【モバイル】モトローラ、インテルのプロセッサーを搭載する4.3インチスマホを発表[12/09/19]

米Google傘下のMotorola Mobilityと米Intelは現地時間2012年9月18日、
Intel製チップを搭載したスマートフォンの新機種「Motorola RAZR i」を発表した（写真1、写真2）。
縁いっぱいに4.3インチの有機ELディスプレー「Super AMOLED Advanced」を組み込んだエッジツーエッジ（edge-to-edge）スクリーンが特徴。
写真1　スマートフォンの新機種「Motorola RAZR i」。4.3インチ有機ELディスプレーを搭載
http://www.nikkei.com/content/pic/20120919/96958A9C93819499E3EBE2E3818DE3EBE2EBE0E2E3E0E2E2E2E2E2E2-DSXZZO4629707019092012000000-PB1-25.jpg
写真2　別アングルから撮影。縁いっぱいまで広がるディスプレーが特徴
http://www.nikkei.com/content/pic/20120919/96958A9C93819499E3EBE2E3818DE3EBE2EBE0E2E3E0E2E2E2E2E2E2-DSXZZO4629708019092012000000-PB1-25.jpg

　RAZR iは、動作周波数2.0GHzのIntel製「Atom」プロセッサーを搭載する。
メインカメラは800万画素で、1秒以内に起動するという。
約1秒間に10連写する機能や、薄暗い場所でもきれいに撮影するためのHDR機能などを備える。

　OSには米Googleの「Android 4.0」を採用し、「Android 4.1」にアップグレード可能。
「Google Maps for Android」で経路案内や音声ナビゲーションを利用できるほか、
「Voice Actions for Android」を使ってテキスト読み上げや音声命令による通話発信、
ルート検索、音楽再生などが手軽に行える。近距離無線通信規格のNFCをサポートし、
「Android Beam」を搭載したAndroid端末同士でタッチするだけで、連絡先やリンクなどの情報を共有できる。

　電力消費を効率化する「SMARTACTIONS」では、ライフスタイルに合わせてマナーモードなどの各種設定を自動的に切り替えられる。

　RAZR iは英国、フランス、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコなど、
欧州と中南米の一部市場で10月に発売する。当初は黒バージョンをリリースし、
続いて白バージョンを追加する。価格については明らかにしていない。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1901S_Z10C12A9000000/

モトローラ・モビリティ　英国　MOTOROLA　RAZR　i
http://www.motorola.com/Consumers/GB-EN/Consumer-Products-and-Services/Mobile-Phones/MOTOROLA-RAZR-I-GB-EN

Android NDKの互換が無くなるから止めて欲しいんですが…

これMIPS版よりアプリ少ないんじゃねーの？

もうみんなデザイン一緒で飽きてきた

IntelもさっさとSoC向けプロセスを22nmに移行させてOoOEなAtomを出さないと。
Cortex-A9相手だと何とかなってるがA15が出てきたら性能面で押し潰されるぞ

もう日本は体に埋め込もぜ

どんだけ進化が遅いんだか・・・

射精した
プラスエリア使える仕様で庭から出てくれ

RAZR Mを日本に入れるらしいですけど、どう見てもRAZR HDもしくはRAZR MAXX HDの方が日本人好みの端末

>>3
そもそも、Nativeアプリの方が少ないぜ
それにNDKは前からインテルもサポートしてるし

モトローラも落ちぶれたなあ
まさかインテルのチップが乗る日が来ようとは

>>10
モトローラモビリティはもうモトローラ本体とは遠い存在なのよ

>>11
モトローラ本体も半導体やってないしね