【電気機器】撮影後でもピント合うカメラ　東芝、2013年度に実用化へ［12/12/27］

「ピンぼけ」よ、さようなら——。
東芝は、写真を撮る前にピントを合わせなくても、撮ったあとで好きな部分や
写真全体にピントを合わせられる特殊な写真を撮影するカメラを開発した。
１辺約１センチの箱形で、スマートフォン（多機能携帯電話）やタブレット端末に
組み込んで使う。

縦５ミリ、横７ミリほどの画像センサーの前に、直径０．０３ミリのレンズを
約５０万個、ぎっしり並べた。
「複眼」と呼ばれる昆虫の目と同じ構造だ。
それぞれのレンズが少しずつずれた映像を捉えており、５０万個の小さな写真を
独自のソフトで組み合わせて大きな１枚の写真を作る。

二つのレンズがある３Ｄカメラと同じように、小さな写真同士のずれを利用して
被写体までの正確な距離を測定。写りのいい部分だけを拡大して重ね合わせることで、
カメラに近い所から遠いところまで、任意の場所にピントを合わせることができる。
通常は撮れない、全体にピントが合った写真も作れる。

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ソースは朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/1227/TKY201212261082.html
写真を撮ったあと、手前の人物にピントを合わせたところ（上）と後方の人物にピントを合わせたところ（下）
http://www.asahi.com/business/update/1227/images/TKY201212261086.jpg
東芝が開発したカメラモジュール。スマホなどに組み込んで使う
http://www.asahi.com/business/update/1227/images/TKY201212261087.jpg
東芝　http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm
株価　http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=6502
dat落ちしていますが、関連スレは
【技術】ピントは後から合わせればいい--米企業、画期的なカメラを製品化へ［11/06/24］
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1308881552/
【話題】撮ったあとで自在にピントを変えられるカメラ『Lytro』、米国で出荷開始--399ドルから [03/01]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1330581364/

スゲー

撮影中にピントが合うカメラをつくらんかい

東芝ってだけでインチキ臭い

ど、どういうこと？

東芝って世界的にはどんなポジションなの？

別に新しい技術じゃないだろ
たしかフォトショで対応してたよなこれ

後処理でボカす機能がいまのカメラにはあるけど、その反対の感じってことかな

確かアメリカの企業が開発済み。また特許訴訟で数十億ドルの懲罰的損害賠償支払コースかｗ

なにこの画質の悪さは
Lytroのほうが遥かによいんだけど（それでも一般のデジカメより落ちるけど）
https://www.lytro.com

空間周波数が高そうな複数画像のみを合成？

被写体深度が自由自在なら価値あるな

>>7
世界の東芝も堕ちたものだ。

ソフト的対応はフォトショだが、ハード的対応は最近になってベンチャー系が発売した。

二番煎じで、しかもそれが来年になりますって…。

ある意味、タイムマシンやね

東芝は買わない

ただの画像処理ちゃうの？

汚くならん？

過去から遡って録画可能とおなじだろ
ただ、これの場合、ピントあわせ技術を極めたほうがいい気がする

写真は東芝の若手？
それとも朝日？

昆虫の目かや?

