【調査】「十代の頃に夢中になっていた小説」ベスト10　1位は「なんて素敵にジャパネスク」（氷室冴子） [12/02/07]

　今月の読者アンケートのテーマは、「十代の頃に夢中になっていた小説」。少女小説を
読んで恋愛を夢見たり、スポーツ小説を読んで、部活に力を入れてみたり。十代の頃は
未知なる経験に胸躍らせる時期。そんな青春時代にあなたが夢中になった小説はなんですか？

読者アンケート結果は下記の通り。

■1位　「なんて素敵にジャパネスク」シリーズ　氷室冴子　集英社コバルト文庫（→電子書籍はコチラ）
■2位　「三毛猫ホームズ」シリーズ　　赤川次郎　光文社文庫　（→電子書籍はコチラ）
■3位　「星へ行く船」シリーズ（1〜2巻）　新井素子　集英社コバルト文庫（→電子書籍はコチラ）　
■4位　「図書館戦争」シリーズ 　有川 浩　角川文庫
■5位　「十二国記」シリーズ　小野不由美　講談社Ｘ文庫ホワイトハート
■6位　「銀河英雄伝説」シリーズ　田中芳樹　創元ＳＦ文庫
■7位　『バッテリー』（全6巻） あさのあつこ 角川文庫（→電子書籍はコチラ）　
■8位　『ゴーストハント』（全７巻） 小野不由美 メディアファクトリー
■9位　「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ 　石田衣良　文春文庫　（最新作は
文藝春秋から単行本で発売中）（→電子書籍はコチラ）　
■10位　「赤毛のアン」シリーズ 　ルーシー・モード・モンゴメリ／著　 村岡花子／訳
新潮文庫（→電子書籍はコチラ）　

（ダ･ヴィンチ3月号　「読者なんでもランキング・リターンズ！」より）

ソース：ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://ddnavi.com/news/40812/

