【地域振興】岡山県、『晴れの国』に代わる新キャッチフレーズ検討--新戦略で県全体をPR [06/20]

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1ライトスタッフ◎φ ★
6月定例岡山県議会は20日、一般質問を続行。久徳大輔(自民、高梁市)、波多洋治
(同、岡山市北区・加賀郡)、木口京子(民主・県民クラブ、同市南区)、笹井茂智
(公明、同市中区)の4氏が登壇した。伊原木隆太知事は岡山のイメージを浸透させるため、
キャッチフレーズなどを再検討した上で年内にも新たなプロモーション戦略を打ち出す方針を
示した。

久徳氏は、「晴れの国」のキャッチフレーズが使われ始めて四半世紀が経過しているとし、
新たなPR戦略をただした。知事は「岡山の名前とイメージを全国へ浸透させることを目指し、
情報発信やプロモーションを進めるための戦略を検討している。年内を目途にまとめたい」と
明らかにした。

県は新たなキャッチフレーズを検討するほか、全国に発信する動画を制作する予定で、
委託業者を公募している。昨年6月に観光振興で「ご当地グルメうまい県」を示したが、
新戦略では企業誘致や定住促進を含めて県全体をPRする。

http://town.sanyo.oni.co.jp/news_s/d/2013062021103780

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370315069/
2ライトスタッフ◎φ ★:2013/06/20(木) 22:04:19.93 ID:???
(´ー`)つ 『大都会』