【葬祭】終活ビジネス盛況 メークして遺影撮影 遺言ノートや樹木葬など…[13/03/25]
人生の最期を迎えるための「終活」が盛んだ。
葬儀の進め方や遺産相続の方法を事前に学ぶ「終活セミナー」は各地で盛況。
昨年12月に発表されたユーキャン新語・流行語大賞でもトップ10入りした。
表情が硬かったり、画質が不鮮明だったり不満を感じる遺族が少なくなかった「遺影」を
生前に準備する動きも広がっている。
「エレガントな感じで」「面長なのを分からないようにして」。
要望を受けたスタッフが女性の顔にメークを施し、手際よく髪形をセットする。
写真スタジオ会社「オプシス」(東京)が運営する大阪市内の店舗では、
60〜70代の男女6人が「遺影」の撮影を行っていた。
ドレスなどを着て、プロのカメラマンが12枚の写真を撮影。その中からお気に入りを
選ぶ。
和服を持ち込んだ神戸市中央区の自営業、吉本雅子さん(68)は
「とても楽しい撮影だった。(葬儀)会場で遺影を見た人をあっと驚かせたい」と笑顔。
メークと撮影で1時間半かかった。
同社によると、東京と大阪の2つのスタジオでは、数年前から遺影の依頼が増え始め、
昨年は約1000人(前年比400人増)が訪れた。60歳以上の女性客の約4割は遺
影が目的で、毎年遺影を“更新”に来るリピーターもいるという。
かつては死を連想させる不吉なものとして生前撮影はタブーとされてきたが、
同社の黒崎正子社長(53)は「いまは自分を表現するものと認識するシニア層が
増えている」と話す。
終活セミナーも活況を呈する。
東日本大震災をきっかけに終活開始が低年齢化し、最近では30〜40代を対象にした
セミナーまで開かれている。
冠婚葬祭互助会「くらしの友」(東京)によると、終活を行う50〜70代の男女
500人のうち、約35%が自分の葬儀費用を準備。約30%が、葬儀の希望や
メッセージを書き残す「エンディングノート」を利用している。
エンディングノートは、各書店が専門コーナーを設けるほどの人気ぶりだ。
大規模な店舗では数十種類並ぶことも珍しくなく、手ごろな終活グッズとして
重宝されている。
また、墓石ではなく、桜などの木の下に遺骨を埋葬する「樹木葬」も注目を集める。
墓を守る負担もなく、死後は自然に返るべきだとの考えが背景にあるとみられている。
ソースは
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130325/trd13032510460013-n1.htm ピンクのドレスで、遺影撮影に臨む女性=大阪市北区のスタジオ「オプシス大阪梅田店」
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130325/trd13032510460013-p1.jpg
2 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 11:35:09.01 ID:D7oEi6Z3
ハードディスク内消去
3 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 11:40:27.59 ID:gAFHezFy
>>2 それ大事だよな。
誰かおれが死んだらオレのハードデスク消去してくれ。
ほとんどエロ動画だけど。
戒名とかの悪習がなくなればいいのに。
そんなの頼まなければいいと言うかもしれんが、田舎でそういう勝手なことをやると
村八分にされて生きていけない。
余程の事情無い限り自分でやっておくのは恥部ぐらいだろ
諸手続は面倒かも知れないけど残された人間がそれで気持ちの整理付けたりもするから
何でもやっておけばいいものじゃないと思う
セミナーもいいけどまず家族とよく話し合え
6 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 11:46:32.20 ID:Gjefmvbb
この業界今必死なんだよね、生き残るのに
今迄楽して儲けてきた報いだわ
樹木希林 大人気だな!
8 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 12:06:28.11 ID:gcIUdcu8
公務員特権マジうめえwwwww
くすね放題補助金に厚遇特権ジュウジュウ 意味不明の不労所得各手当とホクホク年間休日ショリショリッ
ガッツリボーナスと退職金パカッフワッ 老後恒久保障の極太共済年金トットットッ…
犯罪しようが職務怠慢だろうが実名報道免除に再就職コネ利権で無限コンティニューwww
不景気?倒産?解雇?生活困窮?結婚できない?自殺しかない?自己責任ですよね労働階級のブルーカラー負け組サンwww
つか、公務員でも無いくせに付加価値も無しに仕事が無いなんて甘えすぎw
すぐ自殺に逃げる甘えん坊の民間さん、なんで公務員にならなかったの?なれなかったの?なんでなんで?www
負け組みなら黙って義務に従って公務員様の為に納税だけしてなさいw
待遇維持の為に増税マンセー!!!納税者見殺し上等で勝ち逃げサーセンw
戦争起きようが大災害起きようが死ぬのはお前ら底辺からw公務員様の為に人柱あざーすwww
ウマッウマッウマーーーーー!!!!!www
とりあえずボーナス120万ごっつぁんww増税で厚遇維持に協力してる納税者諸君サンクスw
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !!
