が　政治家を買収して　派遣法とかつくって
　非正規世代を作り上げたんだけど

　ヒトケタ経営陣は、下が結束しては困るわけじゃん
　だから　氷河期世代や　ゆとり世代を　２ｃｈステマで騙したわけ

　　「おまえらが生涯未婚の非正規になったのは　団塊労組のせい」ってね

　つまり、経営陣は　下が自分に噛み付いてこないように
　若い子の　中間管理職への不満をあおるわけさ

　一番強欲なのは　経営陣なんだけどさ

　で、団塊世代は、ネットやらないから
　　２ｃｈステマに無抵抗だったわけ、だから「全部団塊のせい」になってるが
　　実際は　団塊のひとつ上の　ヒトケタ世代が　悪いんだよ


　で、今度は、団塊が経営陣になったから
　若い子の不満を、バブル世代に　むかわせて　自分が一番強欲なのを
　ごまかそうとしている

　でも　バブル世代は非正規世代＆ネット世代の一番上で
　ステマに抵抗してくるから、今まで、その試みは失敗してきたが

　とうとう本格的に、団塊経営陣の「バブルのせい」責任転嫁が
　始まった感じだよね

しかし、団塊はヒトケタジジイに　擦り付けられたのは　気の毒なんだが

バブル期は殺人的な忙しさだったのに
「オレは　パソコンできないから、オマエやっておいて」って
バブル世代にパソコン仕事全部　おしつけて　自分だけ先に帰ったくせに

ここでも、下の不満をバブル世代に押し付けるんだな（ｗ
本当に困った先輩だよなー　

焼肉で騙して会社に入れたくせに
>>1では　下の嫉妬をあおるためにフランス料理店になってるし

それはそれとして、人間は年とともに脳が劣化して
３０歳で口煩くなり　４０歳で頑固になり　　６０歳で強欲になるそうな

氷河期が口煩く、ゆとりにガミガミ言ってるのは微笑ましかったが
俺らも６０過ぎるとヒトケタや　団塊みたいに　強欲でワガママになっちゃうのかね

楽天や　橋下なんかは　４０代で　強欲でワガママになってるが
アイヒマン実験のように、人間は強い立場になると、性格わるくなるのかね

男らしさにこだわってるほうが
いいのでは？

>>39
早期退職制か部署移転であぶり出されてそのうちゴミになる

>>43
昭和ヒトケタが新自由主義的、個人主義的になったのは、わからんでもない

戦前は、「集団への献身・自己犠牲」で「死んでもラッパを放しませんでした」
とかの集団主義教育を受けてきたのに、「正直者がバカを見て、敵前逃亡した奴が生残る」とか
現実は矛盾だらけで、戦後は墨塗り教科書で、戦前教育全否定だ

明治・大正世代は「自分達が日本を焼け野原にしてしまったから、復興させねばならない」
という思いがあったけど　昭和一ケタは　戦争に関しては当時青少年だったから
純粋に被害者意識しかなく、罪の意識と復興への意思がなかった

ヒトケタ世代が、経営者になる年齢になったとき、「オレタチがここまで日本を栄えさせたから
食いつぶそうが何しようが、オレタチの自由」と思ったとしても不思議じゃないよな

個人的には非常にシッカリした人たちだったけど、震災でガソリン不足・乾電池不足のとき
自宅に買い占めたガソリンや乾電池が山盛りであるような「個人防衛・全体齟齬」的な
シッカリさだったし、敗戦直後の激しいインフレの記憶が強くて
インフレを極度に嫌って、デフレが好きな老人が多かったな

しかし、団塊Ｊｒが40代に突入するまえに、非正規は雇用安定化して
団塊Ｊｒの生涯未婚発生を防ぐべきだったのに　とうとうやらなかったよな
ヒトケタや団塊世代は　移民で埋めるとか言ってるけどさ

氷河期は優秀なので企業は喉から手が出るほど欲しい

しかし、残念ながら金欠で雇いたくても雇えないのが現状だ

なぜ、金欠かというと団塊やバブルがダニのように吸い付き
企業の体力を奪っているから

これが失われた10年の根本原因と言えよう

優秀な奴の割合はバブルも氷河期も一緒だろ
勘違いしたらアカン

毎年マンション買い替えしてた人
職場にいたな、バブルだったな

堺雅人はバブル世代じゃないやん

典型的な団塊ｊｒ

バブル後入社にしてみれば、「いい気味だ」としか言えないな。
いまだ平社員の俺らは、生涯年収で数千万も低いんだから。
ロスジェネよりマシなんだろうけどさ！

>>50
調子に乗ってマイホームローン組んで薄給転落の方がキツいぞ

90年入社までがバブル
91年には崩壊してた

>>8
団塊ジュニア世代
団塊の子供たちだから人数が団塊の次に多い。
ゆとり前で詰め込み教育世代。
就職期は氷河期に突入直後。
浮かれてなく、教育もある程度きちんとされてる。