秘本・三国志です

アンケート対象者はいくつからいくつなんだよ？
これって世代順に分けたほうがよくね？

天地無用

氷室冴子は「なぎさボーイ」の方が好き

少年探偵団シリーズ

三毛猫ホームズの晴美がウザくなったので読むのやめた

ロードス島戦記

>>3
ですね

12ぐらいまで
　佐藤さとるのコロッボックルシリーズ
　ドリトル先生

15ぐらいまで
　ラブクラフト

19ぐらいまで
　フランス書院

おお、星に行く船があった！

新井素子さん、最近みかえないど元気かなあ

グインサーガが無いな

フルメタルパニック

指輪物語

わからんけど、これビジネス・経済なのか？

炎の蜃気楼

スティーヴン・キング
F.フォーサイス
船戸与一とか北方謙三とか

10歳から19歳の間の話だよな？

午前0時のミルキーウェイ飛び乗る♪

日本が駄目になったのも納得なアンケート結果だな

晴れときどきぶたとハチベエとモーちゃんが出てくるやつ

biz板で氷室さんのお名前を見る日が来るとは！

碧の迷宮の下巻、原稿があるなら出してほしいなあ…

十二国記の続きはよろしく

中学の頃は星新一と筒井康隆だったわ

ノビーが入ってない時点でステマ確定のクソランク

十代というか、これってローティーンだろ？

ジャパネスクだとか銀英伝だとか勧めてるのは30代だろw

しかも氷室サエコなんていう、女にしか読めない読まれないクソ本書くゴミが首位()
どうみてもステマにすらならんステマです本当にステマとうございステマ

火星年代記

レイ･ブラッドベリ

ラインハルトの息子がその後の帝国をどう統治してるかちょっと気になる。

西村京太郎の名探偵シリーズ

吉川三国志が入ってない･･･

｢彼のオートバイ、彼女の島｣
原作読んでさっぱり意味わからんかったから
映画観たけど、それでも意味わからんかったw

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このあたりがビジネスなんだな？

>>19
♪退屈発のワンウェイ・チケット胸に〜

同じアンケートを20年後に取ったら
気持ち悪いタイトルの羅列になりそうだ

同じ作者だがクララ白書（→アグネス白書）のほうが好きだった
札幌市民。

岩波文庫

ザ・チェンジが好きだったな

守り人は外れたのか

中学生の頃は宗田理のぼくらのシリーズ好きだったな
懐かしい

花井愛子　折原みと　青島美幸　風道も！

>>36
今回の結果が気持ち悪くないとでも？

>>30

ヒルダがエカチェリーナ二世化してる様な気がする。

>>43
要約して命名する事を放棄している頭悪いタイトリングなんかと比べられたくないねｗ

>>17
初期の船戸与一は面白かったなぁ。猛き箱舟や山猫や伝説なき地あたりの頃

大藪晴彦

野獣死すべし、蘇る金狼、汚れた英雄

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>>1
これ40前後の閉経BBAだろｗｗ





分かる俺も同世代

魔術士オーフェン
今も夢中だけど

氷室冴子って海が聞こえるでゆかりある人だな。
母校に来てた。

４２のおっさんだけども十代の頃だとゴーショーグンシリーズと逆ハン愚連隊とかだった。

１０年後なら安倍晴明がくるんじゃないかな

　平井和正

>>52
俺も、５０のおっさんだけど
失業中に読んでいたよ
銀の海金の海もあったぞ

ショートショートは小説には入れちゃ駄目なのかな・・・
ショートショート単独じゃアンケートとして成立しそうにないけどな・・・

ここまで、あかほりさとる、なし

>>27
むしろ40代だろ

>>10
15でラブクラフトかよ
渋すぎだろ

何で「星を継ぐもの」が無い

フォレスト・カーターのリトル・トリーを若い人には読んでほしいかな。と。
泣きたいときにお勧め。

>>27
別に勧めてないだろ

赤毛のアンを4〜5回読んだ


今でも夢見るおっさんです

>>2
渋すぎる

>>59
ラブクラフトなんて、厨二病の典型例だろ。

クラッシャージョー・ダーティペア シリーズは読まれんのか。

>電子書籍はコチラ

ああ、宣伝か

>>56
だよな。星新一和む〜

いまの子は間違いなくハリーポッターなんでね？
大人が読んでも夢中で読んでしまうほど面白かった。

山本コウタロウのラジオの「恥の上塗り」コーナーをまとめた本

10代じゃなくて小学生だろこんなんよむの
男は中学生になったら三国志とか司馬遼太郎の小説読むもんだ

お前ら氷室何？　自分に芸名付けるとしたら

明らかに若い世代のアンケートだよな。ダ･ヴィンチの読者層ってそんな若かったんだ、ちょっと意外であった。

何十年後には、今のラノベが入るのか

biz板にこんなスレが立つのも”ステマ騒動”とかいうのの影響かね

>>73
若くない層が10代の頃読んでたのだとどんなのが上位に入るの？

だから失業中によんでた

ここまで筒井康隆が無いことにビックリ！

ロードス島戦記

星を継ぐもの　or　断絶への航海

「２０代が１０代の頃に読んでた小説」
「３０代が〜」
「４０代が〜」
と世代順に分けろよ

>>11
こないだ、「銀婚式物語」が店頭に並んでたよ

氷室冴子の「ざ・ちぇんじ」の原作がセンター出て捗った

>>76
４０代以上だと確実に星新一が入ってるだろうな。
夢中になった小説だとある程度シリーズが揃ってないとならないから発表時期から多少ズレた時期に読んでる
事多いんだろうけど、このランキングの時期だと年寄りは１０代の時に読めないのが多い。

氷室冴子が亡くなった時はショックだったわぁ

星新一は神。
あんな面白い話を、短編で纏めるのは凄いと思う。
ステマで広げたいぐらいだわ

三島由紀夫入ってないのか

キャッチャーインザライ

吉川英治の三国志だろjk

スゲー

ジャパネスクなんて、古典好きな一部なマニアしか読んでいないと思った
ざ・ちぇんじ（古典版：とりかえばや）とかさ。
オトコ（理系）なのに、ジャパネスクにハマって、文転しようかと思ったくらいでｗ

グインサーガ、全部読もうとしたけど、断念したわｗ
多すぎ。意味も少し不明だし。

30年前に読んでたな。

僕は国立大学法人　山形大学の人間だけど、僕は大学に入るまで読んでいた本といえば
少年ジャンプとコミックボンボンくらいだぞ。
子どものうちから小説なんて読むと頭が悪くなるから、はっきり言ってやめたほうがいい。

1位3位5位6位8位の作品を今でも全巻持っていてる私が断言するがこのアンケートに答えた人たちは40代だな

ラノべばっかりだったな。スレイヤーズとかロードス島、クリスタニアとか・・・
無責任艦長タイラー、卵王子、創竜伝とか・・・
今でも実家にあると思うけどかみさんや子供には薦めんだろな。

ローダンがないなんて。

角川春樹文庫の小松左京全集を読破した俺は勝ち組

このランキングには入ってないけど　このラインナップなら藤本ひとみの
漫画家マリナシリーズに夢中になっていた人も多いんじゃないかな。

>>10
コロボックルシリーズ懐かしい！
大好きだった

ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』にハマってた。

>>97
まさしく自分そうだｗ

そういやマリナシリーズって最終回どうなったんだ？
打ち切りぽくなってそれからどうなったかわからない

>>94
35〜40才？
なんかドンピシャなんだが

クロちゃんのD&Dが良く判る本買って、やりたくて５人集めたなー

アンケートの回答者ほぼ女だろ、ヲタ気質のある

俺は孤拳伝

高校の時だったら

吉川三国志
筒井康隆
太宰治
落合信彦
星新一　　　　　だったな

黄金拍車シリーズ

王領寺　静

十五少年漂流記（二年間のバカンス）
失われた世界
後は藤井青銅、火浦功、はままさのり

光瀬龍がなぜない

>>35
探したいのさリーバティーひーとーりでー♪

早川FTを片っ端から

なんと奇遇なジャパネスク

グリーンレクイエム一択だろ

>>101
32歳
ソードワールドリプレイとか好きだったから中学時代は友達とよくテーブルトークRPGやったもんです。
図書委員長だったから、仲間増やそうとして大量にラノべを図書室に仕入れたり。
それなりに好評で卒業した後も定期的に新刊が入っていたとか。

