【景況】米国が怯える「財政の崖」　来年、増税と歳出削減の集中で景気壊滅！？［12/05/24］

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120523/mcb1205232103035-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120523/mcb1205232103035-n2.htm

米国で「フィスカル・クリフ（財政の崖）」と呼ばれる事態が懸念されている。
議会予算局（ＣＢＯ）は２２日、来年に増税や歳出の強制削減が集中し、株価の暴落や
景気に壊滅的打撃を与えるとされる問題を指摘、「景気後退（リセッション）に陥る」
と警告した。大統領選をめぐる与野党の対立も事態の進行に拍車を掛けている。

「影響はより大きく、時間ももはや残り少ない」
ロイター通信は、「財政の崖」がもたらす悪影響とその緊迫感について、
昨年世界を揺るがしたデフォルト（債務不履行）危機や米国債格下げを超えると
強調している。
米国では、ブッシュ前政権下で導入された社会保障税の減税や所得減税が２０１２年末で
期限が切れる。これに加え、来年から国防費を中心に１兆２千億ドル（約９５兆円）の
歳出が強制削減される。
ＣＢＯは報告書で、政府や議会が対策を取らなければ、来年上半期はマイナス成長で
リセッションに突入する可能性が高いと指摘した。
「株価が３割吹き飛ぶ」と予測する民間調査機関もある。

崖っぷちに米国を追い詰めるのは、国政を担う与野党の対立だ。上院は与党・民主党、
下院は野党・共和党が掌握するねじれ議会で、１１月に大統領選も迫り、
歩み寄る気配はない。
ブッシュ減税の延長一つとっても、オバマ大統領と民主党が「超富裕層への
減税打ち切りが条件」と主張すれば、共和党の候補指名が確実な
ロムニー前マサチューセッツ州知事は「増税で景気は悪化する」と非難する。
セントルイス地区連銀のブラード総裁は「オバマ大統領も議会も大統領選まで
何の措置も講じようとしない」と失望を隠さない。

しかし、仮に大統領選が終わっても「財政の崖」を回避できる保証はない。
選挙でねじれ議会が解消されても、実際に新議員が就任するのは来年。
選挙の結果次第では与野党の対立が一層激化する可能性もある。

-以上です-

増税で景気悪化は普通の感覚だよなー
野田はおかしい

向こうの人は崖って表現好きだね
うふふ

>>2
自分達の景気がよくなるってことだろ。

日本が怯える!野豚が怯える!「財政の崖」　来年、増税と歳出削減の集中で景気壊滅！？

日本が怯える!野豚が怯える!「財政の崖」　来年、増税と歳出削減の集中で景気壊滅！？

全部
景気がいい時に金を貯めておかなかった
つけなんだけどね

＼(^ｏ＾）／　ｵﾜﾀ

米国は大丈夫じゃね？
日本を含む植民地からの搾取、無限ドル印刷、侵略戦争のノウハウがこれからも生きると思うし。

>>2
おかしくないよ
野田の目的は日本経済の破壊だから

金を貯めなかったから景気が良かったの
今はみんな貯蓄するからダメなの国民が使わないなら
国が徴収して使わないと
政府はしっかりと増税して経済を盛り上げよう

マヤの予言。
２０１２年１２月２１日でひとつの時代が終わるという。
次からは新しい時代が始まる。
つまり世界恐慌への扉が開く。

>>12
摩耶たん・・・・

自民党は２００兆円の国債で景気対策するらしいよ

これで景気が回復するならアメリカもやるはず

マヤは滅亡するする詐欺じゃね？

>>12
新たなマヤ暦発見：世界滅亡は７０００年後
http://japanese.ruvr.ru/2012_05_11/maya-koyomi-hakken-sekai-metsubou/

アメリカが国債の信用格付けA＋なのを見ると笑ってしまう
みんなに介護されて生きてる国が最上位の評価てw

「円建ての米国債」を発行すれば良いんじゃね？

>>14
アメは今までカンフル剤の注入しまくりでもうそのネタは使えないほど
ドルがジャブジャブ状態なの。

株価の暴落って.........

