2 :
名刺は切らしておりまして:2012/04/01(日) 18:59:40.85 ID:620FFQbp
4月2日の日経平均株価は10060円から100180円で
推移するそうだよ
(`・ω・´)ゞ ラジャー
4 :
名刺は切らしておりまして:2012/04/01(日) 20:04:10.08 ID:xYHmpgla
今を仕込み時と見るか、もう少し待つべきか
西洋の問題が終結しつつあるから、円相場の異常な高騰も落ち着きを見る
東電問題、福島放射能、東北の震災復興特需、東京辺りで2〜3年以内に地震が起こるとか起こらないとか
そういうソースを踏まえて考えるのもいいかもね
5 :
名刺は切らしておりまして:2012/04/01(日) 20:26:37.76 ID:byPVpBkT
>1乙
株価マンって、まだ元気?
>
マネー雪解け、世界で株上昇 日経平均が首位
1〜3月
【ニューヨーク=川上穣】米国の景気改善期待や欧州不安の後退を受け世界の株式相場が上昇している。
1〜3月期は主要20市場のうち19市場で上昇。日銀の追加緩和に伴う「超円高」の修正を受け、
日経平均株価が上昇率のトップとなった。
ただ中国経済の成長鈍化や、原油高への懸念も強まる。
金融緩和が主導する足元のカネ余り相場から、世界景気の改善が株高をけん引する流れに移行できるかが今後の焦点だ。
30日のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比66ドル22セント(0.5%)高の1万3212ドル04セントだった。
3月の米消費者態度指数などが市場予想を上回ったのを好感した。ダウ平均は1〜3月期に約8%高。
米雇用の改善や個人消費の伸びを背景に「米景気の先行きへの懐疑論が後退した」(米投資会社タワー・ブリッジ・アドバイザーズ)。
2兆ドル規模の手元資金を抱える米主要企業が、株主還元の姿勢を強めていることも材料。
約17年ぶりに配当の再開を決めたアップルの株価は、1〜3月期だけで約5割高と急騰。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、約11年ぶりの高値圏にある。
■欧州不安が後退
米景気の持ち直しとともに株高をけん引したのが世界的な金融緩和だ。
欧州中央銀行(ECB)が域内の金融機関に巨額の資金を供給し、欧州発の金融不安が後退。
ギリシャ問題の落ち着きもあり、ドイツ株は約18%上昇した。
緩和マネーが背中を押す形で、世界の投資家は現金化していた資産を株式に振り向けだした。
凍り付いていたマネーの「雪解け」が株式相場を押し上げた形だ。
とりわけ日本では、日銀の追加緩和で「超円高」が修正されたうえ「東日本大震災からの復興で、
先進国のなかでほぼ唯一、財政支出の拡大が期待できる」(国内証券)ことも好材料。
震災やタイ洪水からの復旧・復興などで新年度の企業業績も大幅な伸びが見込まれ、
日本株を投資対象から外していた外国人投資家が日本株を買い戻す動きが広がった。
外国人は3月の第2週まで12週連続で日本株を買い越した。
もっとも1〜3月期の世界的な株高は、欧州危機などを受けた昨年までの過度の弱気心理が修正される過程で起きた。
米投資信託協会によると、3月21日まで株式投信は4週連続の資金流出超を記録している。
空売りしていたヘッジファンドなどの買い戻しによる「高揚感なき株高」といった冷めた見方もある。
株高を演出してきたカネ余りが続くかは微妙。欧州ではECBの流動性供給が一巡。
米国でも米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和第3弾(QE3)の方針をめぐっては市場の見方が分かれる。
■中国鈍化に懸念
今後は実体経済の改善の持続力に市場の関心が向かう。米景気指標改善など明るい材料もある半面で、
中国では輸出減速などによる成長鈍化の懸念が浮上。
「株式相場はまだ中長期的な世界経済の拡大を織り込むには至っていない」(ソシエテジェネラル証券の大久保琢史チーフエコノミスト)
との指摘もある。
個人を含めた投資家心理が改善し、安全資産である債券から株式への資金シフトが本格的に起きるか。
「今後は上昇相場に乗り遅れた個人投資家のマネーなどの流入が焦点」(米中堅証券)との声も聞かれる。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE1E3E2E3958DE1E3E2E1E0E2E3E09F9FE2E2E2E2
>>6 > 日銀の追加緩和に伴う「超円高」の修正を受け、
> 日経平均株価が上昇率のトップとなった。
イ`ヘ
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8 :
名刺は切らしておりまして:2012/04/02(月) 06:30:32.40 ID:eEtG4Hbr
いまと30年前の日本のバブル前夜と酷似してるって何やら怪しい
株買えの煽り記事がでてるが
大丈夫か?
