【コラム】資本主義はなぜ人々を失望させているか=元米国財務長官ローレンズ・H・サマーズ氏[12/01/10]
[ケンブリッジ(米マサチューセッツ州) 8日 ロイター]
米国民は伝統的に資本主義の最も強力な信奉者だ。
だが最近の調査では、資本主義を肯定的に受け止めている人々は半分程度で、
40%の国民は否定的な考えを示している。
特に18―29歳の青年層や、アフリカ系やヒスパニック系の人々、
所得が年3万ドル未満の低所得層、自称民主党支持者の間で、資本主義に対する失望感が広がっている。
米国で行われた過去3回の選挙は、いずれも現職に厳しい結果となった。
2006年と08年の選挙では左派が勝利を収め、2010年には右派が圧勝した。
右派勢力の間では茶会党(ティーパーティ)、
左派からは「ウォール街占拠」運動が勢力を拡大したことは、
今年の選挙はいつも以上に一方向に傾きやすいことを示している。
では、市場資本主義に対する失望感はどのように正当化されるのだろうか。
それは、
1)現代の諸問題は、今日の市場資本主義そのものに内在する問題なのか、
それとも、もっと直接的に解決できる問題なのだろうか。
2)市場資本主義以外に考え得る代替策があるのだろうか、
という、2つの重要な問いに対する答えに左右される。
スタグネーションや異例なほど深刻な失業問題が日本から他の先進国にまで拡散したことにより、
雇用を創出し、幅広い中間層の生活水準を引き上げる媒介役としての資本主義の役割に疑問が生じている。
今や、米国や欧州が今後5年以内に完全雇用状態を取り戻すと確信している人はほとんどいない。
欧米とも、長期に渡って需要が経済の制約要因となる見通しだ。
そのことは、資本主義の本質的な欠陥を映し出しているのだろうか。
それとも、ケインズが示唆するように、大規模な構造改革ではなく適切な財政および金融政策で対処できる、
車のちょっとした電気トラブル("magneto" problem)のような問題なのだろうか。
筆者の見方では、圧倒的に多くの現象が後者が正しいことを裏づけているように思える。
資本主義を改革しようとする努力は、需要喚起に必要な措置からかけ離れたものとなる可能性がある。
マクロ経済政策が適切に修正されれば、現在の問題は多くが解消できると思われる。
もっとも、景気サイクルで説明できる以上に失業者が急増し、
景気が回復した後でも25歳から54歳までの米国民の6人に1人が職を見つけられない可能性や、
所得が上位1%あるいは0.01%の人々に集中しているという事実、
社会的モビリティの低下などは、資本主義がもたらす公正さに対する著しい疑問を呼び起こしている。
その問題は深刻で、自然に是正されるとは考えられない。
景気循環に関する懸念とは異なり、これらの問題に対する明確な解決策は存在しない。
実際、中国の製造業における雇用すら15年前の水準を大幅に下回っているという事実は、
この問題がテクノロジーの革新に深く根ざしたものであることを示している。
続きます
>>2-5 http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE80906P20120110?sp=true
>>1より
農業中心の経済が工業中心の経済に屈した理由は、食料に対する需要を少数の労働力で満たすことができ、
多くの労働者が農業以外のセクターに流出したためだ。
現在、製造業や幅広いサービス分野でも同じプロセスが起きており、人々の雇用が減少している。
同時に、近代工業時代の初期と同じく、産業構造の著しい変動や大量生産が可能になったことが、
数少ない幸運な人々にのみ莫大な富をもたらす結果となった。
経済構造の変化は、
過去20―30年間に同じ品質のテレビや病院への入院費の相対価格が50倍も変動したことに典型的に現れている。
平均的な労働者の賃金が低迷していることはよく引き合いに出されるが、
それは現在起きている現象の重要な側面を覆い隠している。
生産性が急速に高まっている家電製品、衣料品、通信サービスなどを基準にすれば、
賃金は過去20―30年間に大幅に上昇している。
問題は、住宅、医療、食品、エネルギー、教育などの費用と比べた場合に賃金が低迷あるいは下落していることだ。
家電や衣料品などに対する需要を満たすために必要な労働力が少なくすむようになっているため、
医療や教育などに従事する人々が増えるのは自然なことだ。
エコノミストのマイケル・スペンス氏が言うように、こうしたプロセスが進行しており、
米国では基本的に、過去20―30年の雇用の伸びはすべてモノ以外の分野で創出されている。
厄介なのは、こうした分野の多くでは、伝統的な市場経済の正当性が弱いことだ。
モノの生産に比べ、医療や教育関連の生産に対する公的セクターの関与が大きいことは偶然ではない。
例えば、鉄鋼生産から高齢者介護などの分野に労働力を移動させることが急務になっている。
また、公的セクターを縮小あるいは鈍化させることも急ぐ必要がある。
こうした流れは、産業資本主義を掲げる政府が破たんするリスクももたらしている。
市場における成果がますます出にくくなったとしても、
財政面の制約で公的セクターが対応できる能力には限りがある。
社会的保護プログラムをいつ、どのように削減(削減するかどうかではなく)すべきかが再び課題となっている。
資本主義国家の多くで基本的な債務支払い能力に疑問が持たれている。
筆者は米政府が長期に渡り非常に魅力的な条件で資金を借り入れることができると誰よりも信じているが、
懸念されるように民間の借り入れが引き続き停滞すれば、
支出や歳入が計画通りに進まないことは疑いの余地がない。
欧州の状況は、市場が財政問題を深刻に考えており、
急速に警戒感を高めることで事態を破滅的な方向に導いていることをわれわれに教えている。
続きます
>>3-5
>>2より
あるレベルでは、政治的意思や勇気の強化がこれらの問題に対する答えになろう。
だが、もっと深いレベルでは、変化しつつある社会で生きている先進国の人々は、
ますます豊かになっている社会がなぜ社会的保護のレベルを逆戻りさせる必要があるのかを問い直すべきだ。
逆説的に言えば、その答えは個人教育や介護、管理の機会コストを高額に押し上げた資本主義の成功そのものの中にある。
今のように不満足な成果しか得られない場合、現在の努力を一層進めるべきだと考える人と、
進むべき方向を転換すべきだと主張する人の間で、常に議論が巻き起こる。
だが、市場資本主義に関して言えば、その議論はやや的外れだ。
市場資本主義が取り入れられた分野は大きな成功を収めている。
次の世代の課題は、その成功がますます当然と受け止められ、
苦しい場面ではますますフラストレーションの根源になったとしても、
市場の領域を外れて成功を成し遂げることはできないことだ。
最も必要な改革は現代の資本主義者の役割ではなく、少なくとも医療、教育、社会的保護に関わる人々の手に委ねられている。
(ローレンス・H・サマーズ氏はハーバード大学教授。元米財務長官)
*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
以上です。
4 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:25:14.18 ID:Vji3W7YX
資本主義の根幹は、機械の平等だ。
本家のアメリカですらそれが確保されてないから、人々の不満は高まるばかりだ。
5 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:25:31.06 ID:dirp8d2a
それみろマルクスの勝利だ。
結局金持ちが勝つから
7 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:28:58.18 ID:mfiYNnMo
だってユダがアメリカに寄生してやりたい放題,各国に売国奴おいて資源資産盗んでいくのが資本主義だもん
日本に関してだがJAL、東電、官僚、公務員はいつでも守られる
赤字で公的資金投入してもボーナスも企業年金もある
やつらの吸い取ってる公的資金は税金と国民全体がかぶる将来への借金なんだから
簡単に言うと搾取から成り立つ硬直化社会だ
この硬直化した社会は資本主義、民主主義じゃない
北朝鮮のキム王朝といっしょだよ
9 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:30:33.77 ID:F6QXkMcz
ゴーンの糞野郎が日産から過剰にぼったくってるのがその象徴だもん
> 農業中心の経済が工業中心の経済に屈した理由は、食料に対する需要を少数の労働力で満たすことができ、
> 多くの労働者が農業以外のセクターに流出したためだ。
> 現在、製造業や幅広いサービス分野でも同じプロセスが起きており、人々の雇用が減少している。
> 同時に、近代工業時代の初期と同じく、産業構造の著しい変動や大量生産が可能になったことが、
> 数少ない幸運な人々にのみ莫大な富をもたらす結果となった。
投機的な金融の問題とかはごく短期の取引による利益創出への課税とか規制でどうにかなるとおもうけど
市場主義というか資本主義の本質が効率化へ向いているのなら、最後に労働者が居ない企業が勝つって論理になるんだろうな
豊かさだとか良い暮らしの再定義を、具体的に構築するべきなんだろう、たぶん
社会主義の日本では貧乏人だけでなく、中流階級まで不満で一杯だけどな。
金持ちになってみろ 資本主義万歳と心から叫べるから
どんな世の中でも負け組はいる
世界各国が減税合戦をしているんだから、資本主義の補間機能である富の再配分が
機能不全になっている。という月並みな書き込み
16 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:33:42.41 ID:sM4td39m
>>8 大企業全般だよ。エコポイント、為替介入、公共事業とか全部大企業のためだから。
もちろん彼らはボーナスをたっぷりもらっています。
17 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:34:29.05 ID:mnG7CgEH
日本に置き換えると
要するに侵略されてる状態で これを排除しない限り足を引っ張られ続け
景気は回復しない
日本で景気がさらに落ち込めば 覚醒第二段階へ突入する
それが消費税だろう
>>13 その場合民主党万歳と言う方が正しいかも知れん
19 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:36:33.21 ID:sM4td39m
ボーナス貰って消費税取るとか
笑えるんだけど
21 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:37:00.59 ID:XG12B17v
金融・保険・広告
虚業に金集まりすぎ
そういうことは大銀行に公金突っ込む前に言えよ
マルクス主義と自由主義
これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)
マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地
の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的
意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
修理調整しながら騙し騙し使わにゃならんポンプを放置したのは
ダメ利香さんじゃまいか
ポンプの替えは無いんだからしっかり管理しないとダメだ
経済がよくなると売国マスコミと広告代理店が喜びそうだから
悪くなって欲しいわ。
26 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:40:10.71 ID:qlB7GFDz
なにこれ、銀行のまわしもんなん? 貸しはがしとかするから借りないんでねの?
政府に貸してデフォルト近し、国破れて銀行ありみたいな
27 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:42:01.86 ID:LZAlbayh
勝ち組だけの国になるといいのにね。おれみたく 親がいいとか。
そのほうが 毎日がたのしーよね。
ニートとか いやなら どっかの国に引越せばいいと おれは思うのね。
資本主義で 生産性やサービスが向上するなら
「雇用を与える」というサービスも向上してもいいものなのだがな
29 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:42:19.03 ID:hxqIfYl8
奴隷制だからだよ
富の集中度合いは王制や奴隷制時代よりひどい
30 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:43:32.53 ID:sM4td39m
31 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:44:09.77 ID:w+R/sA70
アメリカの資本原理主義も、リーマンショックによる金融機関・保険と、GM・クライスラーへの公金注入で
最早『自由放任・自然淘汰』の看板を下げざるを得なくなってしまったからな…
大きすぎてつぶせない企業がでて
つい最近まで『競争に負けた者は市場から去れ』と吹いていた企業が
その事実を盾に政府や社会、市民を脅迫して
税金をせしめ豪遊するような状態が続いたら、
資本主義そのものの再考を検討する議論が出てくるのは自然ではある
>>25 CM流していない商品を買えばいい
そのためにテレビを見なきゃな
なんか矛盾してるな…
>資本主義はなぜ人々を失望させているか
むしろ、このところ蔓延している社会主義思想にウンザリしているのだが・・・
プロ市民に寄生されて首が回らなくなっている状況は世界共通ということか?
35 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:45:53.09 ID:LZAlbayh
>>29 こーゆー せりふって ききたくないよね。ききあきたよね。
だめでしょ こんなこと ほざいてても・・・・・・ね。
勝ち組共和国が いいよね。
いやなら 引越せばいいのにー。ニートとか。
ねねね。
あ
おれ
>>27ですけど。
36 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:46:15.94 ID:UI7S5C72
資本主義の限界ではなく、保護主義の既得権益死守が問題だろ
銀行や大企業に金突っ込むときに、
これらがつぶれて困るのは社会的弱者だからと言って金突っ込んだんだから
社会的弱者が自分たちに金よこせと要求するようになるのは当然
38 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:48:11.15 ID:sM4td39m
>>35 だからニートは勝ち組だって。親の金で生活する事ができる資本主義社会の勝ち組。
39 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:48:30.36 ID:LZAlbayh
>>30 ふーーーーーーーん。時代遅れなんだ・・・・・・きみって。ふーーーーん。
あ
おれ
>>35ですけど。
国民と指導者の運命共同体
ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも
健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断
しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、
国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて
しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え
ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上
に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的
精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる
と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然
で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に
は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
族と意識的指導者主義
処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能
が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分
なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、
一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に
達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主
主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ
うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き
のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義
というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという
のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない
よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ
れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に
も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ
にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの
鍵となるだろう。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
>>31 資本主義自体の再考ではなく、アメリカですら左傾化している状況を議論するべきかと。
『人々はなぜ堕落するのか?』がテーマだ。
国をあげて資本主義を推進していたはずのアメリカですら、このザマだ。
資本主義の新しい盟主が渇望されているのかも知れない。
43 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:51:34.15 ID:XG12B17v
44 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:51:41.46 ID:LZAlbayh
>>38 脳の栄養不足ですね、きみって。もっと いいもの食べなさいね。ごめんね、
馬鹿にしてるんじゃないからね。
本当にそう思うのさ おれ。
45 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:52:35.19 ID:qlB7GFDz
マネーゲームで増やし、刷って増やし、カネはうなってるが
雇用はよくならず。そのうち国がデフォルトして、カネが紙くずになります
すばらしき資本主義
貨幣の支配
だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。
経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる
ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時
代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか
れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予
想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った
ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、
いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。
貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま
り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは
うまくゆかなかった。
共和党:金持ちだけ生き残ろう
民主党:みんなで死のう
ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな
かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精
神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので
あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明
らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが
って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの
はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて
ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて
みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は
むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。
個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経
済的没落現象であった。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
産業の効率化で人間の労働力があまり必要なくなってるのに、
労働しないと生活できないシステムが欠陥になりつつある。
世界的に失業者が溢れているし、虚業が跋扈してる。
>>34 ここ10年でみれば、リーマンショック前は
プロの社員みたいな資本主義思想の人がマスコミに取り上げられて蔓延してた
時代があったことを考えると世の中のバランスがそうさせてるんだろう
51 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:55:37.46 ID:sM4td39m
>>45 デフォルトするならするでいいんだけどそうはさせないだろうな。大企業様が。
>>46 宗教法人にはきっちり課税すべきだと思う。
なぜ宗教団体だけが世の中に非協力で許されるんだよ。説教垂れる前に納税しろと。
53 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:55:42.28 ID:LZAlbayh
>>45 それでも 問題なく暮らすのが 本当の 勝ち組なんですよ。親がいいと 日々、余裕。
まー いわゆる青年実業家ね。
資本主義がつぶれる呪い書きこをしておく
民族精神の売春化
だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ
んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの
先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る
のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない!
旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また
中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己
の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き
る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な
人」のものではない。
旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。
ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは
ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思
われる。
今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて
いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし
ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の
歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な
どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな
かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で
すでに文化的に予想され始めたのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
56 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:57:15.70 ID:qlB7GFDz
生活が第一 > 金儲けが第一
理念はいけてるとおもうんだが、ミンスはだめぽ
国は借金を1年以内に返せ
演劇の堕落
そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確
認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる
ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、
なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し
たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは
それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので
あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁
じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること
ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され
さえしたのでる。
第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽
しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ
とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと
いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか?
シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨
してそっぽをむいたことだろうか!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
59 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 11:59:07.45 ID:LZAlbayh
>>55 何の役にも立たない話ですね。現実は お金なのーーーー。わかりますかー。
あ
おれ
>>53ですけど。
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
61 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:00:00.72 ID:HZexxTls
いつも株式市場が活性化すれば、資金調達がやりやすくなると思われがち
ですが、アメリカの事例を見てみますと、むしろ株式市場が活性化すれば
するほど、会社の資金が吸い取られる可能性がある。当然ながら、会社は
新しい研究開発などよりも、自社株買いを優先して、それが会社の発展に
悪影響を及ぼす。「何でこんなことをするのか?」とよく聞かれるのですが、
答えは割と単純で、社長が株主になっています。社長はみんな、ストック・
オプションなどの株価連動報酬をかなり巨額な単位でもらって、それで
株価を上げれば社長も儲かるというわけです。
どれぐらい儲かるのか、アメリカの上位五十社のメディアンCEO報酬を
見ますと、面白いことに、ずーっと一億円ぐらいで推移していたのが、突然、
貧富の差が広がり始めた七〇年代から、急速に増えるようになって、今は
約十億円。これは一般社員の平均の約三百倍、四百倍だとよく言われて
います。この詳細は話しませんが、経営者が株価連動報酬で価値を吸い
取るだけではなく、例えば退職金を大量にいただくという形でも、会社の
資金を吸い取っている。これはまさにゼロ・サム経営ではないかと思います。
アメリカのハイテク・カンパニーのCEOの言葉を借りると、「米国の上場企業
の多くは、結局、CEOが自分の欲のために社員に犠牲を強いている。利益
を上げ続けるために、雇用を減らし、株価を上げようとする。それはウォール街
の目を気にしているからだ」ということですが、要するにアメリカの現状はこれ
だと思います。
http://davidjamesbrunner.org/wp-content/uploads/2011-05-20-koujun-magazine-brunner-lecture.pdf
金融資本が民族国家を解体して飲み込もうとしている時に
この貴族様はなにモウゾウ垂れて居るのだろうか
63 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:00:01.71 ID:DhG5eRye
利権だらけ、金儲け以外のところで努力が必要になったこと。
すべての国で規制を取っ払えば、また良くなる。
>>54 言っちゃ悪いけど資本主義・自由主義というのは単なるイデオロギーではなく、
人間が本来理想とする精神性をまとめあげたものだから滅びるということは無いと思うよ。
文明が発展し、国家が必要ではなくなった段階で人類が何に基づいて平和的に習合するのか?
つまり、資本主義・自由主義はまだ本来の役割を果たすに達していない。
人類文明の進歩がまだ追いついていない。
まあ、君のような未来のない形だけの人間には関係ない話だろうけどw
ボルシェビズムの精神的準備
だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも
っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大
な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる
領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし
ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの
である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで
もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ
れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ
こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな
いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる
健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政
治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ
ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい
な絵で具現されているからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
「内面的体験」
それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に
ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗
すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人
間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術
的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう
思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解
をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ
つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この
文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非
常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン
センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの
だ。
そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め
から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ
とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪
人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー
リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と
はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ
れではなかった。
しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。
しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
資本主義を隠れ蓑にして、貴族が生まれる前夜になってきたしな
70 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:04:16.69 ID:qlB7GFDz
>>62 >金融資本が民族国家を解体して飲み込もうとしている時
ダウトだなあ
金融神権政治みたいな奴?まとまんないんでね?