あのキチガイ、カチ上げで何の心配を....

>>14
アメリカの国債を買う国は何処だと...

イランさようなら。
君は日本にとって良い友人だったよ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

野田は増税した金を米国債にまわす気なんじゃねーの。
韓国にまわした金も米国に吸い上げられてんじゃん。

共和党の小さな政府は好きだけど、こいつらが猛反対してるのって年収100万ドル超えると税率が15%ぐらいになるブッシュのバカが作った特別税制の廃止だもんなー。
100万ドルいかない人は3-40%払ってんのにおかしいだろ。
それでも金持ちに増税すると景気は悪くなるもんなんだろうか？

>>7
キリギリス的人種だからむりなんだよ。

日本は戦争で食えない時代があったせいで、がめつく貯める習慣がある。

バブル時期に溜め込んだ連中は勝ち組、倍増計画投資した奴は負け組み

頑張れティーパーティー！！
財政赤字で強いアメリカが損なわれようとしているぞおっおっおっ（＾ω＾）

ロムニーはGMの再建、雇用確保にネガティブだった。

> 来年から国防費を中心に１兆２千億ドル（約９５兆円）の歳出が強制削減

アメリカは巨額な財政赤字なので、無理をしてでも急速に歳出を減らさないといけないし。
それに、ドルを刷るだけで景気や（ドル安で）輸出が回復するわけでもないに、やたら刷ってスタフレ状態。

GDPが減れば、更にインフレ、歳出の削減で不景気が加速。
アメリカの失われた20年はこれから。

意訳もうすぐ戦争するぜ？

>>27
俺はそうは思わないなー。
ねじれてなければ大した問題じゃないんだよ。
強制削減になると株価暴落だけど、多分どっちが勝ってもそうはならないぜ。
よっぽどトロくなければ。
国債の金利が日本に近くなってきたけど、まだ流動性の罠にはハマってないと思うなー。
米国企業、低金利だから社債発行して自社株買ってるもの。

毎年似たような事が起こるってか。こりゃQE3来るか

金持ちを優遇しすぎ

右肩下がりなら素直に
素早く的確に
緊縮すれば
様子見る余裕もでるが

虚栄心がそうさせない

>>30

物価変動の大きい食品、ガソリンの価格変動を除いても、
QE/QE2のお陰でアメリカの物価はこんなに上がっているから、
もうQE3なんてやる余裕はないと思うよ。

ttp://www.foreland.co.jp/market/data/usd-data13.html

大丈夫。だって調査会社が一番上にランク付けしているじゃないかｗｗ

>>27
＞アメリカは巨額な財政赤字なので、無理をしてでも急速に歳出を減らさないといけないし。
ウソを書くな。
米国の財政赤字は８１兆。
米国は、人口もGDPも日本の３倍なので、日本の２７兆に当たる。
日本が、税収４０兆に対し、歳出９０兆超なのに比べれば、
はるかに少ない。
しかも、リーマンショックに対する景気対策で、
年金財源の給与税（社会保障税）を、一時的に、６．２％−＞４．２％
によるもの。
構造的なものではない。

>>23
変な政策だな

お前ら、どうせ、>>1が理解できないで、条件反射で書いているだけだろ。
米国の年金制度の財源は、現役世代に課される連邦税(社会保障税）
サラリーマンは、本人負担６．２％＋会社負担６．２％
給料から天引き
自営業は、１２．４％
これに合わせて、高齢者医療費（＋障害者、人工透析）負担税である
メディケア税も課される。
サラリーマンは、本人負担１．４５％＋会社負担１．４５％
給料から天引き
自営業は２．９％
社会保障税とメディケア税を合わせて、給与税と呼ばれる
ちなみに、所得税も源泉徴収
米国では、年末調整がないので、年間をとおした分の過不足生産は、
確定申告が必要なだけだ。

