【飲食】消えるキャバレー、消える「昭和」、消える“情”…客を見詰め続けたホステスたちは文化を守った [05/06]

ステージから流れる生バンドの演奏に、まばゆい証明を浴びたドレス姿の女性がダンスフロアを
闊歩（かっぽ）する。高度経済成長とともに爆発的に店舗が増え、日本中の繁華街に軒を連ねた
大型キャバレー。数々のスターがステージに立ち、夜の街に熱気を吹き込んだ。お手軽なキャバ
クラ、あっという間に広がったガールズバーが席巻する今、日本の夜を支えてきたキャバレーは
“昭和の遺産”になりつつある。今年２月には札幌の大型店が閉店し、現在は東京と大阪などに
残るのみだ。

■ステージはそのまま「昭和の芸能史」

「昔はすごかったわよ。店に入りきれないくらいのお客さん。一晩で１００万円使ってくれる
人も珍しくなかったもの」

大阪市中央区の「ミス大阪」。２フロア３００坪と国内最大規模で７０年以上の歴史を誇る。
約２００人のホステスの頂点に立つナンバーワンのユウコさん（仮名）はぽつりとつぶやいた。

記者（２９）が入店したのは平日の午後８時ごろ。客の入りは８割ほどとまずまずだったが、
ユウコさんによると「昔に比べたら全然入ってない。以前は満員になる波が毎日２回はあったけど、
今は年に１回あるくらいかな」という。

キャバレーはフランス語で居酒屋を意味し、国内では昭和２０年代に東京・銀座に進駐軍向けに
第１号店がオープンした。当時では珍しかった生バンドの演奏にのり、ダンスホールで華やかな
ドレスを着た女性とステップを交わす。戦中戦後の混乱や日頃の労苦を忘れられる“一夜限りの
桃源郷”として瞬く間に日本中に広がった。

単なるアルコールと女性との会話を提供するだけではなく、文化の発信地にもなった。ちあき
なおみさんやキム・ヨンジャさん、三田明さん…。数々の歌手がステージで拍手と喝采を浴び、
昭和の芸能史を彩るスターとなった。

しかし、戦後の高度経済成長が終わりを告げ、その後にバブル経済が弾けると一転して下火に。
バンドの演奏やダンスがなく、２０代中心の女性による短時間の接待をする店舗など安価で
気軽に通える店舗が台頭。繁華街から１つ、また１つとキャバレーのネオンが消えていった。

■「２０〜３０年選手なんてざらよ」

今年２月には札幌の繁華街・すすきのの「札幌クラブハイツ」が閉店した。４０年以上の
歴史を持つ日本最大規模の店舗で“キャバレー界の顔”ともいわれ、営業終了日には大勢の客が
詰めかけ、別れを惜しんだ。

現在、大型のキャバレーが残っているのは大阪と東京のみといわれ、大阪にも時代の波は
押し寄せている。かつてはミナミ（中央区）、京橋（都島、城東区）、キタ（北区）に
数々のキャバレーが軒を連ね、「三大繁華街」ともいわれたが、閉店が続き、現在では
ミナミと京橋が中心となったという。(※続く)


●内最大規模のキャバレー「ミス大阪」。店内には豪華なシャンデリアの下、約２００人の
　ホステスが男性客を癒やし、昭和の文化を守っている
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130506/wlf13050618000024-p1.jpg

◎http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130506/wlf13050618000024-n1.htm

◎最近の関連スレ
【飲食】国内唯一の大型キャバレー『札幌クラブハイツ』(ススキノ)、43年の歴史に幕 [02/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1361150012/

>>1の続き

ミス大阪は昭和１２年にミナミの日本橋でオープンし、２０年代初めに現在の場所に移転。
戦後の復興期を生き抜き、日本の経済成長とともにぐんぐんと客足を伸ばした。昭和３７年
には、店に入りきれないほどの客が連日押し寄せて長蛇の列を作り、目の前に新店をオープン
したがこちらも連日満員。しかし、ほかのキャバレーと同様、長引く不況とともに客足は減る
一方だ。