資本主義やだってひとが多いって記事ですよ
土地持ち権利持ちの年収が毎年上がっていて
労働者層の年収が下がって行く一方で資本主義が支持される訳が無い
格差の広がりは発言力の格差
そして一部の人間達による政治から
漏れなく独裁政治に逆戻る
立派なダブルスタンダード
アメリカの資本主義ってグローバルの名の下に、ハゲタカに代表される虚像のマネーゲームで
他国経済もメチャクチャにしたからな。
サブプライムもそうだったし実態経済を伴わない仮想経済だからどこかで辻褄が合わなくなって終了
73 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:05:53.07 ID:ggEHXH3u
資本主義への失望ってよりは、人間自分が一番可愛いから
「お前らが金が無いのは能力が無いからだ、自己責任だ!」
って言ってた連中も自分らが食えなくなって「なんとかしろー」って言い出したってことだろw
そういう連中が増えてるからアメリカもオバマが盛り返してきてるわけで。
まあ中産階級の没落ってやつですな。
74 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:06:02.36 ID:Ebp6+8p9
アメリカのゴリ押しがすぎるからでしょ
ブルジョア的「綱領委員会」
一九二〇年二月二十四日に、われわれの新運動の第一回大公
開大衆示威が行われた。ミュンヘンのホーフブロイハウスのフェストザールで、新党の二十五
ヶ条からなる綱領のテーゼが、約二千人の群集に示され、その各条が賛成の歓呼のもとに承認さ
れた。
それとともに、実際がらくたともいうべき因襲的観念や見解や、ばくぜんとした、むしろ有害
な諸目標を一掃すべき闘争の指導原理と方針が、はじめて与えられた。腐敗したひきょうなブル
ジョア社会と、マルクシズムの征服の大波のような凱旋行列の中に、宿命の車を最後の瞬間に静
止させようとする新しい力が、現われたのである。
この新運動が、この巨大な闘争のために必要な意義と必須の力とを得るためには、政治的生活
に一つの新しい選挙のスローガンを強要するのではなく、原理的な重要性をもった一つの新しい
世界観が先頭に立っているのだという神聖な信念を、はじめから同士の心の中に目ざめさせるこ
とが必要である、と思われたことはもちろんであった。
いわゆる「政党綱領」が通常、いかにあさましい観点からでっちあげられ、時々磨きをかけら
れたり、作り直されたりするか、を考えてみる必要がある。このような綱領の作られそこねたも
のを評価するのに必要な理解力を得るためには、特にこれらブルジョア的「綱領委員会」を動かし
ている動機を、厳密に吟味してみなければならない。
綱領を新しく決定したり、あるいは従来の綱領を変更したりするのは、いつもただ、一つの心
配があるからである。すなわち次の選挙の成り行きが心配だからだ。これら議会の政治家たちの
頭に、親愛なる民衆がまたもや反逆し、古い政党という馬車から脱走しそうだと言う心配がかす
かに浮かんでくるとただちに、かれらは車のながえを新たにぬりかえるのが常である。そうすると、
占星術師や政党天文学者−いわゆる「経験豊かな」「老練な」、たいていは老いぼれた議会屋が
やってくる。
76 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:06:38.25 ID:WjOJCEDM
>>スタグネーションや異例なほど深刻な失業問題が日本から他の先進国にまで拡散したことにより、
何さらっと嘘を前提に話してんだ
逆だろ
かれらはその「豊富な政治的修行時代」に、大衆がついに堪忍袋の緒をきらしたこ
れと似かよっている場合を思い出すことができるので、同様なことがまたしても切迫していると
感ずるのである。そこでかれらは古い処方箋を持ち出して「委員会」をつくり、親愛なる民衆の
間を聞いてまわり、新聞記事を探し、親愛なる多数の民衆が何を好み、何をきらい、そして何を
望んでいるかをようやくかぎつける。すべての職業群、むろんすべての使用人階級はあますとこ
ろなく調査され、かれらの最も秘密な欲求まで研究される。そうすると危険視していた反対党の
「不快なスローガン」であったはずのものもまた、にわかに再検討する必要があることになり、
そしてまったく無害な、古くからわが党でとうぜんのこととして認められてきたことにさえなっ
て、このスローガンを本来、発明し、宣伝した党をアゼンたらしめることもまれではないのであ
る。
そこでいろいろの委員会が集まって、古い綱領を「改訂」し、新しい綱領を制定し、そこで各
人にその欲するものが与えられるということになる。(その場合紳士方は、戦場にいる兵士が古
いシャツがシラミだらけになると、新しいのととりかえるよおうに、自分の確信をサッサと変えて
しまうのだ)。農民は農業保護を、工業家は製品保護を、消費者は購買力の保護を受け、教員は
俸給が増加し、官吏は恩給が改善され、寡婦や孤児は国家がじゅうぶんに配慮するはずであり、
交通は便利になり、料金は値下げされ、しかも税金は全部といわぬまでもかなり軽減されるは
ずである。けれどもある階級のことを忘れたり、あるいは民衆の間で広まっている要求を聞
きもらしたりすることが、たびたび起る。そうすると平均的な俗物やかれらの妻君たちの群がふ
たたび落ち着いて満足するだろうと見当がついて、安ずることができるようになるまで、押しこ
められるものはなんでも、最後のドタン場で大急ぎでつぎはぎ式に押しこんでしまうのだ。そう
すると人々は内心で準備なれりとし、親愛なる神と、有権者市民の度しがたい愚鈍さに信頼して、
かれらのいうところのドイツ国を新しく形成するための闘争をはじめることができるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
資本主義の問題じゃなくて
もともと捻じれている既得権益の問題だろ
資本主義が潰れることなんかありえねーよ
経済の根本だもん
最後の一行が本音
つまりウォール街の責任ではないと
80 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:07:54.84 ID:a5npyBgJ
根本的に間違ってる
資本主義はパワーゲーム
金融 頭脳 労働この3つの
資本で最も効率的なのは金融
資本主義は本質的に効率化を
追求する運命にある
なぜなら資本主義では他の
資本と相容れない
簡単な話にすると
あなたの労働資本つまり仕事
を他の人が行えばあなたは首
になる可能性が大きい
あなたはより良く働き首に
ならないようにするしかない
資本主義のゴールは最大資本
が最大効率で資本運用する所
に集結する
資本主義は不平等がベースだから
これでいいのだ
「民衆代表」の生活から
さて選挙日がすんで議員たちも四年間のための最後の民衆大会を
すませてしまい、大衆愚民を馴養することから、より高級で快適な課題を処理することに移るよ
うになると、綱領委員会はふたたび消滅する。そしてあれこれを新しく形成するための闘争も、
ふたたび愛すべき日々のパンのための−議員によってこれが歳費と称されるのだが−闘争の
形をとるようになる。
毎朝この民衆代表氏は、議会へ行く、ずっと奥へはいらないまでも、少なくとも出席簿のある
控室までは行く。民衆のために衰弱せんばかりに奉仕して、かれはそこで名前を書き込む、そし
てとうぜんの賃銀として、この不断の疲労こんぱいにする辛苦に対するわずかばかりの報酬をうけ
とるのである。
四年後、あるいはその他議会会社の解散がふたたび間近になった危機的な数週間がつづくと、
紳士方にはにわかに制御しがたい衝動が襲ってくる。地虫がこがね虫に変る以外に方法がないよう
に、これらの議会の毛虫どもは、大きな共同の人形の家を去って、羽をはやして親愛なる民衆の
もとへ飛んで行く。かれはふたたび選挙民に演説し、自分がどんなに活躍したかをならびたて、
他のものが悪意をもち頑迷であるかについて語る。
しかし無理解な大衆からは感謝の拍手のかわ
りに、しばしば乱暴な、実に憎悪にみちたことばを浴びせかけられるのである。こうした民衆の
忘恩がある程度まで高まったときには、唯一の手段が残る。すなわちもう一度政党に磨きが
かけられる。綱領は改善される必要があり、委員会は新たに息を吹きかえし、そしてまたはじめ
からペテンがくりかえされる。われわれ人間の度しがたい愚かさをみれば、その効果について驚
くにはあたらない。新聞にあやつられ、新しい魅力的な綱領に目をくらまされて、「ブルジョア」
たると「プロレタリア」たるとにかかわらずその無定見な選挙人は、もとどおり同じ厩舎にもど
り、そしてもとのペテン師を選んでしまうのだ。
こうして生産階級の代表者や候補者はふたたび議会の毛虫に変じ、そして四年後にまたもやき
らびやかな蝶に変身するために、国家生活の演技にとまって、たらふく食いあらすのだ。
この全体の経緯を、その冷厳な現実において眺め、このようなぎまんがいつもくりかえされる
のを見なければならなことほど、われわれを憂うつにするものはない。
マルクシズムの組織だった勢力との闘争を闘い抜くような力が、かかる精神的培養基からブル
ジョア陣営に生まれてこないのは、とうぜんである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
83 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:09:30.73 ID:ZkHSiFBI
そりゃ簡単だわ
民間医療にしても教育にしても利益は全部株主に流れるから高騰する
公社でやれば高騰しないから
マルクシズムと民主主義の原理
紳士諸氏はまた決して本気でこのことを考えていないの
だ。この白色人種の議会の病気直しの魔法使いたちの、よく知られている偏狭固陋さや精神的劣
等さを見れば、かれら自身、西欧民主主義の道をたどってマルクシズムの教説と闘っているのだ、
とまじめに自負することはできないのだ。マルクシズムにとって民主主義およびそれと関係して、
いるすべてのものは、最善の場合でも敵を無力にし、そしてかってに自由を欲する道を行くため
に用いる目的到達の手段にすぎないのである。すなわちマルクシズムの一部は、いまのところ非
常に老獪なやり方で民主主義の諸原則と不可分に結合しているのだと真実らしくみせかけようと
しているが、人々はこれらの紳士諸君が危急の時に、西欧民主主義的意味での多数決を三文の価
値もないと考えていたことを、どうか忘れないでほしい! ブルジョア代議士たちが、その記念
たそのときに、その間にマルクシズムは町の浮浪者や逃亡兵や政党ゴロやユダヤ人文士らの群と
いっしょにサッサと政権をうばいとり、その種の民主主義に音高く平手打ちをくらわせるこ
とが起ったのだ。だからその場合そのようなブルジョア民主主義を奉じている議会の魔術師の人
の好さではたしかに、現在あるいは将来において、この世界的ペスト菌の保持者、関与者の野獣
のような決心がかんたんに西欧的議会主義の呪文の文句で封じられるだろう、と妄想しているよ
うなものだった。
マルクシズムは、国民的精神を絶滅してやろうと決めているのだが、自己の犯罪目的のため
にたとい間接的にせよ支持をうけるかぎり、民主主義といっしょに進むだろう。しかし、われ
われの議会主義的民主主義の魔法の釜からとつぜん多数者を沸きたたせ−そしてそれがただ正
当な多数決の立法にのみよるとしても−本気でマルクシズムを弾圧しようとしているという確
信に、今日到達するならば、議会のまやかしはただちに終りをつげるであろう。赤色インターナ
ショナルの旗手たちは、さらに民主主義の良心に訴えるかわりに、プロレタリア大衆にもえるよ
うな檄を発する。そしてかれらの闘争は、わが議会のカビくさい議場の空気から一挙に工場で、
また街頭で根をはるだろう。
民主主義はそれでもってかんたんに片づけられてしまうだろう。そ
して議会における民衆の使徒の知的な要領のよさではできなかったことが、煽動されたプロレタ
リア大衆の鉄槌やハンマーで、ちょうど一九一八年秋と同様に電光石火のように達せられるであ
ろう。すなわち、西欧民主主義のやり方でユダヤ人の世界制覇に対抗できるなどとうぬぼれるこ
とが、いかに狂気じみているかを、それらはブルジョア社会の人々を痛切にわからせてくれるだ
ろう。
規則などはいつか高飛車な態度に出るときや、あるいは自分の利益になるときにだけ存在し
ていて、自分の得にならないとなるやいなや投げすててしまうような博徒を相手にして、規則に
しばりつけられているということは、前にいったようにまったくお人好しにほかならないの
である。
とにかく、いわゆるブルジョア的な立場の政党の場合にはすべて、その全政治的闘争というも
のは、事実上ただ個々の議席をつかみあいすることだけである。その時にはいろいろの立場や原
則はご都合次第で船の砂袋のように海中に投げだされてしまう。だからかれらの綱領ももちろん
またそれに応じていいかげんに定められており−もちろん逆に−また、かれらの力もそれに
応じて貧弱である。ブルジョア政党には、偉大なすぐれた視点からする信服させるにたる印象と、
その印象を無条件に信頼させるにたる説得力でもって大衆をいつも従え、この印象を固守してい
こうとする狂信的な闘争意欲とを結合させるような偉大な磁石のような魅力が、欠けているので
ある。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
86 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:10:23.32 ID:w4SDziov
なぜ失望と言うより、最初から希望なんて無いわけだから。
それをトリックのような方法でむりやり回すのが近代経済だろ。
ID:YEhx/2a1はステマ
88 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:10:54.21 ID:sM4td39m
>>80 だが金融は潰れそうになっても国が手厚く保護するのでありました。
89 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:11:22.47 ID:ysfIWPVe
大きい会社は大きすぎて潰せないとかいって助けるから
銀行は経済の血液とか言って税金で助ける、儲けた時は銀行員の利益で損した時は税金で助けてたら人々は失望するだろ。
公金を出す企業はボーナスなんて時間差(5年スライド制とか)で支給する制度にしろよ。
90 :
名刺は切らしておりまして :2012/01/14(土) 12:12:59.90 ID:zVARX+hN
>資本主義は不平等がベースだから
つまり平等を実現するためには資本主義ではダメということ?
経済の低迷期における不利益が所属する集団によって大きく変わるところだな
アメリカのGDPはすでにリーマン・ショック後より拡大してるのに利益を受けれない人が多すぎる
日本のイザナギ超えのときも同じだったけど全体の利益もある程度向上させる仕組みが必要
92 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:13:50.95 ID:OD9IXNZ7
サブプライムみたいな錬金術まがいの相当おかしなことをしたツケ オワリ
93 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:14:21.46 ID:ZkHSiFBI
日本が総中流だったのは国内市場保護して株が持合いだったから利益が富裕層や国外に行かなかった
それだけのことをサマーズとか言うのは難しく嘘いってるだけ
94 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:14:22.45 ID:sM4td39m
>>90 というか潰すべき企業は保護しないで潰す。それが平等な世界。
95 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:14:46.61 ID:ggEHXH3u
>>86 まあ資本主義って「愛と夢と神(道徳)」がないと回らない。要するにバカがいないと回らないシステムなんだよね。
でも経済合理性がとことんまで追求されると、バカが生きられなくなって結局資本主義はいきずまるってことだな。
>>90 平等の定義は人によって違うから
平等をもとにした議論や論理は無意味
97 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:17:32.80 ID:gS6+TCcB
グローバリゼーションの進行による中産階級の没落。
ガラパゴス化は正しい。
今の資本主義は、厳密には資本主義ではなく、資本家主義。一種の独裁制だ
資本主義に必要なのは資本であって、資本家の意思ではない
富の集中と機会の平等が失われていくと、結果的に共産主義に近づいていくな
>>98 何それwww
金が勝手に動き出すんかい
基本は人の欲だよ
共産主義者ホイホイだなこのスレw
世界観は不寛容たるべし
キリスト教も、自己の祭壇をつくるだけでは満足できず、必然的
に異教の祭壇を破壊するまでに進展せざるえなかった。こういう狂信的な不寛容さからのみ、
疑いをいれぬ信仰を形成することができたのであり、しかもこの不寛容佐賀入りすと今日のための
絶対的前提なのである。
世界史に見られるこういった種類の現象の場合は、たいていこうした独特のユダヤ的な考えに
関係しており、実際この種の不寛容さや狂信はまさしくユダヤ的本質を具体化している。これは実に悲しむ
べき事実である。そして人類史のこういう現象は、あまりにも不愉快すぎるので、いままで注意
されていなかったのである。−しかしだからといって、今日この状態が存在していることに変
りはない。わがドイツ民族をこの現在の状態から解放しようとする人々は、あれやこれやがなか
ったならばどんなによいだろうということに、頭をなやます必要はない。むしろいまあるものを
どうして除去するかということを、決定するようにしなければならない。だが悪魔のような不寛
容さに満ちた世界観は、ただ同じような精神にかりたてられ、同じ強い意志によって守られ、し
かも同時に純粋なまったくほんとうに新しい理念によってのみ、破壊することができるのである。
非常に自由な古代社会において、キリスト教の出現とともに、最初の精神的テロが現われたこ
とを知って、今日、心を痛めるかも知れない。しかしそれ以来、世界がこの圧制に侵害され、支
配されており、圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることがで
きるという事実は、異論をとなえることができないのである。かくしてこそ始めて新しい状態が、
建設的につくられるのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
103 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:21:32.87 ID:uv5/yLNa
今のシステムじゃ貧乏人がはい上がるチャンスは0に等しい
階層が固定するんだったら昔の封建制度と何ら変わらん
金持ちが貴族で貧乏人が農奴
もう一回革命でも起こすしかないな
国家社会主義の国家観
国家は目的のための手段である。国家の目的は同種の人間の共同社
会を肉体的および精神的に維持し、助成させることである。この維持ということ自体は、第一に人
種的存立を含んでおり、かくしてこの人種の中にまどろんでいるあらゆる諸力を自由に発展させ
ることを許すのである。この能力のうち、一部はつねに、まず第一に、肉体的生活の維持に役立
ち他の部分のみが精神的発展の促進に役立つのだ。だが、事実上、つねに前者は後者の前提を
なすのである。この目的に奉仕しない国家は、できそこないであり、実に奇形である。かかる国
家が事実上存在したとしても、海賊団の成功が掠奪行為を正当化することができなにのとかわりない。
われわれ国家社会主義者は、新しい世界観の主張者として有名な「事実ーただし、そのうえ誤
っているーの基礎」に立ってはならない。こういう場合には、われわれはもはや新しい偉大な理
念の主張者ではなく、今日のうそつきクーリーになるだろう。われわれは容器としての国家と、
内容としての人種との間を、このうえもなく厳然と区別すべきである。この容器はその内容を維
持し、保護することができた時にこそ意味をもつのであり、そうでない場合には無価値である。
そのうえ、民族主義国家の最高の目的は、文化供給者としてより高い人類の美と品位をつくり
だす人種の本源的要素の維持を心がけることである。われわれはアーリア人種として、国家のも
とに、この民族の維持を保障するだけにとどまらず、その精神性、理念的能力をいっそう育成す
ることによって、最高の自由にまで導く民族のいきいきした有機体だけを考えることができるのである。
けれども、今日、われわれに国家として押しつけようとしているものは、たいていは、その結果
としてあらわれる、いうにいわれぬ悲しみをともなった、最も深い人類の迷いの産物にすぎない。
われわれ国家社会主義者は、こういう観念でもって、今日の世界では、革命家として立っており、
また、革命家としてらく印をおされることを知っている。だが、われわれが認識した真理に結びつい
ている義務によって、きめられるのである。さらにわれわれは、後世のより高い洞察がわれわれ
の今日の行動を、理解するにとどまらず、正当なものとして確認し、尊敬するだろうということ
を確信してよいだろう。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
106 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:22:56.52 ID:CJR+XWZF
>>8 後進国はむき出しの暴力でごり押しするが、
先進国は「制度」というベルトコンベアーで、押し込むだけだよね。
有力者だけにはいっぱい救済策がついてるけどね。
×「資本主義は」
○「アメリカの強欲資本主義は」
>>103 一行目でいきなり洗脳かよ
共産主義者も頭悪くなったなwww
自信の暗示力
根本から臆病に生まれついた人間は、教育によっても勇気あるものになしが
たいのは確かである。だが臆病な人間が、かれのうけた教育の欠陥によって、身体的な力と強じ
んさにおいて、もともと他のものに劣っている場合、かれの特性をのばしてやることができない
のもまた確かである。身体がじょうぶだという確信があると、どんなに自己の勇気が助長され、
そのうえ攻撃精神がわいてくるかは、軍隊をみればいちばんよくわかる。軍隊にももともと英雄
ばかりいたわけではなく、普通の平均の人間がいたのだ。だがドイツ兵の平時におけるすぐれた
教練がこの巨大組織全体に、われわれの敵でさえ信じられないくらいに、自己の優秀さに対す
る暗示的信念を植えつけたのだ。というのは一九一四年盛夏から秋にかけての数ヶ月間に、掃討
しながら前進するドイツ軍を不滅の攻撃精神と攻撃勇気に導いたものは、長い長い平和の時代に、
しばしば弱い身体を持っているものの中から信じられぬぐらいの能力をひき出し、最大の激戦の
すさまじさの中でも失われない自信を養成した。うむことなき教育の結果だったからである。
今日、崩壊して他国の人々のじゅうりんにゆだねられ、横たえられているわがドイツ民族こそ、
自信の中にあるあの暗示力を必要とするのだ。だがこの自信は、すでに子どもの時から若い同胞
に引き入れられねばならない。すべての若い同胞の教育や訓練は全体に、自分たちが他のものよ
り絶対にまさっているのだという確信を与えるようにはかられねばならない。若い同胞は自分の
身体的な力や強じんさにおいて、民族全体が無敵であるという信念をふたたび獲得せねばならない。
110 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:23:58.19 ID:ZyjADOVO
富の再分配が民主的に行われていないと
イデオロギーなんて関係なく、独裁社会になるというkと
独裁が見える形か見えない形かの差、程度で
いま世界の殆どが、既得権益層とそうでない者の差別化が促進されている
それを是正するのが、資本主義や民主主義と言われるものだったはずだが
それも既得権益層に聞こえのいい宣伝文句として利用されてしまっている
というのは、ドイツ軍をかつて勝利に導いたものは、各々の個人は自分自身に対し、全体と
してかれらの指導部に対してもっていた信頼の総和であったからだ。ドイツ民族をふたたび高め
たものは、自由をふたたび獲得しうると言う確信である。だが、この確信は幾百万のものが一人
一人同じように感じた結論としてのみありうるのである。
ここでもまた人々は錯覚におちいってはならない。すなわち、
わが民族の崩壊は、とほうもないものだったが、いつかはこの困窮を脱しようとする努力もま
た同じようにとほうもなく大きいものであるにちがいないのだ。わが民族が安寧秩序を目的とし
ている今日のわがブルジョワ的教育活動によって、われわれの没落を意味している今日の世界秩
序をいつか破り、そしてわれわれをしばりつけている奴れいの鎖の輪を敵の顔面にたたきつける
力をうることができるだろう、と信じているものがあったなら、それはたいへんなまちがいであ
る。ただ国民の意志力と、自由への渇望と、最高の情熱にみちあふれることによってのみ、かつ
て奪われたものをふたたびととのえることができるだろう。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
112 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:25:03.70 ID:eNf1M6s9
能力以上に借金させるからだめなんだ
114 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:25:48.81 ID:w+R/sA70
成功してる人ほど、自分達が『地位から引き摺り下ろされる自由』を恐れ始めて
自分達が成功のために上った階段を破壊しようとする。
秀吉の刀狩みたいに。
結局極度の自由主義による格差拡大は、
その成功者によってシステムを破壊され、
元の不平等な階級社会・封建社会に逆戻りする
>>101 わたしは国家社会主義者だ。日本民族を永遠たらしめるためには、
ブルジョワ・マルクス主義者・腐敗官僚・朝鮮人を殲滅せねばならない!
>>110 民主主義は愚鈍な大衆に意思決定させる最悪のシステムだ。
日本は貴族主義による、新封建主義を目指さねばならぬ。
そのためには道州制によって霞ヶ関を解体するしかない。
地方環境の魂に及ぼす影響
多分読者の多くは、始めから、一体何のために、わたしの言う育圃なるものを、特に作る必要がある
かとの疑問を持っていられるだろう。そういう事をしなくても、その目的を達するためなら、
或いはその他にも手段はありそうなものである、例えば特定の家族に国家の補助金を与えて、それを所要
の条件に叶うように規定していってもよかろうし、それともこれに適当な住宅を設備して−(それ
から郊外田園都市のやり方でほぼ見当はついているだろうが!)−それを特定の家族に自由にさせても
よいではないか、と訊ねられるだろう。然し私は断じて、そんな事ではいかん、と答える。
なぜなら都会が−田園都市でもやはりそうだが−生育していく青年の魂の生活に、良い影響を
与え、そこから真に成熟した魂の貴族を含んだ指導者族を、作り出せるものとは、到底考えられない
のだ。その潤いのある調子を持ったドイツ魂は、何と言っても郷土の風物に根を下し、善い意味に於
て常にそこから成長しなくてはならぬ。一体数千年にわたる古い伝統と道徳の様々な因縁を絡ませ、
又そのドイツ魂の発展のために、細かい、そして計り知れない影響を与えてきた、ドイツの田舎の
風景なるものが、実際どんな意義を持っているかは、次のちょっとした現象でも明らかに説明がつく。
即ち、昔から詩人と哲人の民族だ、と自他共に許しているドイツ民族が、故郷を捨てて北アメリカへ
移住し、北アメリカ人の血統の大部分を占めるようになっているのに拘らず、その中から、少なくとも
北アメリカの土地で生まれた人間の中からは、奇妙にも言うに足るだけの詩人や哲人は、たった一人も
生まれてこないのである。
だがそれとて風景画、人種や民族を、肉体的に変化させてゆくという主張には、断然反対しなけれ
ばならない。そんな例も見当たらぬし、又そうであるという、十分な証拠もないのである。
或いは唯一の例外として、即ち地球の歴史が永い間進んでいるうちに、自然の作用で一種の淘汰が行なわれる
ものだとすると、人類の肉体もその地方の有様に順応して、間接には変化するのかも知れない。然し私がここ
に言わんとするのは、そんなことではなく、いかに自然の環境が、発育盛りな青少年にとって、大きな
影響を与えるものであるか、という点である。その青少年が大人になって後の魂の態度は、結局その幼時
に受けた慣用的な体験から来るものだ、問いう点である。
で、ドイツ魂から、自然に生育した田舎の風致を取り去ると、それはドイツ魂を殺すに等しい。そ
の意味で、どんなにキチンと設備の整った田園都市でも、田舎の風致の範疇には入らない。況や石畳
の大海原みたいな殺風景な中で、定まった棲家さえなく、魂の上では殆ど片輪になっている大都会
人の落着きなさと、街の空気を吸って、あまりにも早熟に育った青年達の独立性とは、精神生活を萎縮
させ、その只でさえ皮相浅薄な考えに、益々悪い入れ知恵をつけるだけなのだ。
だからエルンスト・ハッセが、『田舎は独りの人間の故郷だ。本当に大きな独りの人間、即ち「英雄」
は、いつでも田舎から出身する』と言っているのは、極めて正しい。魂の観点からして、生存するために
自らを強固にした『英雄』を必要としている。あらゆる大都会的な経験の水で洗った都会人は、なる程
『軽快』で『明朗』であり、少なくとも最初に見た時はそういう印象を受けるが、さて歴史上の重大
時局に直面すると、指導者に向かって、どうすれば本当に正しい措置が執れるかという、内部の示唆を
与え得るような、そんな才能は一向に持合せない。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
アメリカ式資本主義の失敗だろうな‥‥アメリカは冷戦が終わってから変な方向に進んだ感じ。
まあ前々から裏技した奴が総取りする傾向が有ったが。
119 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:29:18.85 ID:uv5/yLNa
>>108 共産主義に敗北なし!