高校、大学と読み続け就職してもしばらく読んでたけどいつの間にか読まなくなり・・・
今やまったく知らないシリーズばかり。当時は金ないのにドラゴンマガジンとか買ってましたね〜

ロードス島戦記
少年探偵団
シャーロックホームズ
クトゥルフ神話
エターナルチャンピオンシリーズ
三剣物語
銀河英雄伝説
わたしの勇者様

>>1
氷室さん死んじゃったからなあ。
もう審査策は読めないし。

>>15
出版不況について語れるぞ。

>>114
訂正
審査策×
最新作○

これATOK2010なんだよな・・年々バカになるわATOK・・

新井素子が入っててうれしいな
よく読んだ

>>116
やはりそう思うか。ATOKは変換が変になってきた気がする。あくまでも、気で確認してないが。

筒井康隆を一時期読んだな。みんな忘れたけど。

「最悪の戦場に奇跡はなかった」は何度か読んだなぁ

やっぱ回答者の世代毎に分けてくれないとコメントしづらいよな。
80年代、90年代、ゼロ年代がごっちゃになってるのが・・・

>>116
そりゃ単なるtypoだろｗｗ

幻魔大戦

ドラゴンランス
指輪物語
エターナルチャンピオン
ボライソー
ホーンブロワー

だったな。偏りすぎw

>>112
３６だけどほぼ同じｗ
Ｄ&Ｄは勿論、ソードワールドやルーンクエスト、ワープス、指輪物語、
ワースブレイドなどもやった。ドラゴンマガジンは借りて読んでた、滅茶苦茶楽しかったなぁ
まだダイスや当時の恥ずかしいプレイ記録、キャラシート持ってるよ

33だけど5位までは読んだな。
瑠璃さんなつかしす。

相当読んでるほうだが、銀英伝しか読んでないぞ。
推理小説って十代には人気無いのね。

ジャパネスク懐かしいな。
初恋の子に薦められて読んだわ。
あれからもう20年も経ってるのか。

>>125
推理って、江戸川乱歩みたいなメジャー路線以外だと、
佐野洋、仁木悦子、高木彬光・・・サスペンスっぽいのが浮かぶなあ。読んでて楽だったし。
横溝は中一くらいで卒業したわ、自分。
本格推理は翻訳本ばっかだった。そのうちそっちからSFに流れた。

ソフィーの世界

誰も知らないかな
ベストセラーになってた
当時中学２年でした

今思えば、『なるほど・・わからん』な本でした

>>125
推理小説ってわりと社会派が多いし、主人公が読者の年代と合わないんじゃないかな。
読者の年代に合わせようと思ったら高校生探偵か、薬で幼児化した探偵か、
大人の探偵に弟子入りした少年を使うしかないからねぇ。

>>129
そんな俺は大学の推理小説同好会会長が探偵役で会員の後輩が語り手兼ワトソン役の推理小説を夢中になって読んでた

小中の頃に読んでた推理ものときたら、
辻真先と栗本薫。
スーパーとポテトシリーズに、ぼくらの時代。
あとは、アルキメデスの法則とか？

しろばんば

みんなウソばっかりだな
「隣り合わせの灰と青春」だろうが

怪盗ルパン全集

ブギーポップシリーズが好きだった

>>100
確か作者がもう続き書かないって宣言してる

ありえないだろう。
三銃士とかアンジェリクだよ。
フランス最高。

>>125
三毛猫ホームズは推理小説じゃないのか？

江戸川乱歩全集だろ

どれもみんな懐かしいなー
俺は佐賀のがばいばあちゃんと金持ち父さん貧乏父さんが好きだったな
あと一番好きだったのは一杯のかけそばかな

>>25
ハマった　のは確かだが　一応　小説ではない
小説も書いてたけど、あれはどうでもよかったし

子供に読ませるなら
太宰｢正義と微笑｣
サリンジャー｢キャッチャーインザライ｣
星新一全般
筒井康隆全般
景山民夫｢さよならブラックバード｣
森見全般
東海林さだお全般
椎名誠初期

誰か理系成分のいい本教えて

綺羅光かな。

ダ・ヴィンチがいきおくれ４０ババアのためのメディアなのがよくわかるランキングだな。

小学生の時から司馬遼太郎とか海音寺潮五郎とか読んでたな。

>>1にでてくるような奴も読んだけど記憶に残らない。
銀英伝だけは、あまりにも読者の知性の低さがわかる荒唐無稽な展開だったので
大いに笑わせてもらったがｗｗｗ
にちゃんねらーって、司馬とか批判するくせに銀英伝礼賛する低学歴の巣だよな