ＦＲＢから通貨発行権を取り上げよう。それですべて片が付く

>>33
ドル高ユーロ安に振れて
ドル高デフレに突入するからQE3は規定路線
あとは何時やるかタイミングを見計らってる状態

>>35

日本と比較すると小さく見えるだけで、充分巨額だと思うけどな。
日本と同程度になるまで大丈夫なんて思う人はいないと思うよ。

なお、米国の一般歳出や一般歳入は、日本の３倍をはるかに超えるが、
これは、年金財源の社会保障税が一般歳入、年金支給が一般歳出だからだ。
（社会保障税収入と年金支給総額の対応は取っている。）
(年金が賦課方式であることが、明白な仕組み）
こういう仕組みだからこそ、年金財源の給与税（社会保障税）を
景気対策のために、一時的に、６．２％−＞４．２％が可能なのだ。

>>37

まぁ必ず確定申告しないといけないんだけどね。
サラリーマンには、税金申告という意味では、日本の方が楽なんじゃない。

>>40
＞日本と比較すると小さく見えるだけで、充分巨額だと思うけどな。
＞日本と同程度になるまで大丈夫なんて思う人はいないと思うよ。
それはそうだが、日本の場合、社会保障の国庫負担が
毎年１兆円増加(２８兆）、
地方負担も増えていて、実質、そこに投入される地方交付金が１６兆という
構造的なものだ。
米国の場合、景気対策で、一時的に、年金財源の給与税（社会保障税）
６．２％−＞４．２％なので、
日本の場合は、はるかに深刻だ。

>>38
＞ＦＲＢから通貨発行権を取り上げよう。それですべて片が付く
逆だろ。
金本位制から、中央銀行が、機動的に、融資資金を銀行に供給できるように
なったことが、資本主義の宿命である景気変動のゆらぎを小さくできるようにした。
それでも、最近のリーマンショックやユーロ騒動のように、
景気のゆらぎは、様々な形で現れる。

>>44
債権者は額面のドルだけもらえればそれでいい。
米政府がドルを調達できない場合、ドルを印刷し支払えば契約上は問題がない。
もし、ＦＲＢがそのような方針に反対するのなら別の中央銀行を作るだけ。
相対的な話でもあるが、ドルを増刷した場合他の国家もより柔軟に金融政策を行える。

ちなみに、米国の医療制度は、６５歳以上の高齢者（＋障害者、人工透析）はメディケア、
低所得者はメディケイド、財源は、連符政府と州政府が折半
中間層は、高齢者医療費負担税であるメディケア税を給料から天引きされるのとは別に、
自分の医療のために、民間の医療保険に加入する必要があった。
これが、未加入の人が少なくなく、高額の医療費がかかることがあって、
社会問題になっていた。
オバマの医療制度改革で、＜＜＜国の補助金により＞＞＞、
中間層も全員、民間の医療保険に加入するようになった。
自己責任のティーパーティ−（共和党）は、これを、余計なことだと言っている。
米国には、高齢者医療のメディケアを姥捨て山と避難する人はいないし、
年金制度や高齢者医療のメディケアを廃止しろと言う人はいない。

一つ言える事は、日本経済が８０年代並みに戻れば、米国の財政を支えられるってこと

>>44
馬鹿馬鹿しい。
偽札を刷れと言っているようなもので、犯罪だ。
中央銀行が行うのは、融資資金の供給だ。
だからこそ、米国で、財政赤字の問題と、中央銀行による金融緩和を
混同するお前のような馬鹿はいない。
財政赤字を放置しない点では、与野党は一致している。

>>47
２０年前、高齢者の数は、１，５００万人
社会保障費５０兆円
今では、高齢者の数、３，０００万人
社会保障費１００兆円
この２０年間で、現役世代から高齢者への所得移転は、５０兆円増加
(GDP５００兆円、民間給与支払い総額２００兆円、国の税収４０兆）
バブル（１９８６年〜１９９１年）の時代は、遠い過去の物語だ。

今では、
６０歳〜　４，０００万人
(６５歳以上でも、３，０００万人）
２０〜５９歳　６，４００万人
〜１９歳　２，３００万人

いつの間にか、世の中が、様変わりしていることに、気付かない人が、多すぎ。

>>44
政府紙幣を発行すればいいだけの話。

民主主義国家において、国民の審判を経てもいない一握りの金融エリートに、
経済の血液たる通貨供給を委ねる中央銀行御制度など、金融資本による独裁主義意外のなにものでもない！


