【電力】究極のクリーンエネルギー--神戸大発案の"海をダムに見立てる"発電『ネプチューン』、世界130カ国に特許申請 [06/02]
1 :
ライトスタッフ◎φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:37:19.72 ID:wVg1eMRK
究極のクリーンエネルギー 原子力!
究極の海洋汚染装置
4 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:40:36.74 ID:1yXLvBTZ
これって前にエネルギー保存の法則でどうなのよ?って話題になったやつだよな
電気漏れて魚全滅の予感w
わからん
誰か説明しろ
どうやって排水すんだよ
8 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:44:04.04 ID:kXabGBZz
まあ、自意識過剰な女のような気がしないでもないが
しかし海外のほうが実現に向けて動いてくれそうではあるな
9 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:44:04.25 ID:E9vsit9/
こんな複雑なことするより堤防作って、満潮でいっぱいになったら門閉めて
引き潮になった時に水流せば門の開け閉めだけの電力で発電できるじゃん。
堤防の建設費が高くて無理かな?
構想は分かるが、いわゆる筋が悪い技術って感じだな。
11 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:46:39.36 ID:aDugXbB3
ストローの経験から上から空気を吹き込まない限り
水が配管を通って下に落ちることはない。
助手「あの、作ったはいいんですが、必要電力のほうが多くて動きません」
教授「そうだね」
助手「永久機関になるって言ったじゃないですか」
教授「完成までが永久期間って言ったんだよ」
13 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:47:44.89 ID:1BJQK6PW
>>9 環境破壊につながる! とかいって漁業関係者がマジで嫌がりそうな物だな
しかし、その発想は無かったな
ダムを造るよりか安そうだし
あと、福島県の避難地域を国が買い取って
太陽光・太陽熱・風力発電施設にするっていうのは?
鳴門海峡に巨大なプロペラ沈めて発電するほうがいいだろw
特許取ろうかな
15 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:49:51.81 ID:9hcTRr41
>>7 >船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
>放出する。
結局、配管を落ちる水の運動エネルギー=配管底面からの排水に必要なエネルギーになる。
配管を落ちる水の運動エネルギーを100%電気に変えることはできないから、この仕組みは
動かない。
このエライ先生は、物理学の基礎も知らないんだろう。
16 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:51:08.07 ID:QKUUyJXb
>>9 そういう素人が簡単に考えつくようなアイデアはとっくに否定されてるんだよ。
17 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:51:15.21 ID:QLt6ztrS
これエネルギーを使わずに高水圧の海底に排水するってどうやるんだろ?
18 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:52:23.87 ID:VcBSWHhM
この際、原発を動かさなくて良いなら何でも良い
むしろ原発推進派の妨害で資金が回らないのが怖い
太陽光の補助金止めた時みたいな、お馬鹿な事にならなきゃいいが
排水時のエネルギーは落下時のエネルギーに等しいので
下の発電機は意味がないな
>>9 それはオレも考えたぞ
東京湾を閉めきって堰の両側で発電
原発で死ぬよりはマシだろ
21 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:53:20.44 ID:6JZqhw7j
>>16 その可能性は高いんだろうけど、具体的にどういう問題があって否定されてるの?
うーむ。アントニオ猪木あたりが騙されそうな
「永久機関」の一種に見えるんだが・・・w
23 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:54:12.36 ID:bgVJg/Ib
地球の自転が遅くなる
またニセの永久機関かw
これに騙される奴はアホ、西日本新聞もアホ。
26 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:55:10.30 ID:p9ZQpEfU
いっぽう、+民の考える究極のエネルギーは
270 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/06/01(金) 12:04:46.43 ID:GH6ASvaS0
>>248 オレたちねらーで新しい電力会社を立ち上げないか?
世界トップクラスの地の集合体であるオレたちねらーが電力会社を造れば
東電や関電なんてあっという間に凌駕出来るはずだ
この間、電力板を回ってみたけど
あるコテハンは「日の丸と君が代のチカラで設備不要&コストゼロの
永久発電ができる」って言ってた
コストゼロ=電気代完全無料の電力会社を作れば
既存の電力会社は勝負にならないから
間違いなくオレたちが勝利できる
うーむ、現名誉教授か
現職にくらべて名誉教授とかいうのはたまーに
とんでも発表しでかしたりするからなー。
28 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:57:06.36 ID:+THLuPKc
>>17 が先に言ってるが、
これは排水する為のエネルギーが膨大になる為、
全く発電出来ない。
素直に大規模な潮力発電にした方がまし。
29 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:57:19.10 ID:sNcEMdB6
これはいい永久効かんですね。
30 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:57:19.32 ID:AmUIcBSn
デッカイ方位磁針の針を直角に重ね合わせれば地球の磁場の
影響で永久に回り続けて発電出来る筈。
これ俺の特許ねw
落ちた海水を海底で排水するのに
発電した電気のすべてが使用される
ような気がする
詐欺じゃねぇ?
33 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:58:54.84 ID:v09gCbMD
道路に発電シートを敷いて、人が歩く踏力で電力発電したらよくねーか?っていうかそういう技術既にある?
34 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:59:43.35 ID:+THLuPKc
35 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 18:59:50.19 ID:mMBa+MKF
これ冗談じゃなかったのか
本当に本気なのかw
まだやってたの?2chでダメだって結論になったのに
>>33 昔テレビでそういうのみたな
圧力を電気に変えるとかいってたけど
リモコンとか小さなランプとか光らせるのがやっとだったな
結構でかいシステムで
海底と海上の温度差で対流(排水)するのかな
40 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:03:48.11 ID:AmUIcBSn
>>34 じゃあ方位磁針を4枚にして45度ずつズラせばいいなw
すげぇ
「水で自動車が走る!」
の
超でかい版
42 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:06:58.23 ID:un1nHIpF
永久機関って特許にならないんじゃなかったっけ?
43 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:07:13.26 ID:/xJJ7Ebv
スーパー永久機関な。
深海の水圧に対してどうやって水を打ち出すのか教えてくれ。
輸水管をぶちぬくくらいの圧力で押さないといけないよな。
そこまで言えばわかるだろ。
44 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:07:22.73 ID:dSaSd+gJ
>>9 潮汐発電ね、干満差の大きい湾じゃないと効果がないらしい。
大きな湾をそのためだけに閉鎖状態にするわけにもいかないし。
漁業権でガチガチの日本では利権でどうにもならない悲しい現実。
たしかフランスで実証実験をしていたはず、いま携帯なんでぐぐれないけど、調べてみて。
よく見ると「潮流の力で排水する」というところが新しいような。
まえはなかった気が・・・
でもこれは潮力発電だね。ややこしい仕組みを作らない方が効率いいでしょ。
こんなもん本格的にやったら海洋深層流の温度が変わって
気象が激変しちゃうぜ。エネルギーは出来ても食い物がなくなる
48 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:08:25.51 ID:uw+1Tx6G
>>17 潮汐力や波力じゃない?
