【資源】スズの国際価格、年初から24%上昇　中国・インドネシア供給不安［12/02/08］

スズ地金の国際価格が上昇基調を強めている。
指標となるロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の現物価格は６日、
前週末比１２０ドル高のトン当たり２万４４２５ドルと
年初から約２４％上昇。
ギリシャをめぐる第２次支援協議の難航などを背景にした
ドル高進行が圧迫したものの需給逼迫（ひっぱく）懸念が
上げ材料となった。

「低迷が続いていた半導体・電子機器関連需要に底打ちの兆しが
出始めている一方、主要供給国である中国、インドネシアの
供給不安が支援材料となった」
（三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングの芥田知至・調査部
主任研究員）との指摘があった。

スズは銅との合金である青銅や鉛との合金であるハンダなどに
使われる。
スズ地金のＬＭＥ相場は昨年２―５月にはトン当たり３万ドルを
上回って推移していたが、９月下旬には一時２万ドルを
下回るまで下落。
１０―１１月は２万ドル台を回復したが、１２月後半には
１万９０００ドルを割り込んだ。

ソースは
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720120208ddae.html

あー。今のうちに半田買っとくか。

おれも有鉛ハンダかっとこ

半田は前に買い込んだのがあるからもういいわ
生きてる間に使いきれるかもわからん

だからアフガンと仲良くしなさいってあれほど

日本は全ての資源を容赦なくどんどん買い占めろ！
幾ら余分に余っても構わん
目的は、全ての資源の高騰だ
そうすれば、金融緩和による通貨安国のインフレベース産業に大打撃を与える事が出来る
そうすれば、日本は国際合意を基に円高デフレを脱却できるシナリオが発生する

スズだのマンガンだのって日本の近海にいっぱいあるんだろ、吸い上げろよ

原油や金属価格は昔と比べるとものすごく上がっている。

中国が経済成長しているためだ。

中国以外のインドなども成長しているから、まだまだ上がっていく。

資源を扱う商社が一番儲かっている。三井物産や三菱商事や伊藤忠など。