現代の金融通貨システムがいかに欺瞞に満ちたものか、
金貸しがいかに反社会的な人類の敵であるか、すでにネタは上がってんだ！！
くたばれ！！国際金融資本の犬が！！ｍ９( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

『Monopoly Men』〜Federal Reserve Fraud〜日本語字幕版
詐欺的な手口で世界を支配する国際金融資本を告発しています！
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288#

Money As Debt 動画版
知られざるお金の仕組みと、その問題点を丁寧に教えてくれます。
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771

Money As Debt テキスト版
http://www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

>>48
犯罪になんてならないよｗ
その行為を違法とする法律も、取り締まる法律も
政府と議会が取り決めるんだからｗ
金融が法律によって阻害されるなら法律を変えればいい。
法律は自然科学や神が決めたことではなく、人間が決めたことさ
そんな取り決めのせいで、不利益を被らなければならない合理性などない。

そういやこのリンク切れてたんだな。
Money As Debt テキスト版
http://www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

てか、このサイト（アンチロスチャイルド同盟）なぜか今月入って閉鎖しちゃったみたいだな。なんでだろ？なんかの圧力か？ｗ

というわけで、キャッシュでリンク貼り直しておく

Money As Debt テキスト版
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.anti-rothschild.net/material/animation_01b.html

『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---

『いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている
新しい信用貸し
新しい預金
真新しいお金がつくられている』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行（1934-54）---

『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---

『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

『誰もが潜在意識では
銀行がお金を貸していないことに気づいている。
あなたが貯金をおろすときに
銀行はあなたに言わないでしょう
あなたはお金をおろすことはできません。
なぜなら そのお金は誰かに貸してしまっていますから』
--- マーク・マンスフィールド　経済学者　作家 ---

『私が残念なのは
一般市民は銀行がお金を創ることができるのを
知らされていないことである。
そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し
人々の運命を奴隷のように握っていることを』
--- レジナルド・マッケンナ　元英国ミッドランド銀行会長 ---

『私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。
銀行はお金を貸すのではなく
自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。』
--- アーヴィング・フィッシャー　経済学者 作家 ---

『私たちの貨幣システムというのは
そのシステムの中に借金がないとしたら
そこにはお金が存在しないのです。』
--- マリナー・S・エクルズ　連邦準備理事会 会長 ---

『これはよろめくような現実です。
私たちは完全に商業銀行に依存しています。
現金であれ、クレジットであれ
我々の使っているドルは
誰かしらが借りなければ生まれないのです。
もし銀行が充分なお金を創造したなら私たちは繁栄するでしょう。
そうでなければ私たちは飢えます。
私たちは恒久的な借金によるマネーシステムなしでは、
絶対生きられないのです。
誰かがこの状態を完全に理解したとしても、
このバカげた悲劇的で絶望的な私たちの立場を
ほとんど信じられないでしょう。
でもここにあるのです。』
--- ロバート・H・ヘンフィル
アトランタ連邦準備銀行クレジットマネージャー ---

『私たちの準備預金制度について、
ひとつ十分に理解しなければならないことは
子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは
そこには敗者は生まれないことです。』
--- アンドリュー・ゴーズ　歴史家 ---

『これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で
それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。
さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。
貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは
キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』
--- ケネス・ボーディング　経済学者 ---

『論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を
借りていることを正当化できる人間にあったことはない
人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを
私は信じる。
この国において
バカげたシステムが続いていることを許しているくせに
怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976
銀行通貨委員会 1963-1975 ---

『お金は奴隷の新しい形です。
それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---

『自分は自由だと誤って信じている者は 奴隷以下である』
--- ゲーテ ---

『近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。
その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で
最もビックリ仰天するような巧妙なものです
銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。
銀行は地球を所有しています。
彼らからそれを取り上げよう
彼らからお金を創造することをやめさせよう
しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで
またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう
この強力な力を彼らからもぎ取ろう
そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。
彼らは消え去るべきなのです
そうすればより良い より幸せな世界になります
しかし
もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け
奴隷のままでいるなら
銀行家たちはお金を創造し続け
クレジットを支配し続けるでしょう』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁（1928〜1941）
当時イギリスで２番目の財産家 ---