共産主義に賛同せよ!できぬ者は抹殺する!
資本主義に屈するよりも死を選ぶ!
共産主義こそ真理! 資本主義は破滅あるのみ!
資本主義はまやかしだ!共産主義に妥協なし!
120 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:29:38.78 ID:w+R/sA70
結局のところ、資本主義はいきつくところまでいくと、
自らの手で自殺を図ろうとするんじゃないだろうか
問題は資本主義を担保するはずの自由主義と民主主義まで道連れにしようとすること
その帰結は、
富裕層と特権階級による封建主義回帰 VS 一般市民・貧困層による平等主義(共産主義)
の最終戦争、ということになる
このスレみて確信したけど
共産主義に陥る奴の頭って
徹底的に他責の頭なのなwww
議論する意味ないわ
122 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:30:34.23 ID:ELq3n5Wm
何時の時代にも努力する者と、
易きに流される者が居る。
出生の不平等を嘆く暇が有るなら
今日が昨日よりも素晴らしいと思える様に
額に汗して働けよ!
異論は認め無い。
123 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:31:43.14 ID:w4SDziov
>>114 地位なんて簡単には変わらないが稼ぎはすぐに変わる。そこで大抵は
下っ端の連中が「交渉」を試みる。社長さんチョット儲け過ぎでしょう、
おれ達の給料を上げろよ、と。昔はそうしていたんだが、今はそうならない。
じゃあお前らはクビ、替わりに外人雇うから、と。この連鎖反応は
地球上の人件費が例外なく同一水準になるまで続くわけだ。
>>119 おまえのような劣等人種が、人種の平等などという永遠なる自然の大意思に
反旗を翻すマルクシズムを宣伝しているのだ。資本主義も共産主義も表裏一体だ。
而してその共通の敵は民族主義・人種主義なのだ。
125 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:33:21.92 ID:UsKkeVao
みんなウォール街の名称由来を知ってるか?なんか「ベルリンの壁」みたいな名前だと思わないかい
もともとニューヨークはオランダのアムステルダムを移したニューアムステルダム
でも、イギリスのジョンブルがココにもやってきた、お馬鹿の集団で手がつけられん
だからオランダとかみんなで壁を作った、はいってくんな!ボケ!ってな
その壁が小競り合いの元になって、そのままカネの小競り合いにも成ったヨーダぜ
おまえらしんじらレるかな、よりによって資本主義の象徴もどきが共産主義とほっとんど同じ由来なことを
126 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:33:27.56 ID:w+R/sA70
>>115 新封建社会ではイノベーションも職人芸も望めない
貧乏な職人がどんなに芸をがんばろうが見返りがもらえず、
彼らが築き上げた利益と名声は、その業界内の特権をもつ企業と『労働貴族』によって独占される
こんな社会で誰ががんばるよ?
…まあ今のTV業界やアニメ業界そのものなんだが。
しかしサマーズまでこんなこと言ってるようじゃ、
俺達は本気で自分たち民衆の一人一人の力で資本主義・自由主義を
守らねばならない状況に成りつつあるのだと思う。
日本人は断じて日本の左傾化を許してはならない。
ま、まずはTPPだろうな。日本を蝕む社会主義者を炙り出すにも調度良い。
128 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:34:24.82 ID:sM4td39m
129 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:34:29.60 ID:ggEHXH3u
そこでイスラム金融ですよ!
アラブ諸国の民主化っていう大事件もあったし、これで宗教改革さえ起これば
14世紀以来のイスラムの時代が到来するやもしれん。
>>120 日本は厳格な身分制を敷かねばならないだろう。
人間の魂は人種・血統に根ざすものだからだ。
下賎な血の者が成り上ると、必ず他のものを蹴落とそうとする。
貴族は自分の領地全体の繁栄と安寧秩序を図らねばならぬ。
131 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:34:52.49 ID:w+R/sA70
資本主義を諦めてでも、自由主義と民主主義を死守しないといけないような情勢になりつつあるのは確かかもしれない
132 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:35:07.19 ID:uv5/yLNa
>>124 お前はプラズマライフル一丁でリバティプライムと闘ってこいw
133 :
名刺は切らしておりまして :2012/01/14(土) 12:35:33.83 ID:zVARX+hN
>>98 やはりこれからも資本家がテロの標的になっていくの?
>>126 江戸時代の日本では優秀な人間は出自に関係なく養子縁組で上級階級に移動できたろ。
>>5 ゲゼルの方がいずれ評価されるとケインズもいっている
137 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:00.66 ID:w+R/sA70
>>130 >下賎な血の者が成り上ると、必ず他のものを蹴落とそうとする。
>貴族は自分の領地全体の繁栄と安寧秩序を図らねばならぬ。
欧州の中世暗黒時代のようなのはいやづら…
或いは中南米のそれ
そんなのになるくらいなら、穏健な俺レベルでも革命闘争に参加せざるを得ない
そんな政府や体制は願い下げだ
今後先進国は軒並みデフレが50年くらい続く。
途上国と格差がなくなるまで。
139 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:27.22 ID:sM4td39m
>.127
上と下で言ってる事が矛盾してるぞ。
140 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:27.97 ID:TmjNbN+8
貴族主義の再建には、既に失われ形式も内容も平民に堕したかつての貴族の末裔に頼れない。
唯一の方法は、皇室に沢山の男子を生んでもらい、段々と源平藤橘などの姓を与えて臣下にし、貴族層を再構築するしかない。
目下、男子一人しか居らんので、早々に出来るこっちゃないが、百年かければ出来るよ。
それに期待するのみか。
141 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:35.20 ID:UEX4hz19
>>112 何故借金をするかが根源的な問題だろ
それを解決しないで能力以上に借金をするのが問題も無いわな
更に貸す側にも審査が甘いという問題もある
逆に貸し倒れ前提だから高利を取っているなら貸し倒れ自体もリスクヘッジされている訳で問題も無かろうよ
142 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:40.44 ID:UsKkeVao
>>129 なげきの壁〜って西側からみたら馬鹿やってるように見えて
俺ら西側諸国は、ウォール街って「壁」を電子化されてるだけでもっとお馬鹿に見てるだけという
そう、ここ2chも壁だよ、がははは
143 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:37:57.62 ID:xeY3q6cM
>>1 資本主義というより、お前らユダ公が世界をダメにしてるんだよ
144 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:38:36.14 ID:w+R/sA70
>>133 最近の資本家って世界中飛び回ってて、幹部ですら今どこにいるかすら分からないようにしてるような人が
最近多いらしいからなあ…
145 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:38:45.45 ID:7l+vmjoU
>>123 製造業はもうその段階も越えつつあるんだろうな。物理的な労働力の輸入は必要ない。
関税が0なら、世界中から安い部品を調達して、人件費の安い国で組み立てて、
完成品を輸入して販売したらいい。
>>131 朝鮮人の跋扈する自由主義と民主主義に守る価値などないのだ!
日本をファシズム国家にして、劣等人種の朝鮮人を殲滅するのだ!
それは人種精神の目覚めであり、永い眠りの後で人種的混沌を終らしめる
人種的世界革命なのだ!
まあアメリカ国内だけで資本主義を調整し完結・再生を繰り返してくれるなら
良かったんだがな
148 :
名刺は切らしておりまして :2012/01/14(土) 12:40:12.53 ID:zVARX+hN
149 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:41:03.85 ID:NJXVWeMO
そりゃあ今の資本主義のままだと早晩システムは崩壊するだろ。
貧富の差が激しすぎるために、一周回って君主制みたいになってるじゃん。
一昔まえの昔の一億総中流社会の頃のレベルが、資本主義の理想到達点だよ。
150 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:41:40.72 ID:6aW5j0zO
サマーズさんが言ってるのは、要は問題なのは資本主義というよりも医療や教育などの側にある、という事だな。
全くその通りだ。
151 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:42:19.80 ID:w+R/sA70
>>127 >俺達は本気で自分たち民衆の一人一人の力で資本主義・自由主義を
>守らねばならない状況に成りつつあるのだと思う。
欧州史を学べば自由主義・民主主義と、資本主義は同一のものではないということは分かろうものだが
時々いるんだよね。わざと混用して『自由と平等』と、『資本主義』をごっちゃにさせて
議論のすり替えをしようとする人が
俺は、自由と平等は市民の成果の一つで何が何でも死守すべきだとおもうが、
資本主義に関しては保留して、首に縄をつけるべきという立場
アーリア人種の意義の根拠
アーリア人種の本性がもつ、卓越した意義の内的根拠について
の問いは、次のように答えられる。つまり、その意義は自己保存の衝動そのものを、より強く素質
としてもっていることにではなく、むしろ、その衝動を特別な仕方で発現することの中に求められ
うるということなのである。生存への意思は、主観的に見れば、いずれも同じように大きいので、
あって、ただ実際に具体化する形式からだけ異なっているに過ぎない。われわれはこの傾向をエゴ
イズムと呼ぶが、エゴイズムはこの場合、時間さえも包んでしまい、その結果瞬間自体があらた
めてすべてを要求し、来たるべき時間になにものも与えようと欲しないところまでも進むのであ
る。動物はこの状態の中で、ただ自分のために生きているのであり、ただその時々の空腹のため
に、えさを求め、自分の生存のためにだけ闘争する。だが、自己保存衝動がこのような仕方で発
現されるかぎり、一つの共同体を形成するための基礎はそれがたとえ家族の原始的形式であると
してもまるで欠けている。雄と雌の間の共同体でさえ、単純な結合を越え出て自己保存衝動の拡
大を要求するが、その場合は、自分の自我のための関心と闘争は他の半分の部分にも向けられるの
である。雄はしばしば、雌のためにえさを探すが、ほとんどの場合両者は子どもたちのために食
餌を求める。一方を守るためにほとんどつねに他方が味方し、したがってこの場合犠牲的精神の
きわめて単純ではあってもその最初の形式が生じている。家族のせまいわくの限界を破ってこの
精神が拡張されると、より大きな結合、そして最後に正式な国家を形成するための前提が生じる。
地上のもっとも劣等な人間では、この犠牲は非常に小さな範囲にだけ存在しているだけであっ
て、家族の形成を多くの場合越えない程度のものである。それゆえ、純粋に個人的な関心を喜ん
で無視しようと言う気持が増大すればするほど、ますます包括的な共同体を建設する能力も高まる。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
153 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:42:58.95 ID:UsKkeVao
まあ、俺は今のアメリカ国防省総省にも馬鹿が増えたと思うよ
TPPなんぞでは意味は無い、中国に即刻海上封鎖しないと資本主義体制崩壊されるだけだとオモーよ
共同体への奉仕
個人的な労働を傾注し、また必要ならば、他のために自分の生命をも犠牲
にしようとするこの意思は、アーリア人種ではもっとも強力に養われている。アーリア人種は精
神的特性そのものが最大であるのでなく、あらゆる能力を共同体に喜んで奉仕させようとする程
度が最大なのである。かれらにおいて、自己保存衝動はもっとも高尚な形式に達したが、そのさ
い、かれらは自分の自我を全体社会の生活に進んで従属させ、必要な時には犠牲にさえした。
アーリア人種の文化を形成し、改造する能力の源泉は知的天分によって求められるものではない。
かれらがそれだけしかもたなかったとすれば、知的天分によって、その能力はいつもただ破壊
的に働きうるだけであり、けっして、組織的に働くことはなかっただろう。なぜなら、あらゆる
組織のもっとも内面的な本質は、個々人が自分の個人的意見や関心を主張するのを断念し、両方
ともに、多数の人間のために犠牲とすることに基づいている。この一般性という回り道を通って初
めて、かれらは自分の分け前を取戻す。たとえば、かれらは今や直接自分自身のために労働する
のではなく、自分の活動と一緒に全体社会のわくの中にはいり込むが、それもただ自己の利益の
ためばかりでなく、全体の利益のためにそうする。この信念のもっともすばらしい説明は、かれ
らの「労働」という言葉によって与えられる。
かれらはこの言葉によって、けっして生活維持そ
のもののための活動を理解していないのであり、一般の利益に矛盾しない創造だけを考えている。
他の場合には、かれらは人間の働きを示すのに、それが同時代の人々の幸福を顧慮せずに自己保
存衝動に奉仕する限りでは、盗み、暴利、強奪、押し込み等等の言葉を用いる。
自分の自我の関心を、共同体の保存のために押し殺してしまうこの信念は、実際あらゆる真に
人間的な文化の第一の前提条件である。それからのみ、創始者はほとんど報われないにしても、
後世にはきわめて豊かな繁栄をもたらす、人類のあらゆる偉大な労作は生じる。まったくそれか
らしか、どうして非常に多くの人々がかれら自身にただ貧乏と質素な生活を強いながら、だが全
体社会の存在の基礎を確実にするつつましい生活を誠実に耐えることができるのかは理解しえな
い。あらゆる労働者、農民、発明者、官吏等等は、自身では相変わらず幸福や裕福になることがで
きずに活動しているが、かれらは、たとえ自分の行為のより深い意味が自分につねに気づかれて
いないとしても、この高い理念のにない手である。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
156 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:43:33.71 ID:7l+vmjoU
>>150 そのセクターを完全に市場原理に任せてうまくいくと思うか?
157 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:43:52.92 ID:jgAdqGlb
貧富の差が激しいことよりも
金持ちの存在が雲の上じゃなくてすぐ見える場所に居るってのが気に入らない
158 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:43:56.67 ID:w+R/sA70
>>150 資本家が過度に富むと、自身や家を保全するために、
政治や医療や教育に干渉するようになるんだよ
全体社会に対する犠牲能力
だが、人類の扶養およびあらゆえう人間的進歩の基礎としての労
働に当てはまることは、よりいっそう人間およびその文化の保護について当てはまることである。
共同体の生存のために、自分の生命をささげることはあらゆる犠牲的精神の中でも最高のもので
ある。ただこれだけが、人間の手が築いたものをふたたび人間の手で破滅させたり、あるいは自然に
よって全滅させたりすることを阻止する。
まさしくわがドイツ語は、この意味での行為をみごとに表わす言葉、義務の遂行−つまり自
己自身を満足させるのではなく公衆に奉仕する行為−を所有している。
そのような行為が出てくるところの根本的志操を、われわれは−エゴイズムや私利と区別
して−理想主義と名づける。われわれはその言葉によって、ただ個人が全体社会に対する、か
れの同胞に対する犠牲能力を理解するのである。
しかし、理想主義はなにか余計な感情発現を示すものではなく、それは実は、われわれが人類
の文化といっているものの前提条件で過去にあったし、現在あり、また未来もあるだろうという
こと、それどころか理想主義のみが「人間」という概念を創造したということ、これらのことを
再三、再四認識し直すことは非常に重要なことである。アーリア人種はこの内面的な志操によっ
てこの世界におけるかれらの地位をえたのであり、世界に人間が存在しているのもその志操のお
陰である。なぜなら、その志操だけが純粋な精神の創造的な力を陶冶したのであり、この力が粗
野な腕力と天才的な知性のすばらしい結婚を通じて、人類の文化の記念碑をつくり出したからで
ある。
かれらの理想的な志操がなければ、すべて精神のほんとうにまぶしいような能力も、ただ精神
それ自体に過ぎず、内面的な価値をもたぬ外面的見せかけであり、けっして創造力ではないだろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
もっとも純粋な理想主義・もっとも深い認識
ところで、真の理想主義は個人の関心や生命
を全体社会に従属させることに他ならないが、だが、それはまたあらゆる種族の組織的形態を形
成する前提条件を意味するのだから、理想主義は究極的には自然の最高意思に対応するのである。
理想主義だけが人間を導いて、力の強さの特権を喜んで承認させ、そのようにして全宇宙を形作
り、組織しているあの自然の秩序の前に人間を微分子とする。
もっとも純粋な理想主義は無意識の中に、もっとも深い認識と一致する。
どれほどこのことが当っており、またどれほど真の理想主義が不真面目な空想とかけ離れてい
るかは、たとえば、堕落していない子ども、健全な少年に意見をいわせてみればすぐにわかること
である。ある「空想的」平和主義者の長広舌を理解できず、拒否するような同様な青年は、かれ
の民族全体の理想のために若い生命を喜んで投げ出すのだ。
この場合、意識せずに本能は、必要ならば個人を犠牲にしても、主を保存しようという、より
深い必然性の認識に従い、平和主義的おしゃべり連中の空想に対抗する。かれらはまぎらわしい
ことをいっていても、ほんとうはなお臆病なエゴイストだから進化の法則に違反する。なぜなら、
この法則は公衆のための個人の献身によってひき起こされるものであって、臆病な知ったかぶりの
連中や、自然の批判者の病的な観念によって実現されるものではない。
理想的な志操がまさに消滅にひんしている事大には、それゆえわれわれは、共同体を形作り、
そうして文化の前提条件を創出する力の低下をすぐにも認めうるのである。エゴイズムがある民
族の支配者となりさえすれば、秩序の紐帯はゆるめられ、そしてせかせかと自分の幸福を追い求
めている中に、人間は天国からいよいよい地獄へ落ち込むのである。
たしかに後世の人々でさえも、自分の利益にのみふけった人々は忘れて、自分の幸福を断念し
た英雄をほめそやすのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
161 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:44:31.00 ID:6aW5j0zO
これあちこちに貼られてるけど、内容読んでない人が多すぎ。
資本主義を否定するかのようなタイトルだけど真逆の内容だ。
真に改革が必要なのは税金で食ってるような資本主義のアウトサイドの人間たちであるって主張。
で、全く持ってその通りだと思う。
ああ、これこそ新自由主義だな。
日本でやってるような正社員だけ温存した生ぬるい自由主義なんぞ
自由主義じゃない。
全員が派遣社員。
これが新自由主義社会だ。
163 :
名無し募集中。。。:2012/01/14(土) 12:45:46.78 ID:UEX4hz19
米国(金融資本主義)が途上国(国家主義)に喰われていく様を観ている気がする
資本の論理が結局国家を飛び越えてしまった
象が蟻の大群に喰われていく様を観ているようだ
その蟻も食べる象が無くなれば餓死するしか無いだろうけどな
>>162 違うよ
労働者という身分を廃止してすべて請負契約にするのが正しい
資本主義って何かを成すために資金を集めるから、かならず集めた資金の消費が伴い循環していた
今は、富裕層は資金を集めるだけで何も成そうとしないから、資金が循環していない
資本主義でなく貯蓄主義だろ
166 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:47:02.43 ID:w4SDziov
>>163 像を食べたアリは像のように大きなアリに変貌するわけだよw
167 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:47:28.31 ID:ggEHXH3u
>>162 富の再分配とセーフティーネットさえしっかりやってれば新自由主義でも良いと思うんだけどな。
ブタは太らせてから食べたほうが良いんだけど、その豚が調子にのってブーブー言い過ぎたから
資本主義に疑念がもたれるようになったとw
168 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:49:16.09 ID:6aW5j0zO
>>156 完全に自由競争が成立するなら上手く行くだろうけど、現状では免許制度など既得権保護が強い。
完全競争が成立しないから自由競争は成立し得ない。
警察や消防署と同じ。
医療はなぜかインフラといいつつ儲け主義だからおかしいが。
169 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:50:56.82 ID:6aW5j0zO
>>158 逆だな。
日本の医師会は国家が破綻してでも金をよこせと騒ぐ連中だ。
公務員もそう。
日本が没落してもいいが俺の金は減らすな、という奴ら。
やはり資本主義が最もフェアで合理的なのは紛れもない事実。
249 :右や左の名無し様:2012/01/13(金) 23:27:10.84 ID:???
>>245 天皇の地位は君主ではなく、司祭でいいだろう。
国家社会主義は伝統を重んじるから皇室廃止はありえん。
天皇は京都にお帰り頂いて国民の前にやたらと姿を現さないほうがよい。
国家社会主義では厳格な身分制度を復活させねばならない。
天皇を別格として、上から貴族・高等平民・平民・部落民・朝鮮人という
身分制度を敷くのだ。政治は貴族集会での合議制とし、民主主義は廃止する。
まずは祖先の系譜を調べ上げ、江戸時代に武士・豪商・豪農だった者を高等平民とし、
その中からの選りすぐりを貴族にするのだ。今現在の社会的地位など関係ない。
善き血統の者で能力の優れたるものを貴族に育て上げねばならぬ。
171 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:51:15.23 ID:lzXOOan8
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家
なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、
アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。
創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。
ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。
つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、原発も
ぶっこわしたのです。福島の原発は小泉政権下の政策です。
252 :右や左の名無し様:2012/01/14(土) 00:47:35.20 ID:???
