【出版】講談社の伝記『スティーブ・ジョブズ』、100万部以上発行したのに"赤字"--原因は米国側への高額ロイヤリティ [02/09]

鳴り物入りで講談社から発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」は、
その国内外の価格差でも話題となったが（ジョブズの公式伝記、
日本では電子版も紙版も海外と比べ倍の価格に）、前後編合わせて
100万部以上を発行したにもかかわらず、書籍版単体では黒字には
なっていないそうだ（編集者の日々の泡）。その原因の1つに米国側へ
支払ったロイヤリティの高額さがあるという。

業界紙「文化通信」の2月6日号で検証されているのだが、発行部数は
�T（前編）が55万部、�U（後編）が47万部で、実売は�Tが80％程度、
�Uはそれに届いていないという。�Uの販売が伸びていないため黒字化は
「もう少し」らしいのだが、紙版と同価格で販売された電子版が好調
（�Tと�Uを合わせて4万ダウンロードを超えた）とのことで、そのため
全体としては採算が取れているそうだ。

●http://alp.jpn.org/up/s/8913.jpg

◎講談社BOOK倶楽部：スティーブ・ジョブズ
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/jobs/

◎ソース　http://apple.slashdot.jp/story/12/02/09/0939202/

◎参考/『編集者の日々の泡』　←※個人ブログです
講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1645315.html

売れてないのね

講談社は経営状態あんまり良くないと聞いてたが大丈夫か?

ロリヤリテーに見えた。

電子出版のみにしときゃボロ儲けだったね


てか、消費者にも海外に比べ法外な価格設定にした挙句赤字とかバカですね

>>4
いいと思います

海外版の４倍の値段で赤字とか

販売計画たてたバカはクビにしろよ

この手のはブックオフで一冊105円になってからでいい

だから海外の偉人を題材にすんなと

amazonのおかげで洋書が安く買えるようになったのはありがたいね

>>3
ブルセラムーンが流行していた頃がピークだった

苦しい言い訳乙

amazon.comで電子書籍買ったら9.99$な訳だが

読んでいるやつらがガチガチのサラリーマンばかりの件。
カタルシス？

で、日本では一般的に１０％といわれる印税とは別にロイヤリティの契約があったのかな？

この辺の契約内容、ザックリでいいから知りたいな。

>>3
らしいね。子会社の光文社もバイヤーとかね。

伝記が5000円で売れるわけないだろ
本物のカルト宗教じゃあるまいし
せいぜい1000円くらいで、坂本竜馬やトーマス・エジソンやキュリー夫人やリンカーンと
パック売りで売られるような程度だよ
5000円じゃ誰も買わないよ

ずっと、ステーブン・ジョブスだと思ってた

>>4

偉人の伝記集

1　野口英世
2　リンカーン
3　スティーブジョブズ
4　ベル
5　エジソン
6　キュリー夫人
7　マザーテレサ
8　ヘレンケラー
9　ナイチンゲール

こんな形にすれば売れると思う
切り出しはこんな感じ

「スティーブジョブズ、彼ほど努力と忍耐を持った人間はいません。」

ソースなしの不確実情報。
出版界の実情にあまり詳しくない人のようだ。

電子版を割安にすればもっと売れるのにな

講談社は日本のスター・さしこのフォトブックを真面目に売れよ

こうなりたいと思って読むんだろうけど
そういう人真似で利益を得たいと願う人間には絶対真似できないという皮肉

まだ100円にはならないのかね？

>>3
悪いね
冬の平均ボーナスが600万円ほど

本屋は儲かるんだろ
ブックオフも

出す前から計算できるだろ

講談社って左巻でしょ？　それを知ってれば誰も買わない筈だけど。

中国語版はオリジナル版と同じ装丁で1500円位だったぞ。
台湾の本屋で売ってた

>>24
２〜３年後には某ブックオフで１０５円コーナーに並んでそう。
ホリエモンの時がそうだった。

>>23
信者ってのは考えなくていいから楽だよな

ロイヤリティどれだけ高いんだよ。
記事としてはそこが肝心だろ、書いてないじゃないか。

>>1
本の値段がボリ過ぎ

売れてねえんだろ。
在庫は飛ばせるが、アカはその会社が順調じゃないとけせない。

講談社で、好調な部門や子会社って今、ないでしょ。

ジョブズは二面性を持っているからな
ある面では知的で
ある面では野蛮なんだよ
知的な人間にはジョブズの真似はできないし
（なぜなら知的である、という定義は、目上の人間の承認によって得られるものなので
知的である人間は絶対に反抗が出来ないようになっている）
野蛮な人間には理解が出来ない
彼は神に近い人間だからな、東大でも崇拝されてるし

昔16年前に買った、『ビル・ゲイツ未来を語る』という本を一ページも読んでないまま放置してたのを思い出して
こんど読んでみようかと思うんだけど、何が書いてあるのか、ものすごい楽しみ

