【統計】消費者物価0.1%下落　9月、5カ月連続マイナス［12/10/26］

総務省が２６日発表した９月の全国消費者物価指数（２０１０年＝１００、
生鮮食品を除く）は前年同月比０．１％下落の９９．８と、５カ月連続の
マイナスとなった。下落幅は前月の０．３％より０．２ポイント縮小した。

テレビなどの家電製品や航空運賃が下落。
エネルギー関連では、電気代やガス代が上昇し、ガソリン価格もプラスに
転じた。

先行指標とされる東京都区部の１０月の消費者物価指数（中旬速報値、
生鮮食品を除く）は０．４％下落の９９．３だった。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121026/mca1210260858007-n1.htm
総務省のサイトhttp://www.soumu.go.jp/から、平成22年基準 消費者物価指数
全国 平成24年9月分
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm
東京都区部 平成24年10月分（中旬速報値）
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm

日銀がどれだけ緩和しようが何しようが、
俺は節約するよ。

日銀が緩和したって、需要は増えないから、景気なんか良くならない

貧富の差が拡大するだけ

日銀はインフレにならないように慎重に規制緩和してるんだろ

肝心のコアコアCPIは？

空洞化と行政肥大化のツケで
所得は減る負担は増えると使う金が庶民からどんどん失われる内需破壊な政治やってるんだし
当然こうなるわな

この状態で消費税増税かよ？
役に立たない議員に議員税を創設しろや。
いつも規制や増税で景気を悪くしやがって！

東京都区部の-0.4%ってこんなに落ちるものなんだね

完全なデフレスパイラルに嵌まったな

ここから抜け出すのは容易ではないよ
かなり無理をしないと抜け出せない、大胆な緩和と財出を同時進行で行わないと
失業率は上昇し
内需崩壊から
大企業の崩壊へと導く序章
もうその序章も中盤に来ているが
人々は鷹をくくって感心無し

>>1
この数値が怖いのは地方都市ではなくて
大都市東京での物価指数だからだ！
ここまで酷い状況だと
地方経済は完全に詰んでいる状態だろう

給料ふやせ。

これ算定方法がおかしいんじゃね？無理矢理にでもデフレにしたい感じ
光熱費やら食料品は軒並み大幅上昇で物価下落はねーだろ

>>5
前月比+0.1の-1.0

>>12
アホか？
光熱費上昇は原発停止によって引き起こされたものでコストプッシュインフレ

生鮮食料品は時価だから対象外

深刻なのはエネルギーコストが上がってもデフレな事
つまりコストよりデフレ圧力が増している
猛烈な不景気だってことだ！

早期退職者歓送会の案内が回ってきた。騒げないが景気拡大のため参加ｽﾙ

食糧はともかく光熱費は上がってるな
あと無駄に他に色々支出が多いし

>>13
もうマイナスが当たり前なんだな
狂乱物価とか言ってた時代はいつぞや

普通エネルギー価格は他に転嫁できないので
付随して物価もコストプッシュするが
下落しているという事は価格に転嫁していないことを意味する

そうなると人件費等の固定費に振り分けられる
来年度は失業率が上昇することを暗示した指標だな

円高空洞化不況により国内は人件費カットでリストラ賃金ダウンが相次ぐ状況で
更に増税控除廃止社会保険料値上げと負担増が続けば
デフレかスタグフレーションな流れに乗るだけ

地方だとビジネスホテルに三千円で一泊できる時代だからなぁ
デフレここに極まれりって感じやね

>>20
それも朝食がセットでその値段だよな。