>>51
自業自得

＞ゆとり前で詰め込み教育世代。
＞就職期は氷河期に突入直後。
＞浮かれてなく、教育もある程度きちんとされてる。

団塊ジュニア世代はお笑いのレベルも随分高いな
これも詰め込み学校教育の賜物か

>>46
>氷河期は優秀なので企業は喉から手が出るほど欲しい

コレ笑うとこ？
下から見ると氷河期の奴らバブル以上に糞が多いんだけど。

優秀で人数も多い1973〜1976世代をないがしろにした結果が、
バブル世代のアホ度を助長し、ゆとり世代のゆとり度を増幅させたとも言える。

バブル世代が経営権握り始めると世の中また大変なことになりまっせｗｗ

ゆとりやその下の世代は企業を支えるとか他人を雇うとか責任ある仕事をしたく
ない奴が多い。
この世代が企業の中核を握り始めると相互扶助や会社・家族を基本としている日本
社会がそもそも成り立たない。そしてそれが自分達自身の生活にどんな影響を
与えるかも分かってない。

今の老人がワガママで横暴なのはそういう世代だからだよ
世代ごとの犯罪発生率を見てみると
ある特定の世代だけ犯罪率が高い
だから今のジジイが死んで次の世代になったら
横暴なジジイは少なくなるんだよ

>>56
氷河期連中はパワハラがひどい。
とにかく下を押さえつけようとする。
会社に対して全く忠誠心無いくせにリストラを怖れひたすら保身に走り会社にしがみつこうとする。

バブル世代はセクハラが酷い。
思いつくままなんでもやりだす。
リストラ気にしないがごとくノーガードでボコボコになる癖に会社に忠誠心だけはある。

>>1と >>57の定義なら自分は丁度バブルと氷河期の狭間だからかどちらもキツイのは会社にはいらないと思う。

氷河期だけが「対象の属性」を表してないってのはそういうことなんだろう

どういう意味かって？
特徴づけるほどのサンプリングすら採用しなかったってことさ

>>1(ﾟдﾟ)ﾊﾞｰｶ
堺雅人世代はバブル期中高生ですが
何か責任があるのでしょうか

>>45
男らしさにこだわるのはいいが、それは武士のような
男らしさであって昭和一桁〜団塊までの昭和前期に生まれた
人たちの考え方ではない。

昭和１０〜２０年くらいに生まれた世代は本当に気の毒ではある。
しかし、彼らの多くは上の世代をかつて「クソジジイ」呼ばわりしていたし、
下の連中には「老後の世話」を期待して甘やかし放題。
バブル世代っていうけど、実際には氷河期も含めてヒトケタ〜団塊の
ジュニア世代を甘やかしたツケが回って来ているだけだと思う。

でもって、この世代の最大の問題は思慮が浅い。団塊より上は
戦時下、終戦後で教育が行き届いていなかったし、団塊の
場合は、人が多すぎて現代で２０人くらいの教室に４０〜５０人くらい
すし詰めの授業で、競争だけの教育になった。結果として深く考えて
戦略を立てるという戦前の明治、大正生まれの世代がやってきた
ことが出来なくなった。


その結果、戦時下の「精神論」だけが生き残り、それを男性の
理想としてしまった。明治時代から見れば「土人のマッチョイズム」くらい
にしか見えないのだが。早い話が米国人の劣化コピーに成り下がった。
（教育を受けていない層の米国人と同じになったと言った方がいいか）
行動力はあるかもしれない。しかし「男らしさ」に最も必要な何か、
例えば哲学が無くなってしまった。

会社に民主主義なんて無いからね。
上の命令に逆らうという事は、クビになっても自分で立ち上がる力のある人の特権。

サラリーマンの二人に一人以上は会社を途中で辞める。
そして、辞めた人の大半は損な人生を歩む。
辞め続け、会社の本質に気がついた人だけがまともな人生をあゆめる。

>>63
悪いけど何が言いたいのかまったく伝わってこない

バブル期に入った先輩らはちょっとプライドを傷つけられると
ポコポコと辞めていったな
でも入社人数も多いから氷河期組と同じくらいは残ってるし
残ってる人はそれなりにまとも

