【経済政策】中国、経済成長の質重視へ　成長率目標を7年間続いた8%から7.5に引下げ見込み--全人代が5日開幕 [03/03]

中国の第１１期全国人民代表大会（全人代＝国会）第５回会議が５日、北京で開幕する。

温家宝(ウェンジアバオ)首相が行う政府活動報告では、経済成長率の目標が７年間続いた
８％から引き下げられる見込みで、成長のスピードより質を重視する姿勢を強調する。

成長率目標は、「７・５％」（野村香港）に設定されるとの見方が多い。

消費者物価指数（ＣＰＩ）上昇率の抑制目標は、１１年と同じ「４％に置かれる」
（ゴールドマン・サックス）との予想が多い。ＣＰＩは昨年７月に前年同月比６・５％
上昇したのをピークに下落傾向にある。だが、中国人民銀行は１２年の通貨供給量（Ｍ２）
の目標を、前年比１４％増と１１年実績と同水準にする方針で、物価上昇への警戒を緩めて
いない。

◎http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120303-OYT1T00631.htm

◎関連スレ
【政策】「中華文化の海外進出を」　中国政協開幕 [03/03]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1330772142/

2

質重視というより、成長率鈍化の言い訳じゃねえの

世界有数の大都市・上海で「住めない家」が続出
http://diamond.jp/articles/-/16282
上海ですらこの状態だと、地方政府が資産に計上している不動産はどんなシロモノなんだろうな。

>>4
建築バブルは完全に崩壊している。
バブル経済ももう崩壊していると思うが中共政府が何とか誤魔化している。

中国は日本の撃滅を真剣に考えている｡
在日米軍は弾道弾及び巡航ﾐｻｲﾙで撃破されるが､
JL-1*12基は米宇宙軍基地に重畳して叩き込まれる｡
DF-21A*48基は国防衛星通信ｼｽﾃﾑ及びC3Iを撃破する｡
DF-3A*40基は航空･海上自衛隊基地を撃破する｡
防空能力の壊滅後､中距離爆撃機H-6*100機が
3MT核爆弾300基を人口10万以上の全都市に投下､
6千万人以上が死亡する｡

3MT核爆弾の火災半径は23kmである｡人口10万以上の都市の住民は､
ｺﾝﾌﾗｸﾞﾚｰｼｮﾝの中を爆心から23km以遠へ避難しなければならないが､
それは不可能である｡核爆弾の輻射熱はX線を中心とするｽﾍﾟｸﾄﾙを
持つから､ｺﾝｸﾘｰﾄのﾏﾝｼｮﾝの内部に居ても黒焦げとなる｡
結局､人口10万以下の市町村で他の爆心から23km以上離れた所が､
かろうじて生き残る事になる｡しかし漁港や山間部は石油供給が
なければ自給自足という訳には行かない｡生き残った市町村の
住民も結局､餓死する事になる｡中国の核攻撃により
日本は確実に滅亡するのである｡