こういうのもネット規制・言論統制で潰すん?
_,,.. -─-- 、.,_
, '"´ `゙'' ー─ァ
/ _  ̄\ <
/ / ',. \
,' .,' / / |. | .ハ ':,
ト 、 ! .,' _/ / ! 、/イ | !. |
} `ー! .| /`メ、_,∧ /ィ7!`Y ,' /
{` ー-| |ア´7アハ ∨ lり ノ| .//
/\ヽ.八 .八 弋_り ´゚o/フ ちょっと買ってみただけじゃない!なんで下げるのよ!
/ ,>''\. oひー ___'_ //|\○ 、
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!. 〈 ./ o ハ 、 '、 _ノ /ヽ、 ノレ'
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∨ )ヽ|./:.:.:.:.、∨\ \_/ /|::::::::::::::| (´__ `ヽ
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10 :
名刺は切らしておりまして:2012/04/02(月) 21:24:42.18 ID:/eFMudzn
住んでる近くのファミレス或いは優待貰える株の最低単元くらい
最近の社会人は、持っててもおかしくないんじゃないかな
今も昔もお勧めなのが創価ゼンショーなのが哀しいけど
東証大引け、小幅反発 円下げ渋りで後場伸び悩む
2012/4/2 15:31
名実ともに新年度相場入りとなる2日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに小幅反発。
大引けは前週末比26円31銭(0.26%)高の1万0109円87銭と高いながらも、きょうの安値で引けた。
2月の米個人消費支出の改善を受けて前週末の米ダウ工業株30種平均が上昇。
東京市場でも米景気に対する楽観が広がり、主力株中心に買いが先行した。
外国為替市場で円相場が前週末比で下落したことも投資家心理の改善につながった。
日経平均は午前中に上げ幅を100円強に広げる場面もあったが、大引けにかけて伸び悩んだ。
台湾や香港などアジア株の一部が軟調に推移したことや円相場の下げ渋りを受けて、目先の利益を確定する売りが増えた。
個別株物色は活発だった。「日立や日産自など業績改善期待の強い業界の『勝ち組銘柄』に、
選別的な物色が向かった」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)という。
東証1部で年初来高値をつける銘柄は208に上った。
日銀が朝方発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)に対する市場の反応は分かれた。
大企業製造業の業況判断指数(DI)はマイナス4と市場予想の中央値(マイナス1)を下振れたことで追加金融緩和の思惑が出たほか、
2012年度の想定為替レートが1ドル=78円台と実勢と比べ円高水準と保守的だったことから企業業績の上振れ期待も出た。
一方、業種別のDIで化学や鉄鋼など素材関連が悪化したことから、中国など新興国景気の先行きを警戒する声もあった。
東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発。業種別TOPIXは33業種中、13業種が上昇。
「海運業」や「その他金融業」、「証券商品先物」が上昇率の上位に並んだ。
東証1部の売買代金は概算で1兆3349億円、売買高は同21億6332万株と、それぞれ前週末に比べて増えた。
東証1部の上昇銘柄数は全体の3割にあたる534で下落銘柄数(1038)の方が多かった。横ばいは102銘柄だった。
三菱UFJ、ホンダ、ファストリが上昇。
中国物流購入連合会が1日発表した3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が4カ月連続で改善し、
中国景気への過度な不安がやや後退。コマツやファナック、日立建機など中国関連とされる銘柄の上げも目立った。
一方、グリー、ガイシ、シャープ、トヨタが下落。武田、セブン&アイ、富士フイルムも売られた。新日鉄など鉄鋼や化学株も軟調だった。
東証2部株価指数は続伸。塩水糖やマミヤOP、前週末に東証が1部に指定すると発表した亀田製菓も上げた。
半面、Jマテリアル、内海造が下げた。〔日経QUICKニュース〕
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C938181E29B8181E3E48DE2E0E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195576008122009000000
東証大引け、反落 米株高も円上昇で主力株売り優勢、商い低調
3日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
終値は前日の終値と比べ59円48銭(0.59%)安い1万0050円39銭だった。
朝方に円相場が対ドル、対ユーロで急伸し、輸出関連の主力株を中心に売りが先行した。
午後は円高の一服もあり、大引けにかけて下げ渋った。
寄り付き前の東京外国為替市場で円が急伸し、一時1ドル=81円50銭台の円高・ドル安水準を付ける場面があった。
