【証券】日本取引所グループが誕生[13/01/01]
今年は株価上がるといいね
3 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 08:37:43.94 ID:kazlnBQK
市場の凍結装置
4 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 08:50:15.59 ID:hj4Qx/ub
年始天井臭い
独禁法
6 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 11:48:37.26 ID:ZxUdrPs0
役人の天下り先が一つ減っただけ
株価50円以下が
1ヶ月以上続けば
上場廃止で
統一してくれ
8 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 12:49:09.21 ID:8qQOOKiD
これで日本の証券市場も終わりだな。
うまくいくはずがない。
天下り体質べったりの東証と反権力ワンマン体制の大証では組織風土が違いすぎる!
読売巨人軍と阪神タイガーズが合併するようなものだからな。
金融庁のバカ役人どもが、手前勝手な論理を証券市場に押し付けたとてもよく分かりやすい失敗例。
一部報道では畑中金融庁長官(当事)が東証・大証の両社長を呼び出し、「合併しなければクビにする!」と脅したそうだ。
畑中!、お前
もし「日本取引所グループ」が低迷したら
テレビの前で、公衆の面前で自分の責任を認めてしっかりと謝罪しろよ。
証券市場のせいとか、不景気のせいとかに言い逃れして責任転嫁するなよ、以上だ。
10 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 14:26:46.94 ID:h9rHTVsQ
あのう・・・・・
ニューヨークで回せなくなったルーレットを東京で回すつもりですけど。
あいつらです。
11 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 19:25:55.00 ID:eD5UKDqR
札証・名証・福証「ぼくたちはどうすれば・・・」
12 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/01(火) 22:01:14.08 ID:WrbQlLfd
大証が溶かした50兆は忘れんぞ
>>8 JALも霞が関に日本エアシステムと無理やり合併させられたのが
元で経営破たんしたらからな。JASの赤字ローカル線も全部引き継がされて
赤字が一気に拡大した。霞が関が絡むと物事全部失敗するw
14 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/02(水) 21:01:35.36 ID:CN2HNdss
自由化、規制撤廃をするほど寡占化や選択肢の消滅が増える新自由主義。
15 :
名刺は切らしておりまして:2013/01/06(日) 14:39:17.48 ID:5C0yYV3W
16 :
名刺は切らしておりまして:
610 :名刺は切らしておりまして:2011/03/15(火) 01:38:53.90 ID:/ElKHlMu
最後に、こうすれば大阪が必ず国際金融センターになれるという切り札をご紹介します。
これはゼロサムの話なので、大阪が活性化すれば東京は地盤沈下をするという類の話ですが、
多極化という観点からお話をしたいと思います。
人為的に金融市場を創ることは可能です。先程、預金の残高、融資の残高の話をしましたが、
それに匹敵する、あるいは今たぶんそれより大きくなっているのですが、最大の資金調達を
行なっているのは日本の政府なのです。それから外国為替も、これは政府の仕事です。
したがって金融センターをどこに作るかというのは、政府がどこでオペレーションするのかに
よって決まってきます。
財務省関係の方からお叱りを受けるのは当然ですが、政府はマネーセンターの多極化という
観点から、東京での国債の発行をある時からやめます。入札は東京では行わず、
それを大阪で行います。その資金決済は、これも大阪で行います。今、東京での資金決済は、
日銀ネットを使って、日銀の東京本店にほとんどすべての銀行の口座があって、これを使って
資金の決済が行われています。日銀ネットは、すべての金融市場の要になっているのです。
これと同じネットワークは、たぶん日銀の大阪支店にすぐにできるはずです。それが稼働を始めます。
大阪に国債の発行市場ができると、すぐに流通市場もできます。そうすると先物市場もできてきますし、
今わずか残高4000億円程度のコール市場も、おそらく拡大します。大阪証券取引所の現物の株、
あるいは先物も取引が増えていく可能性があります。
そうして、国内の金融市場を集めた上で、外国為替の介入も今度は大阪でやるという格好に
なってくると、大阪が情報の発信源となります。そうすると内外の銀行、証券、アナリスト、
ストラテジスト、会計士、税理士、いろんなその関連の人々、プレーヤーがぞくぞくと
センターとしての大阪に集まってきます。大阪は国際金融市場としての厚みを増す、そうして
金融サービスが大阪の重要な産業となってくる、こういうストーリーであるわけです。
これは決してドリームではなく、もちろん地元・大阪の、国債の入札は大阪でという熱意も必要ですが、
要は、政府・財務省の意思の問題だと思います。