【投資】香港で初上場の質屋チェーン靄華押業信貸控股が人気 購入申し込み倍率1000倍超 [13/03/12]

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1のーみそとろとろφ ★
 【香港=川瀬憲司】香港取引所に12日、質屋をチェーン展開する靄華押業信貸控股が株式を新規上場した。
質屋の香港上場は初めてだが業態にはなじみが深く、同社の知名度も手伝って一般投資家の人気が沸騰。
公募株式に対する購入申し込みの倍率は1千倍を超え、株価は上場初日から公開価格を大きく上回る水準で推移した。

 事前の人気を背景に、公開価格が仮条件の上限で決まり、初値もそこから33%高い1.30香港ドル(約16円)だった。
上場に伴い一般向けに売り出した株数が少なかったこともあり、応募倍率は1085倍と今年の香港の新規上場銘柄で最高。
同社は香港で12軒の質屋を経営、近年は住宅ローンにも進出した。上場に伴い調達した約1億香港ドルの半分以上を住宅ローン事業の拡充に充てる予定だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1203L_S3A310C1FF1000/
2名刺は切らしておりまして:2013/03/13(水) 02:01:11.62 ID:dN+bbTjh
押!
3名刺は切らしておりまして:2013/03/13(水) 02:45:50.49 ID:GONlBBNo
「店主がペットボトルを「しびん」として使用…間違えて売る=甘粛」【社会ニュース】 2011/10/28(金) 14:55
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1028&f=national_1028_135.shtml
甘粛省蘭州市で26日、食品店店主が「尿瓶(しびん)」として使用したペットボトルを共同経営者の妻が間違えて小学生に売り、小学生の父親と店主の妻が激しく口論する騒ぎが発生した。
共同経営者の妻が店側のミスを認めず客側を口汚くののしったことなどで、警察官までが駆けつけることになった。中国新聞社が報じた。
食料品店店主は前日夜に、清涼飲料水のペットボトルを尿瓶がわりに使った。飲料水は本来、黄色をしており、ボトルは黄色と緑色を作ったフィルムで包装されていた。
小学生が買い物に来たときに店主はおらず、妻が間違えて尿瓶として使用したペットボトルを売った。小学生によると、開栓していたことには気づいたが、そのまま飲んだら妙な味がしたという。
中身が尿だったことが分かり、小学生の父親が店に足を運んで抗議した。店主の妻はミスを認めず、父親らを口汚くののしった。言い争いになり、父親は警察に電話で連絡した。
警察官が現場にかけつけた直後に店主があらわれた。店主は事態を知り客側に平謝りに謝り、「妻は知らずに、商品と思って売った」と釈明し、父親と息子の小学生の許しを求めた。
警察が、両者が和解できるよう調停を進めているという。
4名刺は切らしておりまして
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