【コラム】中央銀行はいらない [12/08/05]

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1@@@ハリケーン@@@φ ★
今の日本で「日銀を廢止せよ」などと言へば、頭のをかしい奴としか思はれまい。しかし
米國には、中央銀行廢止論を三十年以上も大まじめに主張しつづけてゐる國會議員がゐる。
大統領選にも何度か出馬した、聯邦下院議員のロン・ポール(テキサス州選出、共和黨
所屬)である。そのポール議員が持論を詳しく述べ、ベストセラーになつた著書(原題
End the Fed)の飜譯本がこのほど刊行された。『ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ』
(佐藤研一朗譯、成甲書房)である。一讀すれば、一見過激な聯銀廢止論が、じつは
きはめてまつたうな經濟理論と歴史的洞察にもとづくことがわかる。

中央銀行は通貨を安定供給することで經濟成長を支へ、不況や恐慌の際には金融緩和や
特別融資で經濟が立ち直るのを手助けする――。私たちは學校でさう教はつた。だが
ポールは、親交のあつたミーゼス、ハイエク、ロスバードらオーストリア學派經濟學者の
理論にもとづき、「常識」に異を唱へる。「連銀の人工的な低金利は大きな問題を引き
起こす。経済的なブームが出現し、過剰な投資と余剰な資金が制度の中に組み込まれ、
その結果バブルが引き起こされる」(245頁)。中央銀行は、不況や恐慌を退治する正義の
味方ではない。バブルをもたらし、その反動の不況や恐慌を招く張本人なのである。

中央銀行のはらむ問題はこれだけではない。政府が國民の反感を買ひやすい税金に頼らず
、好き勝手にお金を使ふ拔け道として利用されてしまふ。無からお金を作り出せるからで
ある。政治家がこの誘惑から逃れるのはむづかしく、日米歐は中央銀行による買ひ取りを
あてにして多額の國債を發行した結果、積もり積もつて財政危機に瀕することになつた。

政府が安易に調達したお金は、政治的都合を優先し、さまざまな不效率な事業に投じられる。
とりわけ米國で深刻なのは、軍事費の過大な膨脹である。ポールはかう警鐘を鳴らす。
「古代ローマから通貨膨張は、戦争や帝国を維持するために利用されてきた。そしてその
結末はすべて悲惨な結果に終わっている」(186頁)。事實、米國では「アメリカの安全を
守るために軍事支出が必要だと叫ばれた結果、軍産複合体は大いに繁栄した。そして
さらなる戦争を起こして、逆にアメリカ国民の安全を脅かし、アメリカを貧窮に陥れて
いる」(263−264頁)

ポール議員は、かつて米國の傳統的な外交方針だつた不干渉主義をいまなお強く信奉し、
在日米軍を含む在外駐留米軍の撤退を主張してゐることでも知られる。世界約四十カ國、
七百カ所にも及ぶ基地や軍備は、中央銀行といふ「打ち出の小槌」なしには維持できない
ことを、ポールは理解してゐる。一見縁遠く見えるポールの反軍擴主義と聯銀廢止論は、
表裏一體なのである。

ところが左翼・リベラル派の多くは、反戰を唱へながら、この道理をわかつてゐない。
ポールはかう歎く。「プログレッシブ〔急進的リベラル派〕は、政府は文化、道徳、宗教に
関わるべきでないと考える。これは正しい。だが事が経済となると、政府がすべての
経済分野で企業を規制して経済の中央計画をしないと民衆は生きていけないと思っている。
これは実に困った思い込みである」(182頁)

ソース
http://blogos.com/article/44381/?axis=b:317
(つづく)
2@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/08/05(日) 22:54:42.07 ID:???
>>1のつづき

このやうに首尾一貫しないリベラル派の典型は、ノーベル賞經濟學者のポール・クルーグ
マンだらう。クルーグマンは國防の範圍を踏み外した米政府のイラク戰爭を批判してをり
、その點は高く評價できる。ところが周知のとほり、リバタリアンのロン・ポールと對照的
に、中央銀行が通貨價値の毀損により市民の財産權を侵すことにはじつに鈍感である。
譯者解説で紹介された兩者のテレビ討論では、いやでもその鈍感ぶりが顯著になる。

クルーグマンは「通貨政策から政府を追い出すわけにはいかないのですよ」と決めつけ、
「もしそれを避けようとするなら、あなたは百年前の世界に住んでいることになります」
(289頁)とあたかもロン・ポールが過去の遺物ででもあるかのやうに非難する。

だがロン・ポールはかう切り返す。「クルーグマン教授は、私たちが百年前に戻りたいと
考えていると批判しました。……しかし、教授の主張は一千年、二千年前に戻りたいと
いう考えではありませんか? かつてのローマやギリシャのような国家が、自分たちの
通貨を減価させたように」(291頁)。後身のビザンティン帝國が金貨の品質を六百年間
も守り、永い平和と繁榮を築いたのと對照的に、ローマ帝國は金貨や銀貨を他の金屬で
薄め、市民の財産權を侵し、物價騰貴を引き起こして衰亡したのである。

自由、市場、戰爭反對を信じる人々にとつて聯銀は廢止すべき機關だと説くロン・ポール
に、クルーグマンは「私だって自由や市場を信じていますよ」(299頁)と反論する。
けれども自由や市場を守るために讓つてはならない一線があることを、クルーグマンは
ロン・ポールのおそらく半分も理解してゐないだらう。

日本では九〇年代のバブル崩潰後、銀行が抱へる不良債權の清算を金融緩和で先延ばし
したために、不況から拔け出せなかつた。東日本大震災後、復興を名目に、またしても
通貨増發の壓力が高まつてゐる。「中央銀行を廃止し堅実な通貨を回復させなければ、
危機はさらに悪化する」(106頁)といふロン・ポールの警告は、決して他人事ではない。

-以上-
3名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 22:55:31.87 ID:Ic8TeyZ0
だから?
4名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 22:56:32.04 ID:dqkKpE+0
確かに、日銀は要らない。特に白川は死ぬべき。
5名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 22:56:46.24 ID:vDn5NySa
バブルの時はいい目を見させてもらった

バブルよもう一度
6名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:02:10.30 ID:ZLhk9cEy
今の日本に必要なのは”独立していない中央銀行”
7名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:06:07.83 ID:MAGW58G4
>>1
常用漢字は?
8名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:07:05.69 ID:5SEqwle+
日銀砲が無くなればヘッジファンドが仕掛けてきたら一溜まりも無いぞ
仕事はしてなくてもあるかないかでは全然違う。
構造改革には賛成だけど。
9名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:09:27.89 ID:DW4UbVdn
今のレベルの国会議員が日銀を好きにできるようになったら悪夢にしかならんのでは
10名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:12:05.75 ID:Mprq3gaR
旧字つかってるのに文体は現代で違和感酷い記事だなこれ
blogosとか言うところが厨二臭い記者しか雇ってないんだろうな
11名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:13:41.71 ID:biuEImSE
タイトルしか読んでないけど、中央銀行は必要だよ
12名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:13:42.46 ID:zlLI3iAt
こんな書き方をするコテハンがいたような
13名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:15:32.86 ID:Vs19a8y+
アメリカの大統領の暗殺の多さ何故か知ってるかい
アメはアメユダの銀行家に乗っ取られたんだよな
それが世界銀行
14名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:17:15.52 ID:90a295Vg
よくわからんので教えて欲しいんだけど、中央銀行廃止して、誰が通貨を発行するの?
通貨をなくして金や銀で代替するの?
15名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:18:10.90 ID:qCujw93Q
ブログの独り言でスレ立てるのやめてもらえませんか?>>1

