【農業/愛知】「エレキノコ」大収穫　電気ショックで収量1.8倍［12/07/19］

猿投農林高校（豊田市井上町）林産工芸科の生徒たちが、エリンギの菌糸に
電気ショックを与えて効率的に栽培する研究を続け、
二年かけて電気と収穫量や大きさの関係性を明らかにした。
「エレキノコ発生」と題した研究は、県の「プロジェクト発表会」で一位になり、
八月の東海大会に出場する。

シイタケには落雷で傷ついたときに、多く子孫を残そうとする特性があり、
ほだ木に電気ショックを与えて収穫量を増やせることが九州大などの研究で
実証されている。
猿投農林の生徒たちは詳細な研究報告がなかったエリンギにも、この特性が
当てはまると証明した。

東海大会に出るのは、新美瞭さんら三年生五人。
先輩からデータを引き継ぎ、効率的に電気を流すための工夫を加えて研究を
続けた。
実験は主に放課後で、松井美樹さんは「クリスマスに徹夜で校内発表の準備を
したときは泣きそうだった」と振り返る。

その結果、電流を流すと一度の収穫でも、同じ培養地から二度収穫する
「二回採り」より一・八倍も収量が増えた。
「結果が数字に表れ、苦労したかいがあった」と五人は口をそろえる。

全国の農業高生の研究や交流を促進する日本学校農業クラブ連盟主催の
プロジェクト発表会県大会で、エレキノコが食料・生産部門一位に輝いた。
八月一日に三重県伊賀市で開かれる東海大会へ出場を決めた。

目指すは「農業高校生の甲子園」と呼ばれる全国大会。
東海大会から発表後の質疑応答があるため、想定問答をつくり、準備に
余念がない。
新美さんは「夏休みの予定もキノコに左右されそうだけど、最優秀で全国に
行きたい」と意気込みを語った。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120719/CK2012071902000041.html
エリンギなどを手に張り切るメンバー＝豊田市井上町の猿投農林高で
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120719/images/PK2012071802100183_size0.jpg

寺内タケシがアップを(ry

「植物も生命だから電流を流すなどの虐待は(ry」とかのバカな投書を期待してしまうな

おまえらの股間のキノコも電気ショックできっと大きくなるぞ

いますぐスタンガンを当ててみるんだ

あ？クリスマス潰れたぐらいに泣きそうになるなや

社会に出ればそんなの民間なら普通に当たり前。

>>4
情報サンクス！　ピカチュウにしゃぶらせたら３センチ伸びたよ！！

クリスマスに何をするつもりだったのか？

オイ、電気の無駄や！

奇形みたいなもんではないのか　放射線照射も同様だが
安全性の確認は・・

>>5
写真見て裏を嫁や。女4人に男1人だぞ？何もないわけがない。
セックスなんて出来るわけがない。

キノコがエレクトと聞いて…

4人の女子部員「●●くんのキノコにも電気ショックを与えたら大きくなるのかな」

電流を流すと一度の収穫でも、同じ培養地から二度収穫する
「二回採り」より一・八倍も収量が増えた。

エビオス真っ青やな

>>2
おっさんｗ

エレキングが収穫かと思った。

わけのワカラン変異が起きなきゃあいいけどね
超がつくほどの毒とか

……もしかしたらキノコそのものが
地中に流れる微弱な電流によって育ってるのかもしれんし

豚に恐怖を与えて殺しちゃうと肉が不味くなるって言われてるみたいなのは無いの？
毒キノコになるとか

誕生日が１１月ねた

以下エロキノコ禁止

エレキング画像はよ

俺の股間の膨張時11cmのキノコに電気ショックを与えたらデカくなるのかな

動物虐待

農業高校って面白そうだよね

電源コードを変えると味が変わるのはきのこ界では常識です。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。

電気ノコのことかとオモタ

キノコ業者の人は知っているけど採算が取れないのでやらない感じがする

ノコギリの楽器が電子化されたのかと思った

たかが電気〜

>>16
落雷によって子実体形成が促されることは
昔から知られてるけど？

「稲妻」という言葉の起源は、稲の穂が出る時期に雷が多いからという説と、
実際に落雷した田んぼは、土質が変化して稲がよく実るからという説があって、よく分からない。

下半身電気ショック？

エレクチオン

岩手の大学だか、研究所だかの改良研究かな。
雷が鳴るときのこが増えるだかなんだか、のことわざを研究してみたら本当だったとか

>>30
後者だよ。

一番右の二人は付き合ってるな

ニョロニョロが生えたの？

>>30
落雷によってNOxが発生して、土壌に窒素が取り入れられる。

遺伝子改良？

クリスマスにエレキノコでないた。

>>21のがエレクトしなくなっちゃった･･･

これで調子こいて電気流しまくってると
キノコも慣れてきてエレクトしなく・・・じゃねえ
育ちが悪くなってくるんだろうな

電ノコのことかとおもった

シイタケの場合、ホダ木をハンマーでガンガンたたいたり、地面に投げ飛ばしたり
すると菌糸が活動を始めて子実体（キノコの部分）を形成しはじめるそうだ

これは凄いな

お前らの家でも電気流したらしいたけ大量収穫できるかもな

携帯なめこ栽培の話かとオモタ

ラノベのネタかと思ったら本当にやってたのか

＜がんばれ森のキノコたち＞
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。暗く湿った森にひっそり佇み飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
　新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。 エレガントな姿からは
想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を スポンジ状に破壊、数日間から約１週間苦しみ
を与えた末、死に至らしめる。 体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約１本分（8ｇ）が致死量に相当
する。必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
　有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に 互いに混じりあっ
て発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの２種の判別は難しい。まさにゲリラ戦の勇士である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
　ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。
【カエンタケ】
　僅か５センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。40度以上の発熱、
毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。 小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す
小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
　単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を 確認
すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。 この効果は数日間有効であるため、後日のアル
コール摂取にも有効。ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないの
が現状。 今後に期待だ。
【ドクササコ】
　攻撃の陰湿さは異常。体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4?5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」！
まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。手足の先、
ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を１か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。

こんちゃー、しい武男デス。

墓へ帰れ

いろいろ気持ち悪い

>>2
>>14
ググって初めて分かる笑いのネタですね。

俺のキノコも、エレキで1.8倍おっきするかな…(´・ω・`)

エレクチオン

雷が鳴ると
野生のキノコがわんさか生えるお

>>52
それエロキノコ

＞松井美樹さんは「クリスマスに徹夜で校内発表の準備を
＞したときは泣きそうだった」と振り返る。

松井美樹さんはやっぱクリスマスは男のキノコをくわえ込みたかったんだよな

猿投ってすごいな

>>30
「雷」という文字自体が、雨が田に落ちるという意味だ。
稲穂の発育には雨と雷が重要だと古の農民は認識していた。

サトシ「いけピカチュウ！１０まんボルトだ！」
ピカチュウ『高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか？』
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は？」
サトシ「電工２種なら…」
ピカチュウ「でしたら６００Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ！６００ボルトだ！」

サトシ小学生で電工２種もってるのか・・・

「クリスマスキャロルが流れる頃には」って歌があるけど、あれって11月下旬のことだよね？

シビレフグでパックンチョ