『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです』
--- ベンジャミン・フランクリン ---

『私はもっとも不幸な人間です
私はうっかりして 私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家は その国自身の
クレジットシステムによって管理されています
私たちのクレジットシステムは一点に集結しました
したがって 国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります
私たちは文明化した世界においての支配された政府
ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府
大多数の投票による政府はありません
小さなグループの支配者によって拘束される
政府と化しました』
--- ウッドロー・ウイルソン ---

『アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては
憲法や連邦の欠陥ではなく
美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金
クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです』
--- ジョン・アダムズ　アメリカ憲法の父 ---

『私たちの国において、お金をコントロールする者が
産業や商業の頭となっています
あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって
とても簡単に管理されていることに気づく時
如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』
--- ジェームズ・A・ガーフィールド　元アメリカ副大統領 ---

『政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために
必要とされるすべての通貨やクレジットを
創造 発行 そして流通させるべきであります
これらの法則の採用によって 納税者は
膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である
だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン　暗殺された元アメリカ大統領 ---

『通貨とクレジットの管理が政府に返還され そしてそれが
もっとも際立った神聖な責任として認められるまで
議会主権と民主主義について話すことは
無効で無益なものである
一旦 国がクレジットの管理を手放したなら
国の法律を誰が作るとかは問題ではない
一度 高利貸しの手に入ってしまったら
どんな国でも破壊されてしまうだろう』
--- ウイリアム・リオン・マッケンジー・キング　元カナダ首相
（カナダ銀行を国営化した） ---

『ほぼ40年にわたって ワシントンポスト ニューヨークタイムズ
タイムマガジン そしてその他偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ 公表しないで
静かにしくれていたことに感謝している
それらの年月の間 もし我々が世間の注目の明るい光の中に
出ていたなら 我々の計画を発展させることは不可能だったろう
しかし世界は今さらに洗練されて
世界政府に向けて行進する準備は整っている
その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は 確かに
過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ』
--- デヴィッド・ロックフェラー　1991年三極委員会の演説にて ---

『唯一 小さな秘密は保護される必要がある
とても大きな秘密は 大衆の疑い深さによって
公開されず保たれるものだ』
--- マーシャル・マクルハン・メディア　導師 ---

日本猿はバカだからさらに借金すると言ってるのにｗ

金もないのに、バブルに踊った後始末をするだけのこと。
貧乏人が、より貧乏になるだけの話。
どうということもない。

→→→財政支出中
　 　 ,,.. - ''' "~ ~＾
　 　 　 　 　 ,: '"
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　　　 　 ,' /　
　　　　 ｉ .l
.　　　　|　､　
　　　 ､.＼　ヽ　
　　　 　 ､ ＼ . ヽ ._　
　　　　　　 　 丶.　　 ‐　 _
　　　　　　　　 　 ｀ ‐　_　 　 ￣ ,(´・ω・）
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー（,, O┬O
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 （））'J_））

　　　　　　　　　←←←財政再建中

>>44
札を刷って解決するなら何で政府も日銀も段ボール箱満載の
諭吉をおれに送ってこないんだ？

政府も日銀もアホだから

橋本失政再びかよ、アメリカが98年の日本になったらマジ洒落にならん

刷れば刷るほど国富が増える魔法の日本無限国債の出番だな。どんと鯉

>>65
俺もよくわからんが、偉い人達はインフレ率や消費者物価指数(CPI)を見て
効果を予測して最適なタイミングで適切な量の量的緩和を行っているらしい
(例えばQE3を米がやるタイミングはコアが2.0%以下になった時と言ってる人もいる)

