【コラム/経営戦略】日本の経営者教育の“幼稚化” 世界相手に勝てるわけがない[12/11/08]

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545名刺は切らしておりまして
>>452
そう。時代背景が違う。
今みたいに何でもかんでもそろってなかった。労働同調圧力が強かった昔とは比べ物にならないほど世の中が柔軟な考え。
エコノミックアニマルと白人に嘲笑され、国は金持ちだが国民は貧乏と言われ、
過労死薄給物価激高イジメ地獄受験地獄のバブル期は、恩恵のあまりない一般層にとってはある意味地獄の時代。
転職も一般的ではないし、
バブル時代だから誰でも簡単に就職できてみんな華美な生活を送っていたというのはステマ。
バブル世代を叩くために後付でやたら誇張した氷河期世代も悪い。ゆとりが鵜呑みにしてしまった。
バブル期トレンディードラマやバブルへGOみたいな映画等が印象操作に拍車をかけ、固定化させた。
バブル時代でも就職率はようやく8割。
バブル期には「XXX大学を出たら施盤工にしかなれない」というギャグを使う芸人が受けていた。(XXXは特定の大学名が入るため伏せる)
バブル期にも暗いくらい闇黒の生活をしてる者もたくさんいた。代表者に宮崎勤。
バブルだろうが氷河期だろうが、完全にあぶれる奴は必ず出てくる。

無知な奴が印象論で
「ばぶるのときわーてーへんしょくでもみんな1000まんくらいかせーでたー」とかの捏造を信じこみ
捏造を元に論述し、印象操作をやろうとしてる者の手の上で踊らされる。