こんなの便所の落書き独り言オナニーと変わらない
16名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:19:36.75 ID:S6OB4tIR
日銀もすでに乗っ取られとるわいw
17名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:22:43.56 ID:WPREw6ML
このやうに
18名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:23:42.78 ID:XKSgW0XA
で、誰が通貨を発行するのですか?
19名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:23:51.45 ID:5AeW6uPW
>>1
クルーグマンリフレ一派はアホ
それは正しいw
20名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:25:43.28 ID:MBhqBYzH
国の政府がお金を発行したらw
21名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:26:44.62 ID:vzuPPFVY
野田政権が行う消費税増税や所得税増税、法人税減税は国際金融資本をバックにするアメリカを肥やす政策。
これは日本を不況に追い込みアメリカに日本国民の預貯金を流入させ米国債を買う仕組み。

97年からの消費税増税社会保障負担増・緊縮財政は日本に本格的不況をもたらした。
続く小泉政権の緊縮財政、規制緩和、金融庁と公正取引委員会などの監督強化政策は、小泉・竹中不況を演出した。
これらはアメリカに日本国民の預貯金が日米の金利差で流入させる為に行われた政策だった。
今の日本政府に政策の自主権は無い。

アメリカの中央銀行(民営)の株主国際金融資本は諸悪の根元、アフガン・イラク戦争を行った米国軍産複合体のバックに奴らはいるし、
世界的金融詐欺で08年のリーマンショックやギリシャなどのヨーロッパ金融危機を誘発させた。
97年の東アジア金融危機も奴らの仕業。他にメキシコやトルコを金融危機で経済破綻に追い込んでいる。
当に諸悪の根元。彼らに連なる人物達の1%が多大な富を握る。
22名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:28:17.50 ID:NDoPyBQy
そんな感じの中共国がヤバイ局面を迎えてるんですが
23名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:28:32.73 ID:TzO9gnl9
>>14
各都道府県で地域通貨を発行すればいいんじゃない? イタリアのある村が独自通貨導入すると宣言したように
24名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:29:15.79 ID:Vs19a8y+
通貨は本来国が発行するのが
日本の紙幣は日本銀行が発行してる
日本国が発行してるのは硬貨だけ
紙幣は日本銀行、硬貨は日本国と刻印したある
一枚1円位で刷ったのが1万円札に化ける
札は中央銀行家が発行してぼろ儲けできるんだよ
日本銀行なんじゃアメユダの世界銀行の息の係ったもちものよ
25名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:30:08.18 ID:9fTx4c15
松方一派
26名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:33:42.76 ID:MBhqBYzH
各家庭でお金を発行できるように法改訂されたりしてw
27名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:33:53.49 ID:HUwCrd3i
何て頭の悪そうな文章なんだ
28名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:35:50.71 ID:hO0xHyaC
うっとうしい文字使うな 頭悪いだろ
29名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:37:25.59 ID:4ii0qzzj
汚いユダヤをつぶせ

そもそも銀行は不正・横領から生まれた悪徳組織。

コレ読めば分かる。

http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html

税金を使った金融システム維持とはユダヤ・ロスチャイルド体制を維持すること。

全くふざけた話だ。 税金を使って、不正を守るとは!!!!

通貨の発行・管理を政府の手に取り戻すべき。

絶対に許すな!!!!!!
30名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:38:11.91 ID:juTQ9had
素朴な疑問なんだけど

著者/ライターが誰なのか1に書かないのって、何かポリシーがあるのか?
それとも単純に高等教育を受けていないからコピペしか出来ない低学歴だからなのか?
31名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:40:14.63 ID:MBhqBYzH
消費税を上げないことを条件に、政府紙幣を発行したらw
32名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:40:46.44 ID:dgwoXjjj
>>30
元の記事にもない
33名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:41:43.24 ID:05IaarHB
>>23
地域通貨w
交換レートどうすんの?
国税どうすんの??
保険料は、年金の掛け金は?

34名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:43:05.23 ID:MconVBpq
>>1
いつからブログソースOKになったんだよw
35名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:43:12.90 ID:dgwoXjjj
>>14
金貨じゃないの
36名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:45:32.06 ID:xUzzl4Ev
>>1
アメリカの銀行の歴史はぜんぜん違うだろ
もうアホかと
37名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:45:37.77 ID:8oGmbjpO
>>30
確かにBLOGOSの運営がよろしくないね

記事の元ブログ
ラディカルな經濟學
http://d.hatena.ne.jp/KnightLiberty/

筆者さん
http://d.hatena.ne.jp/KnightLiberty/about
38名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:50:51.00 ID:FtM5xi6s
>>14
この議論ってハイエクの極論をずっと引きずってる話だから、ハイエクに
ならえば民間の銀行がそれぞれ自由に通貨を発行するってことになる
質の悪い銀行の通貨は価値が下がり、良い運営のされている銀行の通貨が
信頼されるようになるというアナーキズム的リバタリアンの議論
39名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:51:48.78 ID:QwUbwh4N
>>1
blogosは個人ブログのまとめサイトだろ。
個人ブログをソースにしていいのか?
40名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:52:40.33 ID:omKa+bht
たまにバブルを過剰に敵視してる子がいるけどやっぱりゆとり世代?
41■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/05(日) 23:53:39.14 ID:xCm8YZJt
>>1
◆消費税⇒政府短期証券(国の借金)⇒日本円⇒為替介入⇒米ドル⇒米国債=対米ナマポ
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/2-131.jpg

●すごく簡単な、寄生虫駆除の方法

一、消費税廃止

一、為替介入禁止

一、米国債購入禁止
42名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:55:49.07 ID:oT3nik0K
陰謀論と結びつけて分かりやすく説明してくれ
43名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:57:21.40 ID:h4z6JkIs
自由銀行制って発想は
案外昔からあったんだよな

でも、通貨同士の交換どうすんだ?って問題が大きかった

いまは電子マネーもあるし、
可能になってきたかもしれない
44名刺は切らしておりまして:2012/08/05(日) 23:57:23.20 ID:F5QmRd6h
通貨の信認(笑)
すげーな
いまどき金本位制マンセーっすか
45■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/05(日) 23:57:52.12 ID:xCm8YZJt

「米国は世界経済の寄生虫とまでは言わないが、ドルの独占的地位にかじりついて寄生している。私の発言は過激とは思わない。欧州の一部リーダーや専門家、大臣などの話を聞いてみても、私と同じ考えだ」
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン・ロシア連邦大統領

★消費税=米国へのナマポ
46名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:01:18.76 ID:pYgRn1Mn
>>38
昔の金銀で通貨を発行してた時じゃあるまいし、ねぇ。
47■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/06(月) 00:07:49.06 ID:Fsp97dEf
>>1
◆消費税導入以来、国の損害5000兆円
http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/06/10/d0230610_5182920.jpg

◆消費税・構造改革導入以来、人命損失66万9319人
http://stat.ameba.jp/user_images/20120111/18/kokkoippan/19/49/g/o0631055511729251159.gif
48■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/06(月) 00:10:06.95 ID:Fsp97dEf

「全体戦争の今の時代に於いては、経済は、政治と戦争の基本的武器である。最も経済効率の高い戦法は、常に、あらゆる方法で、その国を経済的沈滞――不景気に陥れることである」
スイス政府『民間防衛』

★消費税・構造改革=外患誘致
49名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:10:37.27 ID:DPdV20Jz
>>40
ゆとり?
インフレ大好きなのは株厨ことジジィだろ
50名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:11:20.97 ID:DPdV20Jz
インフレ大好きなのは株厨ことジジィ
だけ
51 【関電 76.0 %】 :2012/08/06(月) 00:11:44.22 ID:CK7fBSFA
>クルーグマンは「私だって自由や市場を信じていますよ」