>>104
あまりにも自分と似通ったリストでどきっとした35歳

筒井と星は従兄弟から頂いた本からの影響が大きかったよ
筒井は毒が強すぎて受け付けない部分はあったけど、「幻想の未来」は好きだった

三国志が無いのだが、、、、

アーサーランサム全集とかムーミンとかは入らないのか

赤川次郎は読んでる時はおもしろかった気がするが
後年何も残らないのう

>>144
だがそれはよい

なぎさボーイ

学校の図書館においてあったルナ・ヴァルガー読んでから道を踏み外した

ラインテルトが↑

ヒガシノイスが↓

ユンボギの日記

>>148
そんな気がしたので一切読まなかったw

銀英伝を馬鹿にする俺カッケーてかw

>>121
俺も
でも最後には読破するのが目的化していた

「オーパ」　開高健
「北欧空戦史」　中山雅洋

今でも読んでるよ。

太宰とかツルゲーネフじゃねえの？
こんなの読めるの10代のうちだぞ、20過ぎて読むと逆に痛いからな
逆に、ラノベは30過ぎても平気で読める
むしろ30過ぎてから読むほうが楽しいｗ

北杜夫、遠藤周作、曾野綾子、星新一を読んでた。新刊なんて買えないから文庫本オンリーで。私にとって氷室冴子さんは漫画原作者のイメージしかナイワ。誰かさんも言ってたけど赤川次郎さんの本は全然覚えてない。多分面白かったけど。

筒井康隆（メタモルフォセス群島・家族八景他）
西村寿行（滅びの笛・垰シリーズ他）
島田荘司（御手洗シリーズ他）
星新一
阿刀田高

山田詠美と江國香織

江戸川乱歩の電人Mだな

おれは小学校のときに、小学館の「世界の文学」の全集＠赤い箱のは読んでたけど、
中学時代はヤマトとかアニメにハマってたからな〜。
高校のころは富野アニメ全盛期だったが学校の図書館で「ウォーターシップダウンのうさぎたち」
とか「指輪物語」が出たばっかりで読んでたよ。
あとはクラッシャージョウとかの朝日ソノラマ全盛期だったなあ。野田大元帥もその頃知ったよ。
スターウォーズの翻訳本出してたからね。

大学入ったらＳＦとミステリーのサークルに入ったんで、早川文庫と創元を片っ端から読み出したが、
ちょうどシルヴァーバーグあたりがブレイクしてたんだよな。ダーティペアは大学1年の
ころに「大冒険」が出たんだっけかなあ。

今はとにかく前田珠子の「破妖の剣」がおわらんと気持ち悪い。
アルスラーンはもうあきらめたよ(´Д｀)ﾊｧ

フィッツジェラルド、カポーティ、あとサリーナスの丘あたりの…エデンの東の作者。

新井素子
氷室冴子
前田珠子
若木未生
小野不由美
田中芳樹

新作が出るたびに中身も確認せず買っていた作者たちだ

氷室冴子は雑居時代がおもしろかった。

4から下は読んだことあるのばっかだけど
1〜3は知らん、うーんｗ

釣りだと思われそうだが、

大股開き

(ジャン・コクトー)

>>167

1と3は女子向きだから知らんのも無理はない。

女はカッコいい男が出てくれば男子向けのでも読むが
男は可愛い女の子が出て来ても女子向きのは読まんからね。

>>169

男３０代だけど知ってるよ。ふつうに。
あと、二位の三毛猫ホームズだってどう考えても女向けだと思うが。

もうひとつ言うと、新井素子は、当時はオタク男にも読まれた。
女の書く小説を男が読んでつまらないと思う大きな理由は世界観が稚拙だから。
新井素子だけはその点がちょっと違ってた。

幻魔大戦、ウルフガイだな。

餓鬼の時から本なら何でも読むからラノベもよく読むが
まあ、ラノベに関して言えばピークは９０年代の終わりから２０００年前半だな
ブギーポップからハルヒあたりまでがすごかった。
今でも、オタク評論って、このへんの作品をいったり来たりしてるけど。

>>171
レイラインがどうの
天から電波がどうのとかいう
カルト小説だったっけソレｗ

>>173

頭の弱い厨二病小説、しかも文章は下手
かと言って萌え要素とかもないし。今読む価値は全くない。

厨二病救世主ものならバビル２世とかバイオレンスジャックみたいな漫画のほうが圧倒的に良い

文部省かなんかの調べで、中高生の読んでる小説とかだと
キノの旅とか毎年１位とかだったけどな
入ってないんだな

今思思えば10代の頃って読む速度と読解力が異常に低くて何冊も読めなかったな。
文章が簡単でオチもあって面白そうなのでという理由で星新一を少し読んだぐらいだ。
多少スラスラと読めるようになったのは30代になってからだな。

>>175

それは今の若者へのアンケート

このアンケートを取ったダ・ヴィンチは、４０代閉経ババアが読む雑誌

キノの旅か・・・

最近NHKの震災被害者がどうのという特集や
震災被害者を励ますイベントがどうちゃら
私達は忘れてはならない云々というニュースを見るたびに
なぜかよく思い出す。

■1位　「なんて素敵にジャパネスク」シリーズ　氷室冴子　集英社コバルト文庫（→電子書籍はコチラ）
■2位　「三毛猫ホームズ」シリーズ　　赤川次郎　光文社文庫　（→電子書籍はコチラ）