解説図だと上からポンプで下に流し込んでるような気がするが・・・
収支マイナスような気がするから、海上浮遊物に太陽パネルと風車を
敷き詰めて動力源とすれば解決できそうだな。
49 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:08:46.58 ID:5NVH9eWp
潮力でポンプ回すならそれで発電所した方が余計なことするより効率良いな
51 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:10:35.97 ID:QKUUyJXb
>>32 日本にそういう好条件の場所なんてないだろ。
52 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:10:53.26 ID:vVsz/mBJ
パイプが満タンで発電終了
原発系は今出ると叩かれるって解ってるから邪魔は無い
どちらかというと石油系が邪魔してくるだろうね
54 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:16:01.39 ID:ymqIJ2Dm
神戸大の学生にバケツリレーで山の上のキャンパスまで水をはこばせ
そこから水を下流に流した方が発電できそう
55 :
腐珍:2012/06/02(土) 19:16:44.95 ID:1OvLR5jU
おまえらの自家発電の方が効率的なんじゃね?
日本の海は深いから実用化されたら電力はこれだけでいいな
57 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:17:22.40 ID:lyt4VGUT
こんなことするより北極と発電機を軸でつなげれば地球の自転で発電出来るだろうが。
日本海と太平洋の水位差を利用して発電すれば、たしかに無限大だな。
これで脱原発できる。
おめでとう。
59 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:19:21.64 ID:AmUIcBSn
>>50 つーか海流発電を実用化すれば良いんだよ
マジでクリーンエネルギーで原発の代替可能に出来るはず。
日本海流(黒潮)の流量ってのは全世界の陸上河川の全ての流量の数十倍有るんだぜ。
ちなみにこの流量がどんだけ凄いかってのは、中国揚子江の上流の三峡ダムに有る
世界最大の三峡ダム水力発電所の発電量が、そのダムのところだけで世界最大の
民間原子力発電所東電柏崎刈羽原発のほぼ倍の発電量と言う事からでも想像が出来る。
それと津軽海峡の海流のエネルギーってのは凄まじく、自衛隊の最新鋭の潜水艦でも
流されてしまうくらいの流速だそうな。ここら辺の流れを使ってタービン回せば、原発の
代替なんてすぐだろw
60 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:21:22.13 ID:WOm/YYev
公開暗号鍵なんかも、発明者たちは実際に検証するまで
「こんなうまい話があるのか」といまいち信じられなかったというし…。
意外と可能なのかもよ。
発電されるエネルギー>排水に必要なエネルギー
なら、エネルギー収支はプラスなわけだ。
61 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:21:45.92 ID:+THLuPKc
海流発電やってノバエネルギーの試作機は、海流に流されて行方不明 www
いやぁ、まあ、説明文だけよむとバカバカしい特許なんだけどさ。
これが実際稼動できるしろものとして考えたとき、どんな原理だろうって思うんだ。
で、ベンチュリー効果を使って海底潮流で引いて、負圧で発電機回すってのはできそうじゃない?
64 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:22:47.17 ID:gZFPkkpE
>>32 >24基のタービンによる最大定格出力は24万kWで、フランス全土で消費される電力の0.012%を供給する。
年間の発電量は約6億kWhで、平均出力は約6.8万kWである。
定格と平均と数字を比較すると、効率が悪いのがよくわかる。
こんなもんに騙されるやつが2ちゃんにもいるんやな
悲惨やな
>>59 なんか、海草が引っかかってメンテが大変とか言ってたような。
海の中に設置するのも大変だし。
基本この手の話は、筋が悪い気がする。
67 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:24:33.42 ID:f/WDvwRG
俺はマンコ見て発電してる アッタカイヨ〜ww
68 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:24:35.76 ID:AmUIcBSn
>>62 そんだけ凄いエネルギーって証明じゃねーかw
69 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:25:59.06 ID:AmUIcBSn
>>66 まぁ風力発電だってバードストライクが有るし、そこら辺は今後の研究次第だろ
>>42 なんねぇな
発明の成立要件を満たさないとか言う一番ダサい理由で拒絶されるw
国際出願したということは永久機関じゃないという確信があるんだろ
人間の理解を越えとる
こんな海底まで建造物を造れるかよ
74 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:30:43.19 ID:3dHB5GKd
これエイプリルフールのジョークとかじゃないん?
75 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:33:05.01 ID:AmUIcBSn
>>73 陸上風力発電 ← 騒音と振動で周辺住民がクレーム
洋上風力発電 ← 漁協がクレーム
海流発電
地熱発電 ← 温泉業者がクレーム
どうしようも無いねw
76 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:34:22.66 ID:11kbvWUD
明石海峡や鳴門海峡って物凄い海流なんだから発電できそうなんだが。
これを報道するメディアは、神戸大をディスってんだろうなぁ。
この特許を認める国は科学レベルが赤点w
78 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:36:25.39 ID:+THLuPKc
>>59 自分でレスしてて変だと思わないのかねー
そんな膨大なエネルギーをどうやって制御するつもりなんだ
79 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:36:33.75 ID:mCD6xS5F
軌道上エレベーターより簡単そうだな
>>76 潮力はパワー変動が極端過ぎて難しい。
たまに研究機関がフィールドテストをやってるようだけど、たいていは大破して終了w
何度も言うが、これ、ある意味の揚水発電なんだよな
夜余った電気で、海底の容器の水を抜いておき
昼間海水を落下させて発電する
大きなダムが不要
発電用の水は海から取り放題
必然的に、揚水発電よりも遥かにコストが抑えられる
82 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:38:00.62 ID:58G+jAuT
原発ムラが徹底的に妨害してきますよ
奴らのネット工作は異常だから
とりあえず、レンズ風車と太陽光発電で良いから、
スマートグリッド使って、早く東日本大震災の被災地
を復興してくれよと思うな。
超円高になってるから、震災復興特別国債を発行して
今後の自然エネルギーの街のモデルプラン作るつもりで。
ま、民主党と白石総裁じゃ無理だから、まずは不信任案
提出で早期解散をお願いしますw
どう考えてもエネルギー収支が合いそうにないのだが
できると言ってるんだ信じてやろう
俺達が偉大な発案を理解できてないだけかもしれない
みんなで教授の理論に追いつくんだよ!
あと、例えば、流水が雪山から流れてきた氷水の川だった場合は
対流で、流しこむだけで、かなりの落下速度が得られると思う。
俺なら逆にして排水は潮の満ち引きで・・・
89 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:44:21.26 ID:f+Acl7K+
何回見ても考えてもわからない
90 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:45:03.38 ID:f+Acl7K+
簡易的な揚水発電だってつーに
海底の塩分の濃度は同じなのかな
濃度差とか
94 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:47:54.36 ID:WdV2yEgn
イマイチ理解出来ないのだが、頭悪くなったかな
>>88 簡単に言うけど実用に耐えるにはどれだけの容量が必要だと思う?