.
　昆虫の複眼にもピント調節機能はないなぁ、そういうことか。

今あるのはこんなの
https://www.lytro.com/camera

東芝のはカメラモジュール自体が複眼

すごいな。はやくiPhoneに搭載してホスイなぁ・・

激しくデジャヴ。既にあった気がするけどそれとはまた違うやつなのかな？

容量が異常に大きく成りすぎるんだけど

サンプルの様な前後のピントのズレは、撮影時に、前後のピントをずらしづつ撮影し
合成することで、全てピントが合うように出来ないの？

東芝はついに
タイムマシンを開発した

これ顕微鏡撮影とかしたら便利だなあ

>>1の画像見て、監視カメラに映った犯人を特定するのに使えると思った

もざいくをけすそうちだ！

理屈が分らない

またジャップのパクリ製品？

パンフォーカスじゃダメなんですか！

>>28
いいね

>>29
不足情報を脳内で補間して下さい

Lytroの技術を早速パクッたのかｗｗ
既に54,800円で売ってるから欲しい奴は買え。

ぜーんぶ、パンフォーカスで撮っておいて、
任意点以外は、あとでボケかますってこと？

プラズマクラスタ付きのデジカメでなきゃイヤ。

>>10
やっぱりライトロと同じだよな

>>27
ライトロが出た時にオレもそう思ったんだが、
Ｚ方向の解像度が低いから研究用途じゃあまり役には立たない
実体顕微鏡的な用途にはいいかも

もうちょっとまともなサンプル画像は用意できなかったのかw
モスキートノイズ出まくりじゃないか。

3Dテレビがリアルじゃないのはピントが固定だからだとちょうど考えてた
目の動きを感知して任意の場所にピントが合う3Dテレビ早く開発して

３Dぽいな

>>38
なるほど

>>28
普通にパンフォーカスで撮ればいい。

偵察衛星で活用できんかな。

Japのパクリ？
金はらってライセンスもらったの？

>>30
http://www.argocorp.com/cam/special/Raytrix/principle.html
これ読んでもよくわからんかもしれんが、
要は小さなレンズがたくさんあって、複数の焦点の絵を同時に撮っている

これってフェイズドアレイレーダー技術じゃね？
焦点波長を電磁波じゃなく光学領域にしたってだけ。

Lytro買ったけど付属ソフトが微妙
ボケをどぎつくしてミニチュア風にしたり
絞り形状を自由に変えたり
を期待してたんだけど、そういうのは一切なし
3D風はちょっと遊べたけどすぐ飽きた