記者が入店し、「ナンバーワンの方をお願いします」とオーダーすると記者の向かいに腰を
下ろしたのがユウコさんだった。「よろしくお願いね」。肩までの黒髪に、ドレスではなく、
腕があらわになった少し派手な外出用といった服装。５７歳という実年齢よりもずっと若く見え、
「お客さん若いね。こんなおばちゃんでごめんね」と気さくで柔らかい笑顔を浮かべた。

しばらくするとほかに２人の女性が席についた。４５歳と６０代で、３人の合計年齢は
１５０歳以上。「キャバレーは２０〜３０年選手なんてざらよ。男の出世と一緒に
長く付き合うの」と顔を見合わせて艶やかに笑った。

■後ろ姿がカッコよかったヤッサン

ユウコさんは同店に勤務して２７年。ユウコさんによると、１０〜１５年前のバブル期が
最も盛況だったという。連日客が長蛇の列を作り、平日でも開店直後にはすでに満員御礼。
「これあげるよ。好きに使っていいから」。自営業の客にクレジットカードを渡されたり、
高価なプレゼントをもらうことも珍しくなかった。お気に入りのホステスのために１日で
指名を１００回入れたり、マンションを贈る客もいたという。

「キャバレーの良いところは情よ。ナニワの情」。大金を落とす客もいるが、目の前の
客の予算をしっかりと把握し、無理のないように飲ませるという。子供を抱えた“訳あり”の
ホステスも多いといい、「子供に何か買ってやり」と子持ちのホステスばかり１０人を席に
呼び、１人に１万円ずつ贈る客も。

「男と女を超えた仲の人もいる。葬式に行った人もいるし、平社員から役員に出世するまで
見届けた人もいるわ」。６０代のマユミさん（仮名）によると、中には親子２代で店を訪れる
客もいるといい、「一晩の席だけの付き合いだけじゃなく、人と人として応援し合っている。
それがキャバレーよ」と笑顔を浮かべた。

歴史のある同店には、各界の著名人も多く訪れた。　「来たよ」。ラフなジーパン姿でぶらりと
入店することが多かったというのは、漫才師の故・横山やすしさん。ブラウン管の中では破天荒
なイメージだったが、店の関係者によると「１〜２時間静かに飲んでサッと帰っていく。後ろ姿
の格好良い紳士だった」といい、「つけといてね」と一言残して迎えの車に乗り込むのが常だった
という。

■客足落ちても「昭和から続くひとつの文化」

一方の京橋には、今年で創業５５周年を迎えた「香蘭」が店を構える。２００坪のフロアに
平均年齢は４０代後半〜５０代の約８０人のホステスが在籍。長らくナンバーワンを務めて
いたのが６０代後半のひばりさんだ。　黒とピンクの水玉のドレスに身を包み、茶色に染めた
髪をアップにまとめ、「こうすると気合が入るの。女は着飾らなきゃだめよ」。高校卒業から
梅田のキャバレーで働きはじめ、同店には２２年勤めている。(※続く)

>>2の続き

テレビに出演したこともある大阪の“名物ホステス”だが、「どんどん客足が減っているのは
どこも同じよ」とぽつり。

「バブルの頃は４年半くらいで５千万円使ってくれたお客さんもいたわ。もう今は昔ね」。
職業は聞かなかったが、その客は毎日のように店を訪れてひばりさんを指名。閉店後は
高級店の料理を食べ歩いたという。

最後に会ったのは約１５年前の春。花見にでかけ、ひばりさんの好物のサザエのつぼ焼きを
ごちそうしてくれた。自分は手をつけず、その後に店に同伴出勤した際はいつも通り
数十万円分の会計を済ませた。「じゃあまた来るわ」。そう言って手を振ったきり、
もう店に現れることはなかった。

「もうお金を使いきっちゃんでしょうね。でも私にはそれを言えず、普段通りの態度だった。
当時は若かったけど、今だったら無理させずに楽しんでもらえたのに」。遠くを見つめて
寂しそうに笑い、「男って見栄を張っちゃうから。女はそれを分かってあげなくちゃね」。

