前市長が進行の火力発電計画、新市長が中止でまた研究に差し戻す
話題提供でいろいろ煽り、都合の悪い話が具体的になると、論点ずらしや別話題で、責任は回避
関西案が非現実的と知った上、普天間でさんざん煽って日米同盟や防衛問題が悪化したのと同パターン
大阪の火力発電所計画、風前の灯 平松氏肝いりも橋下氏否定的
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/111201/wec11120112310009-n2.htm > 橋下氏は、市の火力発電所計画を「関西ワイドでみると、土地が和歌山にあるのに、
> また市役所が自分でやろうとしている。これが今の市役所の問題点」と批判していた。
2011年4月6日 >「幸いに今、大阪府の副知事は関西電力出身の民間人副知事ですから、
> 強力にそこは関電とのパイプがありますんでね
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5月8日 >橋下知事 「 府民全体で協力し、関西電力の電力を余らせて中部に送る!」
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6月10日 >「根拠のない15%節電には協力しない」
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6月22日 >橋下知事は「うそとは言わないが、関電は節電のデメリットを考えていなかった」
前言撤回は平常運転だけど、「うそとは言わない」で結局、「節電の根拠はあった」わけですね
中部に送るどころか、変換能力の範囲なら東北被災地へも電力支援できたのに、しなかった
天ヶ瀬ダム再開発(喜撰山揚水発電の増強目的)も政治的「脱ダム」で中止、エアコン停めて熱中症激増だ
太陽光を新税でとか話題出すから、震災での関西への企業移転の流れが逆転した