96 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:49:17.44 ID:3dHB5GKd
>>81 揚水発電なら分かるが
そうなると概念図がおかしくないか?
溜め込むプールが無いとおかしい。
ある意味、ダムを建設する必要が無い揚水発電
海水は使い放題だから、渇水時に困るとかいう事もない。
夜、海底側の容器の海水を抜いておき、昼間、そこに海水を落下させて発電する
ただ、それだけ
>>97 デカい容器出来るといいですねえ…
そこらへんのダムよりデカい容器でしかも水圧や海水による腐食に耐えないといけませんからねえ…
99 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:53:08.47 ID:f+Acl7K+
>>97 今わかったw
収支を合わせるには水抜きにかかるエネルギーを潮力発電でまかなうと。
時間かかってもいいならできるかもね。
>>96 概念図は、理解できてない奴が書いたもの
水を抜いた海底の容器に向かって、海水を落下させる
ただ、それだけ
これだと、落下する深さが深いほど発電力あがるという説明も説明がつく
まあ、かなり耐圧容器の強度が必要だけどね
101 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:53:46.80 ID:4UiZo1LU
>>59 >マジでクリーンエネルギーで原発の代替可能に出来るはず。
>代替なんてすぐだろw
「マジ」なのに「はず」で「だろw」
なんて頭の悪いお花畑な文章なんだろうか・・・放射脳・・・。
102 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:53:55.79 ID:1OFTxX1T
エネルギー保存法則に反するから不可能ww
反原発詐欺も大規模になったな
103 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:56:56.34 ID:+THLuPKc
>>97 絶対ダムの方が管理コストが安いわい。
海の力舐め過ぎwwww
あと、揚水発電がどうたらいってる奴もいるが、
最初から原発か火力前提って事だろ。
もう普通にダム揚水でいいだろ。
既に実績もあるのに、何故新しい事をしようとする。
海面の潮流の力を利用する発電機などで
↑
これだけで良いじゃん
105 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:58:17.32 ID:3dHB5GKd
>>100 お前も書いてるけど
海水中のプールの水を出したら浮力とか相当なものだろ?
水圧もあるし。構造的に可能なの?あくまで机上レベルの話?
そもそも水圧に逆らって動かすポンプとか効率悪くないのか?
潮力発電で足りるのかね?
106 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:58:23.33 ID:N7L021Wt
揚水に必要なエネルギーは
潮力で調達...ってことだよね?
でも、エネルギーの差し引きで考えたら
単に潮力発電したほうがいいんじゃないか?w
107 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 19:58:47.76 ID:2QjLeL+2
こういう構想をするのは良いが、
早く実現させろよ。実現させてから言え!
構想ばっかりで実現能力がないんだよな。
原発事故を見て思ったのだが、冷やすのにあんなに水を使うのなら、
無理に核分裂で発電しなくても、あの発熱でタービンを回せば
安全に発電できるのでは?
>>105 真空にしたら浮力ゼロで浮かないですが?
>>81 それなら理屈はわかるけど、目的に見合う(一晩中水を抜ける)だけの容積を持った
構造物を海中に造るのって、結構な難事業じゃない?
112 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:02:18.02 ID:Foxc1P/y
普通に波力発電のほうが簡単じゃねえの?
113 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:03:46.50 ID:3dHB5GKd
>>109 何を言ってるん?
空気入ってるより浮くだろ?
浮力って体積あたりの重量じゃなかったか?
114 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:03:56.81 ID:f+Acl7K+
>>81 揚水発電なら補助的電源だよね。
古い記事では原発千機分の発電をするとか国全体の電気を賄うとか書いてるけど、
この教授は揚水発電とは思ってないんじゃない。
よく考えたら、
海上の入り口が異常に大きくて、海底の出口が狭かったら
少々の水の流れだけでも、海底に水送れる可能性もあるな
117 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:07:35.94 ID:3dHB5GKd
>>115 エイプリルフールのジョークだと思いたい。
じゃなきゃ神戸大は狂ってる。
概念図が間違えているとか言う人いるけど、特許申請してあるんだろ?
新たに書き起こしたとか考えにくい。
>>114 >>1は
>船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
>放出する。
ってあるから、夜間電力使うって言ってる
>>81とは発想が違うんじゃない?
119 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:10:38.87 ID:s8CUJfx9
水圧どうすんの?W
120 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:10:41.88 ID:f+Acl7K+
>>118 さすがに今落ちた水をすぐ出せる電力は得られないでしょう。
ある程度というかすべてを蓄える大きさの槽を沈めとくと考えたけどな。
あくまで想像だが、この教授が出資詐欺を行う怪しげな会社とつながっていて、
この新聞記事を資料に使えばお金を集めやすい。もう目的は達成していることになる。
>>118 まあ
>>116みたいな構造かも知れない
鳴門海峡みたいな、流れが速い海峡でやれば、かなり効くかも
ところで関係ないけど、
パナマ運河とか、ほっといても流水で発電できそうなんが
123 :
天才京阪神人 :2012/06/02(土) 20:13:31.47 ID:+QefPv/U
科学技術世界最先端 神戸
これってさ、問題はたぶん排水のところだよなw
125 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:15:06.09 ID:N7L021Wt
ああ、勘違いしてた...
これ、落とした水は回収せずに
強力なポンプで海中に圧送/放出する、でそのエネルギー源は
海上の船の潮力発電ってわけか...そうとう深いところに作るんだろうから
圧送/放出ポンプに食われるエネルギーがハンパない気がするが。
126 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:15:19.15 ID:JtAAygKw
この教授どこの大学出たの?
いや、どこの高校でたの?
中学校は卒業は出来ると思うけど…。
海の底も流れてるんじゃない?
深層水とかあるから、日本海溝に流す。
そんな画期的なしすてむならもっと大きく報道されてもよさそうだけど。
>>127 パイプいらねえじゃん
というかむしろ邪魔
130 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:28:05.09 ID:CaBgJl12
>海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
>放出する。
これだと潮流を使って水力発電しているだけだな。配管の部分はエネルギー収支が
ゼロで意味が無いけど新規性があるように見せかけるために付いているのか?
131 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:29:54.22 ID:alSxmDlm
>船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を 放出する。
ポンプを動かすくらいなら、直接発電機動かせばいいのに。w
前回も散々突っ込まれたのにこの記事を書いた記者はバカなのか?
排水が一番キモなのに相変わらずスルー
この記事だけじゃ教授が小学生レベルなのかはたまた世界の救世主なのかわからないじゃないか
133 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:38:37.23 ID:wvm0lgeD
申請はいくらでもできる
いくら誤っていてもなw
永久機関w
135 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:40:56.36 ID:coysoqZP
流れるプールにL字パイプ入れて流れの向きと排水方向を合わせると
まあ確かに水流に引っ張られてパイプ内の水位は下がる
下がった水位で水圧(−潮力)と大気圧の均衡が取れているんだから
そこに水を足せばパイプ内の水圧が加わり荷重で下がろうとする
確かに下がり続けようとするんだから水流はできるだろうな
なんか釈然としないが
137 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 20:52:48.27 ID:Foxc1P/y
これって実験くらいしてるんだよね?実データーも無しに特許とかとれんの?
