>>206 >>189のアメポチ馬鹿は、
おそらく当時のUSTR(アメリカ通商代表部)の法律顧問あたりが、垂れ流したプロパガンダを鵜呑みにしたんだろw
アメポチって本当に馬鹿ばっかりだから(><;)
冷戦末期の米国にとって、
半導体分野を日本に牛耳られ競争力を失うことは、安全保障上の脅威と判断した。
つまりパックス・アメリカーナを維持する為に日本の半導体産業を叩いただけだ。
ミサイルなどのハイテク兵器の製造に日本の半導体製品を使うと言う事は、
いざと言う時の安定供給確保の点で問題が有ると言うのが、その理屈だった。
当時の通産省の黒田眞審議官が、ワシントンでの日米半導体交渉で
ガンガン徹底的に抵抗して“タフ・ネゴシエーター”の異名を取っていたぐらいだった。
だが、通産省の親米派だった棚橋祐治機情局次長や内藤正久機情局総務課長は、
アメリカの意向を受けて日米半導体協定を理由に各メーカーに米国製半導体の
輸入拡大と半導体の製造技術を韓国に供与する様に行政指導してしまう。
さらにこの棚橋-内藤コンビは、その後もアメリカの意向を汲んで日本版OS・トロン
(トロンプロジェクトを参照)を孫正義らと共謀してお蔵入りさせた実績もある。
内藤正久氏は、棚橋氏の子息の泰文氏退官時に箔付け人事を図った、と言う事で次官直前に解任された。
棚橋祐治氏は、次官にまでなったが、息子の棚橋泰文氏は衆議院議員(無派閥)当選した。
旧竹下派だったし、しかも日韓議員連盟に所属する自民党の構造改革派とされている。
やっぱり新自由主義・構造改革派は、アメポチであり親韓国派なんだ。
棚橋と内藤は、親米や親韓国を口実にする、ご立派な売国奴(BKD)だよ。