【農業】『いちご団地』をもう一度--宮城 [02/23]
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ライトスタッフ◎φ ★:
津波でイチゴ農家の9割以上が被災した東北有数のイチゴの産地・亘理町で、
「いちご団地」の建設が急ピッチで進んでいる。そのうちの一つ、町役場から
南東に約4・5キロ離れた「浜吉田団地」では、被災農家8人が3月の初出荷を
目指し、集団営農で栽培を再開した。
「イチゴと向き合っている間は、あの津波を忘れられる。実が色づいた時が楽しみだね」。
浜吉田団地の一角に建つハウス施設「いちごファーム」で働く鈴木登さん(63)は、
白い花が咲いたばかりのイチゴを見ながら、笑みを浮かべていた。現在は7200本の
苗を、最終的には4万本に増やす計画だ。
鈴木さんは震災前、同町でイチゴやコメを育てる専業農家だったが、津波で自宅や畑が
全て流された。「収入がまるっきりなくなった。イチゴのことを考えなくなるほど、
どうやって食べていくか必死に考えていた」。その後、2年間近くは土木工事の
アルバイトなどを転々とした。
一緒に農作業をしていた長男夫婦も、郵便局やスーパーでの仕事を見つけた。イチゴ
栽培には人手がかかり、「一人では再開できない」と諦めかけていた。
だが、今年1月、町から委託を受けた亘理郡農業振興公社が、いちごファームで働く
人を募集していることを聞き、迷わず手を挙げた。いちごファームは、震災後に家族が
体調を崩したり別の仕事に就いたりして、家族で農業を再開できない人を雇い入れよう
と作られた。現在は鈴木さんら8人が働き、今後、増える見込みだ。
同町では震災でイチゴ農家251戸のうち232戸が被災した。町は今年度、「いちご
団地」の整備事業に着手した。町内3か所の被災農地計約70ヘクタールに育苗棟や
栽培ハウスを建てる計画だ。総事業費は約112億円で、2013年夏の完成を目指し
ている。
●苗の様子を見る鈴木さん(右)ら。
「イチゴと向き合っている時間が一番楽しい」と笑う
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130222-603549-1-L.jpg ◎
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20130222-OYT8T01560.htm 鈴木さんは「初めての収穫は楽しみと不安が半々。今年の暮れには町ににぎわいが戻ってきてほしい」と願っている。
♪いつかぁ〜 君と行ったぁ〜
映画がぁ〜 また来るぅぅぅぅぅ〜
↓続きをプリーズ
3 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 09:41:38.64 ID:R0BoQdVg
学生集会へもぉ〜
4 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 09:46:09.38 ID:R0BoQdVg
まちがった。
じゅぎょうぉ〜をぬけだしてぇ〜
5 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 09:48:56.91 ID:IibKhQLC
黄身と出掛けた
さ〜ちこ〜
あれビリバンの曲かと思ってたら作詞作曲ユーミンなんだよな
あのユーミンも団塊の世代なんだねえ
8 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 09:55:50.24 ID:UULUF5nG
いちごジュースは180ml
9 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 09:58:07.59 ID:KR1Rv0sX
ここら辺は60以上の爺たちの集まりと見た
元ネタのいちご白書は、ふとしたきっかけで学生運動に入り込んだ男女が
ロマンスを育てながらも、最後はキャンパスに篭城中に催涙ガスを浴びせかける
機動隊に逮捕される苦い映画なのに。
二人だけのメモリー
どこかでもう一度
12 :
名刺は切らしておりまして:2013/02/23(土) 10:15:49.73 ID:IibKhQLC
学生集会に出かけたような奴らが今の社民や民主、共産党の支持者
>>12 × 学生集会に出かけたような奴ら
○ 学生集会に出かけたような奴らのうち、まっとうな職業に付かなかった連中(弁護士、弁理士も含む)
「津波がもう一度」
15 :
卍3286卍ss:
>>1 イチゴ 復活祭 moやりまShow!。m 何とかナリマス世!