まあ、
・どこかの書物の引用にしか見えない薄い主張
・責任を取りたがらず書類作成もサボる上司
・人を顎で使うことに無頓着で自分は何も動かない役員

この辺は確かに団塊は目立つ
知識量はともかく知性は完全に若者が上だな

当世給料事情／２　大手銀行　◇給与格差、行内で顕著−−同期でも１０００万円の差

　　◇　　◇　　◇

　大手行の間で広がりつつある給与格差は、同じ銀行内ではさらに顕著だ。経営不振で行員給与を１０％カットしているみずほでは、入行４年目にエリート選抜が始まり、

１０年目で調査役級に昇格するのが同期の４割で、年収は８００万円強。１６年目に３割だけが副支店長級に昇格、年収は１１００万円を超える。

　１８〜１９年目で本部の次長級（支店長を含む）になれるのは同期ではわずか１割前後で、年収は約１３００万円。

約２５年目で部長、入行後２８年程度で年収１５００万円を超す執行役員が誕生する。

最短コースで役員になるのは同期のうち１２〜１３人。バブル期の入行組なら１％程度という“狭き門”だ。

【出世コースから外れると、大学卒でも４０代後半で年収５００万円台】というケースもあり、【同期の間で１０００万円近い差がつく】。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　さらに、【ほとんどの行員は５０歳前後で他社に出向】。関連会社だと【年収は８割で、１〜２年で転籍させられ、給与、身分の保証がなくなる】。

「高給取り」というイメージが強い銀行員だが、個人差は大きいのが実態だ。

http://diamond.jp/articles/-/10620
http://diamond.jp/articles/-/10620?page=2
http://diamond.jp/articles/-/10620?page=3
http://diamond.jp/articles/-/10620?page=4
■50歳が事実上の定年　同期の数は1000人