まさにこの通りでした。。。　３０半ば

幻魔大戦ってオウムと関係あるとか言われてたな
アニメ映画の方か？

>>180
比較的新しい方の本を
一冊でもよめば即座に理解できると思う。

デュマレスト・サーガがでてないなんて
国産なら妖精作戦かな〜

赤川次郎と言えば、昔は作家の長者番付上位の常連で超売れっ子だったと思うが
今はどうなの。あんまり名前を聞かない気がするし、
何か傑作だしてるか？というかまず生きてるよね
最近、本屋に行かなくなったからわからん

>>176
異常に速くて…かと思った
今は読書モードになるまで時間がかかる

全体的に出版された年代が新しい本が多い中、
「赤毛のアン」だけは、時代を超えて別格だね。
赤毛のアンが大人になっていくシリーズも含めて、
本当にステキで、夢中になって読んだ本だった。

>>178
火山のやつとか俺も思い出す

>>1
80年代のオタ女って感じのセレクションだな。
俺はこの中じゃ銀英伝くらいしか読んでない。

男なら筒井康隆とか、菊池秀行、夢枕獏
光栄のゲームに当てられた連中が司馬遼太郎、海音寺潮五郎、山岡荘八、吉川英治あたり。
オタなら藤川圭介やその他諸々って感じだったかな。

アシモフ！

>>144
司馬批判は社会への影響が大きいからじゃないかな？
銀英伝みたいな電波小説から引用して人生語ったり
説教する大企業のお偉いさんはいないだろ。

>>90

お前は俺か！

とりかえばやは原文まで読んだぜ
それがセンターに出て俺だけ内容知っててラッキーだった

>>181
平井巨匠ってもしかして惚け始めてる？
比較的新しい本て「宇宙樹」のあたり？

>>189

いや、２ちゃんねるのスレを読んでる限り、司馬を読んでないとおもわれる司馬批判が多いんだよ。

ネトウヨの教祖、副島隆彦とか青山繁晴とか小林よしのりの司馬批判を受け売りしてるだけ

中学生の時に女の子と性体験小説の貸し借りしてたなぁ
あの子もちょっとエロい所とか読んでるんだ！って興奮してた
本を貸してくれてた女の子今思えば
結構積極的だったな
あの頃の俺ってばさ
なんて奥手なオナニストだったんだ

>>22
うちのおかんも必死に探し回ってた
ネットない時代やから、存在してないことがわからんかったんよなあ…
シノプシスでいいから誰が犯人かだけは出せよな

クラッシャージョウと宇宙皇子だ。

星新一のショートだな

指輪物語だったな・・・アニメ化される前だった
ろーどおぶざりんぐwとかぜってー見ねえ
それとラブクラフトとラブクラフテッィアンたち、P.K.ディック、
もちろんハインラインとかアシモフとかスタニスワフ・レム
ブライアン W.オールディス、アーサー.C.クラーク、バロウズ、ロバート・E・ハワード
レイモンド E.フィーストとか手当たり次第

国書刊行会のハードカバー、アホみたいに金つぎ込んでたな

日本人なら別役実とか光瀬龍、他SF作家手当たり次第
井上ひさしとかも吉里吉里人からの年代

眉村卓作品とか、アニメ化しても面白いと思うが

ミステリーとか探偵ものとか
なんせしょーもない殺人事件が物語になるのが理解できん
今でも

フィリップ・ホセ・ファーマーとかモロに広井王子のワタルの元ネタだな

>>198
コナンをディスってんのか

氷室冴子は読んだなあ
良い文章はこんなふうに書くものなんだなあって思って真似するようになったが、
文章力のない素人がやると平易な文章ってかえってなめられるのな。
難しい表現と専門用語使うと喜ばれるという。

>>108
愛した人よ悲しまないでー♪

さすがにこの唄知ってるやつはすくないのかｗ

>>202
滲んでいくステーション♪

なんせアナログレコード時代だから(笑)

>>169
新井素子はわりと男も読んでたような。
星へ行く船はコバルトだった記憶があるので、ちょっと買いにくかったけどｗ

そういえば、新井素子はこないだまで日経新聞の日替わり夕刊コラムに書いてたような。
こないだ執筆陣入れ替わったんだっけかな？

>>200
年がら年中殺人に関わってる少年て・・・

ジャパネスクシリーズとかザ・チェンジとかは男でも面白かった。あれで古典が好きになったよ。

>>176
よくそんな能力で仕事できたなｗ

>>10
ドリトル先生、なついな。

>>1
> 石田衣良
こえー、朝日新聞推薦みたいな怖さ
萌えラノベの方が毒にも薬にもならないだけマシかもな

>>21
ハカセを忘れるなよ…

我が中学時代は桃尻娘シリーズで幕を開けた
古典には興味なかったし、氷室冴子さんは雑居時代くらいしか記憶にないな
モトキストの友人なら確かにいたが、ともかく我らは超マイノリティだった