トゲトゲの人に鞭を持たせて無色全員で24時間自転車発電させろ
139 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/02(土) 21:03:54.81 ID:9sSYpUAV
誰もパクらないからw
潮力使うアイデアは前聞いた時より進化したな。
って本当かよ
>>140 海流つかうアイディアは前と変わってないよ。
だから、3月の時のスレでも
「海流発電やったほうが余計なロス無くて良いじゃん」
ってツッコミが多数入ってた。
つか 普通の海の波のエネルギーを電力にできないのか
弱いの?
日中 → 海水を落として発電
夜間 → 安い夜間電力で排水
これなら電力ピークシフトに使えるな
東電みたいなクソ会社に握らせたくないんだけど
>世界約130カ国に特許申請した。
したのw
147 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 00:36:49.88 ID:h2Yrwng0
これは幻の永久機関では?
海面の水を落下=水圧がより高い深海に排水?
148 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 00:37:27.71 ID:mP65PYJ7
これだけマジレスしたくなる
>>1は2ch随一の釣り師になれる
海中にパイプ突っ込んで、上から海水を流し込めるかどうか
とりあえず数メーターぐらいの長さのパイプでやってみそ
潮汐発電とか海洋温度差発電とか
潮流の速いところにプロペラじゃなくてスクリューを仕掛けておく
とかいうのはもうやってるんだよな。
この方式は海の下の方で高圧環境下で排水するのが課題のように見えるけど
あるていど水面側に排水管を伸ばしておけば水圧は軽減されるから
そこから排水すれば少しは楽に出せるんじゃないかな。
全く水面まで持ち上げると重量がかかるから適当なところまでにしておくのがよい。
落水管に沿って排水管を伸ばしておくと楽に作れるな。
落水管と排水管の長さの差がメリットになるような気がする。
揚水発電は落とした分の高さを全部持ち上げないといけないしね。
※排水に使う潮力発電だけで日本の半分以上の電力をまかなえる構造です。
>>150 >あるていど水面側に排水管を伸ばしておけば水圧は軽減される
バカは黙ってろ
153 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 00:49:15.62 ID:Sr+Ns1TM
日本が世界中の電力賄う日も近いな
俺が金魚の水槽の水がえのときにやるやつだな
155 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 00:53:19.34 ID:wWtKyBlt
海底の発電機の方がエレベーターみたいに昇ってくれば排水の必要なくね?
156 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 00:57:39.39 ID:AAzYJolU
エネルギー保存の法則的にはどうなん?
原発千基分のエネルギーを海から取り出しちゃうんでそ?
ややこしい事してるだけで単なる潮力発電
159 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 01:04:46.27 ID:EwCzeov/
これ実用化するまでが永久期間なんだろ?w
160 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 01:10:53.10 ID:ErZ/2kn/
161 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 01:20:57.39 ID:+19KKwY9
小規模でも実証実験を行ったうえでの特許申請なのだろうか?
実現不能な永久機関を特許申請するのは税金の無駄遣いだし
特許申請担当者も非難されるべきだろう
162 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 01:22:47.24 ID:+19KKwY9
163 :
sage:2012/06/03(日) 01:41:57.71 ID:SwX3YKmQ
水車回すなんて面倒くさいことせずにカミナリの電気を
バッテリーに充電してあとで取り出して使えばいいじゃん
164 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 02:43:58.55 ID:zo6X9O+X
エネルギー保存則の本質を理解してない人間が、
理系の大学教授になれるなんて。 この国大丈夫か?
「原発に代わる夢のエネルギー、ネプチューン」
「世界130カ国に特許申請、この神戸新聞の記事をご覧下さい」
「日本だけでなく、世界中に建設されるでしょう」
「一口10万円、5年後には30万円にしてお返しします」
特許が取れるとはどう考えても思えない。
目的は何かと考えると出資詐欺に利用するのではないか。
信用を得るため新聞記事になることに意義がある。
>>165 特許は取れるかもしれん。
しかし誰も使わないと思うよ。
167 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 06:04:51.63 ID:qAW1eOGi
排水に使われるエネルギー=水が配管を落下するエネルギー+配管の損失
つまり配管の損失の分、エネルギーが足りなくなるから、その分を
潮流の発電で補うということだろうね。
つまり結論として普通に潮流発電するより得られるエネルギーが少ないという事w
>>9 そういう考えの潮力発電ってのがあるけど、日本だと建設に適する場所が少ない
小規模のなら国内にもすでにある
これ海底の配管が開放されてるなら配管内の圧は(発電機が動いてない状態では)周りの水圧と同じになるな。
だから海底の水圧に大して圧送するために膨大なエネルギーが必要というのは違うのは解る。
しかしそれでは「重力によって配管の中を落ち」ないし、海底の発電機の周りに耐圧容器が必要なのもわからんw
説明図が間違ってるのか?
>>167 少ないどころか、
潮力発電を使って水を上から下へとチョロチョロ流すだけの
使い道ゼロの謎装置にすぎないだろ
発電を行う直前の海水の位置エネルギーを、Aとし
発電 → 排水終了後の海水の位置エネルギーを、Aダッシュとした場合
A - Aダッシュ = ゼロだから
いったい原発千基分のエネルギーって、どこから産まれてくるの?
これ作っても動かないうえに、発電させるためには
発電できる電力より多い排水用の電力が必要
その分を船で潮力発電するなら最初からそれを一般にまわした方が施設費用もかからず、まだ供給電力量も大きい
神戸大だって、この方以外に教授は居るでしょ
恥ずかしくないのかね。誰か止めてやれよwww
深海で電気分解して浮力使うとかは駄目?
深海で電気分解して気体にしたとしよう
その気体を放出するということは、そこへ深度1000mの超圧の海水が流入してくることになる
つまり無意味。結局は深度1000mで海水が入ってくる圧力以上の力でポンプで排水
=1000mの井戸からくみ上げるようなもの=1000mの落差で発電したエネルギーよりコスト分損
それともこう言いたいのかな
U時のパイプを用意して片方から水を落とし、底の部分の水を反対の口から電気分解した気体として放出。と
電気分解に必要なエネルギーは一定で、
落下で得られたエネルギーは落差によって伸びるから距離を伸ばせばいつかは可能かもしれないね。損益分岐点はしらんけど
ただそれなら、どうせなら地熱で海水を温めて気化させちゃえば良いんじゃね
ひらたく言うと人工の雨と海の水の流れを設備として作るってこと。結局これって太陽熱&地熱なんですけどね。コストパフォがそれらを普通にやるより良くなるかは不明
>ひらたく言うと人工の雨と海の水の流れを設備として作るってこと。
→ひらたく言うと雨と海の水の流れを人工の設備として作るってこと。
ああ、でもこれは海水でやろうとすると無理だな
塩が発生してしまう
>>174 逆止弁でもつける気かね?