そもそも人間の平等などという自然の大意思に背いたものが民主主義なのだ。
大いなる自然はつねに強きもの、美しきものを好み、弱きもの醜きものを淘汰する。
その更新過程を徹底的に破壊するのが民主主義なのだ。日本という美しい庭園を
雑草と毛虫の被害から守るには、これらの徹底した駆除が必要である。人間の根本
は人種であり、血統である。バカからはバカしか生まれないし、ブスはブスを産むのだ。
日本民族の人種水準の維持のためには、身分制度の徹底は必要不可欠だ。さもなくば、
朝鮮人との交雑により、日本民族は雑種化し、滅びるしかないのだ。
朝鮮人は人種が腐敗しており、汚れた血の原罪を生まれながらにして背負っている。
それはかれらの歴史によって劣った個体間の通婚が、血の腐敗と寄生虫本能の深化を
もたらした結果に他ならないからだ。したがって帰化朝鮮人は日本民族たりえないし、
その子孫には遺伝的欠陥が伝えられ、民族の分解酵素として作用するのである。
朝鮮人は蒙古人種というよりも朝鮮人種という一つの人種だ。
虚偽・うぬぼれ・詐欺・強奪・強姦・放火・というかれらの反社会的行動は
後天的な教育や環境に因るものではなく、すべて血に刻印された本能に因る
ものだ。だから上手く日本人のふりをしようとすると、常にこれらの衝動と闘わねばならない。
もはや世界は、資本主義対共産主義でも、階級対階級でも、宗教対宗教でもなく、人種対人種の闘争の場となった。
朝鮮人種が勝利して日本民族は雑種化し滅び去るか、
朝鮮人種を絶滅させるかのいずれかである。
174 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:54:30.25 ID:w+R/sA70
なんかこういう論調を見てると、市民革命という言葉が再び復活してきそうな
でも今回そういうのがあっても亡命を受け入れてくれそうな国家がそうそうないということで。
今は韓国が一番革命リスク高そうだな…火がついたらなにがおこるかわからん
175 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:54:31.47 ID:oDZXT3/Q
SBTCとグローバリゼーションによって労働者がどんどん不要になっているのに、
産業界は消費者を増やしたいと願っている。
ここに大きな矛盾が存在している。
176 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:54:39.36 ID:6aW5j0zO
>>165 その問題は富裕層の問題ではなく銀行の問題なのだがな。
正確には。ただ日本は資本主義が根付いていないし、資本という貴重な資源を有効に活用するという概念を持った国民が少ない。
基本的なリテラシーを持たずただ愚かな左翼マスコミに洗脳されている国民がもっと知恵をつけて最低限の資本に対する知識を持つ必要がある。
人種とはハードであり、民族の基礎である。
宗教・環境・伝統はソフトであり、これが日本の最大の武器だ。
これらのハードとソフトが結合したものが、民族であり、
国家とは民族体の容器である。最近の日本の停滞はソフトの劣化にあるのだが、
ハードも確実に劣化している。最良の個体が厭世観により生殖を断念し、
大衆という働きバチが、朝鮮人という狂った女王バチの指令で動くようになってしまったからだ。
しかるに日本人の人種水準を高めるには、外国から優秀なハード(賢い男と美しい女)を
輸入し、ハードを改良し、それとともにソフトの改良をせねばならないだろう。
民族の分解酵素である劣等人種の朝鮮人は絶滅させねばならない。日本民族から人種衛生の
本能を取り去ってしまえば、朝鮮人との交雑による人種の腐敗・退化をもたらし、
日本民族も日本文化も歴史の記念碑の中に残るだけになるだろう。
>1
>(ローレンス・H・サマーズ氏はハーバード大学教授。元米財務長官)
サマーズ・メモのサマーズでしょ? サマーズが言ってるってだけで、眉につばをつけたくなるわけだが。
言ってる内容も、「失業率が高い? さっさと転職しろよ。介護業界とかあるじゃん。
格差社会になった? 勝ち組になればいいじゃん。誰にもチャンスはあるだろ。
資本主義は自己責任なんだから自分で何とかしろよ。自由市場で勝てないやつは努力が足りないだけだ。政府のせいにするな」
ってことでしょ。
すでに金を持ってる人たちからは支持されそうな主張ではある。
人種とはハードであり、民族の基礎である。
宗教・環境・伝統はソフトであり、これが日本の最大の武器だ。
これらのハードとソフトが結合したものが、民族であり、
国家とは民族体の容器である。最近の日本の停滞はソフトの劣化にあるのだが、
ハードも確実に劣化している。最良の個体が厭世観により生殖を断念し、
大衆という働きバチが、朝鮮人という狂った女王バチの指令で動くようになってしまったからだ。
しかるに日本人の人種水準を高めるには、外国から優秀なハード(賢い男と美しい女)を
輸入し、ハードを改良し、それとともにソフトの改良をせねばならないだろう。
民族の分解酵素である劣等人種の朝鮮人は絶滅させねばならない。日本民族から人種衛生の
本能を取り去ってしまえば、朝鮮人との交雑による人種の腐敗・退化をもたらし、
日本民族も日本文化も歴史の記念碑の中に残るだけになるだろう。
日本の将来は新しい貴族の誕生にかかっている。
かれらは鈍重と因習に覆われた庸劣なブルジョワなどから生まれるのではなく、
頭脳が優秀で独創的な発想ができ、超人的な意志力を持つ者でなければならぬ。
貨幣はもはや地上の神ではなく、貴族精神と人種精神に基づいた矜持と、文化を創造
しようとする衝動が、この上ない生き甲斐となるのである。そうだ! 人はパンのみに
生きるに非ずだ! 日本は精神文化を尊び、これらを破壊する資本主義・民主主義・
マルクシズムは徹底的に破壊されねばならぬ。国家社会主義を国是にし、劣等な朝鮮人
の殲滅による、人種的世界革命を引き起こさねばならぬ。価値あるものは、美しい顔をした
高貴な野獣であり、仮借なき残酷さを身に着けていなければならぬ。悪魔の被造物の朝鮮人
が絶滅したときが日本の真の夜明けであり、至福千年王国の第一歩になるのだ。
182 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:57:15.85 ID:7l+vmjoU
>>168 医療なんて最も規制の必要な分野だがな。ちょっと考えれば分かるが、
医師免許も無し、医療は完全自由競争なんて絶対うまくいくわけ無いぜ。
183 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:57:35.62 ID:6aW5j0zO
>>175 そうだろうか?
需要がシフトしていてそれに対応できていないだけでは?
売れているモノは売れている。
必要とされているものはされている。
誰からも必要とされていないのに作り続けるなんて事をするのは貴重な資源に失礼。
無駄なモノに資本を使わせないという思想こそ資本主義だ。
共産主義はその逆。だから必ず失敗する。
184 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:57:49.95 ID:UEX4hz19
個体の権利より種族の権利が優先するのだ!
そのためには資本主義・自由主義・民主主義を廃絶して民族主義に基づいた
社会主義社会を実現しなければならない。私有財産制の制限と不労所得の撤廃、
そして労働に対する讃歌。これらを平成維新の骨格としなければならない。
鈍重なブルジョワ社会と悪辣な朝鮮人に正義の鉄槌を喰らわせ、
これらを粛清し、日本民族精神と伝統に基づいた国家社会主義国家の
建設こそ新しい時代の夜明けになるのだ!
フジや花王に対するデモは大いに結構だが、定見を持ったメシアたる指導者と
実力部隊としての突撃隊を持たなければ、烏合の衆に過ぎず、運動は徐々に弱体化
され、雲散霧消してしまうだろう。そのためには不満の多い大学生・失業者とそれに
武装闘争を伝授するゴロツキのような連中をも組み込まなければならない。
突撃隊が数々のテロを起こし、腐ったブルジョワと寄生虫の朝鮮人を震撼させれば
運動は成功し、それが新たな潮流になるのだ!
マルクシズム=民主主義は万人の平等という人種と人格価値を否定する狂気の
ドグマを骨子としており、それを採用した国家は民族が解体され、種族の性格を
失った雑種が残るだけである。
資本主義は反民族的なブルジョワ社会が出現し、鈍重と因習によって社会の硬直化と
人種の腐敗をもたらし、民族も自然分解してしまうのだ。
したがって国家をこれらから守るためには民族主義と社会主義を融合させた
国家社会主義以外はありえないのだ。
祖父母の一人でも朝鮮人なら一切の基本的人権と生存権を剥奪して
粛清対象だ。朝鮮人は寄生虫の本能を持っており、朝鮮人の汚れた血から
日本民族を守らねばならない。朝鮮人と交雑するたびに文化を担いうる人種が
一人この地球上から消えていくのだ。
>>177 そのとおり
戦争すれば競争相手は減るし需要は増えるしいいことづくめだ
188 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:59:14.54 ID:FvMfn3Ll
>>90 日本は昔擬似資本主義的社会主義国家
だったんだよ
わかり易く言うと
資本の大半を国が出資し企業化して
労働者を雇用し公務員待遇の人を
多く抱えていた
国は貿易に関税を掛け国内の私企業を
保護し海外からの圧力を優秀な官僚が
砦となって跳ね返していた
そうやって日本は経済的に平等な国を
造ろうとしていたんだ
ただ私企業が大きくなると海外へ高度な
技術という大切な資本を無償で渡すという
愚かな事をして国際競争力を無くしていった
これからの日本が生き残るには生産の
核となる技術から生まれる部品は国内で
生産してその他の部品は海外で生産して
海外で組み立てる方式に絶対すべきなん
だよ
話が少し逸れたね
結論的な話になるけど日本は昔優秀な
官僚が必死で平等な国を造ろうと頑張
っていた時代もあったんだよ
そして高度な技術資本の流出を抑える
事が出来ていれば日本は今も豊かな国
だったかも知れないね
190 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 12:59:51.31 ID:6aW5j0zO
>>182 もちろん。
だからこそ完全公務員化して国家が数を統制すべきなんだ。
なのに変に都合のいいところだけ医者は自由にやってる。
だから医療はおかしくなってる。
小児科が少ないとか田舎に医者がいないとか、ありえない。
交通課には行かない警察とか、田舎では働かない消防士みたいなもん。
191 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:00:11.61 ID:Bhl3ougS
>>161 ヒトラーなんだから反共に決まってるだろw
文化破壊者としてのマルクシズム
マルクシズムというユダヤ的教説は、自然の貴族主義的
原理を拒否し、力と強さという永遠の優先権のかわりに、大衆の数とかれらの空虚な重さとをも
ってくる。マルクシズムはそのように人間における価値を否定し、民族と人種の意義に異論をと
なえ、それとともに人間性からその存立と文化を奪い取ってしまう。マルクシズムは宇宙
の原理として人間が考えうるすべての秩序を終極に導く。そしてこの認識しうる最大の有機体に
おいて、そのような法則を適用した結果は、ただ混とんのみであるように、地上ではこの星の住
民にはただ自己の破滅あるのみである。
ユダヤ人がマルクス主義的信条の助けをかりてこの世界の諸民族に勝つならば、かれらの王冠
は人類の死の花冠になるだろうし、さらにこの遊星はふたたび何百年前のように、住む人もな
くエーテルの中を回転するだろう。
永遠の自然はその命令の違反を、仮借なく罰するであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
193 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:00:46.51 ID:ARLLPj4i
金融工学ってもんは
そもそも無いモノに理由をつけて学問にしたイカサマ学問。
日本は両替商と大老の数回の話し合いで解決&改善してきている。
人種と人格に反対するマルクシズム
われわれが「民族主義的」ということばから、その意
味に最もよく合った中核をとりだそうとするならば、次のようなことを確認することができる。
すなわち、今日われわれのありきたりの政治的な世界観は、一般に、国家には実際それ自体に創造的に
文化を形成する力が与えられているのだが、国家は人種的前提とはまったく関係なく、むしろ経
済的必要から生まれてきたか、せいぜい政治的な権力欲から自然に出てきたものだ、という観念
にもとづいている。この根本観念は理論的に首尾一貫した教育を続ければ、ある人種の原動力を
誤認するばかりか、人格の過小評価まで導くのである。というのは、個々の人種が一般的な文化
形成能力について際があることを否定することが、この最も大きな誤りをまた個々人の判断
にも及ぼしてしまうにちがいないからだ。いろいろの人種の質が同一であるという仮説は、さら
に民族についても、また個人についても同様な見方をさせる根拠になる。だから国際的マルクシ
ズム自体はまた、実際上すでに昔から存在していた世界観的な立場と解釈を、一定の政治的な信
条の形にユダヤ人カール・マルクスが転用したにすぎないのである。マルクシズムの教説の驚く
べき政治的成功は、かような一般に昔からあった害毒の下地がなかったならば、決してできなか
ったであろう。
195 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:01:57.21 ID:jvPN2a4Z
カール・マルクスこそ実際に、だんだんと堕落していく世界の沼沢の中で、その
最も本質的な毒素を予言者のするどい目で認識し、それを抽出し、この地上の自由諸国民の独立
的存在を急速に崩壊さしめるために、魔術者のような濃厚な溶液につくりあげた、百万人の中の
一人であるのだ。しかし、これらのすべては自分の人種のために行ったのだ。
このようにマルクシズムの教説は、今日一般に通用している世界観の簡潔な精神的抜粋である。
こういう根拠からみればたしかに、マルクシズムに対するわれわれのいわゆるブルジョワ社会の
人々のすべての闘争は不可能であり、まさしく笑止のいたりである。というのは、これらのブル
ジョワ社会にも本質的にこれらの毒素が浸透しており、マルクシズムの世界観とは一般にもはや
その程度と人物がちがうだけで、その世界観に忠誠を誓っているからである。ブルジョワ社会は
マルクス主義的であり、マルクシズム自体が世界を計画的にユダヤ人の手中に移そうとしている
のに、特定のグループ(ブルジョワジー)が支配する可能性を信じているだけなのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>>193 虚業が正しいのが資本主義
嫌なら北朝鮮にでも池
198 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:02:51.58 ID:sM4td39m
>>188 優秀な官僚が今の年金制度を作ったのか?
199 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:03:49.03 ID:UsKkeVao
>>193 そういうモンかね
ちなみに俺が対峙した両替商は大馬鹿でアメリカのシステムのシの字も理解できてないのに偉そうに言うばっかで
改善じゃなくて改悪されたぜ?
>>193 馬鹿はなんでもかんでも
自分が理解できないものはイカサマと言って
上から目線で思考停止するだけでいいから
楽でいいよな
201 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:04:57.28 ID:bPBbrtl2
アメリカ人は今でも無限の成長を信奉してるキチガイ集団
202 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:04:58.44 ID:UEX4hz19
>>193 まあ金融工学がいかさまは同意だわ
理由なんて後付けでなんとでもなる
DCFなんて持て囃されたのが今では誰も見向きもしなくなった
203 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:05:07.37 ID:UsKkeVao
>>197 真実は共産主義だって?おいおい自虐家こそ資本主義にイランだろ
あ、だから戦争か
204 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:05:30.14 ID:jAmI6s4+
企業のモラルなさすぎ
王子製紙みたいにどこもズブズブで下に金回ってこないから不満が出る
もっと中に警察いれるやら労基違反の逮捕やらできるようにしとけよ
>>187 もうじきアメリカで大規模内戦が勃発するであろう!
206 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:06:53.37 ID:UsKkeVao
>>204 そうなんだよ、アメリカ資本主義が回ってるのは組織犯罪をきっちり罰則かけるんだよ
でも、
日本には組織犯罪の罰則がほぼ無い
状態に追い込まれてしまってんだな、こりゃアメリカも中国もやりたい放題なんだよ、とくにスパイ
>>204 そしたら警察と企業の癒着が進むだけ。
公務員試験の受験資格を40歳からにしないと非常識な公務員は減らないね。
208 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:08:35.87 ID:qlB7GFDz
原発でカネウハウハ儲かる
↓
原発とめたらつぶれるw
デリバティブでカネウハウハ儲かる
↓
デリバティブとめたらつぶれるw
まあ続けてもどっちみち重大事故でつぶれるよん
209 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:08:42.20 ID:sM4td39m
>>204 王子製紙は別にいいんだよ。あの問題で一番大きかったのは海外のカジノに金を
落としたっていう事。日本にカジノがあれば国内で金が回った。
つまり規制緩和が必要って事。
今こそ日本が世界征服するときがきた。
まずは円高を利用して海外の領土を買い漁れ!
領土を拡大し、生存圏を拡大し、どんどん殖民させるのだ!
天皇の名の下で世界平定するのだ!
鳩山や小泉の子供見てるとあきらかにおかしいから
212 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:09:51.77 ID:h6ixa8Fk
要は金持ってるやつしか稼げないのが駄目なんだろ?
アメリカンドリームくれって事
213 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:10:06.25 ID:UsKkeVao
>>210 まあ、天皇制度からすれば資本主義だろうが共産主義だろうがメシが食えればなんでもいいからな〜
214 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:10:08.23 ID:sM4td39m
>>207 というか公務員試験に年齢制限があるのが間違い。ここも規制緩和だな。
215 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:11:32.85 ID:UsKkeVao
>>212 べーつに国が維持できれば資本主義でも共産主義でもどっちでもいいからな〜
べーつにアメリカには なにも気体できない シナー、中国女にチンポにぎられてる大馬鹿になったカラ〜
指導者思想の破壊
われわれの議会の多数決原理が指導者思想一般の破壊に導く必然性はないのか?
ところでこの世の進歩はおそらく多数の頭脳にもとづくもので、一人の頭脳にもとづくもので
はない、と信じているのか?
あるいは将来のためにこの人類文化の前提を欠くことができるぐらいに考えているのか?
反対に今日、これまで以上にそれが必要であると思われないのか?
多数決という議会主義の原理は、個人の権利を否定し、そのかわりにその時々の群集の数を置
くことによって、自然の貴族主義的根本思想を破壊する。もちろんそのばあい、貴族という概念
は、決してわが一万人の上層階級の今日の頽廃の中に具体化されているわけではない。
この近代民主主義議会主権という制度が、いかに被害をもたらしているかは、もちろんユダヤ
人新聞の読者は、かれが自主的に考え吟味することを学ばぬかぎり、想像しがたいのである。ま
ず第一にこれが、政治生活全体に現代の最も劣悪な現象が信じられないぐらいはんらんしている
原因である。大部分が、創造的な功績や仕事ではなく、むしろ多数のものの好意をけずりとったり、
取引したりすることでなりたっている政治活動に関して真の指導者がいかにひきこまれようと、
この活動は小人物に対応して、したがってかれらをひきつけるにちがいないのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
217 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:14:14.92 ID:7l+vmjoU
>>190 そうすると、そこは全部税金で運営と言うことになるが、
その分の増税は仕方がないと言うことかな?
# まあ、今の状況ではある程度の増税は仕方がないと思っているけどね。
破局は潜行性疾病よりはよい
ドイツ民族にとって、潜行性疾病の期間が突然このように
恐ろしい破局によって縮められたということは、おそらく、大変幸福なことだったと考えてよい。
なぜならそうでなかった場合には、国民はおそらくゆるやかではあるが、だがそれより確実
に滅亡したであろう。病気は、あるいは慢性になったかも知れなかったのにしかし崩壊という
急性の形式をとることになって、少なくともより多数の民衆の目に明瞭に認められることとなっ
た。人間が結核よりもペストのほうを容易に支配できたのは偶然ではなかった。一方は恐るべき、
人類の眠りをさます死の波浪となってやってくるが、他方はゆっくりと潜行的にやってくる。一
方は途方もない恐怖を起こさせるが、途方は次第に冷淡にさせる。しかしその結果として、人間は
一方に対しては少しの容赦もなく精力を傾けて当ったが、他方では結核を弱体な手段でくいとめ
ようと努めているのだ。したがって、人間はペストを支配したが、結核にはみずからが支配され
ている。
民族体の疾病についてもまったく同じ関係にある。それが破局的に出現しない場合には、人間
は次第にそれに慣れてしまい、ついには、そのためにかなりの時が経ってからではあるが、なお
それだけいっそう確実に滅亡する。したがって、運命がこの緩慢な腐敗過程に干渉して、突然の
打撃でもって病気の結末を病人の目前にもたらすように決意するならば−もちろんいたましく
はあるが−まったく幸福なことである。というのも、そのような破局が以上のように終ること
が一度ならずあるからである。破局はそのような場合、いまやぎりぎりの決意によって始められ
る徹底的な治療の原因となりやすい。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
219 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:16:01.01 ID:sLaHp5eE
>最も必要な改革は現代の資本主義者の役割ではなく、少なくとも医療、教育、社会的保護に関わる人々の
>手に委ねられている。
ここに資本主義のプロセスを導入して生産性を上げようって言いたいのか?
もうやってるだろ アメリカは
で、その結果も出てるだろう
これ以上、どうしろってんだ?