現在は一夜で数十万円を使う客はほとんどいない。ライバル店も少しずつ姿を消していき、
キャバレーの閉店も決して珍しいニュースではなくなった。

「客足は落ちているし、私もいつまでこの仕事を続けていられるか分からない」。しかし、
「キャバレーは単なる商売ではなく、昭和から続くひとつの文化。お客さんがいる限り、
フロアに立ち続ける」。

場内アナウンスで指名が告げられると、ひばりさんはスッと姿勢を正し、ひらりとドレスを
翻して席を立った。

キャバレーは抜いてくれるところ　ロンドン

>長らくナンバーワンを務めて
>いたのが６０代後半のひばりさんだ。
ﾁｪﾝｼﾞで…

昭和の徒花だな・・・

■■■■■■■■ 日本人女性の200人に1人はAV嬢 ■■■■■■■■■■■■
200人に1人！　それは驚くべき確率である。
しかしこの数字、どこから導きだされたのか。前出アダルトビデオメーカー社員は語る。
「国内でのAV制作本数は、ネット配信や裏ビデオまで含めると、年間約3万5000本と
いわれています。単純計算しても1日100本がリリースされている。新人AV嬢も年間
2000〜3000人は確実にデビューしており、業界ではAV経験者はすでに15万人を
突破したといわれています。
http://www.news-postseven.com/archives/20111214_75352.html

■■■■■■■■ 日本人女性の65人に1人が風俗嬢 ■■■■■■■■■■■■
・「日本人女性の200人に1人はAV嬢」という情報もあるが、世界にその名を轟かす
AV先進国ニッポンを支えているのは、潤沢な「女優供給力」である。
「最近の女性は、AV出演に対するハードルがものすごく低いんです。渋谷のセンター街
あたりで出演交渉しても、ホイホイついてくる。200人に1人どころか、50人に１人くらいの
印象です。ただひとついえるのは、出演に応じるのは全くの素人女性より“プロ”の
可能性が高い。いわゆるフーゾク経験者が圧倒的多数なんです」
つまり、フーゾク経験者はAV女優よりもっと多いということだろう。

警察庁統計によれば、2010年度の風俗関連特殊営業件数は約2万3000件。ソープや
デリヘルなどの経営に携わる関係者によれば「平均して1店舗約20人の在籍者がいる」という。
すると、単純計算でも約46万人のフーゾク嬢がいることになる。日本における19歳から55歳の
女性の数は約3000万人とすれば、女性の65人に1人がフーゾク嬢ということになるわけだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6128278/

日本人女性＝ＡＶ女優！？
http://okwave.jp/qa/q3388040.html
世界から見た日本人女性のイメージについて
よく、日本人女性はすぐ寝る（尻が軽い）と海外の人たちから思われていると聴きます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148990956
中国の男子は日本人の女子をみんなAV嬢だと思ってるとこがある
http://nws1177.doorblog.jp/archives/26628503.html