経済学は、歴史と紐解けば思想からはじまる。
そして、なぜか通貨とは宗教と同じくみんなが信仰しているから価値があることに気がつく

クルーグマンでさえ信じるとしか言えない「自由と市場」って、いったい・・・
52名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:13:23.23 ID:iqRUp/OG
>>14
政府
53名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:14:39.29 ID:W3CpUfWg
中央銀行はいるかもしれないが
白川と今の日銀幹部は要らないというのはガチ。
54名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:15:12.74 ID:DPdV20Jz
大事なポイント
クルーグマンは急進左派
55■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/06(月) 00:17:55.61 ID:Fsp97dEf

■保守とは何か―自称保守の売国奴に騙されないために

『特対:「保守」派に喧嘩を売ってみる』三橋貴明・倉山満
http://www.youtube.com/watch?v=YyTxO5gaVIU
http://www.youtube.com/watch?v=Ru7lH-knRU0
http://www.youtube.com/watch?v=_Yqrm9bxOko
56名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:22:53.98 ID:69LC8hjU
中央銀行いらないのはその通りだが通貨発行権は国家が取り戻さないといけない。
日銀はクソ。



ある村に初めて通貨が導入されたとしよう。
それまでその村には、物々交換していたので、いかなる通貨も存在しなかったとする。

その村に初めて銀行が設立され、村に100億貸し出されることになった。
村はそのカネで道路などを作りインフラを整備するとしよう。担保は村の土地である。

村の経済は、その通貨のおかげで発展したとする。
しかし銀行から借りたその100億は、期限がきたら返済しないといけない。
例えば20年後、借りた100億を全額返済したらどうなるか?

村には最初に銀行から借りた100億しか通貨が存在しないので
全額返済したら村には通貨がなくなり貨幣経済が崩壊、元の物々交換に戻ってしまう。
また返済出来なかったら担保の村の土地は銀行に取られてしまうのだ。

実際には自体はもう少し複雑で、20年後に返済するまでに、
例えば学校を建てるから、とか別途に銀行から重ねて100億借りたり、
工場を建てたい人が、さらに50億借りたりして、村に出回るカネはどんどん増える。
発展が続き投資(借金)が増える限り、出回るカネの量も200億、300億と増えるので
最初の借金は簡単に返せるのだ。

しかしインフラも整い十分発展して投資が少なくなったらどうなるか。
最初の例の通り、市中からカネが銀行に戻り、貨幣経済が崩壊してしまうのだ。
実際に上記のことが今の日本や先進国で起こっている。

よく考えよう銀行が貸したカネの「担保」は当然、銀行のモノではない。
借りたカネ(タダの紙キレ)に「労働で価値を与えた」のも借りた村のほうで銀行ではない。
そもそも銀行のカネとはなんだ?
そんなものは無いのだ。国の通貨インフラでしかない。
それが現代の管理通貨体制の真実である。

結論:日銀に国債引き受けさせろ。
57名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:23:43.34 ID:DPdV20Jz
> 結論:日銀に国債引き受けさせろ

こういうこと言う奴の狙いは
共産化だから
58名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:24:44.17 ID:69LC8hjU
871 :名刺は切らしておりまして:2012/05/01(火) 10:33:18.67 ID:iimngfBp
>>835
おまえは日銀が発行した通貨は日銀の所有物だと本気で思うか?
日銀は担保として国債がある、と言うかも知れない。
しかし、その国債は政府が裏付けてる。日銀ではない、政府だ。

872 :名刺は切らしておりまして:2012/05/01(火) 10:36:29.73 ID:iimngfBp
>>871の続き
発行した1000兆を返済するために働くのは誰だ?
日銀が働いて1000兆円分生産してくれるのか? 違うだろ。借り手が働いてる。

つまり日銀は国のために通貨を発行しているだけで自分では何も価値を作っていない。

875 :名刺は切らしておりまして:2012/05/01(火) 10:42:06.55 ID:iimngfBp
>>872の続き
発行した通貨に価値を与えているのは借りた方なんだ。
だから発行した通貨は日銀の所有物ではない。名目上負債として計上しているだけだ。
だから返済する必要なんて本当はないし、事実全部返済したら市中に通貨が無くなる。

882 :名刺は切らしておりまして:2012/05/01(火) 12:19:35.37 ID:iimngfBp
>>875の補足
つまり現代の通貨は本当は借金なんかじゃない。
急激なインフレにならない程度に回収してればOKで、増税や回収しすぎでデフレになるのは馬鹿の極み。

883 :名刺は切らしておりまして:2012/05/01(火) 12:23:34.63 ID:iimngfBp
>>882にさらに補足
それなら無税国家が可能になる、というかも知れない。
しかし通貨発行にはそれなりの利益がある。紙代とインク代の低原価の紙キレが1万として流通できる。
その差益(シニョリッジ)が実は政府の税金になる。
59名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:26:51.21 ID:69LC8hjU
>>57
すっかり洗脳されてるね。


174 :名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 13:21:35.71 ID:sz1QSNH4
ついでにこれも貼っておこう。
この動画の1:20あたりに

「我々は社会主義は実は資本主義とは気づかせない」というコメントがある。

彼ら金融資本家が一番恐れていることが通貨発行権を国家が取り戻すこと。
国家や文化を破壊してグローバル企業の活動を強めていくのが彼らの狙い。


「ウーマンリブ運動はCIA経由でロックフェラーがカネを出した社会破壊運動だった! 」
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&feature=relmfu
60名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:29:54.24 ID:DPdV20Jz
シニョリッジの意味を誤解させようとしたり
こういう輩がバカを再生産するだな
61名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:30:51.26 ID:DPdV20Jz
日銀がはした金で金儲けしてると
本気で思ってるならお目出度いw
62名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:31:56.26 ID:DPdV20Jz
普通の人はそうは思わないから
ちゃんと日銀券は信用されて流通するんだけどね
63名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:35:42.45 ID:RovIb9d5
日銀も所詮ロスチャイルドのもの
早く潰してしまえ
64■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/06(月) 00:36:58.18 ID:Fsp97dEf
>>57

「真の国富とは、マネーそれ自体にではなく、その国の住民の技術と勤勉さ、天然資源とこれらを結合させる設備にある」 by アバ・ラーナー
65名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:37:20.57 ID:69LC8hjU
>>56をよく読んでから下記を読むと
カネというタダ同然の「紙キレ」を貸し付けて
自分で生産した訳でもない相手の「担保」全てをむしり取る手口がよく分かる。


「アメリカの銀行が、途上国が借金を返さないと、
いま悲鳴を上げているそうですが、冗談じゃない。
無理やりに、コンサルタントを押しつけて膨大な開発計画をつくらせた、
つまり無理やりに浪費させておいて、いまになって焦げつきだ、
信用不安だ、世界金融が混乱するなんてわめきたてるのは、どういうこっちゃ、

勝手すぎるやないか、といいたいね。インドネシアの中央銀行の総裁が日本にきたとき
『プルタミナの破産は、日本やアメリカの金融機関がムチャクチャな設備投資をさせて、
身動きのとれない不健康な肥満体にしてしまったから』
なのだ、と抗議しているが、ヤクザなバンカーたちが、プルタミナを自分たちの
エサ場にするために、インドネシア政府ですらコントロールの出来ないサンクチュアリにしてしまったわけだよ


通貨マフィア戦争より



初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8




66名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:37:48.44 ID:DPdV20Jz
な、ロスチャがどうこうとか
こうやって極論に走って誤魔化しアジるのな

これが共産主義マンセーの本音
67名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:38:53.15 ID:+dizX/FJ
日銀の独立性をなくして、政府の管理下にってこと?
高橋洋一あたりが言ってることかな?
68■米国債購入に毎年14.5兆円!米国は、日本経済の寄生虫:2012/08/06(月) 00:39:25.24 ID:Fsp97dEf
>>1
●すごく簡単な、日本再生の方法