これはモジュールサイスが小さくてスマホにも搭載できそうだから
もっと遊べるアプリと一緒に出てくることを期待

これ、「撮影後でもピントが合う」って書くから誤解されるんだよなぁ
どちらかというと「撮影後でもピンぼけにできる」って書いた方がいい。

>>47
全然違うだろ

東芝の奴の利点はスマホに載せることができるってことだろうな
Lytroはでかすぎて無理

数が出ないと商売にならぬ

>>47
それが光でできたら普通に感動するわ、割とマジで

>>3
そんなもんとっくに作ってる
悔しくてそんなの事にも気が回らない朝鮮人w

フォトショで対応できてるとか言ってるばかは何？

ここまでできるなら、全部にピントあった写真にすればいいのに・・・
合成開口レーダーみたいなもんでそんなに難しくないだろ。

>>56
全部にピントが合うのは絞ってパンフォーカスにすればいいだけでしょ
背景をぼかしたい時にピントの位置を後から変えられるっていうのがすごい訳で

>>31
臭いから家から出るなよ

120度ずつずらし、天頂に1点配置で3dスキャンも瞬間だな。

>>57
まぁ、絞ったら暗くなるけどな

逆を言えば、絞ってパンで撮って、廻りをフォトショでボカせばいいんじゃね

ほぅほぅ　面白そうじゃないか

光学的にやるか、センサー的にやるかってことかね？
まぁ、出てくる画像の良さは光学的なLytroだろうけど。

>>21
この四角い望遠鏡みたいなのが34000円もするのか

リアルタイムはやはり軍用

パクリでも何でもいいから安くしろ

>>60
その周りとの識別が自動では難しいんじゃね？
1のは、部分ごとの距離も識別できるようだから
自動化も容易だろうし

>>62
原理はLytroとまったく同じだろ。
日本企業が得意な小型化ってやつだ。

理論的におかしいだろ

やっぱり日本はすげぇな

感度悪そう

劣等チョン猿の歯軋りが聞えるｗｗｗ

ドラえもんの道具にあったような

Lytroがもう売ってるのにｗ

ピントを２箇所にあわせることはできるなかな

こういうのって、ケータイより、
防犯カメラとか車載カメラに需要がありそうだよな。

Lytro早く国内で買えるようにならないかなあ

おせーよ
二番煎じ

なんとなくブレードランナーを思い出した

Lytroと同じだと思ったら小さすぎてワロタｗ

米企業からパテント買ったわけではないのか？

>>78

あれは科捜研の女で実用化されてる。
相棒の米沢さんも使ってた。

エロ目的にいいような

うわ〜、俺の５Ｄ３が負けた。

やっぱ、Lytroのことを思うよね…。
方式が違うけど、考え方は同じ。
Lytroは画素に入ってくる光の角度に至る情報すべてを記録するけど…。

大量のカメラを置いて実験してたのを、そのまま単純に小型化したモノだね…。

正面から撮影して、写真を下から覗きこんだらパンツが見えるカメラも近いな

>>85
こういうのがお好みか？

「服が透けて見えるメガネ」
ttp://trendnews.yahoo.co.jp/archives/064991/

Lytroとなにか違うのか

>>7

フォトショは使わないけど背景ぼけとかも後処理出来てたと思う

画質もたいした事無いが端末スマフォに機材内搭載と言うのがミソなのでは

ああ、そういう事か
つまり売るときには
「どんなシーンもシャッター押すだけでジャスピン！」
「撮った後からでも一眼で撮ったような背景ボケも」
って宣伝文句つけりゃいいわけだ

仕様上解像度がかなり低くなるから、実用と思われるところまで得ようとしたら
1億画素以上のセンサーとか組み合わせないと駄目じゃね？
Lytroもそうだけど

>>84
カメラアレイじゃなくてLytroと同じレンズアレイだよ。

やっぱ撮影時だよな

目にピントが合ったり、タッチパネルで任意に出来ればそれでいい

そんなもんじゃね？

＞ 「複眼」と呼ばれる昆虫の目と同じ構造だ。
いやいやいやいやいや
幾何学に全然違うから！

一枚何ギガくらいやろかｗ

>>90
後は力技で画素増やせばいいんだったら楽じゃね？
10年もしたら50Åを識別出来るくらいになるだろうし…

カシオのデジカメが、こんな風な機能搭載していなかった？

Lytroの小型化かぁ。
画質が悪いっぽいから、ピント云々よりも、視点の変更や奥行き推定が鍵になる予感。

二番煎じいくない。
なんか落ちたなって感じ。

いや仕組みが違うだろ。
Lytroの方が画期的。

コンピュテーショナルフォトグラフィの活用で ：多機能化に向かう次世代カメラ (1/5) - EDN Japan
http://ednjapan.com/edn/articles/1011/01/news113.html

ちなみに、ライトフィールドカメラはLytroの前にRaytrixが発売されてるので、これは三番目ぐらい?
http://en.wikipedia.org/wiki/Light-field_camera

全部にピント合う画像にすれば良いじゃん

>>71
と、パクリジャップが火病っておりますw

そのまま３Dカメラにしたほうがいいんじゃねぇか
左右の２点じゃなくて任意の位置からの立体視にできるじゃねぇか

>>103
裏側の情報がない。あくまで正面から見た画像と距離のデータだけ。
1980年ころからこういう画像は「2.5次元」という呼ばれ方をしている。

Lytroの劣化パクリみたいな感じなのかな？w

http://www.toshiba.co.jp/regza/detail/superresolution/images/01_img_04.jpg
東芝ってこんな嘘くさいのばっか

>>103
やっても視差がレンズの幅分しかないんで、被写体がすごく遠くにあるようにしか見えない。
Lytroよりもだいぶ口径が小さいんでほとんど平面だろうな。

いくらフォトショでシャープやらアンシャープかけていじくりまわしても
比較画像のように鮮明にはならんわ

どっかの日本の会社がLytroを買収しちゃえよって思ってたんだけども
東芝は自分とこで開発してきましたか

複眼にして3D撮影できるようにすれば　リアルな3Dが取れたりするかも

>>38
東芝のはライトロと結果は同じだけど、仕組みは違うんじゃん

何年か前にアップルが投資してた技術も同じようなのだったよな。
撮影後に自由にピントが変えれるやつ。

>>109
どこも買収しないもんだから、自分らで製品作った
いままで誰も製品化する奴がいなかっただけ　売れてねーしライトロ　光学分野にニッチなんてほぼないわ

>>111
仕組みも同じだとおもうよ。

>>109
Lytroから特許ライセンス買ったんじゃないの？

>>86
速度違反取り締まりのカメラが
赤外線タイプだから
ずぶ濡れの女子高生とか写るとまずい、

シャッター１回につき、内部で焦点が違う写真を10枚とって、
後で選ぶだけ。

つまり写真保存力の向上で、無駄なことが出来るようになった。
映るんですは３０枚しか取れなかったのに、最近のは、
　sd変えるだけで２００枚でも３００枚でも取れちゃう雰囲気だ。