今ではみんな
何喰わなかった顔で
バアバやってるんだよね

キャバレーいこうぜ
ttp://blog-imgs-30.fc2.com/h/e/r/herosmutter/20080904022112.jpg

アメリカのドラマに出てくるような

ストリップ＋クラブ

みたいなのが日本にもあればいいのにと思う

キャバクラとガールズバーの違いは知ってるけど
キャバレー、スナック、パブとかの違いが分からんなw

単に経営努力怠ってるだけだよね
時代のせいにしたら終わり

ロンドンロンドン

すすきのでキャバクラは東京のセクキャバだから間違えるなよ

こういう場所で大量に金使うことの意味がわからん
頭の悪い金の使い方って思うね
社長で金余ってるなら社員にやればいいし
女とやりたいなら風俗行く方が潔い

生バンドの演奏って物凄く高コストだろ

名古屋駅前の花園はまだ元気だぞ
若いリーマンも結構来てる

銀座の白いバラってまだあんの？

>>7
円グラフにしたら、たった0.5%だぞｗ
コピペに混じれ酢

>>16
ＪＡＳＲＡＣの者ですがー

今株で儲けてる団塊とバブル世代をターゲットに売り込むステマ

まばゆい「証明」を浴びた

ー”ー　は？

>>15
同じ意見だｗ
まぁ自分には社員も泡銭もないけど

昔はキャバレー接待すると喜んだものだけど
今は喜ぶ人は少ない、キャバクラやソープの方がウケがいい

>>15

カネをドブに捨てるのが大好きでストレス解消法って人種がいるんだよ

>>24
今や芸能界もそうらしい
昔は当たり前だった水商売のオネーチャン使った接待とかやると逆に引かれるんだって
考えてみりゃ芸能人も事務所もレコード会社も業界に入る前は普通の一般人だったんだから
その間に培った草食性が芸能界に入ったくらいでいきなり消えるわきゃねーわな。

今の時代にこういう遊びをするヒマもカネもあんのかよ…

ひばりさんって本当は男だったんだよね。
たしか妹がすずめちゃん。

キャバクラでは金持ちは一晩どれくらい使うんだ？

>>15
ファミコンと漫画雑誌と子供タレントとエロ本で満足してるネズミみたいな日本人が増えたからね
キンタマも小さくて世界と喧嘩する気もない草食が増えた

今じゃ昔をyoutubeで懐かしめる時代
http://www.youtube.com/watch?v=HG-GJaz7lUo
http://www.youtube.com/watch?v=VC0d00lQSWQ

秋葉ではこんなデモを店頭で眺めて興奮してた
http://www.youtube.com/watch?v=q5lBF4Tn95k
http://www.youtube.com/watch?v=uoNlNsjAnpo
http://www.youtube.com/watch?v=ruQbvIAKHds
http://www.youtube.com/watch?v=p_a7xUTntVo

>>15
趣味がない人はこんなふうにしか金使えないんだよ

系列でザ・フレッシュあるやん

ハリウッドというのも有ってだな

このまえ、銀座に嫁と買い物いったときキャバレーっぽい昭和チックな建物あったな・・・
いまだに残っているんだな

ついこの前ミナミで残ってる味園のイベント行ってきたよ
キャバレー閉めて貸しスペースとして経営してるからクラブもどきになってる
音響は悪いし床よくみるとボロボロだし、トイレは昭和のままだし
でも土地柄箱は貸せるから寝かせておくよりいいんだろうね
スナック街もサブカル系バーの溜まり場だし

