【経済】関越バス事故と殺人ユッケ事件の共通点はデフレ：辛坊治郎氏が指摘 [12/05/17]

ネトウヨはＢ層

インフレになると損をするのは、資産を持っている人。

その人を守るためのデフレ

共通点に「金沢」も加えろよ

しかしインフレの中国では大腸菌ユッケなんぞ目じゃないほどの毒食品が出回ってるという・・・
デフレは問題だが、それだけのせいにはできん

>>53
焼肉屋は富山、バス会社は千葉。

お客様は神様ですの日本人。
お客様が安さを求めるから、安全を全て取り払い実現しているのにね。

全てはお客様の要望なんだよ

こういう奴にものを言わせると
何でもかんでもデフレの所為にするからな・・・

天気が悪いのも
兄が弟よりも年上なのもデフレの所為ってことにしかねない。

利益の出ない商売やってる所は信用しちゃだめだよ

ラーメン千円とか意味不明

このグラフを見るとガックリくるな
http://au.finance.yahoo.com/q/bc?s=^N225&t=my&l=off&z=l&q=c&c=^FCHI%2C^DJI

>>51
K層乙

金沢発というのが共通点
今は北陸の貧乏人が集まるのが金沢
北陸の情弱で貧乏で世間知らずな人間が食い物にされる土地が金沢

原発も全部停止しちゃったし、日本のデフレは未来永劫

焼肉屋の社長は金沢の私立大学卒で
金沢の外食で修行して金沢は貧乏人ばかりだと馬鹿にしつつ
金沢の知名度を利用するために金沢に本社を置き
金沢も税収欲しさにそういう連中を野放しにしてる
バス屋も安さ最優先で審査もロクにせず放置し
分不相応に抱えた民放も営利優先で夜行バスCMを打ち放題
安かろう悪かろうで田舎者相手のハッタリで食えてたツケが回ってきた

まあ授業料としては安かったな
大した数は死んでないし

と、言いながらTPPに賛成してるバカ

ジジババならともかく
二十代の女子が死んでるよ
( ノД`)…

またくだらない思い付きを本にするつもりかよ、貧相な糞アナ上がりが。

漫才みたいだな

辛坊治郎　←　バカ乙

安全意識、衛生意識、管理体制は￥に全く関係ないの
客が高く払ったって
経営者はコストには回さず全部ネコババするかもだから
現場にも回らないの

それに居眠りは月給100万でもするの
そもそも河野化山は、日払い稼ぎ目的でバイトしてたんじゃなく
こいつはバス4台所有で月商400万の観光バスオーナで
名義を借りてる社長への恩義で、運転手足りなくて手伝いで、この日は来たの

さらに日払い1万たって２泊３日で１往復で、バイト料は1往復で３万円なの
さらに焼肉の値段は仕方なく安くしてるのじゃなく
その方が総額で楽に儲かるからそうしてるという経営側の選択で
客がそう強要望んでる訳ではないの
いつもトンチンカンなこと、ほざいてるバカは口閉じてろ

ユッケは円高
バスは規制緩和

所詮TVの３面記事アナウンサー
シンボウもたいした事ないな
メディア天狗だわｗ

100均がいい例だ

ほぼ同じモノが
100均＝100円
商店＝150円
スーパ＝88円
激安スーパ＝68円

今や￥に根拠なんてね〜んだよ
￥に比例じゃないんだよ
バカにしてるはずの100均が一番高いなんていくらでもあるんだから

>>15
昭和を神格視しすぎる人結構いすぎ

俺こいつだけは絶対に許さないから
http://www.youtube.com/watch?v=WguaLvFcpS0

この辛抱という屑だけは絶対に許さない
もし政治家として出馬するなら徹底して落選運動をする
こ　い　つ　だけは許さない

確かにデフレが大元の原因だが、辛抱が言うとスレが伸びない。
なぜ伸びないかというと、過去におかしい発言が多いから。

犯罪が起きると即社会問題に結びつける奴は馬鹿にしか見えん

おいおい、biz+に辛抱でスレ立てしたらダメだろ

★家計負担の実感と乖離する消費者物価指数の要因
　『そもそも「デフレ」とは、「“商品（財とサービス）全ての物価が総じて”下がる」こと』。
　消費者物価には、「指数作成方法に起因する、実感できない物価下落」と「食料品など実感通りの物価上昇」、こうした指標の特性を考慮した上で、見ることが求められる。
■参考
◆実感と乖離する消費者物価　http://www.fukoku-life.co.jp/economic-information/report/download/report60_11.pdf