>>212
モトコシタンでしょ？

高校、大学時代は家で埃をかぶってた世界名作集を夢中になって読んだな。
ああ、無情、風とともに去りぬ、嵐が丘、罪と罰･･･

二徹してまで読んだもんだ。

役に立ったかはわからんが。

>>203
街並はハレーション♪

これ名曲だよな。

>>28
つまりダヴィンチの読者は女が多いってことなんだろ。

>>28
氷室冴子は既に故人なのに、ステマしても仕方ないだろ
まさに誰得
>>28はステマって言葉を覚えたてで使ってみたかっただけじゃないのか？

氷室冴子って少年のおちんちんを切り取るSM 小説家かと思ってた

小説じゃ無いけど、ブルーバックスには嵌まったな

蘭光生の名前が出てこないのは何故ですか？

どうでもいい存在だから

小学校５〜６年の頃に、村上春樹のノルウェイの森を読んだ。

中学：聖エルザクルセイダーズ
高1　：新井素子全般
高2　：アップル通信・オレンジ通信

グインサーガと銀英伝と吉川三国志なもうすぐ40歳
グインは作者の死亡による最後でよかったのもしれない。
あの女性作者なら次はフロリー辺りが悲惨な最期を迎えていたんだろうし。

どれも知らないｗ

小学生のときはチョコレート戦争
中学時代は紺碧の艦隊
あとは読んでないな連作小説は。

中学で筒井康隆全集片っ端から

石田衣良といえばこの動画！
http://www.youtube.com/watch?v=dssYaG31Dls

ロードス島戦記
アキラ
サイレントメビウス
星新一
オーラバトラー戦記
コインロッカーベイビーズ

中学のころ、足の手術で3週間ほど入院する前に、たまたま本屋で
買ったペリーローダンにはまって、退院後100巻くらいまでは読んだ。
モルシュレッケだったかシュレックブルムだったかの
無敵装甲をいかにして破るか？って話が２０巻くらいつづくんだけどそれは面白かった。

あとある春休みに図書館で読んだ昭和50年ごろのコバルト文庫にはまって
図書館にこもって吉田としとか富島とか、書架にある分全部、いっきに
200冊くらい読んだ。
そのころの作品はまだラノベじゃなく、「ジュニア小説」と呼ばれてた。

今思えば、よくもまあはまってたもんだと思う。
といっても宮城谷昌光の作品をいっきに全部読むとかやってるから、
今もそんなに変わらないか。

三毛猫ホームズとか読んでたなぁ
あとは、ピンクの背表紙の少女小説

ラブクラフト全集

十代ではコナン・ドイル作品とか、意味が理解できないのにレンズマンシリーズ読んでたな。同じく意味が理解できないままに堀晃の梅田地下オデッセイや恐怖省も。

>>230
>ピンクの背表紙の少女小説

多分、講談社のティーンズハート

なんて素敵にジャパネスクは漫画で読んだけど面白かった
文字多すぎ！て言って今の子読まなさそう

>>212
俺も雑居時代だな。次点でざ・ちぇんじ。
あの時代だと、新井素子、大原まり子、大和真也…あたりかなあ?

氷室冴子は全部読んだなあ　碧の迷宮だっけ上だけ出て下は出なかったのは。結局主人公の姉の
自殺の原因は何だったのか？謎解きものだったのに謎が解決しないまま作者はあの世へ逝ってしまった

少女小説家は死なない！


って題名の本衝撃的だったな
読んでないからなおさら

ズッコケ三人組・・・初めて面白いと思った小説
魔術師オーフェン・・・初めて読んだラノベ。ラノベにハマる
創竜伝・・・読んで以降、先生や大人たちに対して反抗期が始まる

今31歳の自分は2と6だな。
海外ミステリーなども読んでたが。
ゲド戦記もこの頃読んだ。

俺の中でもなんジャパはベスト３に入ってるわw
銀金最後まで読みたかった・・・

ある意味、時代を感じるなぁ

俺が10代の頃は、窯変源氏物語とか、ジェンダー城の虜とか、角川・富士見ファンタジアのライトノベルがメインだった

20代、っていうか、大学入ってからは歌う船とか戦闘妖精、星界、サイバーメディアスタディーズ、サイボーグ・フェミニズム、ユリイカかな

最近は、あやかしの鼓とか月齢一二態が面白い

今読んでるのは、ジョン・ダウワーだが、今度読みたいのは、グーテンベルクの銀河系。

俺は、星新一と夏目漱石と横溝正史しか読まなかったなｗ

妄想しやすく
都合のいい小説で
現実逃避

10代前半はクラッシャージョウ、その後シャーロック・ホームズと横溝
20代には三国志とアーサー王関連、三国志と名がつけば何でも読んだな〜
意外と今でもどれも役に立ってるから、やっぱ読書はしといたほうがいいねｗ
１のリストにあるのは、図書館戦争意外全部読んだ。