ただ、何も考えずに札を刷りまくれば貨幣価値が安定せず経済は混乱して貨幣も信頼をなくすよ

札刷ってそれ使えるってなら糞尿半島の連中がアホみたいに
ヲンとかを刷って日本の資産を買い漁る事も可能だよな？
だが連中もまたそうしない。何故だろう。

>>70
札刷ったと同時にヲンが紙切れになるから

札刷れっていってる人は今デフレ(インフレ率がマイナス)だから
プラスになるまで札刷れっていってるのであって刷りまくればいいとは言ってない。

ちなみに日銀も何もやってないわけではなくてインタゲ1%(目標インフレ率1%)ですでに金融緩和やってる
で、インタゲ2%にしろっていうのが大方の2ch経済評論家の意見で
無限に刷ればいいじゃんって言ってるのは極一部の人が冗談で言ってるだけと思われる

>>65
刷ったら自分らで使いたいだろ
政府は法と絞首台で優先的な購買力を国民に誇示できる
ヤクザは恐喝と銃で偽札利権を守る
同じことですよ

>>71の訂正
インタゲ2%は市況2板の意見でビジ板はわからないｗｗｗ

期限１週間前まで「払えないかも」ってなってたアメリカ国債が最高格付け
明らかに変だよな

>>71
昔は健全な経済成長のためにはインフレ5％程度が必要といってたが。

ドル円スレ住人もどうすればいいかよくわからんのじゃないかと思ってる
介入→即全も
量的緩和→給料上がらずスタグフレーション
って結果がうっすら想像出来ちゃうし、もう儲けりゃいいやってｗｗｗ
この間の覆面介入はわりと良かった気はするけど

今日もドル円スレはいつも通り
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1337835345/

関税を強くせばすべて解決
諸悪の根源は関税撤廃が正義だと思い込んでる超絶お馬鹿なWTO

>>71
韓銀とかが極秘裏に刷ってそれで日本の銀行で換金しても
確認する術は無いだろ。それともカネの流れを全て監視してる
連中がいるとでも？

北朝鮮がドルを極秘裏に刷ってそれで日本の銀行で換金しても
確認する術は無いな

鯖落ちの間に考えたが、実際そういう事をやってる可能性は否定できない。
ギリシャの問題にしても粉飾に手を貸したのはＧＳだった。ＧＳは
東証の大株主でもあり、またＦＲＢの株主でもある。そしてチョンは昔
ＩＭＦの管理下に置かれた。この時連中が韓銀に接触しなかったと考える
のはお花畑過ぎるだろう。あいつらが全部の権限を握っている。全権大使も
同然だ。ねぇ韓国さん、もうこれ以上おたくらに貸す金は無いんだよ。
どうするつもりなの。融資全部返済してよ。そうやって飴と鞭で交渉する。
だったらさ、おたくらのＯＰの内毎月何億かの枠をこっちに回せよ。そしたら
話は付けてやる。

>>79
そんなの大昔からやってるってｗｗｗ
何を今さらｗ

スーパーＫとかの言葉が流行ったりドル札のデザインが頻繁に変わったのってもう前世紀のことなんだよな・・・

>>70
ハードカレンシーじゃないからな。
為替取引の市場がめちゃくちゃ小さい通貨がどんどん増刷されたら簡単に暴落するぞ？

>>77
相手も関税を引き上げるから、日本からの輸出は困難になるが

取れない所からとっても何も取れなくなるだけだろうが 意味不明に高い給料が不要なんだよ。
高給でぶくぶく肥えた豚を飼ってる余裕なんてないって事だよ。人の少ない財布をあてにする前に辞表をだすことと削減すること
だけを考えとけって事だよ。辞職するか退職するか引退するかのどれかだろ。
庶民が２０円のもやししか買えずに貴重な２円から豚の高給かよ。ふざけるな辞職しろ

>>65
札は刷ってるよ

ただ、それを国民にばらまかずに、銀行に無理に押し付けて円キャリートレードを引き起こ
したり、為替介入に使って国債発行残高を無意味に増やしたりしてるから、景気はちっとも
よくならない

>>86
こども手当だのなんだのという名目で底辺にばらまこうとすると、
ネラーや自民党や経団連が叩く。

結局エコカー減税だかなんだかしらねえが、何百万円の廃鰤車をぽんぽん
買える層にだけ鋭意ばらまいております。