【電力】柏崎刈羽原発敷地内の断層、東電が再調査へ[12/08/23]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1のーみそとろとろφ ★
東京電力は23日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の敷地内にある断層を9月から再調査すると発表した。


 経済産業省原子力安全・保安院が東電に対し、一部の断層について評価し直すよう求めていた。
東電は2月末までに結果を取りまとめる方針。

 同原発の敷地内1か所と周辺の2か所で深さ約50メートルの掘削調査を行う。断層が形成された年代を詳しく調べ、
活断層の可能性がないかどうかを確認する考えだ。

 東電は過去の地質調査で、敷地内の断層は、耐震設計をするうえで考慮すべき活断層ではないと判断している。


(2012年8月23日21時51分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120823-OYT1T01114.htm
2名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 02:41:39.19 ID:N8SPwi8P
泥棒に貴重品を監視させてどうするの?
3名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 03:31:51.63 ID:tpUXZQbg
なんで第三者に調査させないの?
4名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 04:43:57.14 ID:VkVWegCr
柏崎はズレたばっかじゃね?
他の所を調べた方が
5名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 04:49:19.54 ID:r4QYLOHX
どうせ本当はもう動かせない炉が半分ぐらいあるから
断層ヤバイで国に廃炉負担させようとしてると見たw

もうこれで怪しい火災を起こさなくて済むなw

6名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 04:52:30.47 ID:FZUpek4F
懸念されるような断層は無いと思うよ。
7名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 05:01:25.60 ID:1AsHQEQi
いやいやいやいやw
東電に調査させるなよw
8名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 07:39:23.02 ID:y9A2xdAv
どうせいつもの反原発断層だろww

底辺の低脳が沸いてるな
なんで文系の教授が毎回活断層を見つけるんだろうねw
9名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 08:00:13.06 ID:f40LF7Be
たった50mしたに断層があるの?
10名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 08:03:20.73 ID:vxcraLAB
それより、大飯の活断層どうなってんだよ

さっさと、停めろ
11名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 08:07:53.05 ID:KuNnFV4o
なんで、それよりで大飯が出てくるの?
12名刺は切らしておりまして:2012/08/24(金) 08:18:12.73 ID:0JqNzv6k
日本人の習性から考えると、
もう一度重大事故が起こらないと本気で原子力の安全対策に動かないだろうな。
13名刺は切らしておりまして:2012/08/26(日) 01:17:34.95 ID:APPxI0JK
 石鎚山脈北縁西部の川上断層から伊予灘の佐田岬北西沖に至る区間が活動すると、マグニチュードが8.0程度
もしくはそれ以上の地震が発生すると推定され、その際に2−3m程度の右横ずれが生じる可能性があります。
 また、上記6つの区間とは異なる範囲が活動する可能性や断層帯全体が同時に活動する可能性も否定できません。
断層帯全体が同時に活動した場合は、マグニチュード8.0程度もしくはそれ以上の地震が発生すると推定されます。この場合の地震発生の長期確率は求める
ことはできませんが、上で想定した6つの区間が個別に活動する長期確率を超えることはないと考えられます。  
地震発生の長期確率にはいずれも幅がありますが、その最大値をとると、金剛山地東縁と和泉山脈南縁の区間は、今後
30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の活断層の中では高いグループに属することになります。また、紀淡海峡
から鳴門海峡に至る区間、讃岐山脈南縁から石鎚山脈北縁東部の石鎚断層に至る区間、石鎚山脈北縁の岡村断層から
なる区間、及び石鎚山脈北縁西部の川上断層から伊予灘の佐田岬北西沖に至る区間は、今後30年の間に地震が発生
する可能性が、我が国の活断層の中ではやや高いグループに属することになります。
14名刺は切らしておりまして:2012/08/27(月) 12:32:22.38 ID:lppTxiEl
全部廃炉しろ
15名刺は切らしておりまして:2012/08/28(火) 20:27:36.55 ID:SYGojNsK
原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ 

 原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転を一律に禁止せず、
継続の可能性を残す新たな安全評価基準の導入を、経済産業省原子力安全・
保安院が検討していることが28日、分かった。

 保安院は従来「活断層の真上に原子炉を建ててはならない」との見解を
示していた。新基準では、これまでは活断層と判断される可能性があった
一部の断層について原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに
影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能になるとみられる。

 だが「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)など
課題も多い。

www.47news.jp/CN/201208/CN2012082801002324.html
16名刺は切らしておりまして:2012/08/28(火) 22:57:23.79 ID:oYGuPO5l
>>15
まだ懲りんのか。
金の亡者全開だな。
17名刺は切らしておりまして
>>15
五重の壁とか、もう腹を抱えて笑える