>>235
新井素子の「ひとめあなたに…」が衝撃的でクラスで話題になったわ

>>245
今思えばいわゆるセカイ系のルーツだね

石屋の武器屋

>>235
やまとまや、名前だけはまだ記憶にあります
まり子せんせいは間違いなく天才…でした、2冊目まで

>>215
大好きだった街に〜♪

新井素子も好きだったが、火浦功もはまったな〜
スターライト☆しんどろーむが出るのをいまだに待ってるのは秘密だｗ

本は好きだけど、小説は読まないタイプだから、読書好きの人とちっとも話が合わなかったよ。
この頃夢中になっていたのは、市民政府論、プロ倫、ガリア戦記、ポスト資本主義社会だな。

>>250ちなみに20代では何読んでたの？

>>251
聖書とか史記とかニーチェとかフランス現代思想とかアナール学派とか。
英語は原著で読めるようになった。ラテン語は挫折。

>>252
ラテン語は英語やイタリア語できる人でも苦しみまくってるような
記述が小説のあちこちに出るくらいだしなｗ
思想系なのか〜。

>>245
あれは衝撃だったね。自分もあと少しで地球が消滅するとしたら何をするだろかと自問自答したよ

>>227
俺、石田イラに似てるって言われるんだが
正直うれしくない

そういってくれる子は皆
石田イラはイケてると言ってくれるんだが・・

>>82
俺はあのタイトルを見て新井素子も年を取ったというかつまり自分も年を取ったなぁと
しみじみ哀しくなった

昔新婚物語ってテレビドラマにもなっていたよな。あの夫婦がもう銀婚式・・・・

>>248
大和さんは、今で言う平行・・・いや、まんま「ぼくらの」だな。

>>245
旦那に不倫されて苦しむ若妻が、地球が滅亡してみんな死ぬと知って、旦那を殺してシチューにする
しかも当人は犯行を覚えておらず、愛する旦那は仕事に行ってると思い込んでいて
松任谷由実の歌を歌いながらシチューを煮込みながら旦那の帰りを待っている
というエピが衝撃的過ぎて忘れられん

新井素子は今でも一人称「あたし」なの？
それが気になる

新井素子の小説は、普通の女の子の可愛い日常とかラブコメかと思って
読んでいくと、で最初はそんな世界なのに最後の辺でとんでもなく
恐ろしいぎりぎりのところに着地するのが多いから読んでて怖かったな

>>249
> 新井素子も好きだったが、火浦功もはまったな〜
> スターライト☆しんどろーむが出るのをいまだに待ってるのは秘密だｗ

火浦といえば、高飛びレイクシリーズとみのりちゃんシリーズだろ。

ガルディーンを忘れないで(火浦さんがね)

>>249
涙まじりのGoodbye〜♪

火浦といえばトリガーマンも忘れがたい。
一番好きなのは「死に急ぐう奴らの街」だけど。

>>262
センチメンタル　ラーナーウェーイボーイ♪

おおっ、一番を歌いきったぞｗ

火浦功といえば「ハードボイルドでいこう」シリーズかな。

ペリーローダン

この中にある奴３つ４つ読んでるが、精霊の守り人が一番だと思う。
なんて素敵にジャパネスクも良いけどね。

アンケート対象女性？

ダ・ヴィンチ読んでてアンケートに答える奴が女ばっかりなんだろ。
そういや、三毛猫シリーズも女読者向けだったな。

ロードス島戦記は最高のファンタジー小説だったな
バグナードとアシュラムがベルドの玉座を挟んで話す場面なんて肩から脇腹から震えが出たものよふっふふ

ジュブナイル小説を読んだな
栗本薫『時の石』
悪徳の栄え
家畜人ヤプー

無責任艦長

処女少女漫画家の念力

アイザック・アシモフの科学エッセイ

キャプテンフューチャー

>>147
アーサー・ランサムのツバメ号シリーズは読んどくべき
十代以前に全部読んだ天才児は除く

小学校低学年　シートン動物記、ファーブル昆虫記
小学校高学年　ずっこけ3人組、こち亀
中学生　ドストエフスキー

ドストエフスキー、一通り読んだものの何が面白いのかさっぱり分からず小説が嫌いになった。

蘭光生は読んだ事は無いが、式貴士ならよく読んだ。
（-人-）　ﾅﾑﾅﾑ

式貴士はグロかった。あんまエロくなかった。
本人はエロっぽくしたかったみたいだが、なんか武骨で、モテないニートの臭いしてた。

別名持ってるじーさんだったのは後で知った。
息子も作家だったよな？

ウェルズの作品ばっか読んでた
SF大好きれす

新井素子は安いコバルト文庫でも書いてたけど
主は大きなソフトカバーの本で価格が高く
中坊には敷居が高かった
なので図書委員になったとき友人どもに図書館に入れて欲しい新刊
アンケートを書かせまくって半年で3冊買ってもらった
新設校で図書館の本が少なく予算があったのも幸いした

