【家電】シャープ町田相談役「もう抜かれとるやないか」…鴻海技術開発拠点訪問で 電子立国日本の再挑戦はあるか [12/07/04]
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名刺は切らしておりまして:
●●●●●パナソニックは酷いな。
パナソニック「脱テレビ」へ切り込む津賀改革、事業売却も
ロイター 7月9日(月)13時14分配信
7月9日、すでにパナソニック内部では、脱テレビに向けた「津賀改革」の地ならしが始まっている。
最大の問題は危機感の欠如──パナソニック<6752.T>の津賀一宏新社長(55)は就任早々、
33万人の社員を凍りつかせる厳しいメッセージを社内に送った。まだ津賀氏の口から具体的な戦略の話は
聞こえてこないが、すでにパナソニック内部では、脱テレビに向けた「津賀改革」の地ならしが始まっている。
過去最大の赤字に陥った昨年度だけで3万人以上の人員を減らしたパナソニックは、
テレビ事業の大胆な構造改革を指揮した津賀新社長の下で、事業再編を含めた一段のリストラを進めようとしている。
構造改革費用の追加で赤字が継続したり、財務改善のために事業売却に踏み切る可能性もある。
それが単なるコスト削減で終わるのか、それとも一度縮んでから反発するバネのように、成長に向けた布石となるのか。
津賀氏には赤字事業の止血だけでなく、縮小するテレビ事業をカバーするだけの新たな柱を打ち立てることが求められている。
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名刺は切らしておりまして:2012/07/10(火) 00:17:07.95 ID:X6F4IKrB
(続き)
<リストラは終わらない>
「日本のオペレーションはある程度シュリンク(縮小)させていかなあかんかもしれん」。社内分社としてパナソニックの電池事業を担うエナジー社の伊藤正人社長(パナソニック役員)は6月、
ロイターの取材にこう話し、国内約9000人の雇用を維持するのは難しいとの認識を示唆した。
三洋電機の電池事業を引き継いだエナジー社では、主力の民生用リチウムイオン電池の競争が激しさを増している。円高が収まる気配を見せない中、韓国、中国勢に対する競争力を高めるには、
生産拠点の海外移転が避けられない。関係筋によると、エナジー社は貝塚工場 (大阪府貝塚市)を閉鎖し、生産を中国へ移管する検討を始めた。
11年度に20%だった中国での生産比率は13年度に50%にする計画で、3年後には「恐らく60%を超えるんじゃないか」と、伊藤氏は話す。初の海外拠点となるマレーシア工場の稼動を
12月に控えた太陽電池も、3年後の生産比率は日本とマレーシアで半々程度になりそうだという。
事業構造を見直しているのはエナジー社だけでない。パナソニック内の複数の部門で話が進んでいる。携帯電話事業は国内で唯一の掛川工場(静岡県掛川市)の生産機能をマレーシアに移管、
早期退職の労使交渉に入った。関係者によると、固定電話やファクスの事業部門でも人員削減の検討を始めた。
半導体や電子部品を手掛ける「デバイス社」は前年度に半導体事業で人員を削減し、システムLSIではルネサスエレクトロニクス<6723.T>や富士通<6702.T>との統合を検討している。
担当の小林俊明常務役員は「事業を継続させるために構造改革は間断なく進める」と話す。
特に津賀社長が改革の第一歩に位置付けるのが約7000人いる本社の見直しで、今年10月から機能を戦略立案と戦略投資に絞り込む。津賀社長は「7000人を半減して半数を早期退職するつもりはない」と
直接的な人員削減を否定するものの、事業部門を支援する機能は本社から切り離される。
パナソニックでは前年度の1年間だけで、全社員の1割にあたる3万6000人が減少した。社内には「リストラ疲れ」ともいえる雰囲気が漂っているが、
社員の多くはもう一段の「痛み」を覚悟しているようにもみえる。それは津賀氏が社長に昇格する前に、自動車用機器事業、テレビ事業で大ナタを振るった
過去があるためだ。社長就任直後の6月28日、アナリスト説明会に出席した同氏は「個別事業の構造改革は過去もやってきた。引き続き必要ならやらざるを得ない」と述べた。
ある社員は「(リストラは)まだまだ終わりとは思ってない」と顔を曇らせる。
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名刺は切らしておりまして:2012/07/10(火) 00:49:46.77 ID:X6F4IKrB
■■報道2001でシャープの社員が出ていた。シャープ製品は、インドネシアで独壇場。
最高の評価という人気。売れまくっている。イケイケ状態だ。怒涛の進撃を始めている。
■番組に出たインドネシア若主人は、妻と電気店に出かけ、高い買い物の冷蔵庫を見て店員の「LG製はいかがですか」に対し、
「(クソチョンの製品は)興味ないです。シャープか、これこれ、いいよこれ(と妻に話し)、買います」と即決(笑)
同国では経済成長に伴いどんどん売れている。イケイケだねシャープ。怒涛の進撃を開始しているじゃないか。ええで、ええで(笑)
フジテレビ報道番組=膨張・インドネシア市場!! 「勝ち組」シャープの戦略!! インドネシアで冷蔵庫・テレビのシェアトップ。
韓国製のクソっぷりが証明されている。
アナウンサー・いわく・「シャープはなぜ売れるのか、その製品を物語る商品がある。現地人にマッチした商品、バテック柄・サービス……………」