一、日銀法改正:物価変動率の目標を「政府」が決め、日銀は「手段の独立」を保証され、かつ総裁の罷免権を国会が持つ

一、財務省分割:日本国財務省から「国税庁」を切り離し、社会保障と合わせて「歳入庁」を設立し、内閣府の外局とする
69名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:39:59.44 ID:DPdV20Jz
現金が現金として当然のように流通するのは
そこに中央銀行の信任があるからです

では、さて、それを潰そうとするのは
一体誰、どこの手下でしょうか
もう、おわかりですねw
70名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:41:07.37 ID:RovIb9d5
誤魔化してるのはどっちだ
日銀の株を一体だれが所有してるか少しは調べてみたらどうだ
政府は所有はしてても一切口出しできんように日銀法が改正された
残りは誰が持ってるか?
調べてみ
そういう現実をみようとしないで「ロスチャイルド」と聴いた瞬間に思考停止
ま、そういう洗脳を受けてるから思考停止するんだけど
いい加減にしてほしいもんだ
71名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:42:17.03 ID:DPdV20Jz
で、株を持ってたらどうかなるのかね?
具体的に言ってみw
72名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:42:25.86 ID:69LC8hjU
共産主義は「モノ」の共有。
「カネ」の共有は未だ誰も実現してないし明確に主張もされていない。
両者は似て非なるもの。

それに近いことは日本が高度成長期に試しにやって大成功したのが唯一の例外。
韓国も中国も日本のやり方をまねして急成長した。


73名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:43:41.44 ID:X4DdbkvK
>>70
>残りは誰が持ってるか?
>調べてみ

書けないんですねw
74名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:44:41.62 ID:DPdV20Jz
キャッシュの信任を失墜させて
共産化するのが君らの本尊の狙いということかねw
75名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:44:58.49 ID:69LC8hjU
通貨の信任が中央銀行じゃないことは下記のブログで詳細に論じられてる。
少しは調べたらどうだ。

なぜ中央銀行は資産を保有するのか?

会計士は複式簿記やら貸借対照表やらが好きで、それで物事を把握している。
資産と負債が対になっていて、両者の合計が等しいことで記録が正しくなされていることを確認しているわけだ。

だから、彼らは通貨を中銀の負債として記録し(実際には償還義務も金利支払い義務も無いので違うのだが)、
資産を反対側に記録する。通貨を負債として記録しておきながら、対応する資産が無いとなると、
会計士はパニクってしまい、中銀なんてポンツィスキームだと叫びだしてしまう。
もちろんそうなのだが、ある種のポンツィスキームは維持可能なのだと会計士に説明するのは至難の業である。

http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20091103/why_do_central_banks_have_assets
76名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:45:59.74 ID:RovIb9d5
きみらの情報収集能力を試してるんだよ
それもできないようじゃそりゃ一般論を論じるしか能がないよなw
>>1みたいな主張も理解不可能だろうし
それならそもそもこのスレで話すことはないだろう
という意味で、まず調べてみw
77名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:46:16.02 ID:X4DdbkvK
>>75
プログはソースになりません
78名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:46:41.02 ID:knXnq5U5
>>38
それ、FRB以前のアメリカでやって失敗してなかったっけ?
79名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:47:09.07 ID:X4DdbkvK
>>76
うん好きなだけ吠えて。
君みたいな人を世間は「詐欺師」または「キチガイ」って言うから。
80名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:48:41.12 ID:XpahE0pT
日銀文学みたいな記事だな
81名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:48:59.82 ID:69LC8hjU
データとして提示したわけじゃない。

そこで言われてることが理解できればいいだけ。
誰が言っても正しいことは正しい。
82名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:49:33.92 ID:RovIb9d5
あ、調べられないのねw

てかまあおれは確かに世間と違うから
その意味でキチガイとか呼ばれちゃうのも理解できる
でも世間はバカだ
バカにキチガイ(理解不能)といわれるのは喜ばしいねw
83名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:49:50.26 ID:knXnq5U5
>>70
日銀の株持ってたところで、経営に口出しできないし、役員も選べないんだけど
84名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:50:37.25 ID:yRBWBtha
利息をとるという産業の銀行、物を作るという産業の自動車会社
給料はお金で支払われるなら銀行の方が強い
85名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:53:14.85 ID:41MCZ6F/
なんか凄いのが涌いてるな。

>>1の筆者か?
86名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:53:22.95 ID:RovIb9d5
>>83
政府はそうだ
でも民間人が持ってる分はその限りではないんだよ
日銀法を良く読んでみたらいい

さてさて、その政府が持ってる55%以外は一体誰が持ってるんだろうねw
87名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:55:18.24 ID:X4DdbkvK
>>86
日銀法のどこにも、そういう記述は無いけど。
88名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 00:57:03.90 ID:XpahE0pT
>>77
ミーゼスじゃん
89名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:00:09.41 ID:XpahE0pT
>>86
出資証券に関する手続き :日本銀行 Bank of Japan
http://www.boj.or.jp/about/services/syushi.htm/


>また、日本銀行には一般の株式会社の株主総会にあたる機関はありません。
90名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:02:11.34 ID:XpahE0pT
外資が、日銀の審議委員にデフレ派を押し込んでいるよね

高金利を維持するためだろうけど
91名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:02:30.87 ID:UfiqhWK2
>>78
大雑把に言えばYES
電子マネーの時代なら無理、という人もいるがサーバーの処理能力をわざと
下げれば事実上の山猫銀行になるから、現代でも同じ問題は起こりうる
中央銀行制度の問題点を浮き彫りにするアンチテーゼとしては意味があるが
実現は不可能だという意味でやっぱり極論は極論として紹介しないと自分の
足を撃つことになる
92名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:04:22.75 ID:DPdV20Jz
どう屁理屈をこねようが
中銀への信任が無ければ通貨は信任されません

http://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac120731.htm/
93名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:06:47.99 ID:DPdV20Jz
よって、リフレマンセーなんてのが中銀を支配なんてしたら
それを機に、通貨は誰からも見向きもされないシロモノになる
94名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:07:11.73 ID:6YyQYCwP
常用漢字で書け
95名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:10:57.29 ID:qJL0AV26
ネットは無敵だ。

汚いユダヤの国際銀行家も

こいつらの飼い犬のバカチョン・帰化人も

退治できる。滅ぼせる。
96名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:13:18.52 ID:EjqsDcwU
じゃあ誰が一般の銀行にカネを貸すの、っていうか誰が無からマネーを作り出すの?
97名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:14:03.70 ID:69LC8hjU
中銀の信任は究極的には国が支えてる。
もっと正確に言えば国の生産力だ。

どんなに屁理屈言おうとカネはタダの紙キレ。
それをモノと交換出来るのはそのモノを生産する国の生産力。

生産力に応じてカネをばらまかないとデフレになってしまう。
>>58参照

98名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:16:11.67 ID:N6hmQiqn
電子マネーさえあれば、各国通貨は必要ないというのが今の新自由主義の考え方
99名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:16:21.71 ID:DPdV20Jz
自らの手で嬉々として通貨毀損する中銀に信任など生まれる余地などない
100名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:17:13.11 ID:DPdV20Jz
にも、かからわず
バラマケ一辺倒の輩の狙いは
共産化ですw
101名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:17:59.90 ID:V4SLnb3m
人間は二本の足で立って走れるのだから自動車は要らない!とか言うのと同じだな>中央銀行は要らない
現代社会は信用創造や自動車の運搬力に合わせた大きさになってしまっているのに
100年先に戻りたけりゃ、自給自足生活するコミュニティがアメリカにはいくらでもあるだろうにw
102名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:18:22.56 ID:DPdV20Jz
もう、正体ばれてるからね
残念だったね、ここがアホ板なら良かったのにねw
中共の手先さんww
103名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:18:48.04 ID:Dd4HijwT
IMFは、日本の公務員のボーナス、退職金すべてカット、給与も数%ダウンさせろって言ってる。