世界の96％のメディアは６つのシオニスト資本が支配する

　アメリカ人としての嘘、詐欺や偽情報が、集団的愚かさの代償を支払うことになる。
「あなたはとってもよく知っている、愚かなアメリカ人も同じようによく知っている、誰であるかに関係なく、ホワイトハウスに座る人物を、
政府を我々がコントロールしているのを。我々が思いがけないことをするとしても、我々に挑戦できるアメリカ大統領はいないことを、あなたも、
私も知っている。そうね？彼ら（アメリカ人）は私たちに何ができる？我々は議会を支配し、メディアを支配し、ショウ・ビジネスを支配し、
アメリカの何もかもを支配している。アメリカではあなた達は神を批判することはできるが、イスラエルの批判はできない…」
（イスラエル・スポークスウーマンの Tzipora Menache）

>>15
ロイヤリティ(印税)じゃなくてロイヤリティのアドバンス(前払金)が相当高額だったのでしょう
前評判が高かったですから

ざまぁｗｗ

>>8
いやまったく

本当は儲かってるのに「儲かってます」なんていう出版社なんかねーよ

ぶっちゃけ読む必要無いよ
俺はジョブズと同レベルだし
俺が分かる事しか書いてないだろ
つまり読む必要が無い、教えられるものなんて何もないんだよ

なるほど、印税だけではなく、出版権とか色んなからみがあるのでしょうね。

一体誰が読むの、こんなの

>>42
> ぶっちゃけ読む必要無いよ
> 俺はジョブズと同レベルだし
> 俺が分かる事しか書いてないだろ
> つまり読む必要が無い、教えられるものなんて何もないんだよ

そのとおりですよね。
私も以前から、あなたはジョブズと同レベルだと おもっておりました。

この人は偉人というより成功者だよな

伝記からじゃねーけどジョブズのお言葉ひろったから書いとく

「どんなマーケティングも駄作をヒットさせることはできない」

　　　　　　　　（週刊ダイヤモンド付録・名経営者名言録より）

>>11
でっかい新社屋建てたりな。あれ梁山泊とかよばれてるってマジかなｗ

アッポウ自体はアホやもん。
ジョブズ個人の優秀さに頼ってただけで。

凡人は天才や努力した人の話しは聞かず、
ひたすら運のよかった人や成功者の話しだけを聞きたがる。
だから凡人のままなのだ。

著者にはエージェントが付いていて、エージェントは一番高いアドバンスを提示した出版社に版権を売ります
前述の通りアドバンスは印税の前渡しなのですが、本がコケたからといって返って来ませんし、アドバンス以上の印税が発生すれば出版社はそれを払わなければなりません

元から採算合わないの分かってたのになんで売るかな？

ロイヤリティ後出しとか馬鹿げたことは流石にないだろ？

あほや

閉じられた島国の中でお上に囲われた家畜であるほうを好む日本人が
うらやましがってもジョブスにはなれないんですよ。

ホリエにしろジョブズにしろ目を閉じてマシンガンを乱射して
返り血を浴びて叫んでるエヴァンゲリオンみたいなもんだからな
普通の人も似たようなもんだけどプログレッシブナイフで襲い掛かる敵と戦う程度
奴らはリミッターを外して無限に打てるマシンガンで手当たり次第に暴れまわるタイプだからな
奴の行動を真似できる程度の人間には絶対にまねできないんだよ
ヤバすぎる

>>51
なるほど。バンスって「印税の前渡金」なんですね。
「印税とは別の前渡金」なら著作権者はもっとホクホクですね。

売れない場合の保険として「印税とは別の前渡金」を手にし、
売れた場合の報酬として「印税」をいただくと。
こんな契約だったら作者としては有難いですね。

グロスとかネットとかそんな話しとも絡んでくるんでしょうかね･･･

ジョブスなんて他人の研究開発パクって権利商売しただけじゃん
えげつない商売したい人以外誰が読むの？

偉人の伝記集

1　野口英世
2　リンカーン
3　スティーブンセガール
4　ベル
5　エジソン
6　キュリー夫人
7　マザーテレサ
8　ヘレンケラー
9　ナイチンゲール

100万部で採算取れないロイヤリティ払うのもどうかと思うが
全体としては採算が取れてるならそもそも赤字じゃないだろ。

>>5
電子版は4万部しか売れてないのに利益なんて出ないだろ

>>50
天才は、凡人の話も聞かず、努力した人の話も聞かず、成功した人の話も聞かず。

それでも成功する。
だから、天才なのだ

>>58
3だけ買う

>>4
おまわりさん、こいつです

ジョブズ云々は別にして、ハードカバーの本をありがたがる人の気が知れない。

あれ読みづらいだろ普通に。

>>1
アメリカじゃキンドルで$10、ハードカバーだって$20で買える本を
前編後編に分割して1冊あたり2000円にしてぼったくってる本が
売れてたら赤字なわけねーだろ。

ロイヤリティがーとか言ってるけど、同じく翻訳版出してるドイツが2500円1冊で出してんだから
言い訳にもならん

食い物屋の、赤字すれすれのサービス価格と一緒だな。
実体は大儲け。

損得よりも講談社の面子みたいなものだろう。

ざまあああああああwwwwwwwwww

>>61
天才の話を聞いて努力家の話を聞いて知識をため込んだうえで
自分に教えた連中を倒して成り変わるのが天才なんだよ
凡人だと、まず天才のや努力家の権威を楯にして
自分は賢人であると振舞おうとするから、絶対に倒すことは不可能なんだよ
自分に知識を教える相手を、敵として扱うカルト教団や殺人狂のような精神が必要
ジョブズを殺すためにジョブズ伝を読む奴だけジョブズを超えることが出来るはず