ダイバーも息、排気してるからね。
でも望んでるほどの電力は無いと思うんだよ。
少し補足しとく
>落下で得られたエネルギーは落差によって伸びるから距離を伸ばせばいつかは可能かもしれないね。損益分岐点はしらんけど
これは一般的な人間が認識してる自然現象の状態を壊さない範囲での話ね
実際には地球規模を超える巨大さになり系を壊しちゃうので、たぶん成立しない。
まあどうせ系を壊さないと過程しても損益分岐点がトンデモになると思うから、上ではそういう書き方はしなかったけど。
>>178 逆支弁は、気体化しない場合の海水の排水の話の時点でも想定してるとは思う
ただ、逆支弁しても逆流しないってだけで排出するためのエネルギーが要るわけよ
んでその排出エネルギーが生産エネルギーを超えちゃう
ダイバーの排気はダイバーがエネルギー消費して排気してるからね。小分けレスになってしまってすいません
182 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 14:43:27.63 ID:LsvdSJir
>>178 ダイバーはレギュレータによって水圧と同じ圧力の空気を吸っている。
じゃないと、吸えないし吐けない。
実施出来てないのに特許出願とか馬鹿じゃねーのこれ
どんな明細書書いたんだよw
>>184 実際にIPDLで確認してみようと思ったら、まだ明細は公開になってないようだ。
186 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 16:30:34.74 ID:YXb+276t
単純に計算してみたら投入エネルギーの80倍のエネルギーが取り出せると出た。
本当に取り出せたら凄いことになるな。
まー、妨害を受けて実現させてもらえないんだろうけど。
動水圧と静水圧と差を利用できませんか?
簡略化して計算して見た。
抵抗などロスは無視、10mのパイプを沈めて1Kgの水を落とし、そこで排水。
10m地点で1Kgの水の運動エネルギー 秒速約14mで 約98J
排水ポンプに要するエネルギー 10Kgfmで 約98J
神戸大学も落ちたものだ、名誉教授を止める人いなかったのか。
189 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 17:56:14.97 ID:LsvdSJir
>>186 どういう計算だ?
これが可能ならば、海にパイプを沈めるだけで海面から海底に向かって水が
流れ落ちることになるが、誰でも知っているようにそんなことは起こらない。
排水は静水圧で排水できるけど、発電機には動水圧がかかるでしょう。
191 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 18:49:55.66 ID:VDb7a7e+
水圧が低い海面から水圧が高い海底へ海水を送るチャレンジ
特許?
そこまで各国パテント機構は愚かじゃないw
192 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 19:01:40.66 ID:g6KLZ/28
海流発電の方が
・風力より単位面積あたりのエネルギー密度が高い
・風力と違って騒音問題が発生しない
・風力と違って電力の変動が少ない
点でいいと思うんだけどなあ
馬鹿じゃねーの?wwww
つまり、海水の位置エネルギーより潮力のエネルギーが大きいってこと?
何か分からないダム効果だな。
永久機関部分を無視したらただの潮流発電wwwww
揚水発電だとして、深海の圧力と浮力に耐えられるダム湖並みの大きさの容器って作れるの?
まぁ少なくとも俺達(と十把一絡げにすると君らに失礼だが)一見の
2チャンネラー達の解析よりは、十分精緻に検討し尽くしてることは
明らかだろう。 一応有名大学の大学院で審査した後、国の特許を取
ろうとしてるんだから。
前こういうのでアンモニアを使って発電する奴あったけどどうなったん
199 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 20:20:07.73 ID:VDb7a7e+
200 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 20:39:45.30 ID:pjOeITF8
実際、特許庁がどこかに委託して再実験をさせる筈もないけどね。
論理的に明らかな矛盾・破綻がない限り、これは通るだろうな。
学術論文じゃないんだから。 でも神戸大も構想だけでなくミニチュア
位では実験したのかねぇ。
海流で発電するならまだ分かるが
重力で発電するなら排水に必要なエネルギーが発電エネルギー超えると思うんだが
素直に潮流発電にしたほうがいいんでないの
202 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 20:48:22.61 ID:tmbvS7hN
特許の明細書の実施例を捏造してクビになった教授がいた気がするけど。
特許が公開されたら祭りになるかもな。
204 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 20:54:11.35 ID:oti9N1vQ
配管の中を海水が重力で落ちることはない
205 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 21:03:20.60 ID:VDb7a7e+
海水より密度が高い物質でないと重力よりも浮力の方が上回る。
海水そのものは重力と浮力が一致する。さらに水圧差で深海から海面に向かって
上昇する力が働く。
206 :
素人.COM:2012/06/03(日) 21:04:30.87 ID:pjOeITF8
満ち潮の時にダムを閉じて海水を貯めて、それから引き潮までの間
水の位置エネルギーで発電し、しばらく休止してボットム状態から
次の満ち潮までの間は、ダムの下の方から逆流入水で発電する方が
単純に行けると思うな。
こういうのって台風とかの暴風や津波とかで流されて被害出そうだな
208 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 21:17:50.41 ID:ewg7m0H5
どうでもいいけどなんでネプチューンなんだよ
日本神話に海の神様っていなかったっけ?
なんなら海座頭とか海坊主とかの妖怪でもいいよ
しかし、再稼働させないと本当に電力が足りないのか疑問だらけだ。
ほんの2週間前、関西電力自身が「再稼働させなくても停電しない」と認めていたからだ。ジャーナリストの横田一氏が言う。
「大手メディアはほとんど報じていませんが、5月15日に行われた大阪府市エネルギー戦略会議で、
関西電力は『再稼働なしでも停電させないようにする』という方針を打ち出し、資料まで配布しているのです。
需給ギャップを埋める具体策や目標値も示した。
資料には『吸気冷却装置を設けることで、出力向上運転を行います』などと対策が記され
『これらの追加対応策により、停電を回避する』と表明しています」
>>206 漁師「魚が取れなくなる!補償金払え!」
落ちた海水を排水するよに必要なエネルギー量が鍵だな。深くなればなるほど外の水圧高いから、かなりの圧かけて排水しなくてはならない。特許申請するくらいだからもちろん策は考えてあるはずだろうが。
揚水発電と考えればいけるんじゃね?
数千メートルの落差だと水圧が大変だから100m程度にする
潜水艦の技術を使えば10気圧程度なら200m×50m×10m程度の
鉄の箱を沈めることはわけない
日中に発電、夜間は夜間電力を使って排水
排水はポンプで海表面に放流する
海水を使った揚水発電は沖縄で実用化してる
原発近くの海に設置すればピークシフトに十分使える
213 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 21:59:09.85 ID:8uFntxU0
人類のエネルギー問題なら、ドラえもんが助けてくれるんだよ!
海事科は旧神戸商船大学です。キャンパスも偏差値も本体とは全然別物です。
215 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:04:24.35 ID:VDb7a7e+
サイホンコーヒーもびっくりしてまつ
216 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:14:23.47 ID:w2OOIGqH
じゃあこうしよう!