対ユーロでも円は強含み、円安を材料に買われてきた自動車、電機、精密機器株などの売りを誘った。
大引けにかけて円相場は弱含んだ。それまで軟調だった日立、日産自などが上げに転じ、日経平均は下げ幅を縮めた。
市場では「為替以外に売買材料が見当たらず、方向感に欠けた展開だった」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)
との声が聞かれた。
前日の米株式相場は堅調な経済指標を手掛かりに上昇し、ダウ工業株30種平均は約4年3カ月ぶりの高値を付けた。
「米株高が相場を下支えした」(国内証券)との指摘もあった。
東証1部の値下がり銘柄数は、全体の7割にあたる1154だった。値上がりは400、変わらずは119だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「不動産業」「空運業」「海運業」などが並んだ。
東証1部の売買代金は概算で1兆0469億円、売買高は同16億8176万株だった。
商いは低調で、売買代金は2月13日以来、売買高は1月30日以来の低水準だった。
日銀の追加金融緩和をきっかけに買われてきた不動産株が利益確定の売りに押された。
菱地所、住友不の下落率は3%を超えた。ファナック、東芝、シャープ、リコー、三菱重が下げ、
三菱UFJ、野村、第一生命など金融株も売られた。ソフトバンク、郵船、ANA、グリー、パイオニアが軟調。
半面、ディスコが大幅高。アドテスト、東エレクなど半導体関連株の上げが目立った。
三菱ケミHD、三井化学、H2Oリテイ、富士フイルム、KDDIが買われ、関西電、Jパワーが上昇。
東証2部株価指数も反落。塩水糖、Jマテリアル、キャリアデザが下げ、Gダイニング、亀田製菓が上げた。〔日経QUICKニュース〕
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C938181E29B8181E3E48DE2E1E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195576008122009000000
東証大引け、続落で1万円割れ 主力株に売り、1カ月ぶり安値
2012/4/4 15:17
4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。
終値は前日比230円40銭(2.29%)安の9819円99銭とこの日の安値で引けた。
終値での1万円割れは3月13日以来で、3月8日(9768円)以来、約1カ月ぶりの安い水準を付けた。
下げ幅は今年最大で、2011年11月10日(254円安)以来の大きさ。
前場中ごろに心理的節目の1万円を割り込んだことをきっかけに、見切り売りや先物への損失回避のヘッジ売りが加速。
後場も断続的な売りによる下値模索が続き、大引けにかけて主力株を中心にほぼ全面安となった。
前日の米市場では株安と円安が同時進行し、朝方は前日終値前後で推移していた。
1万円割れの引き金として、市場では豪州の2月の貿易収支が市場予想に反して赤字となったことを受けた中国景気の減速懸念、
日経平均への影響度が高いファストリの3月既存店売上高(5.1%増)が物足りないとの見方による急落が影響したとの指摘があった。
下押し圧力の強さを受け、1万円割れの水準にかかわらず、値ごろ感からの押し目買いや売り方による買い戻しはさほど目立たなかった。
日経平均は25日移動平均(前日時点で9952円)を下回ったことで、短期的な調整局面入りの可能性が出てきた。
市場では「短期的な利益確定売りの範囲内」(国内証券)との声も根強い一方、
前日に米追加金融緩和観測が後退したこともあって
「今後は(余剰マネーが主導する)金融相場から(景気や企業業績を反映する)業績相場に移行しそうだ。
早期に1万円台を回復できなければ、
しばらく9800円前後での一進一退となる可能性がある」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニア・マーケットアナリスト)
との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)も続落した。下げ幅は15.66ポイント安と今年最大。
日経平均の値幅(高値と安値の差)は239円と11年8月9日(293円)以来の大きさだった。
東証1部の売買代金は概算で1兆3661億円、売買高は20億9548万株。東証1部の値下がり銘柄数は1429と全体の85%を占めた。
値上がり銘柄数は174、変わらずは68だった。
ファストリは売買を伴って5%安と急落。トヨタ、三菱UFJ、日立、ホンダ、みずほFG、東芝、日産自、ソフトバンク、
コマツ、三井住友FGが下落し、アコムの下げが目立つ。一方でJT、ディーエヌエが買われ、日本橋が大幅高。
東証2部株価指数は続落。塩水糖、稀元素が下落し、Gダイニング、マミヤOP、Jマテリアルが上昇した。〔日経QUICKニュース〕
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C938181E29B8181E3E48DE2E6E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195576008122009000000