そして、消費税もどんどん値上げしろって・・。日本は、IMFに莫大な資金を注入してるのに、

アメリカの国債を売る事すら許されない。おかしなことだよ。

まあ、やるんだったら、国会議員の給与と退職金をカットしてから、話はそれからだろ?
104名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:24:10.88 ID:srXWAsS9
ん? ロンポールって、中央銀行が民間なのはいかん。国営にしろ
ゆうてたんちゃうん? なくてええってちゃうやろ?
105 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/08/06(月) 01:25:36.43 ID:7ht0gY1p

スコットランドへ行けば、
スコットランド銀行とイングランド銀行が発行した2つのポンドが流通している。

香港へ行けば
香港上海銀行、スタンダードチャータード銀行、中国銀行 (香港)の3つの民間銀行が
発行した香港ドルが流通ている。

106 【関電 53.1 %】 :2012/08/06(月) 01:40:15.17 ID:CK7fBSFA
はよ通貨圏の最適化に関する研究をやれや。
どうせユ〜ロみたいに出汁にされるだけの学問だろうけどなw
107名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:42:19.79 ID:7DGyU9AG
まあ、それぞれの国の状況などもあるだろうから一概には言えないのだろうけど、
少なくとも今の日本では中央銀行の独立性は何よりも重要なものだと思う。

選挙も経ずに大増税を行うような連中が紙幣の発行権を握ってみろ?
普通にハイパーインフレ一直線だろ。

もし今の日本で中銀の独立性が損なわれるようなことが起こったら、
米軍か人民解放軍に出動を要請すべきだと本気で思う。
108名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 01:59:24.06 ID:XpahE0pT
>>97
生産力に帰着するのは、マルクスの資本論だな

40点だ
109名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:00:35.64 ID:XpahE0pT
>>104
ソースは全文に渡って支離滅裂なので気にしなくてよい
110名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:05:19.84 ID:LquYZgSM
読みにくいなめんどくせぇ!
111名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:06:32.04 ID:2P6m8CEa
「經濟」←この漢字の使い方は権威主義? それとも香港人か台湾人なわけ?
112名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:08:58.31 ID:2jSEhYmH
155 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/01(日) 01:31:57.82 ID:+FO1kZ200
仏国民戦線党首ジャン=マリ-・ルペンによるユダヤロビ−告発と、反人種差別団体・ユダヤ系フリ−メ−ソンリ−の反応
http://www.youtube.com/watch?v=JDT-bvHvl4Q&feature=plcp

http://www.tanakanews.com/d1103mahathir.htm
「われわれは13億人もいるのに、なぜ数百万人しかいないユダヤ人に負けている」とマハティールは述べ、人数が多いことは
強さであるはずだと強調した。そして敵方は少数なのにずっと上手にやっている、という趣旨で「ヨーロッパ人は(ホロコーストで)
1200万人のユダヤ人のうち600万人を殺したが、ユダヤ人はそれを乗り越え、今や世界を間接支配している。
彼らは(アメリカ兵など)他の人々が自分たちのために死を賭して戦ってくれる仕掛けを作っている」

この発言に、列席していたイスラム諸国の指導者たちは拍手喝采した。だが欧米の政治家やマスコミ、ユダヤ人団体などは
「ユダヤ人が世界を支配しているというマハティールの言葉は、ユダヤ人に対する強い人種差別だ」とする論調を展開した。

ユダヤ系など欧米の金融資本家からはマレーシアから資金を引き上げようとする動きも出て、マハティール演説の翌日、
マレーシア政府は「演説の趣旨はイスラム教徒に対し『きちんと考えて動きなさい』と諭すもので、国際紛争を扇動しようとするためのものではない」と釈明した。


実際世界中の政治家が色々発言してるしな
否定側は何も自分で調べないで空気だけで無い無い言ってるよね

187 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/01(日) 01:53:32.57 ID:hO3nfDpc0
25年前だったかな。日経新聞に「ユダヤ人の為のアメリカ」っていう見出しで「アメリカは建国以来ユダヤ人の為に存在している国」という趣旨の記事が掲載された。
そしたら書いた記者とその周囲の数名は直ぐアメリカに呼び出されて軟禁されてたな
113名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:10:44.74 ID:wOwlVh2y
日銀の機能を不全にする法律を作ればいい
114名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:11:18.35 ID:YIv9QXPg
ここまで
・文体への反感
・受け売り vs. 受け売り

まあ所詮この板だもんね
115名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:12:11.75 ID:K1PdDSxB
なんで文体が古臭いんや
116名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:37:10.92 ID:laGLmC6b
一万円玉作ればいいじゃん・・・重たいやろな〜〜〜
117名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 02:39:55.37 ID:WwiWMwar
麻薬を売り捌いたりすると逮捕されるのはまぁワカル。
だが似たようなもので通貨を流通させるのは誰も文句を付けない。
錯覚だよね。
118名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:10:35.03 ID:wyy/w3P5
>>5
その考えが日本を滅ぼす
119名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:11:18.53 ID:WwiWMwar
例えばの話、豊臣と徳川が違う通貨を使ってたとしたらどうなるか、
そう考えると理解し易い。理屈はともかく、戦争でぶっ潰した相手の
通貨など存続させるワケがない。
120名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:30:13.24 ID:oEBls5Vj
>>107
しかし、ハイパーインフレこそ多くの日本人が求めている
リセットじゃないのかな?
政府だって、ハイパーインフレに伴う混乱は嫌だろうが、しかし
インフレそのものは本音では求めているはず
だって物凄い大赤字なんだからね
あの膨大な赤字を帳消しにするためにはインフレが必要
121名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:33:29.17 ID:WwiWMwar
そして史実通りの展開だとして、徳川が勝つ。すると通貨サルは廃止、
全て両になると通達がある。問題はその交換レートになる。歯医者は
奴隷になるのだから交換レートは徳川の言い値になる。だがそこに
「市場」が存在するならまっとうな財の値段は「公定レート」より
大幅に高値でトレードされる。だからこそ商人の方が侍より出世したのだ。
122名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:42:38.54 ID:4jNdL3Az
もはや、日本の資本主義は機能していないんじゃないか?
123名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:45:14.44 ID:U0OXrx2Y
○世界の中央銀行がいまだに踏み切れないゼロ金利政策という超金融緩和政策を、
十七年程前に開始、一時期を除いて、ほぼ継続中。
○アメリカ以外の他の先進国中央銀行は、3%前後しか持たない自国の国債を、
アメリカ同様10%前後保有している(間接的に買い入れた、先進国では最も国債買ってる部類の中央銀行)。
○世界で最も自国通貨をラジカルな形で供給し、
GDPが倍以上のアメリカの米ドルと同程度まで、マネーストックにおいてもカレンシーにおいても、
増やしてしまった、円刷り過ぎの中央銀行。

これが現実の日銀。
2chでは日銀が円刷らない電波受信してる人だらけだが、現実は逆。
とうの昔にレッドゾーン。

124名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 03:52:15.48 ID:Topk/aGy
この地球上から一匹残らず
ユダヤをry
125名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 04:52:09.11 ID:0d8sXqau
現代は基本的に一つの国に一つの通貨という原則で
通貨と国家は深く癒着している。
この人が言うのは国家からの通貨の解放だな。通貨の自由を求めている。
126名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 05:07:03.31 ID:+eqS7GRs
この前の上院銀行委員会証言でロン・ポールがバーナンキに迫っていたな。
BOEがLIBORの操作に関与していたんだから、中央銀行にも強力で独立した監査が必要だろう。
127名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 05:08:56.03 ID:bQgk5MC+
米国債は、中国に買わせれば良いのに。
128名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 05:38:29.91 ID:zpJg0hqb
>>15
だよねw
アメリカがアジア太平洋地域に進出する切っ掛けになった米西戦争なんて
世界史の超基礎レベルの知識なのに、この人に掛かると存在もしない
FRBの陰謀になるんだろうなw