220 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:16:03.97 ID:ZeUApBOX
バカルディ氏
病原体と病状
しかしそのような場合にも、なおその前提として、問題となっている疾
病の誘因となった内面的な原因の認識がまた必要である。
一番大切なことは、ここでもまた病原体を、それによってひきおこされた病状から、区別する
ことである。この区別は、民族体内に病毒が長く存在すればするほど、そしてこれが民族体にと
ってすでに自明な属性になっていればいるほど、それだけいっそう困難となるだろう。なぜなら、
人々は一定の期間が過ぎてしまうと、文句なしに有害である毒物を自己の民族性の構成要素と見
なしてしまうか、あるいはせいぜい必要悪として甘受するようになり、その結果、未知の病原体
の探求がもはや必要だとまったく考えなくなってしまうことが、きわめて容易に起こりうるからで
ある。
そのようにして、戦前の長い平和な時代にはある疾患がひじょうによく現われていたし、しか
も疾患として認識されていたのだ。しかしながら、人々はその病原体については、若干の例外を
除いてはほとんど気にしなかった。この例外というのは、ここでもまた、主として経済生活の現
象のことであった。これらの経済現象は個々人にとって、他の全領域に現われるような疾患より
もいっそう強く意識された。
真剣な熟慮を行わなければならないような多くの没落の徴候が存在していた。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
222 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:16:25.23 ID:A47fN1ne
高度成長が官僚のおかげとか単なる神話だよ。
戦争で焼け野原=新規産業立地がいっぱい
GHQ支配=旧資本の退場による資本市場の活性化
日米安保=軍事費を産業振興に回せた
欧米という成功モデルの存在
おまけに円安、
田中角栄という天才の出現による経済発展のブースト。
日本の官僚なんてのは今も昔もコピーがせいぜいの
暗記アスペ集団ですわ。
外部環境のおかげで調子のいいときに
良い仕事ができるのは当たり前。
じゃあ外部環境の悪い今、同じ東大法学部の連中が
新規産業や雇用を生み出せるかっていったら
20年もできずに
てめえらの金だけ消費税で確保しようと必死。
224 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:17:24.81 ID:A47fN1ne
225 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:17:29.67 ID:UsKkeVao
>>217 第一病院第2病院とか、町医者は自衛隊駐屯地のそばの衛生兵の詰め所だろ
むかしもいまも、やけくそで利権保護ばっかすんな!防衛省にしたがえよ
警察庁は隠した(格下)の馬鹿集団だぞ、いまや
いい加減「〜主義」というものを敵視するのは、やめるべきだと思うね
そんなことより雇用だよ
一にも二にも雇用
「民族主義的」と言う概念
すでに第一巻で、「民族主義的」ということばが、概念的にあま
り不明瞭なための一つの団結せる闘争団体を形成することができないように思えるという程度に、
このことばを説明しておいた。今日では、お互いの見解の本質的な点ですべてたいへん遠くにかけ
はなれているものが、みんな「民族主義的」という同義語のもとにのさばってる。だからわた
しは、いま国家社会主義ドイツ労働者党の課題と目標に移るまえに、「民族主義的」という概念
とそれの党運動との関係を説明しておこうと思う。
「民族主義的」という概念は、「宗教的」ということばとほぼ同じように、明確に限定されて
おらず、いろいろ違った意味に解釈できるし、また、実際にいろいろ勝手な意味に使われてい
るように思える。このことばの中に何かまったく厳密なものを想定することは、思想的に把握す
るという意味においても、実際の働き方の意味からも、非常にむずかしい。「宗教的」というこ
とばにしても、このことばのはたらき方が一定の明瞭な形をとったときに、はじめて概念の上で
把握しうるのである。
ある人をその性質が「内面的に非常に宗教的」であるという場合、それは
結構だがおおむねまたつまらない説明である。たしかに少数の人は、そうしたまったく一般的な
レッテルをつけられて自分自身満足感をおぼえるだろう。そのうえかれらは一定の多少ともそ
の精神状態のはっきりした像を媒介することができるかも知れない。しかし、大部分のものは、
哲学者でも聖者でもないから、こんなまったく一般的な宗教的理念では、たいてい一人一人にそ
れぞれちがった考えや行ないを自由に与えることを意味するだけであり、なんといっても内心の
宗教的渇望が、純粋の形而上的な無限の思考の世界の中から、明確な特定の信仰が形成されたと
きに生ずるような、あの効験にいたることもないのである。この信仰なるものはたしかにそれ自
身目的ではなく、目的のための手段にすぎない。だがそれは目的一般に到達しうるためには不可
欠の手段である。しかしこの目的は単に概念的なものではなく、究極においてはすぐれて実践的
な目的なのである。人々は一般に、最も崇高な美の尊さが、けっきょく、ただ倫理的な合目的性
の中にだけ存するとまったく同様に、最高の理想はつねに最も深刻な生活の必要に即していると
いうことを知らねばならない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
229 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:18:11.17 ID:A47fN1ne
宗教的な感じから疑いを許さぬ信仰へ
信仰と言うものは、人間を動物的な無為の生活の水
準から高めるにあずかって力があるのだから、信仰は実際に人間の存在を確固としたものにし、
安全にすめるために、貢献しているのである。もし人々が宗教教育を全廃してしまい、そして、宗
教と等価値のものによって補うこともせず、今日の人類から宗教教育によって保たれている宗教
的=信仰的な基準−それはその実際的意味では倫理的=道徳的原則であるが−をとりさって
しまうと仮定するならば、人々はその結果、人間存在の基礎が強く動揺することがわかるだろう。
かくして人間はたしかに、高い理想に奉仕するために生きているばかりでなく、また逆にこの
高い理想が人間としての存在の前提をなしていると考えてよい。そのように循環が形づくられて
いるのだ。
すでにこの「宗教的」という一般的表現の中にはもちろんまた、たとえば霊魂の不滅とか、存
在の永遠さとか、神の存在等の個々の原則的な考え方や確信が存在している。ただしこれらの考
え方はすべて、それが個人にとってどれほどなっとくいくものであっても、感情的な予感や
認識が疑いを許さぬ信仰の合法的な力を得ない間は、これらの個々の人々の批判的吟味のもとに
あり、したがって肯定あるいは否定という動揺状態にあるものである。この疑いを許さぬ信仰こ
そ、まず第一に、宗教的な根本的概念を認めることに突破口を開き、道をつくってやる闘争の原
動力なのだ。
この明確なはっきりした信仰なしには、宗教心はその不明瞭な多様性のために人間生活にとっ
て価値がないばかりではなく、おそらくは一般的混乱をもたらすことになるだろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
231 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:19:21.25 ID:A47fN1ne
民族的感覚から政治的信条へ
「民族主義的」ということばについても、「宗教的」な概念と
同じようなことがあてはまる。また民族主義的ということばにも、すでにさまざまな根本的認識
がそこにある。これらの認識もまたりっぱな意義をもっているかも知れないが、形式が明瞭でな
いために、ある政党のわく内で根本的な要素として把握されるときには、多少とも認めるにたる
意見にまで、その価値をまず高めなければならない。というのは、ただ漠然と憧れているだけで
自由を獲得することができないのと同じように、一つの世界観に合った理想とその理想から導き
だされた要求というものは、人間の純粋な感情や内心の欲求だけでは実現できないからである。
そうだ、独立への理想の衝動が、戦闘組織を軍事的権力手段という形で獲得したときにはじめて、
民族のその渇望している要求は、りっぱな現実にうつすことができるのである。
すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるも
のであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成
にとっけは無意味なものであろうし、また一方その活動が理念の勝利として終りをつげ、その党
のドグマが一民族の共同社会の新しい国家的原則を形成しないかぎり、党として存在していかねば
ならないのだ。
しかしある一般的な精神的観念を、将来の発展の基礎として役だたせようとするならば、さ
らにその第一の前提となるものは、この観念の本質、種類および範囲について徹底的に明らかに
するということである。というのは、そういう基礎の上にこそ、それらの信念が内面的に等質性
をえて、闘争に必要な力を発展せしめうるような運動が形成されるからだ。一般的観念から政治
的なプログラムがつくられ、ある一般的世界観から一定の政治的信念が形づくられねばならない
のだ。その信念は、その目標が実際に到達しうるものでなければならないから、ただ理念それ自
体に奉仕するだけではなく、この理念の勝利獲得のために存在し、またそのために用いられる闘争
手段についても、考慮を払わなければならない。綱領立案者が布告するような抽象的には正しい
精神的観念に、政治家の実際的な認識が結びつかねばならない。そのように、人類の導きの星と
しての永遠の理想は、この人類の弱点を顧慮して、一般の人間の欠点によって挫折しないために
はじめから、遺憾ながら妥協せざるをえないようである。永遠の真理や理想というような国から、
人間という小さな存在に可能なものをひき出し、それに具体的形態を与えるためには、民衆の心
理を知るものが真理の探究者に協力しなければならない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
234 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:19:47.95 ID:esbJa1M/
資本を使って拡大再生産するんじゃなくて、
政治家と役人に賄賂渡して、減税と補助金と労働規制緩和をもぎ取るだけだもん
235 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:20:07.74 ID:A47fN1ne
演説の意義
今日、文筆にたずさわる騎士やうぬぼれ屋はみんな、次のようなことをよく覚えてお
くがいい。すなわちこの世界における最も偉大な革命は、決してガチョウの羽ペンで導かれたも
のではないのだ!ということを。
そうだ、ペンはつねに革命を理論的に基礎づけることだけが残されている。
だが、宗教的、政治的方法での偉大な歴史的なだれを起こした力は、永遠の昔から語られること
ばの魔力だった。
おおぜいの民衆はなによりもまず、つねに演説の力のみが土台となっている。そして偉大な運
動はすべて大衆運動であり、人間的情熱と精神的感受性の火山の爆発であり、困窮の残忍な女神
によって煽動されたか、大衆のもとに投げこまれたことばの放火用たいまつによってかきたてら
れたからであり、美を論ずる文士やサロンの英雄のレモン水のような心情吐露によってではない
のである。
民族の運命はただ熱い情熱の流れだけが、転換させることができる。そして情熱はただ情熱を
みずからの中にもっているものだけがめざめさせることができるのである。
さらに情熱のみが、情熱によって選ばれたものに対して、ハンマーでたたくように、民衆の心
の扉を開きうることばを与えるのである。
しかし情熱がほとばしらず、口が閉じられているものを、天は自己の意思の告知者に選んだこ
とはない。
それゆえすべての文筆家は、知性と知識がこのためにじゅうぶんであるならば「理論的」に実証
するために、インキ壷のそばにおればよい。しかしかれは指導者として生まれでたのでもなけれ
ば、指導者に選ばれたものでもない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
237 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:21:22.18 ID:A47fN1ne
238 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:22:30.67 ID:A47fN1ne
コピペ厨が2人もw
240 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:23:14.45 ID:A47fN1ne
241 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:23:59.65 ID:w+R/sA70
>>213 >まあ、天皇制度からすれば資本主義だろうが共産主義だろうがメシが食えればなんでもいいからな〜
日本の強みはその『権威と権力の分離』だったはずなんだがね・・・
天皇という権威がありさえすれば、
封建主義だろうが資本主義だろうが共産主義だろうが先軍主義だろうが
どんな制度でも回ってしまうといういい加減差と柔軟性こそ
日本の強みだったはずなんだが
242 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:24:19.18 ID:A47fN1ne
うーん。最悪の事態でも最低限の衣食住は保証する
ってのはどーかね?
245 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:25:18.79 ID:DW87onFx
>資本主義はなぜ人々を失望させているか?
答え
それは少数の資本家だけが肥えていく仕組みだから
その他多数の労働者を安い金で働かせてピンハネして
上に利益を集中させるから
つまり
多くの人の不幸が、他人の少数の幸せのために犠牲になってるから
247 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:26:29.75 ID:7l+vmjoU
>>219 その部分は説明不足で良くわからないよね。
公的部門の役割りをもっと引き下げろと言っているように見えるけど。
248 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:26:41.84 ID:w+R/sA70
>>243 われわれの最大限の利益のために、
その最低限の衣食住すら取り上げて必死にさせ、明日の飯のために働かせろ!
ってのが最近まで話題になった新自由主義の本質なわけだが
それで起こる治安悪化は、警察の強化で押さえ込めとか
どこのフランス革命前夜なんだよと
249 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:27:06.20 ID:UsKkeVao
>スタグネーションや異例なほど深刻な失業問題が日本から他の先進国にまで拡散したことにより、
日本がエイズを拡散!!
251 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:28:02.65 ID:SYL+0v8b
>>198 >優秀な官僚が今の年金制度を作っ たのか?
元々の年金制度には何の問題も無かった
んだよ
ある時期に年金の財源が巨大になった
その巨大になった年金財源をそのまま
積立ておけば今の年金問題は無いんだ
馬鹿な政治家が巨大になった年金財源を
自分の地方の票集めに利用しだした
つまり年金融資による箱物(施設とか)
建築その他で使い資金回収も出来ないで
年金財源は瞬く間に減って行った
(自民党政権下)
今年金財源が不足しているのは
悲しいけれど投票して選んだ
議員達の罪が大きいんだよ
もちろん官僚にも責任はあるが
予算や年金財源の使途は議員が
大半を決めてたからね
252 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:29:09.80 ID:A47fN1ne
254 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:31:14.71 ID:sVtljxp4
>1
翻訳が下手糞で、意味がとりにくい
256 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:36:15.85 ID://cI70Do
資本主義の魅力は信用創造で、危険性は信用創造からもたらされる恐慌。
これは資本主義である以上変えられない。
今は恐慌の始まりの時期。歴史を見れば、戦争が起きるまで後20年ぐらいは
世界中が不景気で苦しむはず。で、20年ぐらいしたら、我慢できずにどこがが
それから逃げようとして、戦争を企む。人間はこの繰り返し。
>>256 早く戦争を始めるべきだな
理由は何でもいい
258 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:39:17.32 ID:sLaHp5eE
>>256 人も設備も増えすぎたから、祭りでもやって減らそうってか
259 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:39:54.32 ID:shVDJ5dT
問題なのは『アメリカ』の金融資本主義であり自由貿易だろ。
アメリカのエゴを実現させるための手段と化しているからな。
260 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:41:13.12 ID:6aW5j0zO
とにかく、現状では資本主義がベストという点はどうあがいても事実。
我々はその中で資本というモノのもつ機能を十分に理解していく必要がある
261 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:41:40.44 ID:UsKkeVao
戦争戦争っても、資本主義ではゼニでおまんこ
近代戦闘は時間かけるほどカネがかかるので無理なのねん
だからイラン戦争はいきなり革命が〜とか音のしないヘリどころか新兵器がでてきた!あ、もう終わりとか
どうせ日本は関係ねーよ、笑っていいとも!みて見んな普段のまんまだよ、一般人は
>>260 資本主義は民族主義と対立する。
民族主義とはすなわち国家社会主義である!
>>257 中国が北朝鮮をけしかけて南進させればよい。
再び米中が朝鮮半島で衝突し、朝鮮人は弾除けにされて絶滅するのだ!
265 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:44:59.80 ID:x6JWwyTs
空売りは本当の資本主義かな・・・
266 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:45:43.39 ID:jvPN2a4Z
>>30 銀行預金が0になったらニートは勝ち組といえる人は少ないだろうな
貧乏とかなんとか言っても
マルクスの時代の貧乏みたいに死んでないからな。
けっきょくビル・ゲイツみたいに金を稼ぐ能力があるやつが
一人勝ちしてるんだが、
それは自由経済なんだから当たり前だ。
ビル・ゲイツのような能力がまったく無いのに
おなじように金をくれというのは
単なる甘えだろうと。
そもそも正社員、派遣社員みたいな身分階級を現実に構築してるくせに
自由主義もくそもないわけだ。
日本の新自由主義はデタラメのごまかしだらけだった。
アメリカでさえ新自由主義の実態に疑問が付いてるんだから
日本のそれなんてまったくの偽物。
もっと真の自由主義を浸透させなければならない。
「真自由主義」だ。
いまこそ真自由主義の時代。
269 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:48:38.51 ID:nK2GqqX/
日本は帝国主義に戻せばいいよw
今よりかずっとましな日本に戻るわ
271 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:52:29.94 ID:UsKkeVao
>>269 平成天皇も皇太子もそんな意思ないとオモ
西郷隆盛は入れ替えしたらしいケドな
・在日朝鮮人の粛清・全財産の没収
・日本国憲法の破棄
・道州制による霞ヶ関の解体
・日銀を廃止し、政府による紙幣発行
・カルト宗教団体の撲滅
・日本共産党・社民党・民主党の非合法化
・資本主義の廃棄
・民主主義の大幅な制限
・私有財産制の制限
・不労所得の撤廃
・労働組合の強制解散
・秘密警察と政治犯収容所の創設
・軍需産業による失業者の吸収
・韓流などの退廃文化の撲滅
・民族主義に基づく教育
・売春の徹底した摘発
資本の再配分 は相続税なのに、 権力者はそれやらないだろ。
資本主義が×なんじゃなくて、運用の問題
274 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:54:55.21 ID:6NMmFhHq
>>1 馬鹿な白人が改悪したから。
そろそろ白猿って事を理解して欲しいな。
275 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:55:41.89 ID:+o7P7jjD
資本主義=金を持ってるやつらの独裁
共産主義=国家の独裁
社会主義=国家の独裁
276 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:56:14.74 ID:UsKkeVao
俺のIDがアメリカ合衆国だーからって、猿は不味いぞブッシュは、完全に地球破壊して統治だからな
278 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:57:53.17 ID:A47fN1ne
>>1 ■スイス政府『民間防衛』
「全体戦争の今の時代に於いては、経済は、政治と戦争の基本的武器である。
スイスが経済活動の面で外国に依存する状態にあることは、この点からいって重大な危険である。
われわれの攻撃者となるかもしれない国に、われわれが必要とする物の供給を独占させることは、どうしても避けなくてはならない。
スイスは、わが国の中立と安全の要求にあった開放通商政策をとる。
わが当局は、また、スイス所在の外国商業組織の代表によってなされるかもしれない政治活動に対しても、十分注意をしている。
各個人個人も、わが国を害する恐れのある経済取引は、全て、自ら避けるべきである。」
「最も経済効率の高い戦法は、常に、あらゆる方法で、その国を経済的沈滞――不景気に陥れることである」
279 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:58:08.95 ID:ilIuFpX/
29 :名刺は切らしておりまして:2012/01/13(金) 14:31:21.48 ID:b0RNyYVH
>>1 ■「日本国民から搾り取った血税」で愚弄張る軍国主義の『戦争中毒アメリカ』
★為替介入のプロセス
1.日本政府(財務省)が政府短期証券を国内銀行などに発行し、日本円を借りる(=国の借金!)
2.借りてきた日本円をドルに両替する(=為替介入)
3.残ったドルで、米国債を購入する(=対米朝貢)
4.円高に戻ると、購入した米国債が目減りする(=為替差損50兆円)
5.日本国民から搾り取った血税で、米国が侵略戦争を仕掛ける
6.日本国民から搾り取った血税で、支那が尖閣強奪を仕掛ける (米中密約)
7.日本国民から搾り取った血税で、南鮮が竹島を実効支配する(米CIA工作員暗躍)
★資金ルート
日本国民の血税→財務省の政府短期証券→日本円→為替介入→ドル→米国債→米戦費
●侵略戦争防止策
スパイ防止法+自主防衛+自主独立外交+戦争資金凍結
戦争資金凍結:売国官僚独裁の日本国財務省をパージし、シビリアン・コントロールの下に置く
●超簡単な侵略戦争防止策
日銀法改正:物価変動率の目標を「政府」が決め、日銀は「手段の独立」を保証され、かつ総裁の罷免権を国会が持つ
財務省分割:財務省から「国税庁」を切り離し、社会保障と合わせて「歳入庁」を設立し、内閣府の外局とする
280 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:58:21.15 ID:PeHUIb5k
>>275 みんなが金をもってたらOKじゃん
貧乏人は才能も無く怠けてるだけだから除外でOK
281 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:59:00.64 ID:UsKkeVao
282 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:59:28.95 ID:alxkia6b
デリバティブやCDSの規制に散々反対して強欲資本主義の擁護をしていたばかりか
自分もヘッジファンドで結構な報酬をもらっていたサマーズがどの口で言うか。
戦争中は軍国主義を賛美して庶民をいたぶっていた連中が、敗戦で180度転換して
平和だの民主主義だの偉そうに御託並べたのと同じだな。
283 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 13:59:34.08 ID:A47fN1ne
>>1 ■数字で見る「97年消費税増税」の影響〈1〉
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2010/06/post-2255.html 菅首相の発言−―「2010年度内に消費税改革案をとりまとめ、超党派での幅広い合意をめざす」、「超党派での法案提出が困難な場合は民主党が中心になってとりまとめる」(17日会見)。
「早期に超党派で議論を始めたい。その場合、自民党が提案している10%を参考にしたい。そのこと自体は公約と受け止めていただいて結構だ」(21日会見)
・・・では、97年の消費税増税など9兆円負担でどうなったか。数字を拾ってみた。
【97年・消費税3%から5%増で、どうなったか】
97年、消費税増税5兆円、医療の窓口負担増など9兆円の増税で「橋本不況」に…
◆橋本龍太郎の謝罪 「私は97年から98年にかけて緊縮財政をやり、国民に迷惑をかけた。私の友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった。これを深くお詫びしたい」(自民党総裁選 2001年4月)・・・ この点は政治家としての「まじめ」さを感じる。
☆経済企画庁「需要の反動減が予想以上に大きく」「実体経済に影響を及ぼした」(98年・年次経済報告)
◆実質経済成長率 2%前後の成長率から一気にマイナスに
97年 +1.56%
98年 −2.05%
99年 −0.14%
◆国税収入 トータルでは減収に!
消費税 法人税 所得税 計
96年 6.1 14.5 19.0 39.6兆円
97年 9.3 13.5 19.2 42.0兆円
98年 10.1 11.4 17.0 38.5兆円
99年 10.4 10.8 15.4 36.6兆円 増税前の96年から3兆円減
284 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:00:50.87 ID:A47fN1ne
>>1 ■数字で見る「97年消費税増税」の影響〈2〉
◆失業率 急増!
97年 230万人 3.4%
98年 279万人 4.1%
99年 317万人 4.7%
◆自殺者 急増!
97年 24391人
98年 32863人 8千人増。ここから現在まで14年連続3万人台
99年 33048人
◆日本の自殺者数、失業率、平均給与の推移
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/20110115-1.jpg ◆国債残高 増加幅が一気に拡大
96年 242兆円
97年 257兆円 +15兆円
98年 298兆円 +41兆円
99年 335兆円 +36兆円
00年 493兆円 +38兆円
◆中小企業の廃業率
91―96年 3.2%
96―99年 5.6% 約8割増に
99―01年 4.5%
01―04年 6.1% 小泉構造改革
◆日経平均・株価
95年 19868円
96年 19361円
97年 15259円
98年 13842円 増税前の約3割減。急落!
285 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:01:10.61 ID:A47fN1ne
>>1 ■数字で見る「97年消費税増税」の影響〈3〉
まとめ
1.増税で、景気が後退、税収も減に。失業、自殺、廃業が増加し、国の借金も増加。
2.93年―97年と雇用者所得が259兆円―278兆円と増加している時でこの影響!
この10年間で雇用者所得が1割も減少している。
今、消費税を10%に増税すれば、くらしも経済も財政も破壊される。
3.以後の小泉構造改革も大企業・大資産家応援の一方、定率減税の廃止など年13兆円の国民負担増をかぶせてきた。
アメリカの過剰消費にたよった外需依存のバブルははじけ、深刻な内需停滞と国内市場に見切りをつけた企業の海外移転、税収不足と空前の借金増加。橋本不況と同じあやまちを繰り返した。
そして三度、あやまちを繰り返すのか。
なおこの消費税増税 ―― 社会党党首を首班とする自社さ連立政権が、1997年4月を目処に消費税の2%増税を閣議決定し、実施されたもの。
今の社民党には、その責任がある。
286 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:01:24.22 ID:1iv7OP8Z
天才サマーズが言ってんだから正しいんだろうね
287 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:01:42.27 ID:PeHUIb5k
やっぱ もう一回、小泉 竹中ペアでやってもらうしかないな
日本復活はそれ以外ないお( ^ω^)
288 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:02:10.91 ID:UsKkeVao
>>282 結局、資本主義は焼き畑農業と切手詐欺のあわせわざだから
共和党ブッシュがやったみたいに世界中戦争に巻き込んでつーぶして権利と利権を集めちゃう
地球がつーぶれようが共産主義のやつらになんとかさせる、ケツを悪
それだけだろ〜
289 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:02:53.09 ID:UsKkeVao
>>256 弱肉強食の集大成が戦争になる
それだけの話だろ
ちなみに生きとしいけるものは
弱肉強食からは逃れられない
291 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:05:30.67 ID:5fzIRA5o
会社に莫大な負債を負わせたCEOが退職金300億円貰うんだから資本主義め、ふざけるなと思うようになるさ
東電に比べたら可愛いもんだけどさ
292 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:06:25.15 ID:UsKkeVao
>>290 大塩佳織にやった歯の詰め物と俺のSetting Upしたシステムとの詐欺
片方が俺の設計だから横浜の好きには絶対させんよ
293 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:06:39.83 ID:IRqxBX/K
金を稼ぐ能力ってのは人間のあらゆる能力の単なる一部分にすぎないわけで
得意不得意がある。
例えば、サッカーが得意なヤツがいれば野球が得意なヤツもいるでしょ?
だけど世界はサッカーが得意なヤツだけが食べていける仕組みになってて
野球に関しては天才ってヤツでもこの世界ではサッカーしなきゃいけない
みたいな。
6 :天之御名無主:2011/12/28(水) 01:31:47.02
まずは天地開闢だ。ビッグバンによって宇宙は誕生したが、その前には
意思も善も悪もなかった。自然の大意思のおさえ難い衝動により、
宇宙は誕生する。宇宙の創造者はズルワーン=アメノミナカヌシにでもしておこう。
そして、宇宙の誕生とともに、善神アフラ・マツダと悪神アンラ・マンユも
誕生する。アフラ・マツダは善の導き手として、原始日本人と原始アーリア人
を創造する。それに対抗して、アンラ・マンユは悪の化身のユダヤ人と朝鮮人を創造する。
こうして世界は善と悪のはげしい戦いの場となったのである。しかし、最後には
アフラ・マツダが勝利し、朝鮮人とユダヤ人はチンワト橋から落ちて永遠の地獄で
苦しむのである。
8 :天之御名無主:2011/12/28(水) 01:40:36.53
その間の歴史的事実(歪曲されたものは是正しなければならない)をこの善悪の
闘争という形で解釈し直し、それを絶対の信仰にまで高めるのだ。アフラ・マツダが
創造したアーリア人種と日本民族は、早く一つにまとまらねばならない。こうして人
種邂逅により、最強の人種となった日本アーリア民族は、ユダヤ朝鮮連合に死闘を
挑み、最終的には勝利する。そして最後の審判の前に改心したユダヤ人は新しく民族
の一員として迎え入れられ、悪魔的本能が血に染み渡った朝鮮人は絶滅し、大同の
世界が実現し、至福千年王国に至り、大団円となるのである。これらを詩やオペラに
したいものだ。
295 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:08:13.09 ID:UsKkeVao
>>293 横浜の連中みたいに、他人の開拓した種目を横取りするんじゃ持たないな
横浜はサッカーも弱いよな〜
296 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:08:26.73 ID:bJKSajHV
マルクスなんて論外
官僚主義の日本がどうなってるか考えろよw
共産主義が官僚主義でしか無いのはマックス・ウェーバーが述べたとおり。
よりよい資本主義を目指すべきなんだよw
そのためには自由と平等両方を確保する必要がある。
297 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:09:44.91 ID:A47fN1ne
>>1 ■中野剛志 『国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策』
内容紹介
豊かな経済社会を取り戻すために
我が国の支配的イデオロギーは「グローバル化による国家の退場」だった。しかし東日本大震災のような危機には国家が強いリーダーシップを発揮することが求められている。異端の思想にこそ真実がある。
デフレと大震災で政治、経済、社会のみならず根幹思想も揺らぐ現在の日本。しかし国難を乗り越え復興する能力が我が国には潜在する。それを生かす政策理念とは――
大震災、大事故、経済危機を克服するために「国力」が求められている!