さらに、悪い事に、どうせ、そんなに写真取っても見ない。

２次元の写真に奥行きが加わるのか
こういう技術をうまく発展していけば空間保存ができるようになって
脳内に直接情報を取り込める時代になったら有効活用できそうだ

撮影後にピントが合うなんてズルいだろw

Lytroは画素数低いし、画質も悪いんだよ。
東芝のはその辺どうなのかね

>>10
真っ先にこれ思い出したわ

Lytroよりも大幅に小さくて、スマホに入るようになる。
そうすればスマホの糞遅いAFも無くなるし、極小センサーでもボケ味を生かした写真を撮れるようになる。
Lytroの失敗の原因は画質の悪さの他にあのサイズと後処理がPC前提の利便性のなさ。
スマホに搭載すれば後者2つのデメリットが解消出来そうだ。
画質は一般的なデジカメよりも相変わらず糞だと思うが、
スマホで見る分には問題なさそう。

コンデジは現時点でもヤバい状態だが、これがスマホに搭載されたら完全に終わるかもしれない。
市場はスマホと高級コンデジ(ミラーレス含む）と一眼レフの3つだけになりそう

>>121
> 市場はスマホと高級コンデジ(ミラーレス含む）と一眼レフの3つだけになりそう

シャープがプラズマクラスター付きのコンデジを出して4極化するんじゃね?

アレイカメラってことか

でも、お高いんでしょう

どうでもいいが、>>のサンプルほど画質が悪いのか？
何でこんなに圧縮してんだよ。

もうどんどんプロのカメラマン不要になるな

今の子で、将来プロ写真家になりたい
なんて思ってるのいるのかな

音楽すらもうミュージシャンで食っていけるとは思ってないだろう

子供の一番のあこがれは、やっぱ芸人か

はああ、原発さまさまやね

これとどっちがいい？
http://rivens.info/IMG_LOG/20121227010340.jpg

けしからん。盗撮幇助の容疑でタイーホしろ。

おいおいおいおい！大丈夫かよ東芝！

これってライトロのプレノプティックレンズそのまんまじゃねーかよ！
特許訴訟でブッ潰されるぞ！

メモリたくさん積んで一回で沢山撮っておけばいいんや

全てのレスの中で
>>107
が1番理解している。

>>132
これって視差なの？
Lytro方式なら>>90とか>>95が正しい指摘だと思うが。

>>131
というか、こいつもデ−タ量が大きくなるはず。
全焦点を覚えてるんだから。当然時間も食う。
記録容量は最近なら32Gとか普通だから、特に問題無いんだろうけれど、
コンデジとかで使って来ると鬱陶しいな。

>>133
センサ上の微小な領域(中間マイクロレンズで決まる領域、例10x10ピクセル、マイクロレンズのケラレがあるので円形の領域)に
視差というか、
フロントレンズの口径で決まる範囲の光線向きを記録する。

だから、フロントレンズの口径(モジュールサイズ)、焦点距離(モジュール厚み)
で、光線が取りうる角度が決まる。

基本的にフロント光学系に準じて
ピンホール<スマホ<コンデジ<一眼レフ
の順番で光線の角度が得やすい。
(わざと被写界深度の狭い絵:ボケが撮れるかどうかが、物理的に限界を決める)

そして、その光線角度を細かく記憶できるかは、センサのピクセルピッチ解像度で決まるが、こちらも限界がある。

スマホのサイズだと、Lytroより当然表現力は落ちる。
また、基本的に最終出力の解像度は、落ちるので、センサ自体の解像度をあげるか、超解像を含む画像処理に期待する。