>>1-2は文体も内容も精神病質と非論理の塊としか思えないんだけど、
真面目にFRBについて知りたい人は以下の翻訳記事読めばいい。

さあ、バーナンキ議長の講義を聞こう!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120720/234688/
129名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 05:52:51.37 ID:zpJg0hqb
>>123のバカは「とうの昔にレッドゾーン」なのに、どうして日本の期待インフレ率は
ゼロに毛が生えた程度に留まっている(それも消費増税込みで)のか答えないとねw

ロンポールほどの狂人じゃなくても、FRBの緩和策に批判的な論者は結構いて、
彼らも「このままFRBが金融緩和すれば数年以内にハイパーインフレになるぞ!」と
散々煽り立てていたんだよね。で、アメリカの期待インフレ率や長期金利も日本同様史上最低水準w

流動性の罠とは何なのかとか考えもしないで、名目金利の低さで緩和の度合いを測るのは
新聞レベルの知識レベルにすら到達していないド阿呆の所業と言っていいw

あ〜ボルト世界記録ならずか
130名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 06:25:01.96 ID:FyefT0h6
FRB及びドル廃止は既定路線だろ
131名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 08:05:14.94 ID:xjZk4iSc
>>91
電子マネーの時代なら 無理?
132名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 09:10:03.84 ID:UG0xKLmF
アゴラのスレをビジ+でたてるな
133名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 09:11:34.63 ID:UG0xKLmF
アゴラじゃなくブロゴスだった
134名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 09:33:58.99 ID:69LC8hjU
>>123
レッドゾーンで足りないからもっと刷れということ。
ただし、国家が国家として刷って国民に直接配布する必要がある。


>>125
>この人が言うのは国家からの通貨の解放だな。通貨の自由を求めている。

ものは言いようだな。国家を滅ぼして資本家が最上位でありたいんだよ。>>59のように。
135名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 10:11:58.15 ID:OOGiQfCP
陰毛論ですね
136名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 15:10:18.30 ID:JN60HMw3
ロンポールが頭おかしくないんならなんで副島が翻訳なんだよ
答えろ
137名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 15:17:43.51 ID:wnD07POg
丸谷才一かよ
138名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 15:27:02.59 ID:kEpUf/iA
気取って旧字体なんて使ってんじゃねーよ
139名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 15:36:33.78 ID:kEpUf/iA
↓必見。これを見れば今に至るまで続く金融通貨システムの本質がよく理解できるよ。

(夏休みの自由研究、レポートにオススメ!w)

お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt
http://www.youtube.com/watch?v=N9NK02bF-4w
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5) Money As Debt
http://www.youtube.com/watch?v=TmXorRn4Nn4
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5) Money As Debt
http://www.youtube.com/watch?v=3hlaif6w8GE
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5) Money As Debt
http://www.youtube.com/watch?v=mm8Du70dF9c

Money As Debt テキスト版
http://megalodon.jp/2008-0307-0500-32/www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

Monopoly Men』〜Federal Reserve Fraud〜日本語字幕版
詐欺的な手口で世界を支配する国際金融資本を告発しています!
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en#
140名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 16:01:35.59 ID:41MCZ6F/
キチガイキャラを演じてたID:RovIb9d5が、
調子に乗って>>86で地雷踏んでから雲隠れしてるのが笑えるスレ
141名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 16:15:49.80 ID:tWQUQyg+
日銀の独自性を確保したのってどの政権だったかなあw
142名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 16:21:12.95 ID:R8+JNJBA
勉強不足なのは承知で、ただ単純に、基軸通貨が消えた世界が想像できないんだが。
金本位制に戻るんか?
143名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 17:00:14.97 ID:tWQUQyg+
昔みたいに米と金銀を両替する機関ができるのさあ
144名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 17:12:33.18 ID:GdQAzMuz
年貢で着物納めたり、労役で橋作るときにタダ働きさせられたり。
145名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 17:46:58.96 ID:QjkLacWP
>>139
Monopoly Men、これ字幕出ないんだけど
IE9だから?
146名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:00:50.31 ID:TCnZcAcw
白川は殺していい
147名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:12:36.97 ID:jYSVUoif
日銀の支店ってのは何やってるんだ?
存在意義がよく分からん。
148名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:13:10.10 ID:kEpUf/iA
>>145
あ、ホントだ。Firefoxとかでも見れないからgoogleのシステムサイドの問題かも
(ってそういやgoogleビデオ、近々youtubeに完全移管されて廃止されるらしいからその影響かな?)

というわけで↓youtubeにもあったw

国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』 Federal Reserve Fraud 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=HUtqp7Jboi4
149名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:18:40.45 ID:dOZBeLrn
>>1
初っ端から旧漢字で読むの萎えるな
だれか3行で要約して
150名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:23:20.27 ID:PYYxHkzy
政府には通貨発行特権がある。現在は硬貨のみ発行。だから硬貨には「日本銀行」ではなく「日本国」と刻印してある。
この特権はなにも硬貨でなければならないという規定はない。さらに金額の上限の規定もないので、たとえば政府紙幣1万円札を発行してもいい。

この政府通貨をどの種類の通貨でどのくらい発行するかどうかの権限は内閣のみにある。
151名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:36:15.25 ID:kEpUf/iA
『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---
Money As Debt テキスト版
http://megalodon.jp/2008-0307-0500-32/www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

『いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている
新しい信用貸し
新しい預金
真新しいお金がつくられている』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行(1934-54)---

『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---

『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
152名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:37:02.31 ID:kEpUf/iA
もとい

Money As Debt テキスト版
http://megalodon.jp/2008-0307-0500-32/www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---

『いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている
新しい信用貸し
新しい預金
真新しいお金がつくられている』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行(1934-54)---

『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---

『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

153名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:37:31.92 ID:kEpUf/iA
『誰もが潜在意識では
銀行がお金を貸していないことに気づいている。
あなたが貯金をおろすときに
銀行はあなたに言わないでしょう
あなたはお金をおろすことはできません。
なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから』
--- マーク・マンスフィールド 経済学者 作家 ---

『私が残念なのは
一般市民は銀行がお金を創ることができるのを
知らされていないことである。
そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し
人々の運命を奴隷のように握っていることを』
--- レジナルド・マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長 ---

『私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。
銀行はお金を貸すのではなく
自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。』
--- アーヴィング・フィッシャー 経済学者 作家 ---

『私たちの貨幣システムというのは
そのシステムの中に借金がないとしたら
そこにはお金が存在しないのです。』
--- マリナー・S・エクルズ 連邦準備理事会 会長 ---
154名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:38:02.91 ID:kEpUf/iA
『これはよろめくような現実です。
私たちは完全に商業銀行に依存しています。
現金であれ、クレジットであれ
我々の使っているドルは
誰かしらが借りなければ生まれないのです。
もし銀行が充分なお金を創造したなら私たちは繁栄するでしょう。
そうでなければ私たちは飢えます。
私たちは恒久的な借金によるマネーシステムなしでは、
絶対生きられないのです。
誰かがこの状態を完全に理解したとしても、
このバカげた悲劇的で絶望的な私たちの立場を
ほとんど信じられないでしょう。
でもここにあるのです。』
--- ロバート・H・ヘンフィル
アトランタ連邦準備銀行クレジットマネージャー ---

『私たちの準備預金制度について、
ひとつ十分に理解しなければならないことは
子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは
そこには敗者は生まれないことです。』
--- アンドリュー・ゴーズ 歴史家 ---

『これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で
それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。
さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。
貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは
キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』
--- ケネス・ボーディング 経済学者 ---
155名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:38:48.14 ID:kEpUf/iA
『論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を
借りていることを正当化できる人間にあったことはない
人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを
私は信じる。
この国において
バカげたシステムが続いていることを許しているくせに
怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976
銀行通貨委員会 1963-1975 ---

『お金は奴隷の新しい形です。
それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---

『自分は自由だと誤って信じている者は 奴隷以下である』
--- ゲーテ ---
156名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:39:19.95 ID:kEpUf/iA
『近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。
その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で
最もビックリ仰天するような巧妙なものです
銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。
銀行は地球を所有しています。
彼らからそれを取り上げよう
彼らからお金を創造することをやめさせよう
しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで
またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう
この強力な力を彼らからもぎ取ろう
そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。
彼らは消え去るべきなのです
そうすればより良い より幸せな世界になります
しかし
もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け
奴隷のままでいるなら
銀行家たちはお金を創造し続け
クレジットを支配し続けるでしょう』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928〜1941)
当時イギリスで2番目の財産家 ---

『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです』
157名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:40:11.62 ID:kEpUf/iA
『私はもっとも不幸な人間です
私はうっかりして 私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家は その国自身の
クレジットシステムによって管理されています
私たちのクレジットシステムは一点に集結しました
したがって 国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります
私たちは文明化した世界においての支配された政府
ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府
大多数の投票による政府はありません
小さなグループの支配者によって拘束される
政府と化しました』
--- ウッドロー・ウイルソン ---

『アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては
憲法や連邦の欠陥ではなく
美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金
クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです』
--- ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父 ---

『私たちの国において、お金をコントロールする者が
産業や商業の頭となっています
あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって
とても簡単に管理されていることに気づく時
如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』
--- ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領 ---
158名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:40:42.39 ID:kEpUf/iA
『政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために
必要とされるすべての通貨やクレジットを
創造 発行 そして流通させるべきであります
これらの法則の採用によって 納税者は
膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である
だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン 暗殺された元アメリカ大統領 ---

『通貨とクレジットの管理が政府に返還され そしてそれが
もっとも際立った神聖な責任として認められるまで
議会主権と民主主義について話すことは
無効で無益なものである
一旦 国がクレジットの管理を手放したなら
国の法律を誰が作るとかは問題ではない
一度 高利貸しの手に入ってしまったら
どんな国でも破壊されてしまうだろう』
--- ウイリアム・リオン・マッケンジー・キング 元カナダ首相
(カナダ銀行を国営化した) ---
159名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:41:16.15 ID:kEpUf/iA
『ほぼ40年にわたって ワシントンポスト ニューヨークタイムズ
タイムマガジン そしてその他偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ 公表しないで
静かにしくれていたことに感謝している
それらの年月の間 もし我々が世間の注目の明るい光の中に
出ていたなら 我々の計画を発展させることは不可能だったろう
しかし世界は今さらに洗練されて
世界政府に向けて行進する準備は整っている
その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は 確かに
過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ』
--- デヴィッド・ロックフェラー 1991年三極委員会の演説にて ---

『唯一 小さな秘密は保護される必要がある
とても大きな秘密は 大衆の疑い深さによって
公開されず保たれるものだ』
--- マーシャル・マクルハン・メディア 導師 ---
160名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:48:28.50 ID:PYYxHkzy
政府紙幣新1万円札の発行について
日本銀行券1万円札と日本国券1万円札は全く同等の価値である。
したがって現在流通している日本銀行券と新たに発行する日本国券はまったくの互換性がある。
しかし現実的には余計な手間をかけてわざわざ新紙幣を発行する必要はない。
もっと簡単な方法がある。
すなわち政府通貨でその発行する予定の金額をまず日銀に振り込み、日銀はその分の金額を日銀券で政府に返せばよい。
たとえば1000億円分の政府通貨を発行する場合、1000億円分の政府発行による通貨を日銀にある政府口座に入金する。
これは電子振り込みでよい。
すなわち日銀の政府口座へキーボードで1000億円入金とタイプすればいい。
そして政府はその口座から1000億円引き出せば自動的に日銀券に交換される。
161名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:54:23.44 ID:qLYNODU7
これは本当。どれくらい本当かというと
これをやろうとしてきた歴代アメリカ大統領が
みんな暗殺されているくらい本当。
162名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 18:55:11.90 ID:JWggcg7c
あ〜あ言っちゃった
163名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 19:03:06.90 ID:PYYxHkzy
国債について
政府は元来通貨発行特権があるので、国債発行によってわざわざ借金しなくとも最初から政府通貨発行で国債発行分を賄えばよい。
ちなみに政府通貨は資産計上されるので負債にはならない。法律の規定がある。
つまり現在1000兆円といわれている政府の負債は、国債を発行する当初の段階から政府通貨発行によって賄っていても良かった。
この場合、すべて資産計上されているので政府の借金はゼロである。
164名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 19:05:38.68 ID:0LeYArTv
>>1
とてつもないデフレと、100%近い失業率に耐えられるのならやってみてもいいな。
165名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 19:15:13.15 ID:D9iEDl2K
直ぐにBS−JAPANを見ろよ
平蔵が日本建て直ししてるぞ
166名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 19:26:06.26 ID:kEpUf/iA

中央銀行の廃絶、これは正しい。

が、ロン・ポール的なスタンスからの中央銀行廃絶論は、
中央銀行を廃止したからと言って通貨発行権を政府が直接行使することを容認するわけではなく(むしろ政府紙幣には批判的)、
結局のところ、インフレ抑制=通貨価値の維持(通貨価値の向上)を目的としたものでしかなく、
とどのつまり、通貨を保有するもの(金本位制なら金を保有するもの)の経済支配力の維持、拡大を図るものでしかない点で、
現状と本質的になんら変わるものではない。


一方、同じ中央銀行の廃絶を目指すにしても、
あくまでその目的を”金融資本による経済支配”からの脱却=真の民主主義社会実現に置く者にとってのそれは、
民主的に選ばれた国民の代表者たる政府によって通貨発行権が直接行使される政府紙幣の発行を意味するものでなくてはならないだろう。
167名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 19:37:22.96 ID:jWdGt+lr
中銀廃止して政府に統合して
名目GDPターゲットやるのが理想的
168名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 20:00:59.34 ID:PYYxHkzy
乗数効果について
今、手元にある1万円札を使ったとしよう。
使った方はその対価として1万円分の価値のあるものを手に入れる。
売った方は1万円の売り上げになる。
そしてこの時使用された1万円札がそのまま売った会社の従業員の給料になったと仮定する。
その従業員は給料を貰った’のちに’その一万円札を何らかの消費にあてる。
そしてそれはその消費財を売った新たな会社の売り上げに変わる。
・・・これが繰り返される。
さて一年でこの一万円札は何社の売り上げになるのか?
答えは2.5社である。売上金額の合計としては2万5千円。
1枚の1万円札が2.5万円に化ける。
しかしそれ以上にもそれ以下にもならない。
これは決済期日の間隔など物理的な制約があるためであり、
また売り上げ後すぐにその1万円札で何かを購入す場合もあるが、
売り上げにあがったまま次に使用されない(つまり貯金)場合もある。
これらを統計的に平均化すると上記の2.5倍という乗数に集約される。
もちろんこの1万円札というのはたとえ話ではあるが、すべての流通している通貨についても考え方は同じである。
そしてこの国内すべての会社の売り上げの合計が「GDP」である。
169名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 20:02:09.01 ID:PYYxHkzy
もし「景気がよくなる」ということが「GDPの増加」を意味するのであれば
乗数が一定である以上、すなわちお金の回転数が一定である以上、
通貨の流通量を増やせばその分GDPは増加するということを意味しており、
逆にいえば景気は完全に通貨発行量でコントロールすることができる。
通貨発行量にみあうモノ・サービスが増えていれば決してインフレにはならない。
170名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 20:03:08.25 ID:PYYxHkzy
デフレについて
デフレとはいったん増えたモノ・サービスに見合う通貨を発行していないということ。
2.5倍にしかならない制約がある通貨はそれ以上には絶対的に膨らまない。
潜在供給力の増加に見合う量の通貨を発行しなければ、せっかく生まれたモノ・サービスを縮小させることになる。
すなわちデフレという状況は、通貨発行権限者(日銀)が悪意を持って経済を縮小させているということに他ならない。
171名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 20:33:43.33 ID:IN11npmB
不心得な医者が居るから保険診療制度は廃止せよ