>>19
それ、朝日新聞の週刊マンガ世界の偉人じゃん

マイケルジャクソンもラインナップに入ってるし、
偉人バトルができるカードも付録についてるぞ

講談社はゲンダイだけ売ってろｗ

TPP交渉で負けまくりの日本らしいやｗｗｗ

だいたい誰が買うのこの本
重度のﾏｶｰと情報番組に踊らされやすい人くらいでないの？

「kindle環境で洋書を読む」という読書体験をするために
買ってみても良いかな？と思った。

えぇkindleすらまだ買ってませんよ(´・ω・｀)

>>19
野口英世はどっちかって言うと堀江隆文とかと同ランクだろ

都市伝説で札になった男としては評価されるだろうが

>>1
本業以外でもぼったくってるのかAppleは。マジキチだな。

＞8 ：名刺は切らしておりまして：2012/02/09(木) 19:05:43.47 ID:df2O1l+7
＞この手のはブックオフで一冊105円になってからでいい

まぁ2年だな。で、2年間の時間の重みに耐えられるようなことは
たいして述べてなかったりする。

>>3
新刊を大量に早いサイクルで出す→取次から仮払い金が入る→仮払金を運転資金に回す→
正式な支払いの段で返本分の仮払金を返さなければならないので、返却金を払うため新刊を大量に早いサイクルで出す→
取次から仮払い金が入る→仮払金を運転資金に・・・

最近は収益の柱であるマンガコミックスを従来より薄くかつ早く出版することにより上記チャリンカー戦法を使い、出版不況をしのいでる。

>>1
電子版が高すぎるんだよ・・・

>>75
根本的に勘違いしてるんじゃね？
野口英世は人格には問題があったらしいし、後世の研究で当時の研究が否定されることは多々あったけど
少なくとも当時としては第一線の細菌学者

ハードカバーでとんとんにして新書や文庫版の方で利益回収するんだろ
そんな不思議な話でもない

伝記もんをあせって買って読む気がしれん

>全体としては採算が取れているそうだ。

ギャンブルにはまった人がよくこう言うよね。

なぜか社畜サラリーマンばかりが読んでる不思議な伝記www

上下巻でしかも1冊が原語版と同じくらいの価格。なんで利益にならないの？
音羽の人達はかなりアレなんじゃないの？

>>80
当のロックフェラー大学からでさえ、「なんでこいつが札に？」って評価なのに？

こういうのは結構面白いけどな
カトラーの伝記闘うプログラマーも名著
上下各100円で元取れまくったぜ

お前らも2chの駄文ばっか読んでないで
たまには活字に目を通しておいたほうがいいぞ

人件費が高すぎなんだろ

アップルに関わればロイヤリティ貧乏になるのは当たり前
昔からそうだっつの

一番高いのは編集の人件費じゃねえの。

ロイヤリティで50%持っていかれても
出版業界がまともな構造してたらちゃんと
元取れるのに

ロイヤリティ？そんなの契約時に分ってた事じゃねぇの？
それ以上「売らなかった」んなら、自業自得じゃね？必死さが足りないよ。

>>86
少なくともノーベル医学賞の候補に3回選ばれる程度にはその当時は評価されていたんだよ

しかし、紙だけで100万部の80%ぐらいということは、70〜80万部は売れたんだろ。
それで赤字か。

上下合わせて1万にしとけば良かったな

>>91
それはさすがに無理。

ジョブズって「すごく有能なセールスマン」でしかないよね

そうだよな、「１００万部売ったら黒字出る位の価格設定してなかったのは何故だ」レベルのアホ会社かもしれん。

人気絶頂のタイミングで亡くなったから伝説になれるな
有名な偉人たちと比肩するほどの業績があるのかは疑問だがｗ

これ発売されたときは、講談社は守銭奴だの、日本の出版社はひどいそれに比べてアメリカは素晴らしいとか言われたのに
実際はアメリカ側がひどいだけだったというオチかよ

プレゼンをジョブズに頼めば売れたのにな。

講談社はラノベをもっと充実させたほうがいいかもしれない。
ttp://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008

>>1
もしかして、ソースって個人ブログ？

>>99
そんなもん当然のように分かり切ってた事なんだけど、
情弱ネラーはどんな状況でもまず出版社を叩きたがるので

ちなみに日本で電子書籍が広がらんのも、脱税会社amazonの中抜きがあまりにバカバカしいからです

こういう流行りものにすぐ飛び付く人がうちの職場にいるんだけど、その勝った流行りもののの
話をする時に「俺ってイケてる！」って顔してるんで、職場では彼のことをこっそり「イケてるさん」と
呼んでる。
そのイケてるさんがこの本を買ってたわ。

>>36
今その『ビル・ゲイツ未来を語る』を職場で読んでいたら、ある意味かっこいい

とにかくバカ高いんだよ

バーカ(笑)

バブル世代がまたやらかしてる

源泉徴収でぶん取ればおｋ

>>99
他の国が同じぐらい高いならともかく、日本だけ異常に高いんだから
ロイヤリティの話は嘘か、日本側の代理人がどうしようもない無能かのどっちかでしょ

職場で誰も話題にすらしてないし。

スティーブ成仏

スティーブ・ジョブズ

彼は南部の貧しい農家の八人兄弟の末っ子として生まれました。
幼いころのジョブズは兄弟の中で一番賢く活発でしたが、年上の兄弟たちは生意気な奴だと思い何度もいやがらせをしました。
ある日ジョブズの一番上の兄のデイビスがジョブズを呼び出してこういいつけました。
「ジョブズや、隣の家にあるリンゴを取ってきておくれ。」
隣の家には、恐ろしくけちんぼな老婆が住んでいました。デイビスは、どうせジョブズは出来ないと泣くだろうと思っていました。
しかしジョブズは（ry

>>104
こっくりさんみたいだな

>>112
吉四六さんみたいだな

>>77
確かに2年後に読んで含蓄がある話があったらブックオフで２００円はないだろうね

講談社とズブズブのNHKで販促スペシャル番組やってたよね

死ぬ前まで「ジョブス」っていってなかった？
この本が出てから「ジョブズ」に統一されたような希ガス。

他の海外の価格を考えるとどう見てもロイヤリティーじゃなく
強欲な出版社や取次などの高コスト構造が付加されただけ

だね、経費かかった風を装って、けっこう抜いてね？
抜いて浮かせた分で、バブル時代のような遊興に耽ったのか？損失の穴埋めにしたのか？
まさか、そんなことはないよね･･･

bottakuri

一体何部売るつもりだったのか、担当を問い詰めたい。

【対アフィブログ転載監視・通報対策総合スレ 10】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328593580/

日経の「ブレア回顧録」のほうが、よほどぼったくりだぜ。
上下巻各3990円、計約8000円。
そして翻訳ひどいし。

>>97
100万部「発行」と100万部「販売」の区別をつけましょう

スティーブジョブズはこんな本読まない。

読んでる人けっこう見たけど、なにこの罰ゲームみたいなやつ

おまえら一日何時間iPhone使ってんの？

講談社の人から聞いた話によると、
お偉いさんにものすごいジョブズファンがいて、
自社で本を出版するためなら赤字も厭わないと、契約を決めたんだそうだ。

ジョブズってハンサムだよね。
人気の6割はルックスじゃないかって思う。
下手なスターより美形。

>>119
抜いてる、キックバック、リベート・・
なにを見てもそういう発想しかできない人ですか？

ていうか、昔からのマカーだったら、いまさらジョブズの伝記読もうとかおもわねーよ。

図書館ですげー予約数なんだよな。
おまいらあの死んだC3POにいまさらなに義理立てしてんの？って感じなんだが。
どうせジョブズは彼岸に行っちまったから、これからのAppleは生きてる人間のセンスしだい。
サラリーマンどころか、70過ぎのばーちゃんがあのおっさんの伝記読んでどーすんの？

こうやって宣伝するわけか

売れたらさらに儲けるために
売れなかったら少しでも在庫をさばくために宣伝するんだろ

これぞアップルビジネス

こんなのを買ったら負け
そんなジョブズの声が聞こえてくるようで
買う気にはなりません
MacBookの特典にしたら？

一冊、二冊の分かれ目ってその国の言語に起因するんでしょうか？

>>123
私の履歴書はまあまあだったのにねー

最近のジョブズ本はゴミ
Next立ち上げた頃の「パソコンを作った男」だっけあれよみたい

ここでもApple に振回される日本企業！

天才の影響力は限りなくデカイんだね

>>16

百万部すって80％捌けたって書いてあるだろ。
スレタイしか読まないクズはレスすんなよ。

そもそもお前みたいな引きこもり貧乏人の池沼の意見なんて
ズレまくってるし、誰も見たくない。お前はチラシの裏に書いてろゴミ

スティーブ・ジョブズ伝記 ハードカバー
米国 17.88ドル ＝ 1359円
日本 1995円×2＝3990円 (上下各刊)


昨日ニュースでちらっと見ましたが、管が孫と異常なテンションでハシャイでいましたがどうしたんですか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164595231

ソフトバンクが最高益　ｉＰｈｏｎｅで好調維持　2011年10月27日

>>8
その通り

「他人の人生に興味持ってるうちに、お前らの人生は終わる」
って言ってた人だよね

銭湯
早急に原作者付けて修行させろ
もったいない

>紙版と同価格で販売された電子版

まさに日本だな。
電子版で販売費用がメチャ安なのに値段が同じ。
電子化のメリットを消費者にまわそうとしない。

なぜ日本だけぼったくり価格なのか。

そこが解明され、まともな値段で販売出来るようになれば
日本の経済の落ち込みも解消できると思う。

ジョブスと同じ月にデニスリッチーもジョンマッカーシーも亡くなってるのに全く報道されなかったとはこれいかに

講談社は無能社員しかいないの？

いくらロイヤリティが高額といってもこの値段で80万部売れて赤字なんてありえねぇって。
赤字にしたい訳があるんだろ。

天才の人生は参考にならない　以上

>>145
講談社版が高いのは別にして
ジョブズ伝はエージェンシーモデル販売だから
アメリカでも紙と電子版は同じだぞ

日本は対象外だから日本からのアカウントで
米国アマゾンを見ると10ドル以下になっていただけ

アメリカらしいや

勘違いしちゃいけないのは
ここでいう赤字とは社員の給料など経費等を差し置いての赤字だからな
従って、この記事に何の意味も無い。

>>1
ジョブズの信者が3冊づつぐらい買う予定で販売計画立てたんだろうな

輸入してる物が本国よりも高いのまだ話がわかる。
自動車のように日本で作ってるのに海外よりも高いものはどういうことなんだ？

ジョブズなんてただの詐欺師なのに、こんなの買う奴の顔が見てみたい。

ダメだよだめだめ
アメリカの死人ビジネスはハゲタカしか
潤わないんだからみんな図書館で読め

電子版のほうが売れてることに驚いた
ちょっと検索すれば載ってる情報じゃないのかな

どうせ裏では販売高インセンティブがあってキャッシュバックされてんだろ
講談社は社員の給料が高すぎるんだよ

電子版だけならボロ儲けだったのになｗ
紙媒体はもう諦めたら？

>>136

むしろ読書習慣。日本じゃ電車の中で本を読む人が結構多い。
都会のビジネスマンとかね。
一冊600ページもある本は電車じゃ読めない。
原本見たけどあの分厚さじゃ買って家に持って帰るのだって一苦労だ。
まして毎日の通勤に持ち歩くのなんか不可能。

電子版でペイしてる辺り、薄々分かってるんだろう

信者ならギズモード読んでんだろうしな。

>>146
発売された頃にも書いたけど
今の為替レートで比べて日本版が高いと言ってる奴は普段、本買わないのか？
あのくらいの分量だったら普通か安いくらいだ
円高だからと言って変わるのはそれこそロイヤリティーぐらい
後は印刷や製本、流通の値段でそれが為替で変動することはない

損益分岐点が高いから利益が少ないんだろ
損益分岐点を下げるためにはリストラすること

絶対にしないだろうがな

一冊19ドルが何故か二冊40ドルになるのは普通ですね、分かります

ロイヤルミルクティーがそんなに高いのかよ？

電子出版が4%のソース教えて。

>>166
翻訳にカネがかかる
翻訳する人を探すのにカネがかかる
翻訳する人を決めるのにカネがかかる

普通の人は英語版読むけど

自動販売機で砂糖水ロイヤルミルクティ買ってこいよwwwww

さすがジョブス


死んでも銭ゲバｗｗｗｗｗｗｗｗ

担当は馬鹿と言われても仕方がないレベル

上下２冊で誤訳ヘボ訳が１千個を超える？

■ 誤訳 ＝ highfalutin 「失神ゲーム」

（誤訳２個）「彼は簡にして要だし、インテルのマーケティングを率いた経験もあった。」

（誤訳３個）「ジョブズは厳しかった。クリスアン・ブレナンとの離婚にまつわる書類も、すべて、ＩＰＯ前にサインをすませている。」（以上で誤訳６個）

先生の訳文： 冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。

Google翻訳： 過剰、冷たいサラダの後に許可と暖かさは、一度アクセスできない領域が開いていたものです。

http://unkar.org/r/english/1323009254/63,78
1. "If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right."

2. "Stay Hungry. Stay Foolish." -- ２項目とも間違ってる先生、人の仕事にケチつける時は注意して下さいね。

■ ジョブズ 発言 :

"I would like you to join me in thanking all the people at Apple who've worked so hard to create all these new products."
Then he added, "I want to thank the families and the spouses of all the people at Apple. Because I know you'd like to have us around a little more."

（井口耕二 訳）

「懸命に働き、ご紹介した新製品を創りあげたアップルの社員全員に、みなさんとともに感謝したいと思います。
また、アップル社員の家族や配偶者にもありがとうと言いたい。みなさんとしても、我々にまだしばらく、仕事をして欲しいと思っておられるでしょうから」

最後の部分が完全な誤訳。

■ Two years later, C&G closed its doors.

「その二年後、Ｃ＆Ｇはドアを閉じた。」（井口耕二 直訳）

正しくは「解散した」「廃業」「撤退」「閉店」「倒産した」「店をたたんだ」・・・

■ bury one's head in the sand （現実から目を背ける）

「砂の中に隠しているわれわれの頭を引っ張り出そうではないか」（井口耕二 直訳）

>>34
キングレコードは好調

>>174
翻訳者本人がブログに書いてたけど
元から全世界同時発売に合わせるにはギリなタイミングで仕事持ってこられた上に
ジョブズが早死にしたもんだから発売が繰り上がって全く時間足りない状態での作業だったらしいからなぁ
訳者だけのせいにするのは可哀想だよ

同族経営のジョブズと真逆の企業

>>176
流出の危険性が高いからってアメリカの版元から日本に渡されたのは
プリントアウトされた紙だってのも書いてあったね

さすが電子メディアの危険性と回避方をよく理解しているなと思ったｗ

＞発行部数は�T（前編）が55万部、�U（後編）が47万部で、実売は�Tが80％程度、
�Uはそれに届いていない

ハードカバー3990円なんて学術書の値段じゃん
これだけ売れて赤字？
売ってる奴ら頭おかしいんでないの？
きちんとジョブズの本でも読んで経営勉強し直して来いよ
まあ、どうせそんなこともわからない拙い内容の本なんだろうと証明されたわけだがな

ジョブズにからむと必ず不幸になる

>>137
> Next立ち上げた頃の「パソコンを作った男」だっけあれよみたい

「パーソナル・コンピュータを創った男」か。
けっこうあちこちの図書館に転がってるようだぞ。

>>136
そう
英語版は1冊でもページ数多いし
あと字の大きさ

ジョブズを褒めるなら鳩山も褒めないとな。

>>182
原本が１冊なのに、翻訳本が２冊でボリュームが２倍になっているなど他にはない。
これは意図的に、翻訳のボリュームを増やして冊数を分割することで合計販売単価を引き上げようとした営業上の戦略。

この本縦組みなんだろ。
NeXTをネクストって書くのか？

そもそも読む価値が無いと思うんだが・・・

これでわかったのが、電子書籍と紙の書籍ではコストが全く違うってこと。
電子書籍は大幅に安くするべきだよね。

>>187
電子書籍なら製本費用0だから書いた本人が直接売りにだせる

もうお分かりかと思うがインターネットを使えば、下手をすると工場から直接買い付けができる。工場が受注口を作れば、わずかな在庫抱えて売りにだせるわけ

上下に分けてたのもそのせいなんかな

>>185
電子書籍版だと、カタカナで「ネクスト」だね。

>>187
単価2000円だと印刷原価は5%以下なんでコスト的にはたいして違ってこないぞ
amazonとか販売手数料55%要求してるんでしょ
かえって高くなるじゃん

本を読めと煽るバカ記事があるが
こういうぼった掴ませるためなんだろうな
いや本を読むのは大事だぜあたりまえだが


分冊で売るとしても同時にだしてりゃ
下巻も一緒にかうやつはまだ多かったろうに

洋書は円高でちとかいやすいのはいいが

所詮本さ個人れべるが多少安く買えてきゃっきゃしても景気はあがりません

2冊で4000ならまだ売れたか
そもそも分けるのがウンコだな

2冊で2000だ
間違えた

>>184
おれ翻訳の事知らないから英語→日本語で分量がどう変わるのか知らないが
実際の本を見る限り特に字を大きくしたり、空白が多いわけでない普通の組み方だよね
英語の本が
ハードカバー: 656ページ
商品の寸法: 23.9 x 16.5 x 4.8 cm
日本語の本
ハードカバー: 448ページ、431ページ
商品の寸法: 19.2 x 14 x 2.8 cm

英語版はかなりでかいが、一般向けの本なら日本版は標準的な大きさ、いわゆる四六判て奴だな
これを一冊800ページ以上で売るのか？それはそれで文句が出るぞ
2分冊にするのは別に不自然じゃない
それを1冊2000円で売るのか、日本の出版界に革命が起こるな
ジョブズなら出来るかもしれないｗ

日本の出版業界は豪華装丁で価格を糞高にして儲けようとするから気に食わん。
大抵の本は半額以下の原書で読んでる。

>>190
上下に分けるのは単にページ数が多いためだと思う
海外はどんなに分厚くなっても気にしない傾向がある

なんで日本版だけ上下2巻に分かれてるの？
翻訳すると日本語だけ倍に増えちゃうほど、日本語って容量悪い言語なの？


言語 価格（希望小売価格／実売価格） 電子版価格
英語 35ドル（約2660円）／17.88ドル（約1360円） 17.29ドル（約1310円：Kindle Edition）
日本語 1995円×2 プリントメディアとほぼ同額の予定
韓国語 2万5000ウォン（約1690円） -
中国語（繁体字） 800元（約2020円）／599元（約1510円）
中国語（簡体字） 68元（約810円）／51元（約610円）
ベトナム語 169000ベトナムドン（約610円）
インドネシア語 119000ルピア（約1020円）／95200ルピア（約820円）
フランス語 25ユーロ（約2660円）／23.75ユーロ（2530円） 18.99ユーロ（約2020円：Kindle Edition）
ドイツ語 24.99ユーロ（約2660円） 19.99ユーロ（約2130円：Kindle Edition）
イタリア語 20ユーロ（約2130円）／17ユーロ（約1810円） 12.99ユーロ（約1380円）
ギリシャ語 19.90ユーロ（約2130円） 15.99ユーロ（約1700円）
オランダ語 25ユーロ（約2660円）
スペイン語 23.90ユーロ（2540円）／22.70ユーロ（約2410円）
フィンランド語 35.3ユーロ（約3750円）
ノルウェー語 449ノルウェークローネ（約6230円？）
スウェーデン語 185スウェーデンクローナ（約2180円）
デンマーク語 249デンマーククローネ（約3550円） 165デンマーククローネ（EPUB：約2350円）
ハンガリー語 4900ハンガリーフォリント（約1720円）／3675ハンガリーフォリント（約1290円）
スロバキア語 24.99ユーロ（約2650円）
トルコ語 32トルコリラ（約1380円）
チェック語 477チェココルナ（約2040円）／429チェココルナ（約1830円） 350チェココルナ（約1490円）
ポルトガル語 in ブラジル 49.9ブラジルレアル（約2150円） 32.5ブラジルレアル（約1400円）
カタロニア語 23.90ユーロ（約2540円）／22.70ユーロ（約2410円）
マラーティー語 495インドルピー（約760円）／346インドルピー（約530円）

英語版の「Steve Jobs」の定価は35ドルであること
元々アメリカの出版物は小売価格が自由だったがAmzonの出現で安売りが進んでること
ベストセラーが見込める本は最初から大きく割り引きされることも忘れないでね
円高なのも忘れないでね、5年前は120円／ドルだったのよ

日本の出版界の構造がおかしい？ならTPPでがーんとやってもらいましょうかｗ

>>201
そういうところは変わらない気がする
あまり期待しない方がいいよ

>>200
日本版はアメリカ版の3倍のボッタクリかあｗｗ

これだけ言ってもまだぼったくりとかいってるならあきらめるわ

そもそも日本の方は価格もかなり高い設定だったんだろ？
それで出版だけで採算取れないとかボッタクリにしか思えん

ちょっと調子に乗って刷り過ぎだよね。
いま本屋さんの店頭に積んである在庫が講談社に戻ってくる時が大変だ。

洋書じゃなくて翻訳本だからね。日本で作ってるのよ
文句言うなら輸入したままのものを売って円高でも値下げしない欧州車にでも言ったら

刷らずに電子書籍で売れば大もうけだろタワケｗ

ID:PJy1qzkE
なんでコイツ必死なんだ？？？ｗ
どうせボッタクリする側の中の奴だろうけどｗｗｗ

売れてないだけじゃね？

俺なら担当者に自腹切らせるね

>>209
必死とかどうでもいいが俺の書いたことなんか間違ってるのか？
指摘お願い

講談社のほかの部門の赤字分を全部ジョブズに押し付けた結果じゃないの？
オリンパスシステムで。


税務署が見逃してくれるかなぁ。

こんなアホな商売してたら
そりゃ経営も傾くわw

>>1
高い！ぼったくり！！とか叩かれてたのにな。
逆にぼったくられてたとはｗ
担当のクビ飛ぶだろこれｗ

100万部以上発行したのに赤字って、売れなきゃ刷れば刷るほど赤字になって当たり前だろ

>>33
そうしなきゃならないくらいロイヤリティをボられたって事でしょ
これの実質的な印税って４０パーセントくらいあるんじゃないか？

>>47
>「どんなマーケティングも駄作をヒットさせることはできない」

それをiPodで自ら覆してしまったのはなんたる皮肉

文庫待ち

だからエンドの目立つ場所に必死こいて売り込んでる本屋が多かったのか。存命していたら売れただろうけどね。
ちなみに横で売られてたのがソフトバンクのハゲ本。なんかね、嫌だ。
総務省にコネあるみたいだからau･ドコモはこれから大変かもね。
基地局が本当に増えるか見ものだわ。

>>218
発売当時は種類だけはいくつもあるＭＰ3プレイヤーでしかないからね。
なぜiPodの一人勝ちになり、音楽市場のありかたすら変えてしまったのかは、
まさしくマーケティングの勝利としか言いようがない。

ジョブズの一番の名言は、馬鹿になれ、だっけ。
たしかに講談社はバカさをちゃんと体現してみせた。

>>221
日本のMP3プレイヤーは著作権保護に開発リソースを注ぎ込みすぎて完全に自爆したからな。
アホだよ。誰が自分でリッピングした楽曲までチェックインとかチェックアウトとかの管理を喜んでやるかっつーの。

>>201
日本語版だけ分冊化されたのはどう説明する？

iPhone工場で自殺者と報道されていたが、実は iPhoneを委託製造しているFoxconnのXbox製造ラインだったことが判明
http://jp.techcrunch.com/archives/20120126dirty-money/

ぼったとか言ってるあほは、記事読んでないのか？

>>226
> ぼったとか言ってるあほは、記事読んでないのか？

きじをよんでも理解できていないあなたのような気違い低俗無能なへんたいよりはましです。
あなたは意味不明な攻撃をインターネットで繰り返して暇つぶしをすることしか脳のない腐れ外道です。
あなたは顔も心も醜い変態鬼畜です。気持ち悪いので、見ていて吐き気がします。
早く首をつってしんでください。
あなたのような醜悪な生物が社会に存在するだけで迷惑です。
これは全部事実です。あなたが気づいていないだけです。

