【システム】特許庁、情報システムの開発を中断:55億円が水の泡に [12/01/24] 

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307名刺は切らしておりまして
>>306
最初の結果がNGだと前置と言って、修正加えて再チャレンジ出来るから保存は必要。

それでNGでも審判と言って地裁に当たるのが特許庁にある。
ひっくり返る可能性もあるからNG情報も必要。

あと基本的に公開が原則だから公報にも記載される。

NGの情報を見て、既存の権利者が売り込みにも行ける。

100年以上続くシステムだから意外に合理性はある。

システム側に気を効かす運用では無い。