【製紙】大王製紙、創業家の井川高雄氏を再び顧問に 期間限定で就任、関係修復へ[12/06/25]

　大王製紙は創業家で元顧問の井川高雄氏と、同氏を再び顧問に迎える方向で協議を始めた。
高雄氏は巨額借り入れ事件を起こした井川意高前会長の父親で、大王の社長、会長を歴任した。
期限を区切って高雄氏に顧問に就いてもらい関係修復を図る。

　大王の経営をめぐっては、創業家が保有する大王の発行済み株式の約２割を北越紀州製紙が約100億円で買収し、
筆頭株主になる方針。創業家が持つグループ18社の株式の大半も北越紀州…

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO43000740W2A620C1TJ1000/?dg=1

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1340157161/

オカマの殺し屋？

会社に多額の損失を負わせ責任を取っていない人物を顧問に付けようとしたら
取締役は普通に「背任」じゃね？

>>3それはボンボンの方だろ。復帰するのはオヤジさん。

ボンボンだけどいいやつだったぜ。