>>2
100万部出てるのに、売れてないはないだろ
それも販売して三ヶ月ぐらいしかたってないのに

>>183
ジョブズと鳩山？
頭大丈夫かw w

各出版社との出版権争奪の時に馬鹿高い契約しちゃったんじゃないの？ｗ
前評判は凄かったしね

>>230
実売が8割前後で赤字なんだから相当取られたんだろうなｗ

>>216
出版は部数が多いほどコストが下がる。
本来ならこれだけ宣伝が行き届いた本って出版社にとっては”美味しい仕事”だった・・・はずなんだけどねえｗ
実売6割、7割なんかが普通だし。

>>223
ソニーなんてDAPを先陣切ってだしたのにアホな著作権管理ソフトいれて
MP3を一曲転送するのに当時のパソコンで3分かかるとか酷いことやってくれたからな

そりゃ売れないわ

だいたいマネできるわけない人物の伝記を読む奴の気が知れん

>>1
和訳せずにそのまま売ればよかったのに。
回りに踊らされてるだけの情弱は読んでも無駄

>>233
物語として面白いからじゃね。ハリーポッターとか売れてるけど、誰も真似しようとも思わないでしょ。

>>224
>>197

よその国の出版事情は知らん
少なくとも日本では専門性の高いものでもない、大量に売る本を800ページ1冊の厚いやつで出すことはない
多分>>161みたいな理由でしょ

例えば>>200見ると中国は810円、ベトナムは610円で出てるがアメリカはぼってるのか？
本てのはその国で印刷して流通するんだからその国のあった形で出るんだよ
普通本で一番かかる経費は、印税でも翻訳料でも印刷代でもない。流通でしょ

死んでからもこんなに儲けさせてくれるなんて
そらアメリカで大いに崇められるわー

日本だったら金儲けご利益の神社たててやっても
いいくらい。

分冊に拘ってる人って日本語翻訳して分冊しても、まだ無駄にぶ厚いスティーブン・キングのホラー小説とか知らないんだろうか

>>238
日本だと京極夏彦だけは許されてるなｗ分厚い本

鈍器小説は結構すきなんだが

伝記で鈍器には興味がない

絶対儲かっていると思う。

単なる税務署対策。

これ１００万部発行というけど数字のトリックだよね。
海外では一冊の本。２部に分けていない。
本としては４０万部いったかいかないか程度。
２冊に分けると経費は高くなるから、勝手に経費が高くなるようにして、
値段も高くして、あまり売れなかった。だから赤字というのが真実。
講談社の守銭奴悪徳ビジネス失敗だったというだけ。

読んだが面白いよ
ページ数が大の本にアレルギーが無ければ読んでみろ
まともな伝記はページ数が多いんだ

wikiで十分だな

英語版オーディオブックで聞いたけど面白かったよ。
値段は７００円くらい。日本の値段じゃそりゃ売れないよ。

英語のできる日本人知識層はみな安く海外版買っちまってるからなあ。
で本来買ってくれてただろう人も、恐るべき内外価格差で買わなかった。

>>1
要するに、紙が赤字で電子が黒字ちゅうことか。今後は、紙媒体ゼロも有るだろうな。

原著は章の冒頭に面白い写真がある。誤訳ヘボ訳が満載の日本語版では全て省略。
（Apple II の写真なんて懐かしくて見とれちゃった。NeXTのロゴも面白い）

ジョブズの最期が入った英語版が出るのが来年とすれば、まず日本語ソフトカバーが出て、
３年後とかに日本語小型版（新書サイズ？） が出る感じか？

まさか分冊にするために嵩高紙なんか使ってないよね

上下巻で計100万部で、だいたい７〜８割程度売れれば収支均衡。
定価が各巻2000円程度。
ってことか。

なら、ロイヤリティの額はだいたい推定できるじゃん。


たしかに高いな。

>>164
アメリカも上下巻で分割して販売されてると思ってる？

>>250
ドイツ語版は1冊、アメリカと大差ない価格で売られているのに
日本だけ特にロイヤリティが高いなんてことあり得る？

>>252
相場よりは高いけど、日本の人件費が高いだけじゃね？
赤字になった原因がロイヤリティとは書いてるけど、本が高額の原因が
ロイヤリティとはかいてないし

だって、講談社は非上場企業なのに黒字出して法人税払うわけないでしょ？ｗ

売れないなら高いロイヤリティーの意味ないわ。
宗教の会誌を配ってるんじゃないんだぞ

なぜマイクロソフトのCEOの伝記は売れないの？

円高の実力さ

売れたのなら少し待てば古本で安く買えるな

アメリカの犬が

日本のソニーが映画化だって？

たしかに面白い
久しぶりに面白い本に出会った

>>252
普通にあり得ると思うが…。
言語によってロイヤリティの額が違うのは当たり前だし、まして日本は世界でも有数の親アップル国だから、入札になれば高騰するのは当然かと。

2000円の本100万部売って利益でないようなロイヤリティで契約してきたアホがいたら
クビだろ、間違いなくｗ

>>254
非上場企業は法人払わなくていいの？

>>247
さすがにその思考はアホすぎるだろ・・・
4万部で黒字ってどんな計算だよｗ
電子の4万部を”足して”採算が取れているって書いてあるだろ。
電子だけなら大赤字だｗ

またジャパンプレミアム払ったのか