キャバレーといえば、愉快なロンドンしか思い浮かばねー（ｗ

>>36
っ「白いばら」

自分の金ならどんな使い方しても構わんが、
経費で落とすならきっちり給与扱いで税金引けよな。

>>39
「白い薔薇」なのか「白茨」なのかどっちよ？

鶯谷のキャバレーに行ったら中国人ばかりだった
若くてイイ女が多かったぞ

建築基準法的にはキヤバレー。

交際費で落とすので使わないと損っす

いまの時代は、

2チャレー

>>31
>>32
良いな
そういやパソコンサンデーやこんぴゅーとナイトの動画もつべにあったな
ネットでなんでも懐かしいものが見られる時代か

使い捨てホステスで盛り上がるわけですね

>>16
そうなんだけど、ミュージシャンにギャラと演奏の場という
最高の修行環境を与えてくれたのがキャバレーなんだよな

キャバレーじゃなくて、養老院の間違いじゃ…
50〜60代のバアさんと話して数万円とか
なんて罰ゲーム？

>>48
その昔は駆け出しの漫才師も立ってたんだっけか

>>41
前者だね
生バンドで銀恋歌う客がいたり
ショータイムにカンカンダンスやったりするような店

赤羽にあるよな

　
　さらば。キャバレー 〜 わけあり女の春夏秋冬 〜
　
……　1960年代のはじめ「西の美人座、東のミス東京」とならび称さ
れたころの記憶である。（略）ミス東京の事務所では、毎日午後五時
から六時開店まで、すべての電話がホステスのために開放された。な
にしろ在籍800人、常時500人といわれたマンモス・キャバレーだから、
受話器ごとに数十人の行列ができる。いまどき羽振りのよい「ハゲ・
デブ・チビ」の退社直前をねらって、あまい声の誘惑合戦がはじまる
のだ。（業界三大禁句は「メガネ・スケベ」を加えて、五大禁句とも）
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20031201　ミス東京に出前一丁！
　
……　１．社内恋愛可。元従業員の出入禁止（みんなが戻りたがるので）
２．午後３時出勤、夜１１時退社。福利厚生完備、上司は威張らない
６．ユニークな仕組み、会議なし。打合せはすべて喫茶店で行われる。
http://q.hatena.ne.jp/1156459429#a594377　（No.2 20060825）
　かつて実在した夢のような会社
　
……　「求む、現役女子大生。高級優遇、委細面談。前払い可」あたり
から、「求む、２０代の人妻」が「３０代の人妻」や「３０代に見える
女性」「３０代に見えると思う女性」へと変化するあたりがわびしい。
　４０代を過ぎると面接の門は狭くなる（だからみんな３９歳だ）。
　そこで、ハタチ前後の娘を連れて、セットで売りこむのである。
　未成年だと断わられるので、母娘そろってサバを読むことになる。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050226
　ポン子の素性 〜 大江戸裏街道 〜
　
……　はじめて「サパークラブ」の名を知ったのは、５０年前で、それ
から１０年後に、内装を請負ったことがある。さらに５年後、元祖キャ
バクラの名付親を自称するオーナーに印刷デザインを任された。（略）
　キャバクラ＝キャバレー料金で飲ませるクラブ形式の酒場。
（逆にクラキャバといえば、クラブ料金の安キャバレーで評判がわるい）
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040509　偽装酒場
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20120215　イフ ｉｆ もしも
　

>>28
そのギャグは俺みたいなおっさんにしか通じないｗ

ストップ！ひばりちゃん

年齢以外に取り柄のないのと話しても楽しくない

http://www.youtube.com/watch?v=6nnUM85dhNA
キャバレー　ロンドン


　　　　　　　 ♪　　　　　　∧,, ∧　　　　　　　　　　　 ♪
♪　　　　　　　　　　∧,, ∧ ･ω･)
　　　　　　　　 ∧,, ∧ ･ω･)　　 )
　　　 ♪∧,, ∧ ･ω･)　　 )っ＿_フ　　 ♪　　　 ∧,, ∧
　 ∧,, ∧ ･ω･)　　 )っ＿_フ(_/ 彡　　　 .∧,, ∧　　　 )
　(　･ω･)　　 )っ＿_フ(_/彡　　　　∧,, ∧　　　 )　　　)
　(っ　　)っ＿_フ(_/彡　　　 .∧,, ∧　　　 )　　　)　Οﾉ
　　( ＿_フ(_/彡　　　∧,, ∧　　　　)　　　)　Οﾉ ヽ_)
　　 (_/彡　　　　　　(　　　　)　　　)　Οﾉ 'ヽ_)
　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 Οﾉ 'ヽ_)
　　　　　　　　　　　(ゝ. Οﾉ 'ヽ_)　　　　　 ♪
　　　　 ♪　　　　ミ　 ヽ_)