9 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 12:24:23.31 ID:clB4b2Be
死体ビジネスウマーw
10 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 12:55:44.13 ID:TYigwOzn
活動って呼ぶしろものでもあるまい
一度準備しておくのはいんじゃね
毎年毎月、終活イベントとかやるとかまでいくならわらっちゃうけど
11 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 12:59:18.37 ID:TYigwOzn
業界はネタを考えて金をとろうとするだろうな
相続でもめさせない終活とかなんとかとか
差をつける戒名のつけかたとかw
そんなエンディングノートでは死を招くとかw つうか死ぬんだったなw
わざわざそれだけのために時間割いて写真撮るより
何か好きなことやってその時の笑顔を写真に撮ろうぜ
13 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/25(月) 13:59:48.42 ID:L6I1rjy5
「○活」もうウザイ、飽きた。
14 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/26(火) 19:31:20.43 ID:gMIq9Jdj
生前に戒名を自分でつける人もいる
立川談志の戒名が「雲黒斉」だと聞いた時は、「ちくしょう、先を越された!」と思った
15 :
名刺は切らしておりまして:2013/03/26(火) 19:35:37.31 ID:SVSE03cx
面白い就職活動。。。じゃないのかw
ステマ?
17 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/03(水) 04:50:40.30 ID:Mp3Kfrkk
同人誌の廃棄を
18 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/06(土) 23:40:39.55 ID:DRDxg7lU
今後急増する孤独死にこそビジネスチャンスがある。生涯誰からも愛されずに死んでいく人はバブル世代を中心にたくさんいるだろうな。
19 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/09(火) 17:25:49.50 ID:WETYcdxP
「終活」は身勝手な生き方をして親戚から疎外された女が最後にやる自己顕示に過ぎない(笑)。ある意味かわいそうな女達なのかも。とはいっても所詮は自業自得なのだが。
20 :
名刺は切らしておりまして:2013/04/11(木) 09:00:33.11 ID:qTaC0MVt
終活ビジネス関係者「身の程知らずの寂しい女ばかりだから儲かってしょうがねーぜウッハウハー!」
>>12 ちゃんとしたスタジオでプロが撮ってくれる写真ってやっぱり違うからね。
自分なりの葬儀をしたいって人ならこだわる気持ちはわかるよ。
私は出来る限り簡素にして何もしないでほしいな。一番安い棺桶入れて
火葬したら墓も何もいらない。共同墓地で十分。子供いないからね。
人生の最期を迎えるための「終活」が盛んだ。
葬儀の進め方や遺産相続の方法を事前に学ぶ「終活セミナー」は各地で盛況。
昨年12月に発表されたユーキャン新語・流行語大賞でもトップ10入りした。
表情が硬かったり、画質が不鮮明だったり不満を感じる遺族が少なくなかった「遺影」を
生前に準備する動きも広がっている。
「エレガントな感じで」「面長なのを分からないようにして」。
要望を受けたスタッフが女性の顔にメークを施し、手際よく髪形をセットする。
写真スタジオ会社「オプシス」(東京)が運営する大阪市内の店舗では、
60〜70代の男女6人が「遺影」の撮影を行っていた。
ドレスなどを着て、プロのカメラマンが12枚の写真を撮影。その中からお気に入りを
選ぶ。
和服を持ち込んだ神戸市中央区の自営業、吉本雅子さん(68)は
「とても楽しい撮影だった。(葬儀)会場で遺影を見た人をあっと驚かせたい」と笑顔。
メークと撮影で1時間半かかった。
同社によると、東京と大阪の2つのスタジオでは、数年前から遺影の依頼が増え始め、
昨年は約1000人(前年比400人増)が訪れた。60歳以上の女性客の約4割は遺
影が目的で、毎年遺影を“更新”に来るリピーターもいるという。
かつては死を連想させる不吉なものとして生前撮影はタブーとされてきたが、
同社の黒崎正子社長(53)は「いまは自分を表現するものと認識するシニア層が
増えている」と話す。
終活セミナーも活況を呈する。
東日本大震災をきっかけに終活開始が低年齢化し、最近では30〜40代を対象にした
セミナーまで開かれている。
冠婚葬祭互助会「くらしの友」(東京)によると、終活を行う50〜70代の男女
500人のうち、約35%が自分の葬儀費用を準備。約30%が、葬儀の希望や
メッセージを書き残す「エンディングノート」を利用している。
エンディングノートは、各書店が専門コーナーを設けるほどの人気ぶりだ。
大規模な店舗では数十種類並ぶことも珍しくなく、手ごろな終活グッズとして
重宝されている。
また、墓石ではなく、桜などの木の下に遺骨を埋葬する「樹木葬」も注目を集める。
墓を守る負担もなく、死後は自然に返るべきだとの考えが背景にあるとみられている。
ソースは
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130325/trd13032510460013-n1.htm ピンクのドレスで、遺影撮影に臨む女性=大阪市北区のスタジオ「オプシス大阪梅田店」
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130325/trd13032510460013-p1.jpg