1・地球の裏側まで穴を通せ。
2・重力で水を落として発電だ。
3・で、落ちた後は遠心力で外に飛ぶこの力でも発電だ。
2に戻って永久機関の完成。
100年後くらいにはオレに特許料入るか?
217 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:19:29.45 ID:VDb7a7e+
台車の上に人が乗って
団扇を扇いで進む自動車
みたいな感じ?
219 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:24:54.05 ID:EmHNGpz2
深海の方が水温は低くて比重も高く、
海面近くの海水は暖かく軽いので、
図を見る限りでは高低差を大きくしても
海面側から圧力をかけてやらないと海水は
タービンに向かって流れないと思う。
こんな訳わからん原理で発電しようとするより、
黒潮などの海流を利用して発電するのが確実だよね。
220 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:29:29.42 ID:lWQfRZeD
これ、周囲に出願を止めるよう助言するまともなやつは、一人もいなかった
のかな?
海中に管を立てた時点で、下から海水が水面まで上がってるし、下を海水
と遮断するなら、上から落とした海水の逃げ場がない上に、水深が深く
なるほど、パイプの外壁には大きな水圧が掛かる。
これで、エネルギー問題も解決するね。
222 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:38:43.58 ID:kyPNMK9q
十戒でチャールトン・ヘストンがやったみたいなこと
するんじゃねえ
今日の新聞に載ってて驚いたわ・・・
こんなレベルの物に疑問も持たずに新聞に載せるほど科学知識衰えた奴しかいなくなってるのか・・・
日本オワタ
224 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 22:59:07.63 ID:kyPNMK9q
でもまあ、常温で核融合なんてのに世界の学者が夢見た時期もあったことだし・・・
そう悪くもない。
225 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 23:09:43.90 ID:vmnsIUgq
詐欺なのか
まわりで何か言ってあげられる人がいないのか
全てがロス無しで100%の効率で動くとしても
海流で発電する分しかプラスは得られないだろ。
これで原発1000機分とか、永久機関を超える
エネルギー発生装置になってしまうw
227 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/03(日) 23:48:33.70 ID:w2OOIGqH
でも夢だよね。波や風などのムダなエネルギーを何とか生活用の電気として活用したい。
この巨大な地球がぐるぐる回るエネルギーも、太陽の周りを転がり続ける
エネルギーも莫大だし、なんとか取り出したい
228 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 02:07:20.83 ID:Va/LLz9z
この名誉教授が取り出したいのは、自然エネルギーじゃなくて、国からの
助成金と、名誉・名声じゃないのかな?
札束がフトコロに転がり込む永久機関トカ。(w
思ったんだけど
ブラウン運動を使えば排出できるんじゃないか?
231 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 02:37:00.63 ID:+FcXjFE1
>>51 >
>>32 > 日本にそういう好条件の場所なんてないだろ。
こんな海岸線の広い日本でないと言うのは探す努力をしていないだけなんじゃ? 多分探せばたくさんあるよ。
普通に波力発電とか海流発電じゃあかんの?
>>1 この嘘吐き教授は詐欺未遂で取り締まれないのかな
まだ出資金は集めようとしてないのかな
235 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 04:04:32.70 ID:+FcXjFE1
これ実用性あるのかなあ。 実用にこぎつけようとおもったら
10年以上実験繰り返さないと無理だろう。
ええっ!この話終わってなかったのか!!!
設置可能場所が多く、地球に優しい揚水発電所としてしか意味が無いって評価が多かったけど、モータで排水するエネルギー以上の発電ができる根拠はできたのか?
>>1 神戸大さんよ、
こんなアホの予算打ち切れよ
>>98 そこがこの発明の唯一といっていいメリットで、普通の揚水発電所よりも落差を作れるから容積あたりではかなり高効率で発電ができる。
深さ1000mだったら、100mの10倍の位置ポテンシャルを持つわけだから。
いいからレーザー核融合に予算まわせよ
242 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 06:31:57.21 ID:ymTfhPXs
これ、他の手段での発電を貶めて原子力発電推進のために資するために
使われてた世界規模のDisrespect工作。無能であればあるほど適役として
推進役に選ばれるの。朝鮮人が得意とする工作活動、略して朝鮮活動。
243 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 06:37:05.37 ID:ymTfhPXs
そう言えば昔は、鉄道に乗ってると、ドラム管をつなぎ合わせたような
太さのパイプを2〜10本たばねて、500mくらいの山の崖面に設置されてる
のが日本各地で見られたものだが、最近は見ないね。経年劣化による更新か
環境保護運動のために撤去されたのか、どうなっちゃったんだろう?
244 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 06:41:13.78 ID:eyONPZ3f
太陽光と同じで安定的な発電は全く出来ないよ
神戸大ってFラン?
>>240 位置エネルギーで需給ギャップ吸収するなら水でなくてもいいと思うけど。
山の斜面に砂詰めたケーブルカーでも這わせて、ケーブルにモーター兼
発電機つけとけばダムとかめんどくさいものよりも安価で確実と思うが。
249 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/04(月) 13:20:08.74 ID:5BaHOp/3
>>240 水深1000mだったら100気圧の水圧に抗って排水しないといけないんですが…
人類のエネルギー問題は解決したと言っていいだろう。
低圧の海上から高圧の海底に海水を押し込むエネルギーをどこから調達するんですか?
>>7 重力加速度によって海水はとても速い速度になってる。
その重力による落下エネルギーがが発電機によって電気エネルギーに転化されるわけだ。
その海水は発電機を回して排水されるわけだけど、地上の船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
放出する。
この話まだ終わっていないのか。
全くの与太話、神大どうなってるんだ。高校物理程度の知識でもおかしいことに気づけるはずだ。
新聞もいいかげんだな。投資詐欺のネタにされたらどう責任取るつもりだ。
あたりまえだが、海に両端が解放されたパイプを沈めても海面から海底に水は流れない。
簡略化して計算した、空気抵抗やロスは無視しているが。
10mの端の閉じた試験管のようなパイプを沈めて質量1Kgの水を落下させたとき、
底での水の速度はおよそ秒速14mとなってその運動エネルギーは約98J
水深10mで水圧に抗して1Kgの水を排水するのに要するエネルギーは10Kgfmで約98J
したがって、抵抗や発電・ポンプロスの分だけ余分にエネルギーが必要となる。
>>253 その電気は、地上の波による発電で供給するって書いてある。
じゃあ最初からその電気を使えば良いって事になるけど、特許申請時に全て公表するわけが無いと思う。
素人でも指摘できるような欠陥なんかあるわけが無い。
これは絶対画期的な技術だと思う。
>>254 それじゃただの波力発電、その電気を送電すればいい。水中部分は無駄に電気を食うだけ。
信じるのは勝手だけど、割と簡単だから自分でも計算してみたらどう?