バカな金持ちが没落したんだろうよ。

この人生、この職業で業を背負ってしまったので、それを清算しなければおえん、

とまで思う人はもう少なかろう、という現実だな。
まあじっさいにそれが順当だろうと思わざるをえない浪費家ばかりというのが笑けるのだが。

まあ客も遊び方を先輩から教わらないとわかんないよな、こういう所使う接待ってまだあるんだろうか？

キャバレーも高級クラブも行ったことないけどキャバクラならある。

キャバレー日の丸に行ってみるべし

>>59
岡山おつw

>>15
家にいる女房　＝　家庭の運営をきちんとやる硬い女・悪く言えばザーマス婆あ
こういうとこの女　＝　グズグズダラダラの女・よく言えば癒し系な女

上だけじゃ肩がこる　というわけでこういうとこに、あぶく銭持ったおっさん連中は好んで来ると

んで、「あなたの奥さんだったら嬉しかったのにい」とか鼻の下を伸ばさしてくれる、
がそれ以上はあまり深い関係にならないことがデフォ　＝　家庭や人生を壊さずに済む


にしてもどうせならもうちょい芸を持った、伝統文化の芸妓舞妓とかのとこに粋に行けよとも思うがな
知識もないし、そういうものがすでに「肩がこる」ので、結局このレベルの単純接客が気安いと

>>2
、>「ナンバーワンの方をお願いします」とオーダーすると　・・・　５７歳という実年齢よりもずっと若く見え、

盛岡の繋温泉にあるミュージックホールで、６２歳のストリップを見た俺様に怖いものは無くなった！ｗ

昔キャバレーで働いてた女性に聞いたけど
バレエなんかもショーとして上演する事があったそうだ。
時代だねぇ。

>>15
社長になれない奴のお手本みたいな思考だな

>>50
立川談志なんかも若い頃はキャバレー掛け持ちで走り回ったとか言ってたな。

>>15
今の若い一線級の人間なら趣味も何個かあるだろうし、女と話すよりそっちの方が楽しいだろうな
客足も遠のいたなら、情報源としての意味も減るし

>>9

アオムシ ミセル

>>52
ハリウッドならば、北千住と池袋にもあるじゃん。

要は業界にトドメさしちゃったカス世代のキャバ嬢が今も現役で貧乏神してるってことだろ

福富太郎さんはお元気かな？

俺は千日前にあった
プレイタウンしか思い浮かばない！

>３人の合計年齢は１５０歳以上。

そりゃ客こないって・・
何考えてんだよ

こういうんは一種の宗教やろ
ヤクザにも心の痛みはあるでえ。まーた、悪い事やってもうた
カネ払て、ギャハハわろてパーッと忘れよう。おい、そこのねえちゃん、こっち来て飲めや
どや、カネもなかなかええもんやろみたいな

>>75
お前にはセクキャバがお似合い

アベノミクスなんかより、よほど金持ちの金を庶民に還元してた所だな

雨が降ってもサササン
ブルーナイートさー
ミッドナイートさー

>>25
経済的自傷行為ってやつだな

ひどい　アンタ人間じゃないよ
俺は８９３なんだよ

花園を忘れてもらっちゃ困る

アングラ芸能の発展場としてなら需要はあると思うんだけどな
あとは経済状態

キャバレーは、ホステスに余裕があるのがいい。
キャバクラとかは、客にいかに金を使わせるかを女が競うので、
何だか殺伐としたものを感じて嫌い。

ラストキャバレーっていう映画がエロかった記憶がある

「女の子とお酒飲んでお話するだけのことに金払う」男も
「そういう業界に就職したい」女も。今でも腐るほどいるから
キャバレーは単に時代に乗り遅れただけだと思う

中高年の首切り簡単にして若者の雇用を促進しないと競争に負ける
竹中や城繁幸の言うとおりだな

京橋はっ

糞ビッチ乙

ラウンジとキャバクラって違うの？

諸行無常

会社の金だから行ってたが、自分の金じゃ行かないだけ。

キャバレーなんて、ほとんどの庶民には縁がなかったろ。
文化を守ったってなんのこと？
あ、マスゴミ連中ってキャバレー大好き人間ばっかりだったなｗ

十年以上前にバイト先の社長に連れられてグランドキャバレー行ったな
何て店だったか忘れたが赤羽だったと思う
俺らについたホステスは全員チャイナで接客も何もひどいもんだった
これが昭和のグランドキャバレーの成れの果てなのかと

キャバレーなんて文化とは思わんけどさ。
>92はなんで文化は大衆のものと思い込んでるの?
ゆとりが変な平等教育うけたせい?

