【トレンド】女性の新しい生き方のひとつ『サロネーゼ』--自宅の部屋などをサロンにして、趣味などの教室を主宰する人たち [02/17]

「サロネーゼ」という言葉をご存じだろうか。自宅の部屋などをサロンにして、趣味などの
教室を主宰する人のことである。そして3月6日は「サロネーゼの日」。世田谷を中心とする
エリアマーケティングのスペシャリストで、サロネーゼに関する企画などを手がける有限会社
ハッピーキューブス代表のローズ麻生育子さんが、サロネーゼをより多くの人に知ってもらい
応援する日にと制定。まだまだ多くの人が知らないサロネーゼについて、またサロネーゼの日に
開催されるイベントについて、麻生さんにお話を伺った。

──まず「サロネーゼ」とは何か教えて下さい。

サロネーゼは造語です。ご自宅の1室をサロンのようにして、お花やお料理を教えている先生を
サロネーゼと言っています。フラワーデザイナーなど一般的な肩書を名乗る方もいらっしゃれば、
「トータルライフデザイナー」などご自身で肩書を作られている方など様々です。

6〜7年前に光文社の『ＶＥＲＹ』という雑誌の当時の編集長が、言葉遊びが好きな方で「シロガ
ネーゼ」という言葉を作ったように、サロンスタイルで何かを教える女性を「サロネーゼ」と
命名したと聞いています。昔からマナーの先生、お花の先生など自宅で教える女性はいらっしゃい
ましたが、それをくくる言葉がなかったんですね。

起業家の方々の場合は”当てる”ことを狙って事業を始めるわけですが、サロネーゼは根本的に
違います。好きなことが軸にあって、そこがぶれていないことが強みです。「主婦Ａさん」
「誰々ちゃんのママ」ではなく、アイデンティティを持った女性だと言えます。

サロネーゼという言葉でイメージするのはクラシカルなヨーロピアンスタイルのサロンかも
しれませんが、シンプルモダンなライフスタイルの方も多いです。

たとえば30代前半のサロネーゼで、安さだけでなく安全なものを求めて天然酵母のパンの先生に
なったりする方もいらっしゃいます。それは自分で選び取る力があるからなんですね。ユニクロも
着るしスターバックスのコーヒーも飲むけど、自分で選んで高級なレストランにも行くという、
目利きさんが多いのではないかと思います。

彼女たちが発信するものは、すごく価値があるんですね。人気サロネーゼはアメブロで情報発信を
している方が多く、そこから情報を得て、飛行機や新幹線に乗って全国から通ってくる生徒さんも
いらっしゃいます。

サロネーゼは、日本古来の華道／茶道といった◯◯道に通じるものがあり、道を極めるために
フランスのコルドンブルーにお料理留学したり、オランダのフローリスト専門学校に留学したり
するサロネーゼもいます。コルドンブルーなどで学ぶ人は、料理人や花屋さんであり、サロネーゼ
のような方々は通常はいません。私は、このサロネーゼ文化というものが、「オタク文化」の
ように日本特有のユニークな女性のライフスタイルだと思っています。

※長文記事のため、以下割愛

●ハッピーキューブス代表のローズ麻生育子さん
http://news.searchina.ne.jp/2012/0217/business_0217_054.jpg

◎ハッピーキューブス--サロネーゼカフェ
http://www.salonezecaffe.com/

◎http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0217&f=business_0217_054.shtml

〜ネーゼって何？

今更サロネーゼの話かあ、おそっ

うちは30年近くカネネーゼ

>>4
とうちゃんそりゃねーぜ

また電通あたりの脂ぎった禿親父達が紫煙モクモクの会議室で
「次これでいいんじゃない？」「ちょろいっすねー」「どーせ馬鹿女だますだけだしｗ」
とかガハガハ笑いながら昼飯のギョーザ臭いゲップしながらひねり出した馬鹿企画。

>ハッピーキューブス代表のローズ麻生育子さん

１　れる
２　れない

お前らどっちだ？

広い部屋を持った独立心のある女性と、暇な主婦がいるってことだね。

ネーゼ？　ラテン系の言語で、国名＋neseで女性複数名刺じゃなかったっけ？

またくだらねえ言葉を流行らせようとしやがって。アホは死ね
　

苗字の前のローズはなんだw

俺の部屋はとっくにコックピットだぜへへん

話の全てが胡散臭い

>>11
なんかかわいいなおまえｗｗ

サロネーゼｗ

きちんと申告して納税…してるわけないか

俺、ネフローゼ(´･_･`)