目次
序 大震災という危機
第一章 危機に直面する世界
第二章 経済ナショナリズムとは何か
第三章 はじめに国家ありき
第四章 国力の理論
第五章 国力の政策
第六章 経済ナショナリズムとしてのケインズ主義
第七章 国民国家を超えて?
第八章 経済ナショナリズムと日本の行方
298 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:10:33.30 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 中野剛志(著)『国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策』
中野氏はこれまでの著作を通じて、「国力」を理解するための「経済ナショナリズム」という理論の系譜を紹介してきた。
本書を読んだ印象は、これまでの議論をよりコンパクトに、かつ「リーマンショック」「東日本大震災」「TPP」といった時事に則して、分かりやすく解説したという感じだ。各章で論じられている内容はだいたい以下のようなものである。
第1章は、日本経済・世界経済が現在直面している危機の現状分析である。
アメリカの過剰消費に世界経済が依存する「グローバルインバランス」(経常収支の不均衡)、大量の資本が世界を飛び回る「グローバル金融資本主義」はついに破綻した。
日本においても、経済自由主義に基づく「グローバリズム」「構造改革」はデフレを招いて行き詰っている。
今必要なのは、国民国家を単位とした国際収支のバランスや内需拡大策であり、その理論的背景となるのが著者のいう「経済ナショナリズム」そして「国力論」なのである。
第2章は、「経済ナショナリズム」に関するよくある誤解を正すための概念整理である。
経済ナショナリズムは多くの場合「産業政策」や「保護貿易」を志向することから、統治機構としての「国家」の権力を重視し、他国を犠牲にして自国の利益を追求するイデオロギーだと考えられてきた。
しかし著者のいう「経済ナショナリズム」はそういうものではない。
一般に国家の経済政策を論じる場面で、
●「ステイト(統治機構としての国家)」と「ネイション(共同体としての国民)」の区別、
そして
●「支配力(他者を屈服させる外面的な力)」と「能力(何かを成し遂げる内面的な力)」の区別
が行なわれていない場合が多く、概念の混同が生じている。
著者のいう「国力」は、「ネイション」の「能力」のことであって「ステイト」の「支配力」ではないのである。
第3章では、「近代国家(国民国家)」と「近代経済(市場経済)」と「近代社会(市民社会)」の三位一体の相互依存関係を、歴史的な成り立ちから解説している。
社会契約論が言うように、自由で自立した近代的個人がはじめから存在し、彼らが集まって国家を形成したのではない。
逆に強大な国家権力こそが、伝統的な共同体の因習を取り除き、法制度により権利や義務を定めて個人を解放したのである。
そして国家は統一的な通貨を普及させ、インフラを敷設して、自由で活発な市場経済を生み出した。
近代的な個人が属する市民社会は様々な「中間組織」を形成しているが、この中間組織は人々の活動の動機付けシステムとなり、また社会秩序の基盤ともなって経済活動を支えている。
このように、国家と市場と市民社会が依存し合いながら発展してきたのが近代の歴史であった。
>>296 平等ってより
偏った利権の排除な
平等って言葉は作為的過ぎる
冬なのにサマーズ
301 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:10:54.82 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 中野剛志(著)『国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策』
第4章では、経済力や政治力というものが、「ネイション(国民社会、民族共同体)」を束ね、その動員力を引き出すことによって発展するのであり、市場も法制度も「ネイション」の中に埋め込まれなければうまく機能しないというメカニズムが分析される。
経済活動のために人々を大規模に動員するには、多かれ少なかれナショナルアイデンティティに訴えることがどうしても必要である。
とくに弱者のため、子孫のために負担を強いるような政策は、人々が「ネイションの全体的・長期的利益」を配慮しているのでないかぎり、なかなか支持され得ないだろう。
また国際経済においても、たとえば戦前に比べて戦後の貿易システムは、自由な市場というよりは「国家間の妥協」によって運営され、発展してきたのである。
第5章では経済ナショナリストの経済政策が論じられる。
自由主義は「資本家」の利益増進、社会主義は「労働者」の利益増進を志向することが多いが、経済ナショナリズムは資本家と労働者の対立を招くような政策を好まない。
むしろ両者が力を合わせてネイションを発展させることを目指すのである。
こうした観点から、財政金融政策、産業政策、技術政策、国土政策、エネルギー政策、環境政策、農業政策、保護(貿易)政策、社会(福祉)政策、企業防衛(外資規制)、自由化政策といった一連の政策が
「国力」を増進するメカニズムが、具体的に各国が採ってきた事例をまじえて説明されている。
第6章では、経済危機に陥った際に発動される財政金融政策が、ナショナリズムに支えられて初めて機能するものであることが解説される。
この章で面白いのは、国際通貨制度がいかに「国民国家」の仕組みによって支えられているかが明らかにされているところだ。
とくに金本位制の兌換紙幣から政府が管理する不換紙幣へと移行すると、ナショナルアイデンティティに支えられた政府の権威がなければ通貨システムは維持され得ない。
また、かつての金本位制にしても、イギリスの覇権、アメリカの覇権によって支えられていたのである。
そして現在では、各国間の協調により通貨システムが管理されているわけだ。
いずれにしても、通貨は国民国家が主体となって発行・管理するほかないし*1、国際経済のルールをみても、著者の整理によれば、国民国家による制約が強まる一方だったというのが戦後経済の歴史であった。
*1:著者はEUについては、国民国家を超越するものというよりは新しく大規模な国民国家を形成する試みであるとみなしている。また、ギリシャ問題などを受けて、ユーロという試みの失敗が明らかになりつつあるとみている。
>>296 資本主義は民族主義を破壊する。
日本は徳川幕藩体制のような新封建主義を目指すべきだ!
303 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:11:17.89 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 中野剛志(著)『国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策』
第7章では国際組織と国民国家の関係が論じられる。
戦後様々な国際機関が発達してきたが、たとえば国連は「民族自決」の原則を謳うことによって成り立っているのであり、国民国家を不要にするような世界機構ではない。
それはあくまで、国民国家間の利害調整の場である。
「普遍的人権」の理念とともに、「ナショナリズム(民族自決)」の理念こそが、戦後の国際秩序を支えてきたのだ。
また、国民国家が成立する歴史を振り返ると、それは文化的な多様性を持った伝統的共同体を画一化してゆく過程であった。
だからもし国民国家を解消するような国際統治機構が誕生することがあるとすれば、一層の文化的画一化が不可避であり、それはおぞましい規模のものとなるであろう。
我々はむしろこれからも、国民国家がもつ政治的・経済的な動員力を活用することでこそ、グローバルな課題を解決していくべきなのである。
第8章は今後の世界経済・日本経済がもつべきビジョンである。
各国の協調によりグローバルインバランスを解消し、経常収支を均衡に近づけること。
国際資本移動を制御してバブルを防ぐこと。各国国民の生活様式を守ること。
そして各国の「ネイションの力」を引き出して、国内外の課題を解決していくこと。
グローバル化した市場経済は、各国民国家の社会の中に再び埋め込まれることで安定を取り戻すべきなのであり、その過程を通じて資本主義は多様化していくであろう。
ところが近年、世界各国ともグローバル化と構造改革によって「ネイションの能力」を低下させてきた。
危険なのは、各国が「ステイトの支配力」の強化、つまりナショナリズムならぬ「ステイティズム」に走る恐れがあるということだ。
実際、通貨の切り下げ競争や資源の囲い込みなど、国家主導で自国の利益を追求する「国家資本主義(ステイトキャピタリズム)」化の兆候はすでに指摘されている。
日本は、国家資本主義の熾烈な争いが現に始まろうとしている現実をまず直視して防衛策を講じるとともに、歴史的に高い国民統合を実現してきた優位性を生かして「ネイションの能力」を引き出して、次世代の資本主義を形作っていかなくてはならないのである。
本書で強調されているのは、2008年以降の世界経済危機は「経済自由主義」に基づく「グローバル金融資本主義」や「構造改革路線」がいよいよ破綻したことを示しているということ、
そして日本は東日本大震災という国難にも見舞われており、今こそ「経済ナショナリズム」に基づく「国力」の増進が必要だということである。
しかしそうしたパラダイム移行が今のところ上手く行ってはいない。技術的な政策論の前に、まずは「グローバリズム」というパラダイムが破綻し、「ナショナリズム」こそが今後の経済秩序の中心になるのだと理解することが必要なのだろう。
304 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:11:30.08 ID:UsKkeVao
>>296 小泉みたいに「死亡した」日本の経済学でブーたれるのはいいかげんやめような伸二朗
305 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:12:56.37 ID:A47fN1ne
>>1 ■木下栄蔵『経済学はなぜ間違え続けるのか―マルクスもケインズも見逃した経済の2つの法則』
http://www.urban.meijo-u.ac.jp/zkinoshi/091003gardenpalace.pdf これまでの経済学が見逃していた二つの経済の法則を一つのきれいな体系へと定式化し、混乱をきわめる経済政策論争に終止符を打つ画期的論考。
第1章 財政再建か、財政出動か
第2章 経済を支える二つの資本主義の法則
第3章 主問題経済学と双対問題経済学
第4章 バブルはなぜ発生し、なぜ崩壊するのか
第5章 グローバリゼーションか鎖国か
第6章 フォン・ノイマンの仕掛けた罠
バブルの発生と崩壊のメカニズムを明らかにし、バブル崩壊後の経済政策における混乱に終止符を打つ画期的論考。
★張富士夫氏、リチャード・クー氏推薦!
サブプライム危機以降、世界の経済政策は一気にケインズ的な財政出動へとシフトした。
日本のバブル崩壊の時には、海外から日銀はケチャップでもなんでも買えというような極端な金融政策やインフレ・ターゲット論が声高に言われたが、それが嘘のような様変わりである。
しかし、なぜこのようにバブル崩壊の局面では、ケインズ的政策をとらなければならないかについては、いまだに明確な経済学上のコンセンサスがあるとはいえない。
そもそも主流派経済学は、経済の均衡状態を前提にしており、バブルは例外視されてきた。
そのため、バブル崩壊後の処方箋についての議論はもともとなかったのである。
本書は、経済を2つの局面、つまり「通常の経済=サプライサイド」と「恐慌の経済=デマンドサイド」に分けて考えることで、この経済学上の混乱に終止符を打つものである。
また、バブルについても経済学は定義すらできず、破裂したからバブルだというような言い方がされてきたが、本書は、バブルそのものを明確に定義づけることで、その発生と崩壊のメカニズムを明らかにする。
既存の経済学に殴り込みをかける刺激的論考。
306 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:13:41.81 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 『経済学革命―復興債28兆円で日本は大復活』 木下栄蔵&三橋貴明 共著
タイトルに相応しい内容です。
ロベルトの意見では、作者の木下栄蔵氏はノーベル経済学賞を授与されても良いと思います。
この本で、経済学の一般化(Generalization)に成功しました。
これは、凄い事です。
「神の見えざる手」で有名なアダムスミスを始祖とし、比較優位説及び自由貿易と国際分業の
デヴィッド・リカードを父とする経済学を特殊な地位にしてしまったのですから。
読者の皆様の中にも、自然科学及び工学系の方も多いでしょうから、より分かり易い表現を使用すると。
原爆及び原発の理論の一つ、アインシュタインの相対性理論。
相対性理論は、2つに分かれます。
特殊相対性理論(Special relativity)と一般相対性理論(General relativity)にです。
相対性理論の特殊と一般とは何か?
それは、特殊(等速運動)と一般(加速運動)です。
減速も加速もしていない特殊な場合が、等速運動な訳です。
それでは、経済学に於いて特殊(等速運動)と一般(加速運動)に相当するのは、何?
・・・
それは、ネタばらしになるので、本書をお読みください。
おい!(怒)
307 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:14:08.54 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 『経済学革命―復興債28兆円で日本は大復活』 木下栄蔵&三橋貴明 共著
失礼しました。
久し振りに、ボケの血が騒ぎました。
通常経済、バブル発生、バブル崩壊、恐慌経済の4つを合わせて一般経済になります。
アダムスミスとデヴィッド・リカードの経済学は、勿論、通常経済になります。
この本の要は、以下の結論です。
通常経済と恐慌経済では、全ての項目で法則が逆転する。
と言っても、ピンと来ないでしょうから。
例を上げると。
SF(サイエンス・フィクション)界の巨匠、E・E・スミスの「レンズマンシリーズ」から引きましょう。
レンズマン・シリーズは、地球人のレンズマンである主人公キムボール・キニスンの成長と
活躍を物語の軸に置き、銀河文明とそれに敵対する宇宙海賊ボスコーン(ボスコニア文明)
との宿命的な全面戦争に到るまでの波瀾万丈の物語です。
本当に面白いですから、皆様、是非、ご一読を。
さて、このレンズマン・シリーズに負の球体(ネガスフィア)という反物質爆弾が登場します。
通常物質で構成される爆弾なら、牽引ビームで引き寄せられ、圧迫ビームで遠ざけられる
のですが、負の球体(ネガスフィア)ではその作用が逆になります。
すなわち、通常経済で通用する法則が恐慌経済では通用しません。
???
308 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:14:25.54 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 『経済学革命―復興債28兆円で日本は大復活』 木下栄蔵&三橋貴明 共著
では、具体的な例で説明しましょう。(P28から抜粋)
法則:神の見えざる手、合成の誤謬
行動原理:利潤(効用)の最大化、債務の最小化
セイの法則:作動する、作動しない(需要不足を招く)
有効需要の原理:作動しない(供給不足やクラウディングアウトがありうる)、作動する(需要は供給を作る)
金融政策:有効、無効(金利を下げても企業は金を借り無い)
財政政策:無効、有効(政府は最大の消費者)
金利:通常の金利(インフレ)、超低金利(デフレ)
失業:無、有
貯蓄:貯蓄は投資に回る、貯蓄は投資に回らない
リカードの比較優位説:成立する、成立せず各国は保護貿易になる
官と民の関係:官から民が正しい政策、民から官が正しい政策
公共事業:効率(供給に力点を置いた)の良い公共事業が良い、効果的(需要に力点を置いた)なムダの多い公共事業が良い
戦争と平和:平和は維持できる、戦争が起り易い(戦争は最も効果的な財政出動)
構造改革と規制緩和:必要、不要(供給過多、需要不足でデフレ深刻化)
政府の大きさ:小さな政府が有効、大きな政府が効果
見事に、物質と反物質の性質の様に法則が正反対です。
309 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:14:44.39 ID:+2AwUE3W
資本主義に変わるものって何?社会主義?共産主義?
共産主義と対義は自由主義じゃなかったっけ。
資本主義≒自由主義か?
そりゃあ共産主義みたいに大きな政府より小さな政府で
個人や企業でできないことだけを政府がやるようにすれば誰にでも対応できるな。
共産主義なんて浅はかすぎるな
310 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:14:49.90 ID:A47fN1ne
>>1 ■【書評】 『経済学革命―復興債28兆円で日本は大復活』 木下栄蔵&三橋貴明 共著
最後に、まえがきとあとがきから抜粋します。
はじめに−三橋貴明
バブル崩壊後のデフレに対処するには、政府が財政出動を拡大する以外に手が無い。
ところが、日本では「国が借金で破綻する!」などの虚偽情報が広まり、政府はデフレ下の
増税という愚行を繰り返そうとしている。
というわけで、世界の経済学に革命を起こすという大それた試みに挑戦することにしたわけだ。
目的はただ一つ。デフレ経済学を再構築し、「世界」に広めることだ。
デフレ期にインフレ経済学は不要だ。必要とされるのはデフレ経済学である。
おわりに−木下栄蔵
国の借金はよくないとマスコミを通じて報道されますが、正しくは次の通りです。
「通常経済では、赤字国債は発行すべきではない」のです。なぜなら、「通常経済」では、
個人や企業は借金をして消費や投資を行うので、政府は借金すべきではありません。
反対に「恐慌経済では赤字国債は発行すべき」なのです。なぜなら、「恐慌経済」では、
個人や企業は借金返済をして消費や投資をしなくなっているのです。こういう局面では、
政府が借金をして、最後の消費者にならねければなりません。
現時点でのデフレギャップは約30兆円あります。
取るべき行動は一つしかありません。いますぐに復興債30兆円弱の財政出動で東日本大震災
の復興対策に取りかかる事。そしてそれは、被災者の支援になるだけでなく、デフレ経済に
苦しむ日本を救うことにもなるのです。
抜粋終了
前原及び野田よ。
TPPと増税は通常経済(インフレ)時の政策だぞ。
この本を読んで、勉強して出直して来い。
アボーンでスレ番だけが増えてゆくwww
共産主義者の断末魔だな
資本主義というか新自由主義が
貧富の差を拡大させて人々を失望させてんだろ
313 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:15:56.49 ID:A47fN1ne
国際的金融取引の大幅課税と累進課税強化かな・・・
あと格付け機関の規制
アカ独裁国よりずっといい
>>309 資本主義はイデオロギーとは違うよ
経済の原理そのもの
社会があり続ける限り続くもの
共産主義や社会主義はイデオロギー
>>312 そもそも、日本のような一億総金持ち社会のどこに貧困があるんだ?
お前、貧困を舐めてるだろw
日本は生活保護や年金で働きもせず豪遊している人間が何千万人もいる国だぞ。
未来から際限なく借金することでそうした社会を成り立たせている。
318 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:19:07.10 ID:A47fN1ne
319 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:19:38.67 ID:IRqxBX/K
人間関係が近いほど資本主義って無視されるよね。
嫁とのセックス一回いくらとか、友達にアドバイスしたから○円くれとか言わないよね。
もし人類全体が家族って思えるぐらいに寛容になれたら
お金はいらなくなるだろうな〜ってちょっと思いました。
320 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:19:41.55 ID:g2RiQIlU
そりゃ金融詐欺師の騙す自由を野放しにしたら資本主義も変質して
潰れてしまうがな
詐欺師の自由のための犯罪者の資本主義なら国民は要らないというわ
経済は一部のアホのためにあるわけじゃない常識的なことだよ
321 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:20:12.99 ID:Sx4W/Hzc
>>309 共産主義の対義語は資本主義
共産主義、社会主義、資本主義はすべて経済体制を示す用語
自由主義と言う言葉は経済体制を示すのか政治体制を示すのか定義が曖昧。
ちなみに、概念としての共産主義と民主主義は矛盾しない。
>>321 それこそマルクスの唱えた虚構だって
資本主義は経済そのものだって
324 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:23:29.44 ID:ZQgMOT0H
>>314 格付け機関の規制なんて必要ない。信じなければいいだけだから。
物を奪うために直接的な暴力を使う代わりに、
金と法と警察をつかって、間接的な暴力で物を奪う
これが資本主義の本質
ノーベル経済学賞受賞者を多数輩出してるアメリカがここ40年グダグダ
経済学ってインチキか?
ヨーロッパは此処の人が左と揶揄する考えが根強くある
思想家や政治家、経済人だけではない一般民衆にもある
フランスでは航空税が導入された
これも一つの成果だろう
329 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:27:42.82 ID:FZhCGUQm
>>327 経済学はもともとインチキ。
諸派で分析も理論もまるで異なるし、経済予測も外れることばかり。
しっかりした芯のある自然科学とは違う。
331 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:29:40.25 ID:MfEh3W+C
>>290 よく世の中が弱肉強食とか言う人増えたけど、自然は同時に共存しているという
ことも忘れないように。
>>319 人間が集落単位で暮らしていれば可能だろうね。基本的に人が余計なストレスを
感じずに生きれる規模は相手の名前は覚えられなくても、お互いの顔が認識できる程度の人口
だと思う。それ以上になると、人間関係が希薄に成るから損得勘定で人が動くようになると思う。
>>329 共産主義を浮かびあがらせるために
虚構を組み上げてんだってwww
それに気付けよ
333 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:32:02.02 ID:g2RiQIlU
>>332 このままじゃ人々は金融詐欺師資本主義の破滅より共産主義のサナトリュウム
を選ぶな
>>331 強者が全てを喰らい尽くすって意味は弱肉強食には無いと思うが
邂逅があった時のみの話だろ
335 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:33:12.49 ID:wXjb4EuL
市場原理は公平なルールと持ち金が平等である時だけ私立する。
ルールが一方的で、持ち金に差があるとき、市場原理は崩壊し、ますます持つものにたいして有利になるだけ。
それが繰り返され、どうしようもない差が出た。構造的不況だよ。
336 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:36:02.55 ID:g2RiQIlU
>>332 金融詐欺のグローバル化による経済破綻は虚構じゃないだろう
日本国民の生活さえ劣化破綻をきたしている
マルクスはイエスキリストクラスの最大の預言者だよ
337 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:36:15.21 ID:ZQgMOT0H
>>336 経済破綻って資本主義に織り込み済みのもんだろ
マルクスが組み上げてる論理が虚構だってだけの話だろ
どの口が言ってるんだ
このユダ公も糞ハンも性根が全く同じだな!
340 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:46:30.70 ID:g2RiQIlU
資本主義最大の発展段階、金融グローバル化は詐欺師と賭博のグローバル化
だよ
それはやがて爆発的に破綻する…そして変わる
日本のホームレスに生まれるのとシナの大金持ちに生まれるのとどちらが良い?