賄賂とるから政治家は選挙で選ぶな、固定しろ

みたいな話だな。

何が悪くて何がまずいのか、そこをどうするのか?と言う議論はしないんだな。
172名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 20:43:14.37 ID:/4CJvbgz
ところで、中央銀行って1つでないとマズイ理由って何?
1国で円・銭と貫・文目の2通貨があったら困るの?
だれか教えて。
173名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 21:13:51.34 ID:PYYxHkzy
税制にについて
政府は通貨発行特権を持っている以上、歳入は自身で発行する通貨によって賄う事が出来る。
すなわち実は税収を上げるというのは本質的に2の次でよい。
税制の第一の目的は、物価を安定させるために新たな生産力、モノ・サービスが増加するペースと
通貨の流通量との間で歩調を合わせておく必要があり、これを調整することである。
もし、その新たに生まれた生産力の増加のペースが早ければ、それに見合う通貨を発行しなければならないし、
そのペースが遅くなれば市場から税金という形で通貨を回収しなければならない。
これはデフレギャップがあるのか、それともインフレギャップあるのかをきちっと計測し見極めておくことで
精密に推察することができる。
第2の目的として、国民全体への富の再配分である。豊かな生産力、モノ・サービスの供給力の増加を下支えするのは、それらを享受する一般の個人(あるいは企業)である。すなわち需要である。
これらの享受者に広く公平に通貨を渡さないと本来の経済発展はない。
第3の目的として、政府なり日銀が発行した通貨が、特定の会社の内部留保や特定の個人の預金として滞留してしまわないようにして、
物価の安定を図ることである。1か所に極端に滞留した通貨を無視して、政府なり日銀が通貨を発行し続けた場合、
万が一その滞留分がなにかの拍子で一気に放出されると通貨のコントロールが困難になる恐れがあるからである。
174名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 21:29:10.64 ID:PYYxHkzy
>>172
本来は複数あっても論理的には構わない。実際に過去において軍が独自の通貨を発行していたこともある。
しかし、通貨発行権限者が増えると自分の利益のために通貨を発行するなど混沌とした状況になる。
要は統制がとれなくなる。(そして実際そうなった)
そもそも、国が通貨の管理をしっかり行う事が出来てさえいれば1種類で十分。
日本国政府は通貨をちゃんと管理できているのか?問題はこちらの方。

175名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 21:29:40.64 ID:9h/fq9JL
>>172
中央銀行は1つである必要ない。
スコットランドや香港は通貨を複数の民間銀行が発行している。
176名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 21:58:27.81 ID:PYYxHkzy
消費税について
通貨の極端に偏った滞留を防止し富を広く国民に再配分することが税制の目的である以上
全体から一律に徴収する消費税は根本的に税の意味をなしていない。不必要の税制。
単に流通する通貨を回収するだけである。これはマネーサプライを縮小するに等しい。
デフレギャップが発生している今日の日本の状況下においては最もやってはならない。
もし断行すれば、すでにある生産力すなわちモノ・サービスさえも委縮させてしまうだけに終わる。
経済全体が縮小するので税収が増えることもない。
177名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 22:28:04.02 ID:vJ/rNLC2

小林よしのり】真実の近現代【世界史編】1/5

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7014857




小林よしのり】真実の近現代【日本史編】1/6

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7139876

178名刺は切らしておりまして:2012/08/06(月) 23:07:58.17 ID:fvRG0Pob
>175
みずほ銀も大昔に紙幣発行してたしな
179名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:18:40.02 ID:5B5Yf7mu
基地外陰謀厨房がフルボッコてワロタw
そして、誰もいなくなって連投してるとか、さらにワロタw
180名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:20:56.56 ID:5B5Yf7mu
おまけに、勝利宣言ww
ニート無職ナマポしか書き込めない時間に
大勝利宣言とか、ばかすぎww
181名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:23:59.18 ID:5B5Yf7mu
ID:PYYxHkzy

はずかしすぎ
晒し下げww
182名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:26:37.90 ID:kTOPde+j
>中央銀行が通貨價値の毀損により市民の財産權を侵す

まぁ、国柄によって財産を何で所有しているかにもよるだろうが、
アメリカの場合は日本とは対照的に現金よりも、リスク資産や借金が多いんだろ。
つまり、通貨價値の毀損はむしろ市民の財産権に法った行為だと思うがな。

日本の場合は現金ばかり持ってるから、それで通貨価値を上げていろよ。
デフレがひどくなるだろ。
183名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:39:09.32 ID:xAfoWi4d
>>1-2読むとツッコミ所だらけで、オーストリア学派信者やリバタリアニズム信者が
日本ではネットですら殆どお目にかかれない希少動物である理由がよくわかるねw
184名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 00:54:16.27 ID:pOdZZOhH
まあ、何のことはない合理的期待形成仮説信奉者じゃん
185名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 01:25:31.91 ID:xAfoWi4d
>>184
そんな高級なもんじゃないと思うよ
「政府の介入は全て間違ってる」という信念があるだけ
合理的期待を前提にしても政府介入が効果を持つという立場は普通にあるから
186名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 07:59:16.53 ID:0t+Cr4Cw
ID:5B5Yf7mu Be:

内容についての言及も指摘はない。否定反論もない。できないからである。
つまり通貨の本質についての考えは無いのに、根拠のない感想で印象の断定をする。
こうすることによって、まだ通貨についてよく知らない人を困惑させ、
その人々が通貨について自分の頭で考えようとするのを阻止している。
「人々に気づかせないようにする」これだけが目的。
もし主張がまちがっているというのならその点を指摘すればいいだけなのにそれはしない。
187名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 08:01:17.53 ID:0t+Cr4Cw
ID:5B5Yf7mu Be

通貨の本質を多くの人に理解してもらっては困る人がいる。
だからその核心に触れる論調があると、即座に印象操作を行い人々を混乱させ
人々の思考停止させようとする。
このような種類の言説は在日朝鮮人によってなされているケースが非常に多い。
本来日本に居てはならないはずの在日外国人が日本の国家の中枢を牛耳っている。
200人に一人もいない在日朝鮮人が日本の長者番付の半数を占めているこの異常さを冷静に考察すべきである。
さらに日本のマスコミを乗っ取り政界を牛耳っている。これは現実である。
この現象は通貨発行権限を手中に収めている者による間接支配の形態の一つ。
国際決済銀行(BIS)やFRBを所有しているファミリーの最下部組織。奴隷的手下。
日本の中央銀行制度を良くしようと思えば、まずは反日在日朝鮮人を排除することから始めなければならない。
現在の日本は極めて異常な状態にある。在日排除は我が国の最も緊急な課題であろう。
188名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 19:33:05.84 ID:OJn0bAmD
筆者さんきょうもわざわざ2chスレに起こし頂いてお疲れ様です
189名刺は切らしておりまして:2012/08/07(火) 21:32:03.28 ID:ewELHnrs
>>5
バブルは起こすもの
起こして貰うものではない
190名刺は切らしておりまして
しねユダ公の寄生虫