しかしまあ、次から次へと変な言葉を編み出すものよのう

>>14
いやだから、こういうのは得意げに自慢しないで、こっそりやるもんなんだよ。
記事とかにするって、馬鹿だろ。

もし俺がサロネーゼしても人が集まらネーゼ

>4と>5の掛け合い漫才をもっと見たい

金稼ぐためじゃなく優越感を得るために仕事のようなものをする
新しくもなんともない、昔からの寄生女の目標だろ

是非とも地獄のミサワ先生に描いて欲しいネタだな

全然、納得できネーゼ

ピンク サロネーゼ

モウカラネーゼ

知り合いにいるぞ。料理教室自宅でやってる

アシタガミエネーゼ

浅田次郎はむかしアパレル会社に勤めていたことがあった

小金を持ってるマダムにブティック開店を勧める
そして自社の商品を仕入れさせる
あとは素人が趣味でやる商売だからたいてい失敗するが
会社にしてみれば自分のとこが儲かればいい

そんな世界を短編小説に書いている
つまりはこういう人たちに商売を奨めてカモにする商売でしたと

>彼女たちが発信するものは、すごく価値があるんですね。人気サロネーゼはアメブロで情報発信を 
>している方が多く、

ステマやん

サロネーゼ狙いの起業ビジネスが始まるんだな

もちろんパトロンがいないと成り立たない自己顕示欲の上に成り立った、不毛なパラサイト文化
でございますわ。オホホ

外で働け！

>>31
オヌシも古いのう

>>17
今年の税務署が血祭り上げる目標は、サロネーゼだねｗ

金は誰が出しているのか
結婚なんてするもんじゃねーな

グリーン車がなくて騒ぐ鉄ヲタのことか？

女って起業しても女相手のサービス業しかしないよね
所詮はオママゴト

まあ金余ってヒマな奴の趣味だから
いくら散在してもいいんだろ

シロガネーゼはプラチナを買い集めている成金
クロガネーゼはマジンガーZにあこがれてるおっさん
アカガネーゼは電線泥棒の中国人で
アオガネーゼは蟹缶から紙を抜くライン工で
ミドリガーゼはミドリ社から発売されているガーゼ

女はネーゼで男は王子

西荻とかでよくみるな。道楽でプチカフェやら絵画教室やら、アンティークショップを開いていたり。

そういやウンコナガレネーゼも
もうすぐ一年か・・・

野菜の鮮度と女性の年齢

１６歳・・・収穫前　（収穫前にツバを付けるのは青田買い）
１８歳・・・朝取り野菜　（形が悪くても非常に美味しい）
２０歳・・・市場出荷　（選果選別され、格付けされ、選ばれたものが出荷していく）
２４歳・・・朝競り　（需要と供給により正確な価格が決められる）
２６歳・・・卸業者倉庫　（たらい回しにされ、様々な人の手に）
２８歳・・・スーパーデビュー　（最後の砦、新鮮だと思われてる最後のチャンス）
３０歳・・・売れ残りカット再デビュー野菜　（手を加えないと価値を認められない）
３２歳・・・さらに売れ残り加工惣菜　（原型を留めてない、他と寄り集まってようやく価値が認められる）
３４歳・・・半額シール添付　（価値がギリギリまで落ちるのを待ってた人のみ手に取る）
３５歳・・・腐る　（腐る）

また馬鹿女を騙すのか

サロネーゼって、
要は綺麗なネットワーカーだよな

>>19
俺もつい笑ってしまったw

>>44
>サロネーゼって、要は綺麗なネットワーカーだよな

金の稼ぎ方はその通りなんだが
仕事や金よりも本人の満足できる世界まで繋がってきてるのが特徴。
昔から金持ちと有名人は繋がるもんだがそのどっちでもないけど
その両者を小さくして中間にいる感じ位。
「有名ブロガー」よりもちょっと使い勝手のいいポジション。
読モのようなポジションと言えるかも知れない。
知らない人、関係ない人にとっては「何じゃそりゃ。で、何？」ではあるけど
ローカルな世界ではＷＥＢ、雑誌、ラジオ、深夜番組などにも進出可能と
そっち方面が好きな人には充分満足出来る世界。