【書評】『ずっと「安月給」の人の思考法』(木暮太一著) 「社員食堂が安い!」と喜ぶ [13/04/18]
1 :
@@@ハリケーン@@@φ ★:
アスコムは19日、『ずっと「安月給」の人の思考法』(木暮太一著、定価1300円+税)を発売する。
これからは、自分の給料を本気で考えて、それが減らないように、増えるように対応して
いかない人は、生き延びていくことが難しい時代。同書では、給料の構造をわかりやすく
説明し、労働者としてこれから生き残るための、サバイバルのための知恵を説く。
同書によると、給料よりも大切なものは、「自己内利益」。「自己内利益」とは、入って
くるお金(給料)から、その収入を得るために費やした時間や体力的・精神的エネルギーの
差額のこと。一人の人間として「自己内利益」を見つめなおした働き方、生き方をすべきだ、
と著者は説いている。
同書では、「安月給の人」の8つの思考法を以下のように挙げている。
1.「社員食堂が安い!」と喜ぶ
2.「家族を大切にする会社です」にグッとくる
3.「年功序列は悪!」と考えている
4.「生産性が上がれば、給料も上がる」と期待している
5.「チャンスはいつまでもある」と思っている
6.就業規則を読んだことがない
7.「会社の経費で落ちるか」をいつも気にしている
8.「人は見かけが9割」を理解していない
アスコムでは、「今年社会人になった人たち、20〜30代の不満を抱えながら仕事をしている
人たち、転職を考えている人たちにぜひ読んでほしい1冊」としている。
ソース:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/18/020/ http://news.mynavi.jp/news/2013/04/18/020/images/001.jpg
2 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/21(日) 04:46:17.23 ID:qTDusaIm
どうでもいいけど社食があるような大企業なら安月給ではない気がする
正社員なら福利厚生も手厚いんだろうし
個人的に買って後悔した、又は買う気のおきないビジネス書のパターン
1. タイトルで必要条件と十分条件を意図的にすり替える(例:「○○すれば夢は叶う」)
2. ターゲットが曖昧あるいは絞りすぎ
3. 帯の推薦者がショボい、推薦文があざとい
4. テーマとの関連が薄いトピックまで盛り込む
5. 無駄に同じ事を何回も書く
6. 例外を無視した断言や極論が多い
7. 対談形式でまとまりがない
8. 洋書の翻訳で無駄に分厚く回りくどい表現が多い
9. 行間が広くスカスカ、またはギュウギュウ詰めで読みづらい
10. 自分のビジネスへのあからさまな誘導が多い
11. 何をすべきか(What)は書いてても、どうやってすべきか(How)が書かれてない
12. 自分でも実践してないだろってレベルの緻密な作業をさせようとする
社食あったけど給料手取り15万やったで
地方やけど
ぼくのかんがえた予想
社員食堂が安い>会社から補助が出ている>本来給料になる金>自分で用意したほうが食事代を安くできる
6 :
名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 05:09:04.10 ID:p8WowjZ8
ビジネス書なんて、半年たったら誰も読んでないし、30分立ち読み
すれば済むような本ばっかりで、価値がないから、
古書店でも買い取ってくれん
8 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/21(日) 05:21:35.62 ID:eVoFhcCF
弁当持参が、一番満足出来たw
9 :
名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 05:22:49.09 ID:p8WowjZ8
>>5 その発想がけち臭いなあ
社員食堂が安い>外に食べに行かない>視野が狭くなる・見識が広まらない>小さい仕事しかできない
でしょ
うむ、人を連れて行ける店はたくさん知っておいた方が良いよな
営業じゃなくてもね