【飲料】インフルエンザに効く紅茶を開発　澤井珈琲や鳥取大など［12/04/17］

抗酸化作用のあるポリフェノールの一種「テアフラビン」を多く含み、
インフルエンザウイルスに対する抵抗力を高める効果が見込まれる紅茶を、
鳥取県境港市の「澤井珈琲」が、鳥取大医学部、県産業技術センター食品開発研究所と
連携して開発した。
のどへの作用が持続するように「とろみ」をつけ、「とろみ紅茶テアフラティー」と
名づけて商品化。２８０ミリリットル入り２５０円で、初年度は２０万本を生産する。
将来的には年間１００万本以上の販売を目指している。

テアフラビンは紅茶に含まれる成分で、抗ウイルス作用があるとされる。
紅茶として飲むことによる効果は明確になっていなかったが、２年前から３者が
連携して開発に着手。同学部の実験により、テアフラビンの濃度を上げると
インフルエンザウイルスが減少することが実証された。

商品化にあたっては、テアフラビン含有量の多い種類の茶葉を同研究所が選定。
効果を高めるためにとろみをつけることは同社のアイデアで、コンニャクイモから
抽出した食物繊維を使っている。

県産業振興機構の次世代・地域資源産業育成事業として開発されたことから、
澤井幹雄社長が平井伸治知事に完成を報告。
「大山町に自社ファームを作って原料の紅茶から栽培したい」と話した。
今月から直営店などで販売しており、ネット販売なども予定。
問い合わせは同社（TELはソース参照）。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120417/ecb1204170721000-n1.htm
■鳥取県の公式サイト　http://www.pref.tottori.lg.jp/
　鳥取県次世代・地域資源産業育成事業により開発された「とろみ紅茶：テアフラティー」に係る知事報告
　http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/0/1EA03B456CBBCD89492579D10002E0C3?OpenDocument

あんかけ紅茶かい

＞「大山町に自社ファームを作って原料の紅茶から栽培したい」
ゼロからの紅茶は大変だぞー日本では

紅茶キノコかと思った

開発者by澤井珈琲

とろみ『紅茶』テアフラ『ティー』てのはどうなんだ

気のせい

そっかならいいや

>>6
損害保険ジャパン日本興亜と一緒

大事なことなので二度言います

>>1
インフルエンザにかかったら、温かくして、このお茶を十分に飲んで寝ていれば治ります。

．．．いや、マジ。お医者さんに聞いてみな。

澤井珈琲なら味にも期待する

鳥取と聞くだけで胡散臭いものに思えます。
朝鮮人のおかげで鳥取のイメージが定まってよかったですね。

鳥取で鳥インフルエンザってか？

紅茶ならほとんど毎日飲んでるんだがそれじゃだめなのかな？

鹿児島はお茶処なんだが、最近は紅茶もじわじわと人気出てるよ。
知覧茶の紅茶で、凄く飲みやすくて美味しい。

鳥取県西部のポテンシャルは高い

紅茶の期限は韓国
http://c.2ch.net/test/-/hrhm/1334377582/i

鳥取県西部とか東部とか言ってる時点で視野がせまい

鳥取県とかどうでもいい

大根がいいよ
摩り下ろすと何でも効く
入れたことないけど紅茶に入れてもいいはず

のどチンコ火傷しそうだ

予防かよ
病状がピークのときに速攻で効かないと意味ねーだろ

薬事法違反にならんのか？

>>18 まあ鳥取県に限らず文化圏と県境は一致しないものですからねえ。

山陰地方は雲伯方言という特殊な方言を話す地域を抱えていますから。