●ポイント
1． 食料品を中心に消費者に身近なモノが値上がりしているものの、依然として消費者物価指数は前年比マイナスで推移するなど、消費者の実感と乖離している。
2． それは《品質調整》という物価指数の作成方法に起因しており、製品の高機能化が物価の下落として織り込まれることが、物価指数の下落要因となっている。
●物価が前年比上昇している品目は着実に増加し、「生鮮食品を除いた食料品」「食料品を除いたその他の品目」、どちらも半数以上の品目で物価が上昇。
　消費者の実感通りに、指数ベースでも上昇基調。
■食料品は、半数以上の品目で物価が上昇
◆生鮮食品を除いた食料品の160品目のうち、前年比上昇した割合
　▽2005年度…38.1％　▽2007年8月…50.0％　→半数
◆消費者物価指数おける食料のウエイト…約1/4（全国：2,586／10,000）
　→食料品の価格変動が、消費者物価全体に与える影響は大きい（それなのに物価全体では前年比マイナス）
◆消費者物価の前年比上昇率に対する食料（除く米類、生鮮食品）の寄与度
　▽2006年度…0.012ポイント　▽2007年度（4〜8月）…0.060ポイント　→押し上げ幅拡大
■食料品を除いた他の項目も、前年比上昇する品目が半数以上に増加
◆消費者物価（除く食料品）を構成する品目のうち、前年比上昇した品目
　▽2005年度…339品目中 132品目（38.9％）
　▽2006年度…363品目中 170品目（46.8％）
　▽2007年度（4〜8月）…189品目（52.1％）　→半数以上

●半数以上の品目の物価が上昇する中でも、物価全体が前年比プラス化しないのは、指数作成方法に起因する要因が影響
■「家庭用耐久財」と「教養娯楽用耐久財」に含まれる、「デジタル・家電製品」の指数が上昇しない
◆2007年4〜8月（平均）、デジタル・家電製品の平均単価（家計調査）と消費者物価の前年比
　▽平均単価…電気洗濯機を除いて上昇。新技術開発などにより、今までなかった機能が搭載された製品が、高価格帯で販売され、平均単価を押し上げ
　それなのに
　▽消費者物価…前年比マイナス。消費者物価指数ベースになると、物価下落に歯止めが掛からず
　この差が、消費者の実感と統計との乖離を生み出している。
■『製品の高機能化が物価の下落要因に』
◆消費者物価指数に行われる《品質調整》処理
　製品が新発売された時に、新旧の間にある容量や機能・特性などの品質の違いが、物価指数に入り込まないようにするもの。
　例えば、価格据え置きのまま、後継商品の機能が2倍になれば、物価指数は半減することになる。
　iPad2はiPad1より2倍パワフルだけれど、値段は一緒。これは半額になったのと同じ扱いになり、基調的なインフレは低いとなる。


■消費者物価を作成する価格調査対象は、原則一品目につき一銘柄で、機動的に変更されないことも、下落要因
　価格の高い斜め式ドラムの電気洗濯機、紙パックを使用しないサイクロン方式の電気掃除機などは、現段階では調査品目に該当していない。
　『高価格帯の人気商品の売上が伸びても、それによって調査対象銘柄が値崩れすれば、物価の下押し要因となる』。
■以上の要因で、「デジタル・家電製品」の消費者物価指数は前年比マイナスで推移し、消費物価全体へ与える寄与度は−0.20〜0.30ポイント。

●移動電話通信料が攪乱要因に
■単純に下落要因となる訳ではないが、「移動電話通信料」も、消費者の実感とずれが生じている可能性が高い。
　多くの消費者は、家族割引など様々な割引制度を活用しているが、
消費者物価指数は、付帯条件（2年間の継続契約等）のある割引を適用せずに、「消費者が利用し得る最も安いプラン」で推計。
　また、事業者が新サービスを提供した場合でも、それが物価指数に反映されるかも不確か。
　料金体系の複雑さも手伝って、現実と推計とでギャップが生じている。
　移動電話通信料は前年比 4.1％下落（2007年8月）し、−0.083 ポイントの物価押し下げ要因。

