【投資】大和証券、投資一任なら大和ネクスト銀の金利優遇[12/12/06]

　大和証券は、５００万円以上の資産の分散投資を契約すると、
大和ネクスト銀行の１年もの円定期預金の金利を最大で１．１％上乗せするキャンペーンを、６日から来年２月２７日まで実施する。

　投資一任契約を結んで資産の分散投資を大和に任せる「ラップ口座」が対象。

　顧客は細かく売買を指示する煩わしさがないが、元本割れするリスクがある。

　キャンペーンを利用すると、ネクスト銀の定期預金金利（１年もの、税引き前）が、
新規入金の場合は年１．１％、退職金を入金する場合は年１．４％と、通常の金利（５日時点で年０．３％）より優遇される。

（2012年12月6日 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20121206-OYT8T00362.htm

大和証券
http://www.daiwa.jp/
「『ダイワファンドラップ』と『大和ネクスト銀行 円定期預金』のセットプラン」のお知らせ
http://www.daiwa-grp.jp/data/current/press-3231-attachment.pdf

関連スレ
【証券】大和証券もインサイダー関与　監視委調査　野村・日興などの3大証券で発覚[12/06/29]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1340985976/

そろそろ天井かなw

融資する代わりに自分の口座に預金させる悪習を、
より悪どく、元本リスク付きでやらせる感じか

やまとしょうけん

>>2
レシオ的には17日が天井、1月末まで下落基調

ラップって他人に金渡して自由にバクチしてください負けても一切文句言いません
って契約だろ、誰がそんなの申し込むの、馬鹿なの？

田舎のジジババ騙すのかねこれで

他行も似たようなサービスやってたっけ

定期よりましかな。外貨MMFが見切りをつけて乗り換える客がターゲット

自分の金を自由に使う権利を売ると1％の手数料がもらえるとな

50万からなら博打と思ってのってみるが500万は無理、普通に単株買うわ

＞顧客は細かく売買を指示する煩わしさがないが、元本割れするリスクがある。


顧客は細かく売買を指示する煩わしさがないが、元本割れするリスクしかない。っててのが正解だろ

大和証券 24階
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/money/1350397661/

要約すると「ラップ口座契約しておまえらのカネで高値掴みさせてくれたら1％返金するよ」

クソSMAで大損ブッコイタ

自業自得★

これはまだ期間が「１年」だが、金融機関は大した利息でもないのに
利息上乗せ「３か月」や「半年」とか、糞みたいな販促しかしていな
い
というより、彼らは販促すらする気がないのだろ
超低金利で金を集め、国債を買って収益を上げるだけ

そんな無能な連中は年収３００万位がちょうど良い

金利だけでいうなら、新生の方がいいじゃん。

やばいとこほど金利が高い。

昔の一任勘定とどこがちがうの？？
20年たって、ほとぼり冷めたから又やるの

だから信用ないんだよ　糞株屋が

自分の金ぐらい自分で運用できないの。面白いのに。

大事な金なんだから自分で投資判断繰り返さないと
定年迎えた後、株屋の口車に乗って虎の子の退職金失うパターンに入っちゃうよ

絶対元本割れ起こすよ
キャンペーンの1.1%なんて簡単に吹き飛ぶ
契約結んだ時点で勝負あり、あっちの勝ちは確定という…

例え500万全損しても
5億以上の預け入れすれば利子が年500万越えて有利なのか
むしろそっちの方が本命？

大和証券って元々藤本ビル・ブローカー銀行や藤本銀行という銀行だったんだよね…(´･ω･`)y-~
証券会社に転換したあと、日本信託銀行と合併して銀行業務を第一銀行(三井住友銀行、三井住友信託銀行、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行)に譲渡。
大和証券の子会社として大和インターナショナル信託銀行を設立して、三井住友信託銀行に高値売却。
そして懲りずに大和ネクスト銀行。
あほ過ぎ。

ラップは絶対にするべきではない。
経験者だから。
証券会社の喰いものにされてるのが良くわかった。
証券会社なんぞ、何の貢献もできない、しない糞企業だよ。
インフレにも定期預金で充分に対抗できる。

悪名高き一任勘定じゃないか。まぁ、500万なら融けても別にいいよって人もいるだろうけどさぁ。

2％のインフレ目標とか言ってるのに、上は1.1%上限で下は無制限？
どういう需要があるんだ？

株屋の営業ども新でくれ

腐れ株屋が、また騙すつもりか

ラップのやってることはただの国際分散投資。日本株・世界株・日本債券・世界債券などを２５パーセントづつ
など適当に分散して買うだけ。ただ単に市場平均のリターンを狙っているが手数料分複利でリターンが減る。
いまはやすいＥＴＦややすいＳＴＡＭなどの投信があってＥＴＦだと手数料が０．３パーセントですむところラップは
ファンドオブファンドなので実質的に手数料４パーセントをとる。世界経済が５パーセント成長で２０年たっても信託報酬が４パーセントも取られたらリターンは
ない。値動きは世界経済しだいで市場平均に連動するのであってラップはヘッジファンドじゃない。売買手数料も１００万あたり
ＥＴＦなら８４０円くらいだがラップは３万１５００円とる。

ヘッジファンドなどは絶対的利益の追求をやるが日本の投信はただ単に
市場平均を目指しているだけ。それで市場が４０パーセント下がったのに
うちは３８パーセントしか下がらなかったすごいとかやっている。
そんで手数料がバカ高い。だったら最初から市場平均をねらった投信で安い手数料を買うのが
合理的と思えるが日本の投信で売れてるのは毎月分配型のグロそぶなどで俺俺詐欺に引っかかるレベルの知性の持ち主が多い