発表する前に周りは誰も止めなかったんだろうか
こんな詐欺師が跋扈するようじゃ世も末だわ
信じるもは大儲けできるよ。
革新的なところは公表できるわけないんだから。
水だけが知っている
未知のエネルギーなんだよ
俺らみたいな馬鹿にはわからないんだよきっと
『特許取得』してから発表しろ。
取得できればだがw
>>258 革新的な所は隠して特許申請ですかwww
笑える
信じる者と書いて儲なんだよな。詐欺投資話でむしられないことを祈る。
263 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/05(火) 13:15:59.60 ID:IH0VHQdx
排水だけの為に同じ落差のパイプ?を圧力(耐圧)容器から海面まで出せば、水面の水だけ救えばOKじゃね?
でもそれで原発一基分の規模までできるか、知らんが、
264 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/05(火) 13:26:02.30 ID:MwGMvFgc
水商売?
265 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/05(火) 14:09:22.84 ID:SXGlb6/d
こんなくだらないものをマスゴミが報道するとか
マスゴミの価値ってなんだろうね?
海水を汲み上げるのと水を落とすのに夜間原発で生み出された余剰電力が必要、とか?
小さなウソはすぐばれる。大きなウソはばれない。
だからウソは大きければ大きいほどよい。
海は広いな大きいな。
268 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 00:21:08.24 ID:I/K0aDAg
>>265 衆愚を騙して血税をちゅうちゅうするネタをでっちあげる祭機能じゃね?
270 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 13:05:55.40 ID:LeF4KwXj
これって巨大な地球のエネルギーを制御するかしないかで、
評価が変わってるんだと思う。
発案した教授ってのは多分「観測」だけなのに「発電」出来ると言ってる。
強大なエネルギーを制御する装置をどうやって維持するかは、
考えていないと思うな。
「制御出来る範囲で建造していけば、やがて実用的なのが完成する」
とか考えてそう。
他の教授とか学生、神戸大関係者の感想が聞きたい
272 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 22:26:05.20 ID:Z9+/+6hJ
これ誰か検証してやれよ。
実効性があるなら大発明だし、無いなら世界に恥が広がるのを防げるぞ。
273 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 22:31:26.79 ID:AUCQTLZg
>270
教授と同レベルの人物を発見
274 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 22:32:18.01 ID:1ru8TLAi
東京と神戸はなか悪いなあー
こんなに連携とれないなんて
275 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/06(水) 23:40:24.72 ID:c2w6A4yD
排水する電力と高い水圧に耐えうる素材や構造が課題
特に発電量は排水に使用される電力で消費される
パスカルの原理を無視している
こんな事を平気で特許申請だなんて日本の恥晒し
それも一般人ではなく大学の教授だとさ
日本の終わりが近づきつつある
276 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/07(木) 08:52:44.98 ID:Fovn1ork
名誉教授ってのがすでに怪しい。
年末年始の派遣村の名誉村長みたいなものか?
特許公開まで1年も待たされるのか。
>>1 こればかりはほんと理解できん。
だからといって、すぐにインチキとかレッテルを貼るつもりも
ないけどね。
特許申請なら金出せば出来る。
実際に特許取得となるとそうはいかない。
本当に特許が取れたならそれはホンモノ。
ホンモノかどうかはそのうちわかる。
審査の結果、原理的にも試験的にも
実現不可能だとわかれば特許は下りない。
280 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 21:03:54.74 ID:I2EN+j4T
神商OBだ
実験を開始した、そっちでデータとれるかな?
制御棒長さでなやんでいる、確認をとりたい
情報求む
神戸大学ってインフルエンザを勝手に遺伝子組み換えしたアホ大学だろ
282 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 21:52:33.38 ID:I2EN+j4T
うむ、自分も自分の椅子ならべかえただけで
厚生労働省が通達出すって信じられないが事実らしいな
283 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 22:48:35.00 ID:Q+XU0rq8
284 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:03:07.88 ID:EUS4OtzR
長崎の干拓地で防潮堤を開けろとかやめれとかってモメてるとこあるやろ
あの防潮堤で潮汐発電できないんかな
有明海は満潮干潮差大きいから潮汐発電に最適だと思うんだが
農地は諦めてもらってさぁ
285 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:05:16.06 ID:I2EN+j4T
>>284 教官単位クリよー
長崎で実験ってマタ空母でもつくるの?
286 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:09:41.87 ID:+IeQDt7w
神戸大学だし失敗作だろ
三流大学が余計なことしないように
287 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:11:57.28 ID:I2EN+j4T
288 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:17:58.39 ID:gZaggHpa
289 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:18:35.63 ID:+IeQDt7w
>>287 駅弁神戸ちゃん?
教授も生徒も頭悪そうw
大腸菌垂れ流しやウイルスのDNA組み換えとかしょうも無いことやって起こられるだけの大学でしょ
医学部は関西で下から2番目だし
290 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:19:05.34 ID:I2EN+j4T
291 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:20:10.18 ID:I2EN+j4T
>>289 自分の指導教官阪大だったけど、おまえは徳島文理の馬鹿ちゃうか?
292 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:23:11.72 ID:+IeQDt7w
神戸大学って凄い胡散臭いイメージ
医学部も眼科や整形外科しか排出して無い拝金主義の塊みたいなとこだし
バイオ系はモラルなし、理学M、工学系はまともな研究設備が無くて大阪大学に間借りする研究室もある
海事、発達、文系はDQN
293 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:24:41.67 ID:bqHa8dHo
>>283 東工大。すずかけ台でなく大岡山のphd。
294 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:25:53.57 ID:I2EN+j4T
>>292 徳島文理の自己紹介はそれくらいにしてね
海事の俺は坂本龍馬の後輩だし、さっさと殺せば
295 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:26:48.12 ID:I2EN+j4T
>>293 大塩佳織の風呂はいりましたが偽物でした、はい次
296 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:29:59.79 ID:5e3w/nXy
>船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
>放出する。
これってうまくいくの?
297 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:31:34.58 ID:I2EN+j4T
いまクラウンとカローラのダイナモで実験しているが、どうなるのかね
298 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:32:58.21 ID:+IeQDt7w
>>294 偏差値40のあほかw
きみら神戸大の中ですら害児言われてバカにされてるけど
これマジで特許申請してんの?
誰か物理のイロハから教えてやれよw
300 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:36:24.70 ID:bqHa8dHo
神戸は大学も市も市民も自己評価が異常に高くて、
常に誉められていないと癇癪を起こす。
大学の教授ってバカな発表しちゃうのを止めてくれる人っていないの
ていうか中学生レベルの物理がわからない人がどうやって大学教授になれたんだろう
302 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:46:40.21 ID:S47ML/5w
これは諫早問題を
世界にばら撒くのかよw
303 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:53:59.81 ID:yWy779Am
>>231 > こんな海岸線の広い日本でないと言うのは探す努力をしていないだけなんじゃ? 多分探せばたくさんあるよ。
潮汐の強い場所は好漁場。
漁業権が複雑に絡んでるから発電所建設なんて不可能。
304 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/10(日) 23:58:16.03 ID:yWy779Am
>>296 配管内を中空に保ちつつ海中に保持するのが不可能に近い。
そんな超絶高強度構造をホイホイ作れるなら軌道エレベーターで宇宙から電力を引き込む方が賢い。
>>304 >配管内を中空に保ちつつ
その配管はフニャフニャの新素材で出来た消防ホースみたいなものを使うそうです。
頭おかしいよね、この教授。
>>船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を
放出する。
この電力をそのまま使ったほうがよくね?