新井素子は色々な意味でブームだったもんなー。

新井素子、氷室冴子などの看板作家の陰にひっそりと並んでいた山尾悠子を二冊も買った私は勝ち組

三十代だけど>>1の中じゃ銀英伝しか読んでないなあ。
あとアルスラーン第一部にぼくらシリーズとか。
つーても中学でほとんど卒業して高校の頃は読んでない。

最近立ち読みで読破したのが彩雲国。
娯楽の話としちゃ悪くなかったけど好みのキャラがいなくて買うに至らず。

魔界水滸伝

ここまでで澁澤龍彦が一度も出てこないのが不思議。
この手のスレに集まる人たちなら必読作家の一人だと
思っていたのに。

夢枕獏　キマイラ、闇狩り師
菊池秀行　トレジャーハンター（エイリアン）
高千穂遥　クラッシャージョウ、ダーティペア

>>283
澁澤龍彦も好きで確かに読んでたけど、夢中になるっていう感じじゃなかったかな。

澁澤さんの小説は夢中になるほどじゃなかったかな
多分、高岡親王が一番よくできてるんだと思うけど…

>>283
いやいや、>>1はダ・ヴィンチに集まるような人たちのアンケートだから
澁澤龍彦読んでるだろうけど、2ちゃんねらーは基本的に殆ど低学歴のバカしかいないから
ラノベぐらいしか読んでないよ。

小学　芥川龍之介、川端康成、江戸川乱歩
中学　竹河聖、水野良、栗本薫、平井和正
高校　あかほりさとる

文学少年だった俺も今では立派なオタになりましたｗ

このスレ、アールグレイをホットで飲んでみたことがある人が多そう

>>288
ふつーにアールグレイをホットで飲んでるぞ。寒いから。

元ネタは確か新井素子でしたね
彼女のネタ元はどこなのでしょう？
うちでも熱いまま飲んでます
家で紅茶を冷まして飲む習慣がないからですが

ヒムロックは好きでしたわ確かに。
雑居時代のかずこさん最高。

>>282
おや、懐かしい。

>>283
必読と言うより、当たり前すぎて。

>>288
Earl Greyはミルクティが一番旨い。

こんだけ人気あって売れたんじゃ十二国記の続きは出ないわな

未だにアールグレイを飲んだことがない
飲むのが怖くなってしまった…

シリーズものだと丘ミキをリアルタイムで追っかけてた
吸血鬼ハンターも読んでたな
あれ今も続いてんの？？

>>1
「三毛猫ホームズ」と「赤毛のアン」しか知らん・・・

竜馬がゆく
シャーロックホームズのシリーズ
銀伝
指輪物語
クラッシャージョウ

タイトルはハッピーなんだけど、よしののきみ（ちょっと忘れてしまった）の主人公にたいし、自分（大人になった）への忘却に哀しむ姿はあまりにせつなかった。

>>299
言わんとしていることはわかるが、日本語で頼む。

ダビンチの表紙のタレントになんとなくムカつく

ライ麦畑は大人になった今でも好きだわ

ジャパネスクもハマったけど、10代の頃に一番ハマったのは
クララ白書シリーズだった
自分が生まれる前に書かれた作品なので
作中に出てくる時事ネタはさっぱりわからなかったけどｗ
そんなの全く関係ないくらい面白くて夢中になった
氷室先生が御存命の間に、一度くらいファンレター出せばよかった・・・

グインとロードス

なぎさボーイに「あしたのジョーのビデオを見たときみたいに感動した」って
セリフがあったけど、あしたのジョーって、昭和40年代に流行ったマンガだよね？

千草忠夫と清水正二郎です。

新井素子、氷室冴子、栗本薫、田中芳樹　新刊が出るたびに中身も見ないでレジに直行した作家たちだ。

>>307
その中で田中は無かった。

世代別にしないと訳分からないぞ

自分は３７歳だけど
１０代のころは銀河英雄伝説　セントエルザクルセイダーズ
２０代　赤川次郎の「幽霊」シリーズ
３０代　電撃文庫　美少女文庫

>>24
普通はそうだよな
あと江戸川乱歩とか

氷室冴え子って、独身のままあぼーんしちゃったね。
両親もなくなったし、印税の行き場はどこなんだろう。

>>311
財務省・国税庁がおいしくいただきましたｗ

となるんだろうね、親類縁者がひとりもいなければ

なんとなくクリスタル

そういや銀英伝の主人公が国歌斉唱の際に
一人だけ起立しないとかの場面があったな
今の大阪での教員のやりとりみると思い出す

この前時代劇専門チャンネル見ていたら、富田康子主演の「ジャパネスク」ドラマ版
放送していた。思わず見てしまったが、セットはちゃちいだけど役者さんの演技が
まだ良いね。高明の木村一八はダメだけど、石坂高次の親父や伊藤四郎の入道やかとうかづこ富士宮やら
昔付き合っていた子の関係で全部読んだけど、きちんお金をかけてもう一回こういう
ドラマあってもいいんじゃないかと思った。

星新一
小松左京
新井素子
火浦功
大原まり子
ハインライン
HGウェルズ
ACクラーク
ラリイ・ニーヴン
富野由悠季
岬兄悟

2位、6位、8位引っかかってます

聖エルザクルセイダーズが無いとは・・・・