最近の新しいLytroのデモは、視差をいじれるけど、光線の角度以上の視差を画像処理で頑張ってるようだ。
深度の異なる物体の輪郭にアーティファクトが出てたりする。
(ある光線の角度の絵を切り出すだけなら、アーティファクトは、出ない)

>>133
Lytroに極めて近い。
確か、中間マイクロレンズの位置が若干違う程度。
どう、特許を回避するかが気になる。

>>135
そこで言う「視差」は

1) 単なる「奥行き次元の情報」の言い換え
2) 同じ被写体を異なる条件で撮影した画像という意味
3) 年周視差や両眼視差など、三角測量で計るものという意味

のいずれでしょうか
視差は本来(3)の意味の言葉なので、三角測量じゃなくね？と思っていたんですが、
Lytro方式が幾何学的に(3)と等価で自分が知らないだけかとも思ったんで。

>>137
3)でいいよ。
一眼レフの被写界深度の狭いボケ表現は、
レンズの口径のはじからはじまでのたくさんの視差画像の集合したものだから。

Lytro方式は、視差画像を微小領域に分割して記録し、TOMBO方式は視差画像をそのままそれぞれ記憶する。

Lytro以外にも、フロントレンズの後ろに、液晶で様々場所に絞りを作って、
時系列で光線を切り出す研究も行われてる(ネックは、液晶の光損失)

>>138
おっと、地味に1)も2)も絡むよ。
視差画像に対する物体の画像ずれは、ピクセル解像度で決まる。
故にそれは、深さの解像度にも当てはまる。

厳密には、1ピクセルのずれと深さ方向の距離は、投影変換が入るので非線形、
近いものほど、深さ解像度は、細かく取れる。

しかし、フロントレンズの解像力やピクセルの飽和電子数、光ショットノイズの問題で、画素ピッチの限界もある。

2)は、場所が違う条件でピンホールカメラで取るとの同じ。

>>138
それって幾何学的に等価なんですか？
レンズのはじとはじの間の視差と、レンズのはじと真ん中の間の視差は異なるわけで、
しかし通過した光が結像するのがレンズだと思うんですが。

こういうカメラで、面白い絵を撮るためには、前ボケの対象となる物体もいれないダメな感じ。

>>140
レンズ(実際には絞り)はじからはじまで、真ん中も含めて、連続的に変化する視差画像の集合体。

だから、絞ると、光線が一方向に決まって、全部にピントが合う。

Lytroとかは、それを空間方向に離散かしてるだけだよ。

>>142
それは視差から奥行きを計算していることにならないと思うんですが……
特定の視差の画像だけが結像するならともかく。

>>140
補足、Lytroは、結像前の状態を空間離散化して記録する。

>>143
計算の仕方でいかようにもなるよ。
Lytroの方式でも原理的に視差画像を切り取って、深度情報をステレオマッチング的にやれるから、

ただし、

リフォーカス(任意ボケ)の計算に、深度情報はいらない。
ずらして合成するだけ。

>>145
等価ならそれで。
後学のために伺いたいのだが，レンズアレイの方で
レンズの右端から来る画像とレンズの左端から来る画像を分解する（のに十分な情報を得る）
という理解でいいのかな？

一応、
深度情報を使って、深度距離ごとにぼかしをかけることもできるが、

Lytroは違う、フロントレンズの結像前の状態をセンサ空間方向に離散化して記憶。
それらをずらして合成することで、
結像の仕方を変えれる。

深度情報の取得は、上記とは別。

>>146
大丈夫、正しい。

>>148
ありがとう

それより、ブレードランナーに出てくるフォトビューアーがホスィ

M字開脚のマ○コにピントあわせて、その奥のオッパイにピントあわせて、その先の恥じらい顏にもピントあわせて、その先の鏡に映ったチ○コおっ立てた自分の姿にもピントあわせられるなら買う

Adobeが作ったやつを小型化したのか。

データ容量気にしないなら作れるわな