フランスのグレンダイザー、スペインのマジンガーZ、
イタリアの鋼鉄ジーグ(とダンガードA?)、フィリピンのボルテスV、
最近の作品だと、日本よりアメリカで受けたTHE BIG-Oか。
怪物・悪人・宇宙人など
>>46相手にロボットが活躍するタイプは人気を得易いようだ。
ただ、ガンダムやエルガイム等のように
敵味方の勢力ともが、人型の戦闘機械を量産して争う図を、普通に受け入れ楽しむには
東亜のように文化的距離が近いか、ある種の成熟が必要とされるのかもしれん。
敵味方ともロボット?使う作品で、エスカフローネ、の欧州など海外での成功は大ヒントだろうが
軍用っぽくリアル系兵器を持たせるより、異世界で剣を持たせた方が人気、とすれば、
両要素を兼ねる、ダンバインに大きな可能性があるのか?
それとも、エスカフローネは銃砲に頼らないからリアル暴力・戦争問題から遠くにあり、
過酷さ
>>748、問題描写
>>751も少ない、として消去法的に多くに受けたのか?