The Vergeによれば、Microsoft Office for iOS/Androidが2013年3月以降にも順次提供が開始されるという。 当初はSkyDrive上のOfficeファイル閲覧が中心で、 Office 365のサブスクリプション契約により簡単な編集機能が付与される形となるが、 現行のPC版Officeを大きく置き換えるものではなく、あくまで移動時の補助的な文書閲覧に限定されるようだ。
The VergeではこのMobile Officeのスクリーンショットを公開しているが、 Mobile OfficeはiPhone、iPad、Androidといったデバイスに対して無料で提供され、 利用にあたってはMicrosoftアカウントが必要となるという。 これによりオンラインにアップロードされたファイルの閲覧が可能となるが、 編集にはさらにOffice 365のサブスクリプションが求められる。 iOS版では、このOffice 365サブスクリプションのアプリ内での契約が可能になっているという。
また最近になりMicrosoftのチェコ在住オフィスが公開したプレスリリースによれば、 このMobile Officeは2013年3月以降の公開を予定しており、 iOS版が2月末または3月初旬、Android版が5月の見通しだという。 時期的にはスペインのバルセロナでMobile World Congress 2013が開催される時期であり、 このあたりを発表のターゲットに見据えている可能性がある。