こんなアホな特許を審査しないかんなんて、審査官も災難だなw
308 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 00:06:03.89 ID:05rPMY2D
>>298 外字の間違いだろ?
でおまえんところの徳島文理が40で、海事科学部は現在偏差値60だよ
309 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 00:10:46.73 ID:cZv5oE7z
310 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 00:16:33.84 ID:05rPMY2D
掘ってみなければわからない
311 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 00:26:02.52 ID:1zROznaF
>>309 いや、出願者の主張を注意深く読めば、これは揚水発電の一種ということらしい。
だから永久機関ではないし、入力>出力でも問題は無いので特許が認められなくても実用新案なら受理される可能性が高い。
しかし、実際に作っても明らかに入力>>>出力なので経済的には成立しない。
こんな代物を、あたかも永久機関であるかのようにミスリードを誘うやり方で発表するってのは詐欺師臭がするね。
312 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 00:29:16.24 ID:bhUlw6/R
パナマ運河だと太平洋側と大西洋側で水位が違うから面倒なんだよね。
この水位差を利用した発電所を作ればすごそうだけど。
>>313 あそこは頂上に湖があって太平洋側も大西洋側も階段状になってるはずだが
永久機関は存在しないけどそれに近いサイクルは既に実験で成功している。それに近いと言う事からも、実際に今の既得権益保有団体から目を付けられ、許認可権を振り回して何がなんでも認めないと言う具合になっている。
そのサイクルとは…
特殊な方法で水からHHOガスを取り出す。水の電気分解によって水素と酸素が
発生するが、HHOガスは上記の混合気
ではなく、水蒸気でもなく水素と酸素と
水分子などが複雑に絡み合ってクラスター
を形成している。
この気体を燃やすと水分子が出来る。
だから原子は水素と酸素である事は
間違いない。リュードベリー・クラスターを形成した水素と酸素からなる気体は非常に安定しており、ボンベに長期間保存が可能。このガスの燃焼により生まれる電力は、水から電気分解によって生成される時期消費される電力の二倍が観測される。
今は実験室段階だが、これを大規模で回す事が出来れば、電力が電力を生む、まさに永久機関となりうるのだ。しかも70気圧迄圧縮してボンベに保存し持ち運べるのだ。
この気体は直接エンジンを回す事も可能。
つまり、電力で電力を作り、時には車のエンジンを動かし、あらゆる動力機械の燃料になり、その原料は水。
まさに究極の技術。次世代文明への扉となる技術。
石油も原子力もすべて吹き飛ばす程の超巨大なインパクトを社会に与える技術。
317 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 08:03:50.72 ID:UWbh2/GB
神戸らしい頭の悪そうな構想
教授も三流どころしかいないからな
318 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 08:24:11.35 ID:wwmHzLe+
得られる電力とポンプなどに使う電力を差し引きするとマイナスだろうな
莫大な経費も考えれば割が合わない
小川や水路で簡単に設置できる水車発電のほうが安くて普及するよ
319 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 08:24:41.75 ID:FBKSv/D9
ブラジル移民奴隷のアントニオ猪木寛治とこの教授、同じレベルの知能だろ、コレで特許申請とか
永久電気とどっちがマシなのか
特許申請もただじゃないのにもったいないことするなあ。
もっと特許をとった方が良い研究があるだろうに。
321 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 09:17:45.69 ID:cZv5oE7z
322 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 10:12:31.13 ID:cZv5oE7z
いちばーん!
324 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 10:58:41.56 ID:Z7ld7n4z
潮力発電以外は永久機関だな乙
思考ネタの価値だけはあった39
325 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 16:40:47.55 ID:tLE2IQ2H
神戸って関西の公立高校でさえも割とバカにされてる大学
評価されてるのは神戸と姫路周辺でだけ
326 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 18:06:11.10 ID:2yTyNWxZ
特許出願するだけなら基地外でもできる
登録されてから偉そうにしろ
327 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 18:08:46.74 ID:05rPMY2D
神大コンプレックスが集まるスレッドはここですか?
328 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 18:38:21.68 ID:eZjGm7pz
合気道みたいに、相手のエネルギーを利用して勝つ技術 的な発想でいくと
今のLNG掘削船「ちきゅう」みたいに
波で揺れるのをコンピュータ制御で揺れないよう固定してるが、この時も波力を受けてる。
今はどの船も 多かれ少なかれ波の減縮吸収技術は使われているが。
船が一定地点に固定しようとするのに対して「揺らしてやろう」と波力が掛かるわけだから、
その「揺らしてやろう」とする波力を電力エネルギーに変換できれば 合気道みたいに敵のエネルギーを利用できることになる。
これと洋上風力発電を組合せた 無人の安定コンピュータ制御ブイ をたくさん設置すれば発電量もかなり確保できるし
もちろん余った洋上スペースには塩に強い太陽光パネルを設置する。
つまり自然エネルギーを シャブリつくすことが大切。
日本人は これ一つデキればいい、後はまだ時期尚早とか 自分で出来ない限界を決めてしまうから
様々な製品の青写真があったのに AppleにiPhone で先を越されてしまった。それと同じ。
329 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 18:55:34.38 ID:05rPMY2D
電気をプールに保管できるようになれば、こんなのも要らないけどね
330 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 18:56:05.61 ID:Te/PxeE3
日本のダムなんだから綿津見とか安徳とかつければいいのに
>>325 トーホグ大学(トンペー)の悪口はやめたまえ!( ^ω^)
332 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 19:12:35.46 ID:XL1yx4p1
ネプチューンキングはやればできる子だったのに…
333 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 19:13:25.66 ID:5QnfcmoV
いわゆる第1種永久機関ってやつか。
フェニックス! フェニックス!!
>>333 フェニックス1号
CPU:AthlonXP 1400+(25w版)
M/B:A7V266
MEM:512MB
HDD:60GB
VGA:自慰Force2MX400
SOUND:SB Live!
336 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 21:44:00.09 ID:WhAWeq4U
神戸って何か胡散臭いw
337 :
名刺は切らしておりまして:2012/06/11(月) 22:09:33.50 ID:05rPMY2D
神戸大学海事科学部の隣は新明和工業US-1a,2の整備工場です
西岡俊久さんは、特開2010-160122を3年の直前に審査請求しています。
出願人名義を大学から個人に変更までして。
他の出願は見当たりません。
339 :
名刺は切らしておりまして: