【教育】田中文科相、3大学設置認めず 大学設置・学校法人審議会答申覆す[12/11/02]

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492名刺は切らしておりまして
大学の数
1970年 382校
1985年 460校
2010年 778校

大学生の数
1970年 134万人
1985年 185万人
2010年 288万人

◆「大手、中小を問わず若者の就職口は減り続けている」はウソ!
経済成長の鈍化を受け、近年、主要大手企業は採用を控えているか? 答えは否。
主要企業の大学新規卒業者採用予定数は、景気変動により上下動こそするが、減少はしていない
('80年代後半を下回ったのは、'00年の一度きり)。少子高齢化により、1学年当たりの出生数は
第二次ベビーブーマー世代と比べて、現在の20代は4割近く減っている。にもかかわらず、
大手企業の採用数は減っていないということを考えれば、「大手に入れる」確率はむしろ高くなったといえよう

1973年 出生数 2,091,983
1993年 出生数 1,188,282
2011年 出生数 1,050,698

従業員規模別の求人数・民間企業就職希望者数・求人倍率 リクルートワークス調べ
<2010年>            求人     就職希望者  求人倍率
超大企業(従業員5000人〜)   4.5万人  11.7万人   0.38倍
   大企業(1000〜4999人)  11.5万人  17.4万人   0.66倍
   中企業(300〜 999人)   16.3万人  10.8万人   1.51倍
   小企業(300人未満 )    40.3万人   4.8万人   8.43倍←受ければいくらでも就職先はあるのに受けようとしない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12387592