大手銀行ではこれまで、45歳前後になると支店長や部長が出始め、50歳前後で同期のトップが役員に就く。

そして、同期から役員が出るとその世代は銀行本体から出るのが業界内の暗黙のルールとなっている。

そのため、銀行員の大半は40代後半から50代前半で関連会社や取引先に出向させられる。

30代の出向は銀行本体への復帰が約束された“ひも付き人事”なのに対し、40代後半からのそれは、

二度と戻ることのない片道切符。その1年後には転籍となる。

今、さらなる試練の渦が彼らをのみ込もうとしている。

「バブル期の行員がふくらみ過ぎてしまい、このままでは出向先を用意することができない」。 あるメガバンク幹部はそう打ち明ける。

一般企業でも「担当課長」の肩書が溢れ返っている時代、もとより全員が管理職になれるわけではない。

メガバンクでは最初の役職である「調査役」にすらなれない大卒行員が多く出ている。

この幹部は、「ポストに就けないバブル世代の処遇をどうするか、モチベーションを維持するための戦略を

検討しているが、抜本的な解決策はない」と頭を抱える。

取引先へ出向するケースでは、これまで銀行員としての経験を生かせる経理部長や財務部長として出るのが定番だった。

ところがみずほフィナンシャルグループの中堅行員は「最近では営業部長としての出向も増えた」と明かす。

彼らは培った経験ではなく「人脈を生かせ」と言われるのだという。

また最近は、取引先も不況の影響で経営が厳しく、出向者の受け入れを渋る傾向が強まっている。

バブル入社組に片道切符が発券されるのはこれからだが、めぼしい出向先には先輩行員が座っており、

行き先が少なくなっている。銀行のグループ会社ならば、ポストはそれなりに増やせるが、 出向後の出世は望めず、うまみは少ない。

減点主義の徹底した銀行という組織に敗者復活という概念はなく、一度バッテンが付くと、生涯はい上がることはできない。

バブル入社組はそんな冷徹な世界で、大量の同期とトーナメントを戦ってきた。

それが、いくら勝ち残ってもポストは期待できないのでは、あまりに報われない。

業界横並びの採用活動にあぐらをかいた銀行が、長期的な採用戦略を描けなかったために起きた悲劇と 言わざるをえない。

■繰り返される過ち　支店はまるで「幼稚園」
そして、その反省は生かされることなく、同じ過ちが繰り返されようとしている。

「うちの支店はまるで幼稚園ですよ」。
メガバンクで法人営業を担当する30代前半の中堅行員は自嘲気味に話し始めた。

「就職難だった私たちの世代は、バブル世代の2割程度しかいない。圧倒的に中堅層が少ないのに、本部は下の世代をまた大量採用している。

自分の仕事で手一杯なのに、若手の教育なんてとてもできない。 上はいったい何を考えているのか」

メガバンク各行は直近の5年ほど、いわゆる就職氷河期に絞っていた行員を補充する意味合いで、 新卒採用を一気に増やした。

そのため支店によっては営業部隊の半分が2〜3年目の行員で占められるという事態も起きている。

結果として経験の浅い20代行員が営業の最前線に立っているため、融資のトラブルが急増しているという。

あるメガバンクの株主総会では、「支店の営業担当者のレベルが低過ぎる」と株主からヤリ玉に挙げられたほどだ。

>>9
同じ感想
バブル世代ってネット世代の先頭でもあるから新聞にとっては攻撃対象なのかも

逆に氷河期世代ってセンスが総じてよくないな。
バランス感覚というか他人に感動を与えられる何か。

世代論争する奴は大抵、自分以外の世代は全部駄目で決着

>>64
あくまで会社員としてまともな人生だけどね。
老後、引退した途端ツケが回ってきたりする。

上司との付き合いやら一生懸命やってると家庭は基本ないがしろになる。
ないがしろにしてた分、引退後家にいても今度は家庭側が受け入れてくれないってのはままある話。
ある程度お金があると熟年離婚もしやすいし、離婚しなくても病気や介護が必要になった時に施設に入れて終了って事もある。

それでも家庭が作れただけいいじゃないかって思うならそれはそれでいい。
けど、端から見てそれが幸せそうに見えるかと言えばそうでもなかったりするのよ…。

氷河期とバブル比べたらそりゃ氷河期が優秀だろ

つか単純に堅実な奴が多いだけかもしれんが

権力もったバブルの夢よふたたびはマジあきれるわ

バブル世代の人は男も女も自尊心と見栄っ張りが強い。
自分は氷河期世代だから良い時代を過ごしたんだろうとうらやましくもある。
俺は言った事無いが、下の奴らに影で「フルポンの村上」ってあだ名されてたよ。

>>60
> 氷河期連中はパワハラがひどい。

これは何か分かる
ここら辺の世代が一杯いる新興企業にいたけど
誰かを蹴落とさないと自分が蹴落とされるから一見仲良さそうにしててもギスギスしてる
下の世代に対してというより同じ世代での足のひっぱりあいがすごい
まあ、会社がそういう人事をしてるから仕方ない面もあるんだけどね

氷河期世代は採用の段階で選抜されてて同期が少ないから、同期間（同世代）の競争はたいしたことないだろ。

バブルや新卒バブル（０７年〜０９年）の大量採用世代は同期が半端なく多いからそこから抜け出すの大変だけど。

なんだかんだで、
給料が振り込まれるだけマシ


自営業は、ただ働きだからな(笑)

「倍返しだ」。

利息１００％ですか。これは利息制限法違反ではないのですか？

これはネットの世界で多数派である団塊ジュニア世代を間接的に持ち上げておいてガス抜きする記事か？
お前ら胸がスカッとしたか？

人口構成からいって将来、最大の軽蔑を受けるのは氷河期だろうけどな
いつまで兵隊やってんだと

勘違いしないでほしいのはバブル世代はこういう傾向があるってだけで全員バブルだったわけじゃないからね。

面白いかな？と思って最初見てたけど
現実もっとシビアだから途中で見るのやめた
無担保で5億とか見るからにヤバそうなとこには誰も貸さない時代だし

日本を世界２位の経済大国にしたのは「大正リベラル世代」
失われた３０年の原因を作ったのは「焼け跡世代」

１９６０年-１９８５年に　日本の指導層だった世代と自民党の派閥が
日本を世界２位にした世代と派閥
●日本を世界２位にした世代は　明治16年-大正生まれ
１９６０年-１９８５年に　経団連トップや　首相だった人物の出生年は
　池田首相　明治32年、佐藤首相　明治34年、田中首相　大正7年　大平首相　明治43年
　石坂会長　明治19年　植村会長　明治27年　
自民党の派閥としては　吉田茂自由党系の　宏池会と経世会（木曜クラブ）　


１９８５年-失われた３０年の戦犯は「焼け跡世代」
●大正後期・昭和1-17年　1917(大正7年）-1942年生まれ「焼け跡世代」
１９８５-２０１２年
　中曽根大正７年　村山大正１３年　小泉昭和１７年　小沢昭和１７年
　安倍昭和２９年　鳩山昭和２２年　竹下大正１３年　澄田日銀総裁大正７年　
　土光会長　明治27年　平岩会長　大正3年　奥田　昭和7年　

1917年-1942年に生まれて1945年の敗戦時に3歳から28歳だった世代が
酷薄、下は上に絶対服従のシバキ主義　老人の強欲

団塊は昭和22年-昭和27年

虐待されて育った親は、子供を虐待するというが
どっちかというと、焼け跡世代は、シッカリしてはいるが酷薄・利己的な
悪党が多く　｢日本の繁栄はオレタチノおかげ」という自負が強かった

しかし、実際には敗戦後の日本の繁栄は
明治後期から大正前期生まれの「大正リベラル世代の指揮が素晴らしかった」
のおかげで　

焼け跡は戦時でロクな教育を受けられなかったせいか
指揮官としてはダメだった

池田首相
　1899年　明治32年生まれ　
　大正時代　1912-1926年は　13-27歳
　敗戦時　　1945年は　　　　46歳

中曽根
　1918年　大正7年生まれ
　敗戦時　1945年は　　　　　27歳
　
今にして思うと
　１）焼け跡世代は、戦中で、良家の子女といえども　
　　　充分な経済学の教育を受けられなかった　

　２）焼け跡世代は　被害者意識と　繁栄は自分のおかげという
　　　自負心が強かった

　３）焼け跡世代は「下は上に絶対服従で、シバキ主義」の
　　　軍国主義の時代に育った

そのために、焼け跡世代は　権力者になると、ひどい暴君になってしまった
今でも、一番長老で権力を握っているのは「焼け跡世代」　　

>>46>>53>>75

氷河期世代のおまえらへ

　氷河期は　割りを食ったうえに、ロスジェネで人数が多く
　しかも、焼け跡世代の「シバキ主義」で育ったために

　将来が心配である。焼け跡世代のようにならないように

　焼け跡世代を反面教師にして、下の世代の弟たちに優しくしてあげなさい

>>82
そう言わないでやさしく教えてあげなよ

射撃が下手な同僚や後輩の、尻を蹴って苛めて喜んでいるうちは
兵卒レベルであって

士官レベルであれば、射撃が下手な子をどうやって戦力化するか
知恵を絞らねばならない立場になってくる　
-----------
源田実というアホな航空参謀が昔おってだな

部下の士官たちが口々に
「ゼロ戦の操縦席の後ろに、装甲をつけるべきです」
「ゼロ戦の燃料タンクをゴム引きにして、被弾でガソリンが漏れて火達磨になる
　戦死をへらすべきです」と　進言したのだが

「そんなのは本人の自己責任・本人の錬度の問題だ」
「腕があれば　グラマンの機銃掃射など　ひらりとかわして後ろにつけられるほず」
「重くなるから、装甲もゴムも却下」
と言い張って

日本の戦闘機パイロットは
「熟練兵になるまえに、ドンドン死んでしまいました」とさ

日本海軍は夜戦が得意で、夜戦見張り員は、暗闇のなかで暮らして
夜間視力を鍛え　職人芸の夜間視力を誇っていたが　数ｋｍが限界だった
---------
米軍は　操縦席の装甲　ゴム引き燃料タンク　自動消火システム
撃墜されたパイロットを　飛行艇で救出　パイロットの錬度は上がってゆきました
レーダーを夜戦に投入して、暗闇で20ｋｍ先を探知できた
--------
悪い職人気質というのもあって
　素人が戦力化されるような改革はいやがる　後輩に教えない
　軍隊式のいじめが好き　問題をシステムで捉えないで個人に矮小化する

半沢直樹まとめ

第一部（原作 俺たちバブル入行組）
中ボス…西日本スチール 東田 ラスボス…浅野支店長

東田と支店長は同じ中学、支店長が個人の株売買で損失を出し東田にすがる
2人で計画倒産も目論み、銀行から金を騙し取るも板橋、来樹の裏切りにより
半沢に証拠を握られてバレる
支店長は出向。半沢は支店長の不正を刑事告訴しない代わりに本店の営業二部に栄転

第二部（原作 俺たち花のバブル組）
中ボス…金融庁 黒崎 ラスボス…大和田常務

半沢が担当する経営不振のホテルチェーンの再建の案件で半沢を忌み嫌う黒崎が金融庁検査で東京中央の大和田、木下から
銀行に不利な情報を貰いながら検査していたことが発覚
検査で半沢を追い詰めようとするも外資によるM&Aを提案した半沢に返り討ちにあう
大和田も妻の経営する会社の資金繰りのために不正に銀行の金を転貸していことが暴露て出向
しかしとにかく不正を追い詰める半沢のやり方に行内融和を目指す頭取が不信感を抱き半沢は証券子会社に出向する

劇場版 半沢直樹(原作 ロスジェネの逆襲)
ラスボス…三笠副頭取 証券部伊佐山部長

IT企業の買収案件で半沢が出向した証券子会社と銀行本体がバッティング
構図的に銀行VS証券のアドバイザリー対決になるが銀行が担当する電脳雑技楽団に粉飾があったことが発覚し証券が勝利
三笠、伊佐山は電脳に出向、半沢は銀行の本店営業二部に復帰

スレ乱立し過ぎのステマ
そのステマに踊らされる阿呆

氷河期はそんなに冷たく無いでしょ
バブル世代の方がしんどい人多いわ

>>91
氷河期なんか無能極まるから、未だヒラか、すでにクビだろ。

団塊・バブルをクビにして氷河期と入れ替えたいのが企業の本音

しかし、日本では解雇規制が厳しく一度正社員で雇ったらクビに
するのが難しい

今の日本経済は氷河期という優秀なエンジンがあるのに、わざわざ
団塊・バブルというポンコツエンジンを使い続ける飛行機みたいなもの

墜落しない方がおかしい

>>93
十数年前ならともかく今時分まで生き残ってる団塊やバブルはそれなりにマトモな人ばかり。
また、氷河期世代で優秀な奴らは企業も離さない。
ただ間違っても氷河期というだけで世間的同情に甘えていた様な奴らと入れ替える理由なんてない。

氷河期が優秀なら、なぜ氷河期から総理大臣が出てこないのかなぁ。
そりゃ、氷河期がゴミカスだからに決まっ甜醤。

ここ数年、総理になったメンツを見てると優秀かどうかはあまり関係無い気が・・・

企業に入らなきゃ伸びる者も伸びない
既に歳を取ってしまった氷河期世代を雇うのはリスクが高すぎる

半沢直樹見てると日本企業で得られる知識って社内政治の話ばかりで
グローバル人材という視点で見るとかえって劣化させてしまっている

そういう意味では、怪我の巧名というかヘンな文化に汚染されずに
ここまで温存されている氷河期世代こそが次世代のトップリーダー
に相応しいと言えましょう

氷河期ってマスゴミが創り上げたお伽噺だろ。
現実にはいやしねーよ。

バブル世代ってどこ行っても嫌われてる

ダイヤモンドねえ…

まあ、とにかく

非正規世代・ネット世代は　一応まとまろうぜ（ｗ

焼け跡世代の妖怪ジジイや　人数の多い団塊に潰されないためにさ（ｗ

非正規・ネット世代のなかで喧嘩してたら　ジジイの思う壺じゃん！

それが目的で、ジジイはこんな離間スレ立てたんだろうしな

将来ゆとりや氷河期なんかもっと悲惨だろうな

>>79
おれ自営業。利益は独り占め。従業員は使い捨て。今はいい時代だよ、おれたちにとって。

>>95
各党 年功序列だから

>>105
優秀だったら、そんな年功序列なんか簡単に崩せるだろ。
崩せないってことは、優秀じゃないから、わざわざ起用しないんだよ。

小説はまだマトモだが、ドラマはどうしようもないな
脚本家も演出家も承知でやってるんだろうけど

>>39
公務員のバブルも…
>>38
そこも就職容易だったみたいでバブルみたいな奴が多いな

>>108
バブルと超氷河期の間の初期氷河期が一番酷いな。世代人口がやたら多いからかマスコミから
やたら同情されて本人たちもまんざらでもなさそうだし

>>109
超氷河期と初期氷河期がそれぞれどこに該当するのかよくわからんのだが？

氷河期なんて所詮言葉遊びだ。
学生時代に怠けていた奴はいつの時代だってまともな就職先なんてなかった。

バブルの恩恵を1ミリも受けてないしらけ世代なのに
いつもバブルに括られる
上も下も世代闘争に必死で大嫌いだわ。
勝手に潰しあってりゃいい。生ぬるい奴ばっか。

>>111
採用ゼロの大手企業が多数だったの知ってるか？

>>93
氷河期って、必ず自分の世代だけ持ち上げるから笑えるww
自分が就職できないのは、周りの大人が悪いニダ、謝罪しる賠償しるって、そればっか。

自分の無能の言い訳ができて、楽だよねえ、氷河期はw

氷河期は政策ミスの犠牲者であり本人達に一切落ち度は無いため
政府は金に糸目をつけず救済措置に乗り出す責務があるのです

うちの４０代前半は使えない奴ばかり。
５年間だけ県外からも新卒者を採用した期間に入社した連中。
日本全国から選りすぐりの馬鹿を集めた感じ。

氷河期世代が一番勉強に力入れてた世代

バブル弾けた後で景気不安から親は良い就職先内定の為、良い大学に入れさせようと注力した

ゆとり世代は少子高齢化より子供達を大事にし過ぎたが為、学力低下を招いた

氷河期世代が一番出来る世代なんだよなあ

バブルは40台後半

>>115
小さい政府が民意だから無理
自己責任、自主自立、自由主義こそ有権者の選択

氷河期世代の救済の為なら日本の共産化も容認できる

氷河期最初の世代だがこの世代が一番就活哀れだったと思う
それまでの慣例で中小企業が先に内定出して学生確保した後に
大手が採用を極端に減らしたから大手狙いの学生がかなり就職できなかった
中小企業の担当者はこんなことならレベルの低い学生に内定出すんじゃなかったと言ってた
翌年からは中小企業は大手が内定出す頃まで採用枠を用意してたから惨事は減った