わずか20年でさま変わりだ
長い
342 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:49:19.67 ID:g2RiQIlU
>>338 金融グローバル化による破綻は単なる資本主義のサイクル破綻じゃないね
終焉だよ
マルクスはそれを予言していたんだぜ
>>342 終焉って何の終焉だよwww
マルクスの発想にしか沿ってルコとだけ言ってるのって
ただの終末主義者と変わらんだろ
その後何が起こるって
また新たな所有権の獲得競争が始まるだけだよ
つまり今と変わらない
344 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 14:55:28.89 ID:UsKkeVao
それはアリエール、P&Gの洗剤
いまはボールドだけど、十分安い、安いったら安いんだけど、神戸PGにいた現在の社長のマクドナルド氏がいうに
「まだ下げるぞ」
ブランド価値はコーラなみに半端ない、女の腰のくびれを模したようなそのボトルは、ダイエットになやむ主婦の願望を
肉棒をとなえてぼったクリ、しかし安くみせかけてマダぼったクリをしようというその魂胆はとどまるとこを知らない
このころ、P&Gの真似ばっかりしてる花王は、割烹着着たおばちゃんに批判されていた
ちゃん・グンソクって誰だ〜
「あまりのレベルの違いに失望を隠せない 」
資本主義は、
結局、国家レベルがコントロールしないと成り立たないシステムであって、
間違った方向にいくと自己修復できない失敗システムだということがバレてしまったからね。
>>345 嘘つくない
国家間の争いだって資本主義の内
経済活動の一部だって
347 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:01:46.51 ID:UsKkeVao
348 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:01:55.91 ID:CJR+XWZF
革命で貴族が没落すると、代わりにブルジョワが生まれた。
シャッフルはあっても、社会の構造は変わらんのだろうな。
349 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:07:19.34 ID:UsKkeVao
もういい
おまえら全員、花王のニューB’zの開発にもどれ
350 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:08:53.56 ID:UEX4hz19
革命とか大規模な大戦とかは必要悪かもなと思う
社会が行き着いたらリセットが必要だろうと思うこの頃
>>350 行き着くとか終焉とかって思考放棄させるための手段だから
あんまり考えんほうがいいよ
宗教もおんなじようなもんだけど
つくづく共産主義ってただのマルクス教だと思うこのごろ
352 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:13:40.95 ID:UsKkeVao
353 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:14:41.45 ID:CJR+XWZF
平和って身分の固定だなぁと思うので、世界大戦あるかもね。
地球に70億も飼えないし。
354 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:15:02.86 ID:ZnB0D3en
世界の富が一点に集中する。
有り余るほどの莫大な「余剰資金「と
彼らが編み出した
数々の「市場の道具」を駆使して
さらに富を増大させようとする。
すでに各国の中央銀行が慌てて刷る
大量のマネーの行き先は
大富豪たちの懐と決まっている。
355 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:17:09.70 ID:UsKkeVao
>>354 QE2が失敗と言われるのは、中国とブラジルに行ったから
むろんおまえが言う大富豪がそうした、問題はなーんの進化も無かったのだ
資本主義崩壊の主因はあまりにも人間が貪欲すぎたこと
つまり欲の塊である人間に資本主義は相応しくない
神様レベルになってから資本主義やれ
>>354 あのさその後の経済原理ってどの様に機能すんだよ
富が集中したら経済動かないだろ
金に変わるものが何か金になるんだろ
それって新たな所有権の獲得競争が始まるだけで
原理は今と変わらんぞwww
358 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:20:11.42 ID:UsKkeVao
>>357 焼き畑農業と詐欺だって
一カ所に集めて山分けすんのにヤケクソの詐欺ばっかしてんだよ
結局さ富が集中したら
市中に出回る金が少なくなってインフレになるだけなのに
最後まで集中しきることなんてないんだよ
虚構虚構
資本主義が悪いというより自由貿易が悪い
361 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:34:23.29 ID:UsKkeVao
>>359 理論ではナ
しかし、粉塵爆発といってクズが集まりすぎると少しの電位変化で大爆発すんのよ
362 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:37:56.65 ID:0fWgmx2x
363 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:40:54.63 ID:sLaHp5eE
富が紙幣とは限らんだろうに
そりゃインフレにはなるが
364 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:42:48.67 ID:g2RiQIlU
>>309 生活を破壊する詐欺師の自由をグローバル化した資本主義より生活を
保障する社会主義や共産主義を選ぶだろう
詐欺師は利益の独占のため国民を騙す犯罪だからな
詐欺師と連帯した資本主義は潰れます
>>363 だから金に変わるものが金に何だろ
兌換価値の媒体が変わるだけだって
366 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:44:04.11 ID:UsKkeVao
株式会社神戸では、山があったらまるごと海に放り込みマス
んで島ができます
そこにP&G極東本社を建てました
社長が来ます
隣にホテルを建てます、そこに住みます
社員はマンションを建てて貰ったので住みますスミマス
一方
花王とフジテレビ
おまえら資本主義なめてるダロ?あれは廃虚?ふざけてんのか?
367 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:46:44.36 ID:UsKkeVao
俺はもう花王とかフジの中国しみったれた連中に嫌気し天皇〜
かといって日テレはもっと馬鹿だ〜
もっとましなAチームはないのか〜
368 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:47:09.19 ID:g2RiQIlU
>>360 自由貿易と金融グローバル化は資本主義の究極の姿なんだよ
最後は詐欺師の独占金融経済になり経済そのものが破壊される
マルクスが150年前に資本論で預言したことだろう
資本主義(金融独占利息生活)は終焉すると預言したんだよ
369 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:48:29.63 ID:UsKkeVao
もういいやー、東京であばれるのでシクヨロ
370 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:49:35.89 ID:ToQLQxzl
ワシントンコンセンサスが癌なんだよ、資本主義のせいじゃねーから
比較優位なんて遺物を自己利益の為に持ち出してきたキャピタリストが資本主義を堕落させた
>>368 よう終末主義者
人の論理に乗っかったまんまだな
ようするにマルクスの伝道師
372 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:52:13.03 ID:UsKkeVao
ユダヤ人が島をみつけた
旗をたてた
アメリカ人はその島をみつけた
国を作った
日本人はたまたまそこに死んでたいや住んでたの
東京にどうしよ〜って電話した
あほかー
373 :
にょろ〜ん♂:2012/01/14(土) 15:52:26.92 ID:VYSQI5r3
てか、経済って思想が絡みすぎだろw
マルクスとか 自由だとかw
>>309 >資本主義に変わるものって何?社会主義?共産主義?
民族主義に立脚した国家社会主義だ。
375 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 15:57:56.18 ID:aHyfTqhB
宇宙開拓って金喰い虫が、資本主義的全ての矛盾を解決するだろう。
宣伝はただ大衆に対してのみ
すなわち宣伝はだれに向けられるべきか? 常識あるインテリゲンツィアに対してか、あるいは教養
の低い大衆に対してか?
宣伝はただ大衆にのみ向けられるべきである!
インテリゲンツィアや、今日遺憾ながら往々にしてインテリと称するものに対しては、宣伝は
不用で、学術的教化というものがある。しかし、宣伝はその内容上学問ではない。それはポスター
がその表現自体およそ芸術でないのと同じである。ポスターの技術は、形や色によって大衆の注
意をひきつける企画者の技術にある。芸術展覧会のポスターはただその展覧会の芸術に注意をう
ながすべきである。これが達成できればされるほど、ポスターそれ自体の技術はさらに偉大であ
る。ポスターは大衆に展覧会の意義にちての観念を紹介すべきである。しかし決してそこに出
品されている芸術の代用品であってはならない。だから芸術そのものに没頭しようとするものは、
ポスターを研究する以上に研究しなければならない。実際それにはただ展覧会を「ぶらつく」だ
けでは決してじゅうぶんではない。かれには、個々の作品の徹底的な観察に沈潜し、そしてだん
だんと公正な判断を形成することが、期待されてよい。
今日われわれが宣伝ということばで呼んでいるものも、また事情は似ている。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
宣伝の課題
宣伝の課題は、個々人の学問的な形式ではなく、ある一定の事実、ある過程、
必然性等に大衆の注意を促すことにある。そのために宣伝の意義は、まず大衆の視野にまでずら
されねばならない。
それだからその技術は、すぐれた方法で、ある事実の現実性、ある過程の必然性、必要なもの
の正当性等について、一般的確信ができるようにするところにのみもっぱら存する。しかし宣伝
はそれ自体必要なものではなく、またそうではありえず、その課題はまさしく、ポスターのばあ
いと同様に、大衆の注意を喚起することでなければならず、もともと学問的経験のあるものや、
教養を求め洞察をうるために努力しているものの教化にあるのではないから、その作用はいつも
より多く感情に向かい、いわゆる知性に対してはおおいに制限しなければならない。
宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は、宣伝が目ざすべきものの中で、最低級
のものがわかる程度に調整すべきである。それゆえ獲得すべき大衆の人数が多くなればなるほど、
純粋の知的高度はますます低くしなければならない。しかし戦争貫徹のための宣伝のときのよう
に、全民衆を効果圏に引き入れることが問題になるときには、知的に高い前提を避けるという注
意は、いくらしてもじゅうぶんすぎるということはない。
宣伝の学術的な余計なものが少なければ少ないほど、そしてそれがもっぱら大衆の感情をいっ
そう考慮すればするほど、効果はますます的確になる。しかもこれが、その宣伝が正しいか誤り
であるかの最良の証左であり、二、三の学者や美術青年を満足させたかどうかではない。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
378 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:01:56.96 ID:UsKkeVao
>>374 うんにゃ、合本主義
中国で一部実験中、かーなり失敗くさい
オマイのはもっと失敗例が多いけどな〜
教育活動におけるうぬぼれ
青少年の服装もこの目的に適合させねばならない。今日の
青年がすでに、「馬子にも衣装」という昔のことわざの意味を腐敗した意味に逆にとっているの
をまったく助けているような、流行症に感染しているのを見なければならないのは、まことにな
さけない。
成年の場合にこそ、服装もまた教育に役立たせねばならない。夏に長いタイト・ズボンをはき、
首まで上衣をきこんだ青年は、そんな服装をするだけで、身体の鍛錬に対する動因を失っているの
だ。実際、野心ーおだやかにいうならー自負が、引き入られねばならないからだ。これは、
誰でも買いうるというのではない美しい服装へのうぬぼれではなく、すべてのものが形成に助力
してできる美しい近世のとれたからだに対するうぬぼれである。
これはまた、その後のためにも有用である。娘は自分の騎士を知らねばならない。今日、肉体
的な美しさがおしゃれの流行によって、完全に背後に押しやられることがなかったならば、がに
またのいまいましいユダヤ人の私生児によって、多数の娘がまよわされることはまったくなくな
ったであろう。また、美しい肉体を見つけだし、協力して、新たに美しい子どもを民族に送ると
いうことは、国民の利益にもなる。
今日、ドイツに軍隊教育がなく、したがって平時にわれわれのほかの教育によってゆるがせに
されていたものを、少なくとも部分的に埋めあわせる唯一の施設が除かれてしまっているがため
に、これらすべてのことはもちろん最も緊急なことであるだろう。そして軍隊教育でも、その結
果はただ一人一人が訓練されていたというだけでなく、両性の関係にもそれが及ぼした影響があ
ったのだ。若い娘は軍人以外のものより軍人のほうを好んだのだった。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
380 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:02:48.36 ID:Sw9t5d5n
資本家や富裕層という1%の少数派利益を追求する資本主義は、
99%の多数派利益を追求する民主主義とは、本質的に矛盾し対立するのだ。
資本主義は悪くないんだよ。
金融という「将来の利益を先取りする」システムによって
実体経済を超える経済成長をしてしまったのが悪い。
性格の腐敗
しかし、この組織が個々人を強制して、かれにはまったく畑ちがいの問題に態
度を決めさせている間に、次第に性格がそこなわれてくる。「諸君、われわれはこの事項について
は何もわかりません。少なくとも、わたくし個人はまったくわからないのであります」と、宣
明する勇気をふるいおこすことのできるものはあるまい。(そのうえ、こんなことはあまり役に
立たない。というのは、かかる種類のの率直さはまったく理解されないばかりか、このようなバカ
正直によって、一般的な遊びを台なしにさせるようなことはないからだ。)しかし、人間を知っ
ているものならば、こういう貴顕社会では、だれも好んでいちばんバカなものになりたくないこ
と、そしてある社会では正直はいつも同時にバカを意味することがわかるだろう。
こうして始めは高潔な代表者も、必然的に一般的虚偽とごまかしの軌道になげこまれてしまう。
まさしく個人が違った態度をとっても事態そのものにはなんら変化がないという確信が、一、二
のものにはまず生じるかもしれない正直な衝動も、すべて殺してしまうのだ。かれはついに、自
分自身はまだまだ他のもののなかでいちばん悪くはない、自分といっしょにやっていることによっ
てもっと悪くなっただろうものを阻止したのだ、と自分に信じさせるかも知れない。
もちろん人々は、次のように異論をとなえるである。たしかに個々の議員はあれやこれや
の事項に特別に精通していないが、しかしかれの態度決定は実際当人ん政策の指導者としての党
派から助言されるのだ。この党派はもともと専門家から十二分に説明を受ける特別委員会をもっ
ているのだ、と。
これは一見正しいように思える。だが問題はさらに次の点にあるのだ。すなわち最も重要な利
害において、態度決定をするために必要な知識をもっているものが、二、三人しかいないのに、な
ぜ五百人も選挙するのか? ということである。
しかり、まさにこれがことの真相なのだ。
今日の民主主義的議会主義の目的は、おそらく賢人の会議を形成することでなく、むしろ精神
的に従属しているゼロにひとしい群を寄せ集めることにある。個々人の人格的偏狭さが大きけれ
ば大きいほど、一定の方向へ指導することがますます容易になる。ただそうしてのみ、今日の悪
い意味での政党政治がなされうるのである。しかしそうしなければ、本来の黒幕がつねに個人的
に責任を負わされることなしに、いつも注意深く背景にかくれていることができないのである。
というのは、また国民にとってそれほど有害などんな決定でも、だれの目にも実際はっきりとル
ンペンに見えるものたちには負わされず、党派全体の肩にかけられるからである。
しかし、それと同時に実際の責任はすべてなくなる。なぜなら責任というものは個々の人物の
義務感の中にあるもので、議会主義的おしゃべり同盟の中にはないからである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
384 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:05:01.13 ID:PeHUIb5k
めんどくさいから、生活保護は廃止にしようぜ
385 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:05:05.86 ID:ce9wDqyJ
民族体の三クラス
いずれの民族体も、三つの大きなクラスにわけることができる。すなわ
ち一方の側では最良の人間性という極端で、あらゆる道徳の意味で善良で、とりわけ勇気と献身
によって特徴づけられる。他方は、最悪の人間の屑という極端で、あらゆる利己主義的衝動と悪
徳が存在しているという意味で劣悪である。両極端の間に、第三のクラスとして、大きな広範な
中間層があり、ここにおいては輝かしい英雄的精神も、卑劣きわまりない犯罪者的根性も具体化
されていない。
民族体の興隆期は、この極端によい部分の絶対的指導によって特徴づけられ、そのうえそれに
よってのみ存在する。
普通の、均整のとれた発展期、あるいは安定状態の時代は、明らかに中間の分子の支配によっ
て特徴づけられ、またそれによって成立している。この場合両極端は、相互に平衡を保ち、あ
るいは相殺しあう。
民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。
ただそのさい、大衆は−わたしたちはかれらをそう呼ぼうとするのだが−中間のクラスとして、
両極端自体がみずから相互の格闘にしばられているときだけ、はっきりとあらわれるのであり、
だがかれらは両極端の一方が勝った場合には、つねによろこんで勝利者に従属するものだ、とい
うことにも注意すべきである。最良のものが支配している場合には、大衆はこれに従い、最悪のも
のが興隆している場合には、かれらは最悪のものに何の抵抗もしない。というのはこ
の中間の大衆は決してみずから戦わないからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
「世論」
われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと
づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし
て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。
信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的
な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。
このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して
いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一
種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。
わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく
絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか
りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間
で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行
為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記
憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。
そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、
その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか
れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には
だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評
ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの
名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ
かけられるのだった。
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を
一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物
桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。
こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。
かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす
にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの
だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾
度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん
なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する
犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ
る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで
きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき
同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい
うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ
とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機
会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに
集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。
だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と
いう愛の神が発生したのだ。
このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ
ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正
しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
389 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:07:25.47 ID:ToQLQxzl
>>385 その不公平を正当化するために持ち出してきたチープトリックがリカードモデル
390 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:09:24.61 ID:Sw9t5d5n
>>332 気付いてないのはおまえ。
共産主義を浮かび上がらせるのは、他でもない、
おまえようなおめでたい盲目的資本主義者自身だw
391 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:10:52.01 ID:aWgA+Nv+
>>381 それも悪くない。悪いのは損失を出した銀行を潰さないで保護した政府。
そのせいで資本主義が歪んでしまった。
>>390 馬鹿か
社会ある所に経済はあり続ける
そして経済の成り立ちは資本主義そのものだって
3つの新聞読者グループ
すなわち、ほかならぬジャーナリストの仲間の中では、新聞を国家の中での「国家」と好んで表現する習慣がある。
事実、新聞の意味はなんといっても、じつに巨大なものである。新聞は一般的にいって、いくら高く評価しても
過大評価されるということはありえない。なにしろそれは現実に、相当の年配になった人々に対し、
教育の延長という働きをするからである。
新聞の読者はその際、一般に三つのグループに分類される。
すなわち、第一は読んだもの全部信じる人々、
第二はもはやまったく信じない人々、
第三は読んだものを批判的に吟味し、その後で判定する頭脳をもつ人々、である。
第一のグループは数字の上からは、けたはずれの最大のグループである。かれらは大衆からなっ
ており、したがって国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表している。しかしかれらを
職業でもって示すことはできず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。自
分で考えるだけの素質もなければ、またそのような教育も受けていない人々は、みなこのグルー
プにはいる。そしてかれらは半ば無能から、半ば無知から白地に黒く印刷して提供されたものを
全部信じる。さらに、たしかに自分の頭で考えることもできようが、それにもかかわらず、考え
ることの単なる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いなかろう、とつつましく仮
定して、その他人がすでに考えたことをありがたく全部そのままもらってしまうような、無精者
もまたこのグループにはいる。ところで、大衆を意味するこれらすべての人々にとって、新聞の
影響はまったく驚くべきものであるだろう。かれらは提供されたものを自分で吟味する境遇にも
ないし、またそんな意思もないので、あらゆる時事問題に対するかれらの一般的態度というもの
は、ほとんど例外なく他からの外的影響に還元できるのである。このことは、かれらの啓蒙が、
真剣で真理を愛する方面から企てられるならば有利であるだろうが、しかし人間のくずや、うそ
つきがこれに手を出す場合には害悪となる。
394 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:12:09.14 ID:PeHUIb5k
銀行だけじゃないでしょ
地方の土建屋や農家も税金で助けて潰さなかったから歪んでしまった
第二のグループは数ではまったく決定的に少なくなる。かれらの一部は、最初は第一のグルー
プにはいっていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後いまや反対側に移って、ただ印刷されて目
に映るものならばなんでも、もはや全然信じなくなってしまった分子から構成されている。かれ
らは新聞という新聞を憎み、およそ読まないか、あるいは、その内容がかれらの意見からすれば、
まったくうそと、事実でないことだけで構成されているにすぎないのだから、例外なしに、そう
した内容に憤慨するかである。なにしろ真実に対してもつねに疑ってかかるだろうから。これら
の人々はきわめて取り扱いがむずかしい。かれらはそれゆえ、あらゆる積極的な仕事に対しては
だめな人間である。
最後に第三のグループはけたはずれて最小のグループである。かれらは生まれつきの素質と教
育によって自分で考えることを教えられ、あらゆることについてかれ自身の判断を形成すること
に努力し、また読んだものはすべてきわめて根本的にもう一度自己の吟味にかけて、その先の結
論を引きだすような、精神的にじつに洗練された頭脳をもった人々からなり立つ。かれらはいつ
でも、自分の頭をたえず働かせながらでなければ新聞を読まないだろう。だから、編集者の立場
は容易ではない。ジャーナリストはこのような読者を実際括弧つきでしか愛しはしない。
この第三のグループに属する人々にとっては、新聞がでっち上げうるナンセンスもほとんど危
険がないか、あるいは意味があるとさえも考えられる。とにかく、かれらはたいてい生活の過程
の中でジャーナリストなどは通例として、真実をたびたび語るにすぎない詐欺師とみなす
ことに慣れてしまっている。しかし残念なことは、このようなすぐれた人間の価値が、まさにか
れらの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。−このことは賢明であることに
意味がなく、多数がすべてであるような時代における不幸なのだ。大衆の投票用紙があらゆるこ
とに判決を下す今日では、決定的な価値はまったく最大多数グループにある。そしてこれこそ第
一のグループ、つまり愚鈍な人々、あるいは軽信者の群衆なのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>>391 銀行潰しても混乱を招くだけ。本質的な解決じゃない。
「身の程知らず」の経済が問題なの。
397 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:13:43.52 ID:Sw9t5d5n
>>392 経済と資本主義はまったくの別物。都合よくいっしょにするな。
ま、そうして資本主義を唯一無二のものと絶対視したければそれも良いだろう。
資本主義者のその驕りと盲目が、資本主義を自滅に導くだから"( ´,_ゝ`)プッ"
日本人に謝りたい 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ht★tp://hexa★gon.in★ri.cli★ent.jp/fl★oorA6F_he/a6f★he805.html
■■唯物史観に従えば共産党は「賃下げ」運動をすべきだ
共産主義者は、何かというとすぐ「マルクスはこういっている」とマルクスやレーニンの原典から答を出すといわれている。
訓話学的アプローチの好きな彼らがその深みにはまることになるのは当然であろう。自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えていれば訓話学的態度に陥ることはない。
しかし彼らがもう少し注意深いアプローチをとっていれば、「共産党宣言」「経済学批判」「資本論」というマルクスの
原典の発表順序に気をとめるであろう。結論が先に出されその説明が後に続くということは仮説ではないのか。また日常
の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは
一度もないようである。こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。答があるとすれば、善玉・悪玉論のしから
しめるところとしかいいようがない。
■■資本論の源流もタルムード
「共産党宣言」「経済学批判」と予言的虚構仮設を書いてきたマルクスではあったが、
本来学者志望のマルクスがこれに満足するはずもなかったことはむしろ当然というべきであろう。
大英博物館へ通う生活を始めたマルクスについて、極貧状態の中で『資本論』の執筆を続けた
という神話が従来一般的であった。最近では、マルクスが女中に子供を宿し、エンゲルスがそれを
認知していたという事実が明るみに出てきた。これなど「神話」を信じ込んでいた人には信じられ
ないことだろう。何故、極貧状態の中で生活しているものが女中など雇えるのか、
という疑問が先ず出るであろう。
だが、マルクスの実像はユダヤの組織から巨額の資金を得ていたのである。マルクスがロンドン
時代に住んだソーホーにある住居は現代流にいえば都心の高級マンションともいうべきものである。
ソーホー地区は19世紀時代は現在のそれとちがって高級住宅地であった。マルクスは、このよう
な恵まれた環境の中でゆうゆうと民族の至上目的のため虚構仮設の創作にかかっていたのであった。
ここでマルクスが創作した『資本論』は日本では「経済学体系」の中へ組み込まれているようである。
マルクス主義という怪物もこの『資本論』がなかったら、怪物たる威力を発揮することはなかったかも
しれない。「共産党宣言」や「経済学批判」では、学問体系としてまじめに考えるわけにはいかないであろう。
しかるにこの『資本論』が一見学問風の装いを身につけているため、マルクス主義というものが
これほど大きな影響を世界史に与えることになったといえよう。
しかし、この『資本論』は個々の部分に学究的態度の反映が見出されることを否定はしないが、
悲しいかな、全体を流れる思想はマルクス主義全体の場合と同じく、メシア思想とタルムードの
思想に他ならない。総論反対、各論賛成とでもいおうか。やはりこれも、予言者といわなければ
ならないようである。
日本では『資本論』の研究レベルは他国と比べてケタ外れに高いといわれる。『資本論』研究と
いうことになれば、この「予言者」の発想の源流、構築作業の過程、目的などの解明に焦点を
当てなければならないと思うのだが、何故か「経済学」に対する訓話学的態度しか日本では見られない。
マルクスが一連の予言者のけじめとして、また多少とも自己の学者としての欲求を満たさんが
ために余生を打ち込んだのがこの『資本論』であるが、マルクス主義と同じく「始めに結論ありき」
という類いである。結論がアプリオリに出されてしまっている。アプリオリに出された結論とは「革命」
である。したがって、これも帰納的手法では迷宮入りするしかないのであって、演繹的に分解する必要がある。
共産主義は革命という内部からの国家崩壊、権力奪取を目ざすものであり、19世紀にはこれを
主武器と考えていたのであった。しかるに、20世紀に入ると「資本主義」が順当に発達し思わぬ
チャンスを内包するとユダヤ人達は考えるようになったのである。それは“戦争”である。
レーニンのいう如く「戦争は革命への最短距離にあるまたとないチャンスである」。かくて
レーニンはホブソンの「帝国主義」を丸写しにして外観を装い、自作としては「帝国主義戦争不可避
論」ただ一点のかの有名な「帝国主義論」を書き上げたのである。
これは煽戦のための虚構仮設である。レーニンの用いた方法はマルクスと同じ弁証法的唯物論という
虚構であって経済的要因がすべてを決すると強弁することにより、戦争必然論の方向へもっていこう
とするわけである。レーニンにとっては、戦争を起こさない資本主義なぞ三文の値打ちもないという
ことである。つまり「資本主義」「帝国主義」というものは革命の捷径たる戦争を起こすための手段、
方法にすぎないのである。
そこで例えば、「市場経済原則」という言葉で表現してはどうか。他にもいろいろあろう。「市場
経済体制」「自由競争生産体制」などもあるようだが、いずれにせよ、社会の経済体制というものは
自由競争を唯一の原則とするものである。したがって例えば日本でいえば、江戸時代も明治以後も全く
同じ経済体制に他ならない。経済メカニズムの複雑性、生産力、技術の差、基幹産業の違いはあれ、
江戸時代も明治以降も同じ自由競争を原則とした生産体制である。
自由競争経済体制という変な言葉も、共産主義という疎外形態の経済体制をマルクスが創造したため
にその対応物として、また複数の経済体制の一つであるかの如く持ち出されるようになった。自然の
摂理として平等というものは決してあり得ない。経済においても自由競争が自然の摂理である。
402 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:19:21.79 ID:Sw9t5d5n
>>391 都合の悪いことは何でも政府のせいかwまったく無責任の極みだな。
いざとなれば大きすぎて潰せないの論理で経済を人質にすれば、
政府は公的資金注入で救済せざるを得ない。金融屋どもは最初からそれも計算づくだ。
というよりウォール街に象徴される金融業界による政府の支配構造を見ろ。
いやFRBを初めとする世界各国の中央銀行を支配してる連中を知れ。
資本主義の諸悪の根源とは、金融通貨システムを支配する金融資本に他ならない!
