【宇宙開発】宇宙ビジネスの歴史的瞬間で日本人飛行士・星出さんが活躍 [10/11]

宇宙ビジネスの歴史的な瞬間で、宇宙飛行士・星出彰彦さんが活躍した。

アメリカのベンチャー企業「スペースX」が開発した無人宇宙船「ドラゴン」が、
日本時間の10日夜、ISS(国際宇宙ステーション)とドッキングした。

ロボットアームを操作して、この作業を成功させたのは、ISSに長期滞在中の星出彰彦さん。

クルーは、11日にもドラゴンのハッチを開け、400kg以上の補給物資などの搬入を始める
予定となっている。

スペースXとNASA(アメリカ航空宇宙局)は、あわせて12回、総額およそ1,260億円の
物資運送契約を結んでいて、今回は、初めての公式ミッションとなる。

●動画ニュースより　http://alp.jpn.org/up/s/11570.jpg

◎FNN
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00233281.html

スペースＸの人工衛星の不備は直ったの？

ちなみに、韓国は「政府が商用宇宙旅行の権利を260億ウォンで購入」して
宇宙旅行に行かせた李素妍さん（女性）ひとりだけ
彼女は宇宙飛行士ではなく、宇宙飛行関係者と呼ばれる

>>3
その手の奴は日本にもいるからまあ、構うな

>>4
TBSのあの人か。懐かしいな。

9tの物資を12回打ち上げて1260億円って安いのか？

宇宙船の形が、開発中のオリオンのに似てる

>>1
なんか韓国でノーベル賞受賞者の研究室に韓国人がいたというのと
同じくらいどうでもいい話題だな

>>1
なんつーか、ドラゴンのスレは人気ないのな。
科学ニュース板でさえスレが無い。

折角だから、外装にスポンサー名でも入れて、もっと儲ければいいのに。

世界中に中継されたんだろ。

>>3
でも地球は韓国のものですよね

笑天おつ