1973年生まれが一番人口多くて受験時代から悲惨な上に氷河期でドツボ

>>117
氷ガキが使い物にならなかったから、企業側が「勉強ができるのでなく、社会で通用する人材を育成しろ」
と、大学側に要請した結果がAO入試なんだけど。
戦国時代のカルトクイズやら、カビくさい英文学なんかいくらできても無意味だからな。

>>113
言い訳だな。
非正規だらけとか外国人留学生との競争とか下の世代はもっと苦労してたりする。

バブル世代は仕事量が半端なく多く否応なしにこなして来た。即戦力で。

完璧でなくてもやり遂げる使命だけで

>>93
氷河期世代が非正規雇用だらけのまま今日まで来てしまったから、もう手遅れ

正社員の立場であれば順当に身につけられていたスキルが身に付いていない状態ではどうにもならないのでは

氷河期ど真ん中だがバブル世代社員が多すぎて（出向させにくい会社）、入社時とチームの構成・役割が15年近く変わらん。
意思決定の権限者がずっと変わらんのと同義だから事業の進め方が硬直しまくり。
当然、俺の同期はほとんどが事実上のヒラ。

>>125
当時はそうかもしれんけど兵隊多かったでしょ。がむしゃらにやれば給与も右肩上がり。
いまの若手は兵隊の人数が少ないはノルマが高く最小予算だは、昇給も昇進も期待できないんだから（すでに昇給・昇進させたバブル世代をドラスティックに減給・降格させずらい）、やりがいの面で閉塞感がある。
バブル世代がいかん、と言いたいのではないが、バブル崩壊以降世代にもなんかイイコトあってほしいよ。
まぁこれも非正規雇用の人から見たらふざけんなだろうけど。

>>106
出る杭は打たれる、って諺知ってるか？
自分の会社はまぁ実力による抜擢がないわけではないが、ベンチャーでもなければ年功序列がほとんどだろ。
社歴が長い人から部下とか恐ろしく仕事やりにくいぞ。

>>129
出過ぎたくいは守られるんだよ。
三木谷とかユニクロ柳井見てみろよ。

>>127
そりゃ無能だからしかたないだろ。
優秀なら、おまえより上のやつらなんかとっくにクビだろ、クビ。

>>122
その世代は人口多いから比較的同情的な世論になってるだけ。
実際は親世代が豊かで私大行きまくりだったし氷河期と言っても２０００年前後やリーマン後と比べればカワイイもの。
そもそも正社員採用前提の時代だし。
ただマスコミもそんな事は一切言わんわ。彼らも人気商売だから人口多い世代に総スカン食らいたくないから。
真に受けて「俺ら受験も就職も一番悲惨な世代」なんて言ってる団塊ｊｒは相当なカス。

1972年生まれだけど氷河期知らず。
もって生まれた資質の問題だよ。

>>133
1972年生まれなんて尚更氷河期と無縁で当たり前。
この生年で貧乏くじ世代を自称する奴は被害妄想激し過ぎる。

>>132
当時なんか就職先の受け皿として、パチンコやサラ金、先物とかあったから、今よりもはるかにマシだったんだよ。
今じゃパチンコなんか市場が縮小したし、サラ金は国策でつぶされたし。

その代わりニートになるという道が残されている

今なら就職難だしブラックに行くよりニートの方がマシだよね、
という周囲の理解がある

しかし、当時はニートになろうものなら「穀潰し」、「クズ」の
レッテルが張られ容赦なく弾圧されたからな

生活保護も余裕だしな。

今は新卒無職は当たり前みたいなところがある
しばらくバイトして契約社員になって正社員登用

そもそも半沢直樹のようなバブル世代が居ないわけで

>>136
お前アホだろ。

ニートになって倍返しだ！

上の世代も、下の世代も「ありがとう（ございます）」なのに、バブル世代は「サンキュー」と言う。
真面目な雰囲気の人でも、くだけた雰囲気の人でも、決まって「サンキュー」だったりする。
あと、「ナイス」とかもよく言う

