【コラム/経営戦略】日本の経営者教育の“幼稚化” 世界相手に勝てるわけがない[12/11/08]

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432名刺は切らしておりまして
>>409
バブルに準ずる並だよ。
世代人口が大幅に減ってるのに、大企業の採用数は減ってないどころか増えてる。
正規雇用の絶対数も増えてきてる。つまり、今の新卒世代は実は正規雇用率が高く、
進学も就職も極めて競争率が低い。
氷河期世代は世代人口170万人〜210万人で、高卒大卒の求人が合計50万から70万だった。既卒の救済は無し。
ゆとり世代は世代人口110万人〜120万人で、高卒大卒の求人が合計60万から100万だった。

◆「大手、中小を問わず若者の就職口は減り続けている」はウソ!
経済成長の鈍化を受け、近年、主要大手企業は採用を控えているか? 答えは否。
主要企業の大学新規卒業者採用予定数は、景気変動により上下動こそするが、減少はしていない
('80年代後半を下回ったのは、'00年の一度きり)。少子高齢化により、1学年当たりの出生数は
第二次ベビーブーマー世代と比べて、現在の20代は4割近く減っている。にもかかわらず、
大手企業の採用数は減っていないということを考えれば、「大手に入れる」確率はむしろ高くなったといえよう

1973年 出生数 2,091,983
1993年 出生数 1,188,282

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1352246720/412
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1352246720/615

上記に詳細を貼っておいた。