【靴修理業】待ち時間楽しんで　カフェのような靴修理店　大阪［12/03/21］

大理石のカウンター、ぴかぴかに磨かれた厨房（ちゅうぼう）、純白の服装で出迎えるシェフ。
カフェレストランのような店構えだが、実は靴の修理店だ。
大阪・難波の高島屋大阪店にある「アルカ　シューキッチン」。食事を楽しむように待ち時間を
過ごしてほしい、という店づくりが話題を呼んでいる。

シェフ姿の店員は、足の甲から指先に至るまで計測。触診や歩行テストで骨格や癖も診断し、
最適な足形を再現すると、厨房に見立てた工房で腕を振るう。

待つこと３０分。生まれ変わった靴は、銀色のトレーに乗せられ、カウンター越しに待つ客に
渡される。

実際にレストランと間違える客も多いという。会社員、杉本雛（ひな）さん（３０）は
「思わずワインを１杯、頂きたくなりました。出来は完璧です」とほほ笑む。

レストラン風の修理店は業界初で世界でもまれという。同店では靴の販売も行っているが、
「飲食の提供はないのでご注意を」（店長）。問い合わせは同店（TELはソース参照）へ。

ソース・動画は
http://www.asahi.com/national/update/0319/OSK201203190098.html
腕を振るうシェフ姿の店員＝大阪市中央区
http://www.asahi.com/national/update/0319/images/OSK201203190101.jpg

ｲﾗｲﾗｲﾗ

駅の近くに靴の修理屋２軒あったけど、どっちも潰れた。
仕事丁寧だったのになあ。

せっかくなら、高島屋がタイアップして、
有料でコーヒーなどの提供をするか、
無料で試食程度の、ちょっとした軽食を出したら良いのに。

修理品を持って行くのは荷物になるし、
履いていったものを修理する時は、
貸し出し用のスリッパが出るところが多いけど、
スリッパじゃ店内を歩く気にはなれないし…

とんがったブーツのつま先を、ラウンドに加工してくれる店ないかな。

> シェフ姿の店員は、足の甲から指先に至るまで計測。

至るまで、を使うほどのサイズ感じゃないだろ
これに限らずネット記事の記者ってバカ多すぎないか

修理が必要なぐらい高価な靴を所有してる人って今そんなに居ないだろ。

>>7
どうなんだろう？

使い捨ては、まだまだ健在？

高いか安いかじゃなくて、お気に入りかどうかが判断基準じゃないかね

あとは修理というよりフッティング目的か

自演乙ってところか。

デザインに惹かれてレザーサンダル買ったんだが、
ソールが薄くて、歩くと痛い

厚いソールに張り替えることってできないかな？
できたとしても１万越えちゃうよね・・・

>シェフ姿の店員は、足の甲から指先に至るまで計測。触診や歩行テストで骨格や癖も診断し、
最適な足形を再現すると、厨房に見立てた工房で腕を振るう。

?
ようわからん
足型にまったくあってない靴だったら
広げたり継ぎ足したりするの？

貼ったり広げたり程度なら買った時にしてもらったことあるが

雛（ひな）