バブル
氷河期　←氷河　偽装派遣・切り捨て・自己責任論導入される
無名　　←新卒採用に、コニュ力導入される
ゆとり　←公立教育の、教科書削減される
さとり　

氷河とゆとりの間の世代はなんで無名のままなん？

>>123

単に氷河期になって新卒採用枠が超減って、「縁故採用の枠」しか残す体力
がなかったので、能力主義の指標である学歴を、思いっきり屁理屈つけて否
定しとかないと、矛盾が生じるので、ＡＯや推薦やコミュ力だのグダグダに
しとかないと、社会的に（建前上は誰でも能力があれば平等って見せかける）
示しがつかなくなっただけじゃないの？

もしも、国会議員の定数がいきなり1/3になったら、
薩長連合のだれだれのひいひい孫で議員のだれだれの息子を公認するのに
東大卒の元官僚の公認を取り消すみたいな感じでしょ。
難癖つけるにはコミュ力だの、なんでもいいじゃない？
あとはメディアや工作機関に頼んで人格批判工作するコンボだから、
雇用も、政治もやることは似てるでしょ。

まあ業界問わず血みどろの闘いしろや…という話でしょ
人口減少、生産拠点の移行、内需減少
今の日本に半沢直樹は居ないからね〜

主人公は学生時代実家が倒産しそうになって親父が自殺して苦労しているのに、
バブル世代で語るのは、ヘンだよ。

学生時代親父がリストラで起業したとか
アメーバの藤田みたいな感じだけど

何倍貯めたら返すんだよ　視聴率とは裏腹に個人的にはちょっとだれてきた

泡入社は1990年入社組まで
それ以降はバブルとは無関係

あれはただの作り話

>>142
英語まるでしゃべれないくせに、やたら横文字使うのがいますな。

>>151
まあ超氷河期が始まった９８年以前は普通に正社員採用の時代だっただけでも
今よりは全然恵まれてたでしょ、バブル就職逃した程度で。

超氷河期って何なんだよ？
マンモスかよｗ

そんな時代でもしっかり足元みて就職してる奴がいる

>>156
そりゃ椅子とりゲームだから椅子に座れる人は必ずいるよ
座れない人も必ずいるってだけｗ

バブル世代って・・・
1989-1990の３年間だけだったのに・・・

はじまるよ＼(^^)／

じぶ磨きなんてしなくていいから、会社から出て行ってくれ

>>158
バブル景気は金融緩和してた93年まで続いてるから

あんな事したら、いやあの十分の一ぐらいでも左遷だろうな

メガの場合、バブル入社組の同年代年収で3倍ぐらいの開きがあるのを知ってるか？

>>158

バブル期の人って今でも「あの頃は良かった」みたいな話するの好きだよな
「あの頃はバイトレベルでもちょっとパソコンいじれるだけで重宝されてさー」とか「ホントに椅子に座ってるだけで20万くらいはもらえたよｗｗｗ」とか
まあどこまでホントか知らんけどそんな話ばっか

情弱Ｂ層ゴイムが一番多い世代
男は浪費癖
女は高飛車ビッチ
HIV感染者も少なくない世代
そろそろ発症フェーズ

団塊のデタラメさに比べたらよほどしっかりしてるよ。

>>146
それでも良いんじゃないの。
ただし、後援会がしっかりしてて政界でも顔が効いて政策実行能力があれば。
東大卒の官僚上がりなんて大人しくそいつの部下やってれば良いんだよ。

綺麗事言おうが政策通を気取ろうが何も出来なきゃそれまでだ。

>>126
>正社員の立場であれば順当に身につけられていたスキルが身に付いていない状態では
どうにもならないのでは

スキルというより、帰属意識というか、会社の一員という意識が希薄な気がする。

>>164
最近のゆとりって、中学とか高校とかの話をするのが好きだよな。
地元ネタを聞かされても誰も面白く無いのに・・・

>>164
チープな話だが
道路工事警備のバイトで先方の都合で30分で終わっても
一日分の日当もらえたのがよくあった

そんでその後別の現場いったらそこも二時間くらいで終わって
三つめの現場に移動
一日で三日分の日当になったラッキーな日もあった

>>164
人が足りなくて就職時期の学生には厚さ5cmくらいの求人誌が何十冊も届いた
卒業生からうちへ来ないかというお誘いが凄かった

半沢直樹シリーズ 第三弾！

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池井戸 潤 (著)

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ドラマの主人公をつかまえて、現実にいるかとか？

厨２かよｗｗｗｗ

バブル組みって突出した奴はいないような
特別有能とも思えない