ガールズバーとか盛況なんでしょ
キャバレー止めてババア達もガールズバーやればいいじゃん

出会い系やデリヘルに食われただけじゃないの？

幇間とか、芸子とか、みんないなくなってしまった。
かつての花街の衰退の道を歩んでるな。
インスタントな快楽を求める風潮に歯止めはかからない。
一部の茶屋は残っているけど、もう昔の風格はない。
仕方がないことだと思う。

能や歌舞伎みたいな一種の伝統芸能だな
ナンバーワンが老人ばかりなのもむべなるかな

>>30
幾ら「あたしたちのためにお金つかってーーー」なんて世の女が大慌てして
そんなこと喚いたとこで最早それは不可逆的な現実なんだから諦めろ。

まばゆい証明 まばゆい証明 まばゆい証明

ちなみに
昔あったコンビニのサンチェーンは
キャバレーハワイの経営母体がキャバレーが斜陽になったため
経営の軸足をコンビニにシフトして
のちにダイエーに売却して、後にローソンに吸収されて店名もローソンに変更されたんだよ。

キャバレーに行ったこともないしそもそも下戸だけど、
こういう昭和丸出しな世界の怪しさには憧れる。生バンドいいな。

キャバクラとか行っても、会話がガキっぽくてつまらない
客のペースで、ゆったりと生演奏でも聞きながらのんびり酒を呑むのを
アシストして貰いたい男が行くのがキャバレーだろ
道民だが、一度クラブハイツやエンペラーに行ってみたかった。

どうもキャバレーを風俗と勘違いしてるのが多いよな世の中には

風俗関係の商売で昔を知ってる年齢の女が現役ってあり得るのか
言ったこと無いから知らないけど

東京銀座の白いばら

二次会にキャバとかガールズバーとかに行きたがる奴の神経が解らん。
酒が飲みたいならショットバーとか居酒屋に行けばいい。
歌いたいならカラオケBOXに行けばいい。
ムラムラするなら風俗行けばいい。
お前らと話したいから飲んでるのに見ず知らずの女と話してその女に気を使うために
金と時間を使うなんて考えられない。

>>105
まだあるのか？
都道府県別のホステスを揃えていたな。

難波のビッグカメラの近くにもある
オバサンが客引きしてて萎える

黄金期はやはり赤坂のミカドまでだな。
新宿のクラブハイツまでは何とか持った。
>>93
赤羽というとハリウッドかな。

t

>>106
オレはもてるぜって勘違いしたいバカが行くところだな。
一流の接客ができるキャバクラなんてリーマンの給料じゃ無理だし、
金持ってるなら銀座とかより、祇園で最高峰の接待を受けたい。

週休二日制の導入も響いてるんだよな。
当時、これ以上休日増やさないでと銀座のホステスがボヤいていた

銀座や浅草のバァとか、お店のママが８０歳すぎてるとこあるな・・・ｗ
飲んで話すんなら、そういう枯れた店のほうがいいな。安いし。
ガールズバーとか、若い女の機嫌を取って金遣って疲れるし。

仮に今現在かなりの好景気だとしてもキャバに客取られてんだろ
誰が好んで40代以上のばばあに金貢ぐんだよ

>>1読んでも「バブルの時は〜」の話だけじゃん
一流ホステス自称するなら景気低迷してる今こそ金持ちの顧客掴んで貢がせてみろ

キャバレーでは無いが
ニュージャパン地階に有ったニュー・ラテンクオーターには行ってみたかった

今宵の歓楽も、明日への　活力

(　( ((活力)) )　)

ハリウッドってまだあるのかな？

>>116
もうないです

http://momi6.momi3.net/sage/src/1368006286227.jpg

クリームソーダを飲みながらインベーダーやるのが最高の贅沢だった

>>117
ハリウッドは池袋と北千住と赤羽にまだあるよ。

ここ行ったことあるが、席についたの20代とか学生だった。
客が若いと若い子が着くのか？

よーわからん。

まぁ、「お母さん」みたいな年齢だと、なんとなく遊びにくかろう。
話題も合わないかもしれんし。

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