●まとめ…消費者の実感とかけ離れた所での影響で、物価指数の下落が続いている
■「機能向上が物価下落として織り込まれるデジタル・家電製品…−0.30」
　＋「家族割引などの割引制度や2年縛りなど活用せず、最も安いプランで推計される移動電話通信料…−0.1」
　＝約−0.4ポイントの物価押し下げ要因

●「基準年」＝「ウエイト」改定の影響
　『政府の景気対策「家電エコポイント制度」による特需が、ウエイトを増加させ、景気対策という政策の趣旨とは逆に、消費者物価の下落要因に』
■基準年が異なると、消費者物価指数はもちろん、それぞれの月の前年同月比も異なる
◆7月、富山市消費者物価指数（生鮮食品を除く総合）
　○2005年基準　▽2010年…97.7　▽2011年…99.2　前年同月比＋1.5％
　○2010年基準　▽2010年…99.9　▽2011年…99.6　前年同月比−0.3％
■なぜ、前年同月比が1.8ポイント（＋1.5％→−0.3％）も減少したのか？
◆注目は10大費目の「教養娯楽」
　▽2005年基準…＋0.7％　▽2010年基準…−6.9％　7.6ポイントの減少
　「教養娯楽」の中には、テレビが含まれる。
◆『2010年基準では、教養娯楽用耐久財のウエイトが増加』
　「地上デジタル放送への移行（2011年7月まで）」や「家電エコポイント制度（2009年5月〜2011年3月）」により、テレビ購入が増加したから。
　一方、テレビは、価格が大きく下落。
　このような事情が重なり、2010年基準では、テレビを含む「教養娯楽」の前年同月比が大きく下落し、「生鮮食品を除く総合」の前年同月比の下落も、大きくなった。
■つまり、『政府の景気対策「家電エコポイント制度」による特需が、ウエイトを増加させ、景気対策という政策の趣旨とは逆に、消費者物価の下落要因に』
◆富山市の2011年3〜7月の消費者物価指数
　▽2005年基準…実は前年同月比で上昇
　▽2010年の（特需があった）消費生活の実態を基礎にした、2010年基準…前年同月比で下落
◆ウエイト
　家計の消費支出全体に占める、ある品目への支出金額の割合のこと。
　具体的には、ある1年間に世帯で購入した個々の財やサービスごとにいくら支出したかを調べ、
消費支出金額全体に対してどのくらいの割合を占めているかを計算し、個々の品目のウエイトとしている。

>>1
LCCピーチの数々のトラブルも同様です

日銀総裁クビにしろ

規制緩和とデフレをごっちゃにすんなよ

>>1
食中毒による生食規制は江戸期に既にあるし、車も最初の１台が事故起こしたよ？
どんな根拠でそのたった二つだけピックアップしたのやら

こんな当たり前のことを、どや顔で言われてもな

デフレの元凶の財務省をちゃんと批判しろよ

民間人には規制緩和を押し付けて、
自分達の利権は保守する公務員様ｗｗ

日銀白川の罪

昔、辛坊治郎がズームインに阪神タイガースの応援と地域のニュース
やってた頃思い出す。
いい加減な奴だったが・・

悪徳業者がおこした犯罪であって、デフレとは関係ない。

在日、帰化人、モラルの切り口だろ

安いものしか売れなくなったのは
安いは正義、高いものを買う奴はバカみたいな論調で
散々あおった結果だろうが
ニュース番組まで激安情報とかやってたからな

>>90
悪徳業者でも客がつくのが、デフレってもんだ

バスに関しては、規制緩和前比で利用者が激増した一方で
死亡事故は横ばいだから、死亡事故率は激減してることに
なるんだよな。

辛坊は、まず兄弟で馬鹿な本を書いて世間に恥をさらした事を詫びるべきだ。日本は破綻しないよ〜

まあ、昔は（今でいう）色んな無駄があったから経済が回っていた部分もあるからね。

>>89
俺もそれ見てたわ
まさか政治とかに口出すようになるとは
徳光VS辛抱は毎朝面白かった

デフレが原因って言ってる癖にその解決策に規制緩和を唱えてるよね。
この辛抱って奴は。

まあいずれにしても経営陣の総辞職は避けれないだろ。

次は小松空港発の格安便が…なんてことはないだろうな