【ソフト】スマートフォン(スマホ)で広がる“夢”のビジネス　学生コンテスト［12/10/30］

関東を中心に全国の大学生６５０人がスマートフォンを使ったマーケティングの
アイデアを競うビジネスコンテスト「第４回『試す』ａｐｐｌｉｍ（アプリム）」の
決勝が都内で開かれた。
実在する企業を想定した思い思いのサービスを発表し、広告・マーケティングの
業界人がそろった審査員をうならせていた。

コンテストは学生団体「ａｐｐｌｉｍ」が主催し、４回目となる今回は
「デジタル×リアルな体験」をテーマに１６０チームが参加。
予選を勝ち抜いた６チームが決勝プレゼンテーションに登場し、アイデア性や
実現可能性など６項目を競った。
審査の結果、岡山拓斗さん（上智大２年）率いるチーム「ネオアルス」が最優秀賞に
輝いた。

ネオアルスはファストフード店を想定。
ハンバーガーセットを食べている子供にスマートフォンをかざすと、包み紙に反応して
画面上でポテトフライがロケットのように打ち上げられるなど、
夢のあるＡＲ（拡張現実）サービスだ。
ベンチャー支援を行っている審査員の赤羽雄二さんは「完成度が高くストーリーを
感じる。国境や人種を超え、世界でも通用する」と絶賛した。

優秀賞に選ばれた吉田裕希さん（早大３年）率いる「さのうのう」は回転寿司店を
想定。子供がスマートフォンのアプリ上でネタを選んでオリジナル寿司を握ると、
その寿司が実際に店から提供されるサービスを発表した。
家族のだんらんを作り出す点が評価され、「日本マイクロソフト賞」と
「サイバーエージェント賞」も受賞。トリプル受賞に吉田さんは「発想と技術が
うまく噛み合ったチームワークを誇りたい」と笑顔を見せた。

そのほかにも、業界人を感心させるアイデアが続出する大会となったが、審査員で
電通のＣＭプランナー、澤本嘉光さんは
「まだまだ詰める余地がある。自分たちを焦らせたり、恐怖を感じさせるような
学生はいなかった」と講評。
ソフトバンクモバイルの「犬のお父さん」シリーズを手掛けるヒットメーカーに
発破を掛けられた学生たちは「見返すようなアイデアを出したい」と、企画力を磨く
意欲に燃えていた。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121030/its12103011560000-n1.htm
最優秀賞に輝いた「ネオアルス」のメンバー
http://sankei.jp.msn.com/images/news/121030/its12103011560000-p1.jpg
第4回「試す」applimコンテストページ　http://applim.jp/4th1/

>>1
>電通のＣＭプランナー、澤本嘉光さん
実のある物を何も作ってねぇくせにエラそうだな

副賞で「ドコモの内定」とか「KDDIの内定」とかにすれば学生本気出すだろ
最下位は「光通信の内定」な

まあ回転ずし握ってんのは機械なんだけどね

マイナスイオンを発生させるスマホを開発すればいいと思うよ

電通の澤本嘉光
>ソフトバンクモバイルの「犬のお父さん」シリーズを手掛けるヒットメーカーに

こいつがケッセキクリエイターか。
日本人の敵だな。

"子供がスマートフォンのアプリ上でネタを選んでオリジナル寿司を握ると、
その寿司が実際に店から提供されるサービス、、、”

これを考えたのが小学生ではなく大学生で、なおかつビジネスコンテストで
入賞して、広告・マーケティングの 業界人がそろった審査員をうならせていた。

ありえんな。

ナビ機能も未だウンコレベルなくせに。

>>7同意ですｗ

何事も根源はエロだよ

写真の女の子かわいいね

目を付けた女とやれるアプリを作れば売れるな。