民衆の少なからずはそのことにすでに気づいている!m9( ゚д゚)、ペッ
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)
403 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:20:30.61 ID:aWgA+Nv+
>>396 その混乱を恐れてはいけない。その混乱がないと既得権益の打破ができないわけだから。
マルクス主義と自由主義
これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)
マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地
の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的
意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
サマーズって立派な人だな
考え方が正しすぎる
406 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:22:41.33 ID:Sw9t5d5n
>>398 >また日常の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、
>絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
>あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。
>しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは一度もないようである。
>こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。
これは正しい。
が、この矛盾は共産主義者と資本主義者相互に言えることなわけだがw
>>403 既得権益を打破しないと経済がだめになるわけではない。
もっと因果関係をよく考えて。
408 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:23:45.08 ID:UsKkeVao
そんなことより、膵臓癌をなくすために水を使うか火を使うかって話だな
409 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:23:46.22 ID:aWgA+Nv+
>>402 >「大きすぎて潰せないの論理」
まずこの考え方を改めないといけない。潰す事を怖がってはいけない。
それともあなたは既得権益者側の人間かな?
日銀法を改正して円をジャブジャブ刷らせるのだ!
世界中の富を日本が吸収し、財政出動して内需拡大させるのだ!
411 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:25:33.31 ID:aWgA+Nv+
>>407 落ち着け。経済がおかしくなるのは潰れるべき銀行とかが潰れないで既得権益に
あぐらをかいてるからだよ。企業が潰れない資本主義なんてそりゃおかしくなるって。
サマーズって元の苗字がサミュエルソンで
おじさんがポール・サミュエルソンだっけ?
ほんとに優秀だなこの人
413 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:26:19.10 ID:ToQLQxzl
>市場資本主義が取り入れられた分野は大きな成功を収めている。
>次の世代の課題は、その成功がますます当然と受け止められ、
>苦しい場面ではますますフラストレーションの根源になったとしても、
>市場の領域を外れて成功を成し遂げることはできないことだ。
何にも正しくないやん
市場が成功したからそれでどうなんよ
それで人々が幸せになったかどうかでしょ
こいつ自分でフラストレーションの根源て自白しとるやんけ
アホカ
>>411 資本主義は企業が潰れなくても成立する。
君は考えが足りない。
415 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:28:28.92 ID:UsKkeVao
>>413 ブッシューがやった石油市場経済は〜、結果として元共産主義の連中が大儲けしてしまっタ
>>413 成功をするには市場でないとできないということ
つまり、市場以外で成功することはない
共産党系の不満分子は国家社会主義運動に参加させればいい。
大学生・失業者を動員して突撃隊を組織し、
フジ・電通・財務省・日銀・在日組織・民主党などに一人一殺のテロを
やらせ、平成維新を実現させるのだ。
日本文化を破壊し、日本民族の分解酵素たる朝鮮人は、永遠に地上から抹殺されねばならない。
そのためには日本人に人種精神の覚醒を促し、劣等人種に対するテロは正当化されねばならない。
フジへのデモは国家社会主義運動を骨子にすべきだ。
反朝鮮だけでは、明るい未来は見えてこない。
資本主義・民主主義は民族主義と対立するものであり、
廃絶されなければならない。
418 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:32:18.72 ID:UsKkeVao
え、サミュエル・L・ジャクソンのスレッドなの?ココ
ケミカル51 The 51st State 見た奴居る〜?あれも資本主義への皮肉だよ
420 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:35:27.54 ID:Qgyo40tE
少数の金持ちを優遇し通貨を集中させると消費に使用される通貨が減少し
雇用と所得と税収が失われ経済財政破綻する
誰でもわかること
今日のお前が言うなか。
422 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:35:57.37 ID:ToQLQxzl
>>416 市場が成功すると市場で成功するは違うよ
何所の誰が成功するかでしょ
10万人を奴隷にして一人の天才に資本を集中してやれば市場は成功しますがな
そんなのはお断りです
423 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:36:17.00 ID:Sw9t5d5n
>>409 その論理を振りかざしてるのは他でもない資本主義の中枢金融業界の連中なわけだが?
だが、これは誰が振りかざしているかに関わらず、貨幣経済のメカニズムから言って、
経済の血液である貨幣の供給をつかさどる金融システムが破綻すれば、その先にあるのは経済的破局=大恐慌であり、
グローバル化した時代にあっては一国の経済破綻にとどまらず、世界経済が破綻しかねないわけだが。
おまえは既得権益層を敵視してるようだが、
もしそうならそれこそまずもって資本主義の中枢たる金融業界、金融資本という既得権益層にメスを入れ、
奴らが支配する金融通貨システムを抜本的に改革するべきだろうが!
これを否定拒絶するなら、既得権益層側の人間とは他でもないおまえ自身だ!!m9( ゚д゚)、ビシッ
このコラム最後まで読まないとタイトルの言ってることは違うだろ
コラムの最後の段落が重要だろ
>>420 経済は破綻しないよ
財政は破綻するけど
426 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:37:26.25 ID:yGTYI6vc
今日のおまえが言うなスレはここですか?
>>422 奴隷とか言うのがカブレすぎだね
雇用だよ
雇用は市場が成立するところでうまれる
428 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:38:55.19 ID:Sw9t5d5n
俺の年収が400万
でも400万を俺の椅子に積んでも
俺の仕事の代わりはできない
イデオロギーがどう変わっても
結局社会を形作るのは人間だよ
資本主義は飽きられただけさ
430 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:41:12.52 ID:aWgA+Nv+
>>422 >10万人を奴隷にして一人の天才に資本を集中してやれば市場は成功しますがな
それがビルゲイツやスティーブジョブズだろ。
彼らがどれほどの雇用を生んだかわかってる?
>>423 だから潰せばいいって言ってるじゃん。バカ?
経済をお金の動きと考えてる人は勉強が足りないだろ
そもそも日本人は義務教育で全然エコノミーを教わってないから
日本には経済無知の人が多すぎる
学問のすすめ
経済を勉強しなければ
経済とはお金の動きじゃなくて、ヒト・モノ・カネの動き
カネよりもヒトとモノが重要
>>428 人の営みが経済、経済活動
その原理が資本主義
>>427 雇用は国家が作り出すものだ。市場主義経済の場合は文化的人種的に
低劣なるものが、大衆を惑わし、文化を破壊する。民族主義に立脚した
市場創造こそが、国家社会主義の立場なのだ。田中角栄は正しかった。
434 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:43:21.50 ID:aWgA+Nv+
>>429 お前の代わりはいくらでもいる。
もしかしたら年収300万でやりたいという人も出てくるかもしれない。
>>433 国家が作り出すって全体主義すぎるだら
全体主義的共産主義がなんで崩壊したのか
>>432 おまえは少子化をどう説明するんだ?
厭世観を抱いた若者が増えて生殖を断念しているからではないか?
437 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:43:53.10 ID:ToQLQxzl
>>427 あんたはワシントンコンセンサスにかぶれすぎ
雇用を買い叩いて消費者を虚弱化する市場なんぞいらん
>>437 市場を勘違いしてる
市場というのは商売のこと
>>432 続けて
文明が続く限り経済は破綻しない
逆説で経済の終わりは文明の終焉
金融が終わってるオワコンなのは同意する
それと市場は違う
金融市場=市場にはならないだろ
市場の意味を理解してくれ
金融市場なら「金融市場」と言うだろ
世界の金融市場はオワコン
だから世界で危機が起きている
>>435 日本は戦後ずっと国家社会主義で経済が回ってきたのだ。
それがこうも惨めにも崩壊しつつあるのは、支配層に下劣な血がはいり込んで
民族に対する犠牲心を持たぬエゴイストだらけになったからだ。
443 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:48:07.81 ID:Sw9t5d5n
>>432 おまえが言ってるのはただのトートロジー。
資本主義が唯一の人の営み、経済のあり方だと言ってるだけで、
既存の経済のあり方に対して資本主義というラベリングをしてるだけだ。
本質と言うからには、資本主義とはなんなのか、
人の営みである経済とは、経済活動とはなんなのかを明確に言ってみろ。
日本の資本主義は比較的体制としては間違ってないと思うけどなぁ。
脱税したい資本家が多いから成り立ってないが。
>>441 だよね
現在兌換価値をなしてるものが崩壊直前だけかもしれない
ってだけの話なのにね
社会主義はなぜ人々を地獄へ落とすのか?
>>443 人の営みは
それ以上でもそれ以下でもないだろ
やっぱり本質がわかってないんだよお前
449 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:51:23.62 ID:AXI/9XKP
株取引や投機に重税を課して、投機市場の金を実体市場に流し込むのが
一番いいと思うよ。
資本主義全体の是非はともかく、金融資本主義が破綻しかけているのは
間違いない。金融からカネを引き上げて実体経済に戻さないと。
強欲が資本主義を駄目にした
>>446 アホ。満州国と大東亜共栄圏が実現していたら、それらが強いマーケットに
なって、日本国と満州国は現代のイギリスとアメリカの立場になっていたのだ。
>>443 それに経済に既存を形容する必要があるんか
453 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:52:50.77 ID:Sx4W/Hzc
>>448 ID:Sw9t5d5nが言ってるのは、おまえの言う「資本主義」と「経済」の定義を述べよということだよ。
>>451 だからなんなの
過去の話でなにを言ってるんだ
日本はアジアの発展途上国の成長を取り込んで維持していく
だからTPP推進なんだよね
455 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:55:08.56 ID:ToQLQxzl
ぐじゃぐじゃながったらしく喋っといて、結局最後は新自由主義サイコー!だからな
ただの弁明
なにが失望じゃ
おまえが言うなでええわこんなもん
ドアホが
456 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:55:25.02 ID:Sw9t5d5n
>>430 >だから潰せばいいって言ってるじゃん。バカ?
個々の銀行を潰すことと、金融通貨システムを潰す=抜本的に変革することは違う。
単に個々の銀行を潰しただけじゃ単にそれは生き残った銀行を超え太らせ、
その金融支配力を増強させるだけだ
というよりもそもそも既存の銀行は表向き独立してるように見えて、背後では繋がっている。
所詮個別の銀行を潰したところでトカゲの尻尾きり、
無数の手足を持つタコ型モンスターの触手の末端を切り離したに過ぎないわ!
458 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:56:10.53 ID:6KA9wEJ2
資本も共産も仕組みとして間違ってるのではないよ。
その仕組みすら破壊するほど、人間の底知れぬ欲
の力というのは強いものなのだ。
459 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:56:38.69 ID:yGTYI6vc
>>441 為替の実需の20倍近い取引量がある為替のシステムからして異常をきたしてる。
金融市場の終末状態はCDSやデリバティブ等無茶な信用創造の結果でもあるよね。
現行のシステムを作ったのは米英、彼らが最後の最後までもがいてる。
ほんと迷惑な連中だな。
460 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 16:57:53.93 ID:Sw9t5d5n
>>452 おまえは資本主義=経済と、資本主義を唯一無二の普遍的な経済体制と考えてるようだが、俺は違う。
所詮、資本主義と言う経済体制はあくまで”既存”のさまざまな経済体制のバリアントの中の一形態でしかないと考えてるからな。
>>454 TPPなど絶対反対だ。貿易だけ自由化するというのはおかしい。
カネを出すなら口も出す。韓国のように国家破綻状態の国は、「血と土」
を質草として差し出さねばならない。半島領土はロシアに売り渡し、
朝鮮人はシベリアで強制労働させて抹殺する必要がある。
>>461 いやだから市場が重要で
米国企業が日本にある商品を売りたくて売りたくてしょうがないとしても
日本人がその商品に興味が無かったら、日本でその商品は売れない
いくら強引にやっても成功しない
つまりそういうこと
463 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:01:07.56 ID:PeHUIb5k
まずは、ナマポのゴミを潰そう
>>460 違うって資本主義は経済の原理だって
不可分のもの
市場のニーズを無視して強引にゴリ押しで商売しても成功しない
市場のニーズを考えてないから
日本の場合は簡単。
東電、オリンパス、など潰さないから
資本主義をイデオロギーと勘違いしてるやつ多すぎ
それこそマルクスの虚構の罠に嵌ってる
469 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:07:44.58 ID:Sx4W/Hzc
>>457 そう言うぼんやりした定義でいいのか?
そして、
>>464 >
>>460 >違うって資本主義は経済の原理だって
>不可分のもの
っていっていうと資本主義ぬきの経済は存在しなくなるぞ。
470 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:08:22.27 ID:Sw9t5d5n
ID:ozq+S3vZは偉そうに本質がどうの言っておいて、
自分でなに一つ明確にその本質を語れないようだから俺が代わりにいってやる。
まず、経済とは、端的に言って、
人の生活に必要なモノやサービスを生産し流通させる人の営みのことである。
対して、資本主義とは、そのような経済、経済活動の意思決定を、資本の力に委ねること、
言い換えれば、資本を持つ者、資本をより多く持つ者に、
経済、経済活動の意思決定権を支配力を与える経済体制のことだ。
よって、資本主義とは、経済、経済活動の意思決定権、支配力を資本家が持つ経済体制に過ぎず、
決してそれは唯一絶対の経済体制ではない。
アーリア人種とユダヤ人
アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>>469 だから全部資本主義だって
イデオロギーとしての共産主義は理想であって
その実人間社会では独裁社会しかつくらないだけだよ
474 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:10:17.63 ID:Sw9t5d5n
>>468 資本主義=経済と規定し、
資本主義を唯一無二の絶対的な経済体制と思考停止してるおまえ自身がなによりイデオロギーに染まっている罠。
ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>470
それでは
資本とは何か
答えてみそ
ユダヤ人の見せかけの文化
したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。
資本主義を否定するなら、資本主義に変わるものを提示してくれよ
それじゃないと意味が無い
アメリカの金融資本主義が駄目なのはほとんどの人が合意しているだろ
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩派なされるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
これは是非 不破哲三に赤旗4紙面を使って解説してほしい
ユダヤ人は遊牧民でない
ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ
たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え
られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定
の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏
を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の
収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地
の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある
生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発
展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を
そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな
いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを
立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま
ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数
多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女
や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ
であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって
荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して
いったのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
485 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:14:18.41 ID:Sx4W/Hzc
>>473 んじゃ、貨幣が一般に流通する以前の社会はどうするわけ?
当然これらの社会にも経済はあったし、人類の歴史ではこっちの方がずっと長いんだけどね。
資本主義の登場は歴史的には最近だよ。
ユダヤ人は寄生虫
多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する
ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ!
否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度
をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で
精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき
わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら
の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ
が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して
いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな
い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ
るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受
けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の
人種のために新しい母体を探している。
しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再
びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で
あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広
がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で
ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので
ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母
体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影
響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死
滅するのだ。
ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。
他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>>481 ポピュリズム
橋下が大阪でやってる
民主主義の最大の弱点はポピュリズムな
ヒトラーもポピュリズム
491 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:17:00.04 ID:NWK/ebXL
簡単な話 利潤を儲けることだけが目的で金がその手段になっているからさ
492 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:17:42.76 ID:Sx4W/Hzc
>>487 その前におまえの言う「資本主義」の定義をはっきりさせてもらいたい。
そうでなければ議論にならない。
イデオロギーなんてどうでもいい
イデオロギーの語源はイデア
つまり、理想にすぎない
理想の妄想より、現実の話をしようぜ
>>489 ケインズが大絶賛したヒットラーの大規模財政出動(アウトバーン建設・国民車構想etc)
もポピュリズムなんだな。貧民を救うのもポピュリズムなんだな。
495 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:18:32.02 ID:3B3YNOoX
おめーらが10万以内でハイスペックPC買えるのもグローバル資本主義のおかげ
496 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:19:14.31 ID:+MDkFqCj
生産性が上がりすぎたんだよ
大昔なら仕事がないことなんてありえないからな
手作りで物つくればそれで商品になり売れたわけだから
今は大規模な設備で物つくらないと売れないから
生産性が下がることはありえないから将来ではもっと暮らしにくいだろうな
凡人では職はないだろう
ユダヤ人の「宗教共同体」
他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一
つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、
一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。
しかしこれは第一の大きなうそである。
かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を
放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功
する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、
実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし
まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように
思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、
この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば
バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属
するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。
だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ
え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」
紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え
る基準にならないかも知れない。
>>494 ポピュリズムだから全てが悪いと言ってない
ポピュリズムでも良い政策が出てくるかもしれない
ただし、民主主義の弱点はポピュリズム
どうしても人気投票になってしまう
ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの
ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま
ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という
他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう
な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ
り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう
な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、
ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く
ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼
岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物
にすぎない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
>>492 資本の意味が不明なら資本主義の意味すら成り立たないだろ
お前が資本の意味を述べよ
ユダヤ教の教義
ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま
たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた
めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題
が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在
しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ
る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の
宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、
最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生
活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無
関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその
ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必
要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と
考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため
にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選
挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努
めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。
ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、
避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す
るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では
なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え
ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。
ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の
言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが
あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな
い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう!
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
503 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:22:25.29 ID:Sw9t5d5n
>>476 おまえは自分ではなに一つ答えないのな。
まぁいいやw
資本は端的に言って元手だ。
人間の生活に必要なモノやサービスを生み出すために必要な原資だ。
原材料であり、労働力であり、設備・機械であり、土地であり、そしてカネだ。
貨幣経済においては、これらもろもろの資本形態の中でも、結局カネ=金融資本を持つ者が力を持つ。
だからこそ、金融資本こそが資本主義の諸悪の根源なのだ。
>>498 民主主義の最大の欠点は衆愚政治だ。大衆の人気取りならまだよい。
小泉のような似非メシアを狂ったマスコミが担ぎ上げ、緊縮財政によって
地方経済は破壊されたのであった。その結果自民党は下野し、悪魔の治世が
始まったのである。
>>504 衆愚政治、ポピュリズム、大衆迎合はだいたい同じ
財政がやばいことになったら国民の生活は苦しくなる
財政再建は必要
506 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:24:58.93 ID:Sw9t5d5n
>>483 で、おまえが経済の原理と言う資本主義ってなんなの?資本主義の本質はなに?
人に問うてばかりいないでいい加減おまえ自身明確に定義を示せ。
507 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:25:01.75 ID:PeHUIb5k
>>489 ポピュリズムのその最たるものが民主党の糞マニフェスト
「痛みに耐えろ!」「人生いろいろ!」「自己責任!」「自民党をぶっ壊す!」
その結果が現在のブザマな日本の姿なのだ!
老いへの不安がすべての源
福祉を充実し
高齢者の不安を解消すればかなり良い方向へ向かう
ということで姥捨ての研究が重要
510 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:25:45.43 ID:PeHUIb5k
資本主義の本質とは弱肉強食
ナマポは廃止しよう
>>507 野田は2009年のマニフェストを卒業しようとしている
小沢が邪魔をしている
>>503 ある意味当たってるけど
本質は価値が相互に存在しえるもの
兌換できるものまたはその集合だな
兌換価値の媒体をなすものがない時代は価値そのものの交換
つまり物々交換だな
で資本とはそういうものだ、またそういうものの集合体だな
>>505 無利子国債発行するしかないな。
金融緩和以外に経済成長させて歳入増を図る方法は無い。
514 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:27:06.00 ID:AXI/9XKP
政治っつーか、今の資本主義の行き詰まりは政策じゃないよね。
問題は金融と企業経営のやり方にあるから、投資家や民間企業が主犯。
民間の方のモラルの低下が一番の問題で、各国政府はそれに従っているに
過ぎない。
>>515 年率4%の経済成長ができれば、増税する必要はない。
財政再建もできるし、年金も運用だけで回っていく。
おまえは財務省の報道官か?
歳出削減は当たり前
公務員にプレッシャーをかけるのも正しい
518 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:30:20.64 ID:YkXyxNUj
現代文明がくだらな過ぎる
アメリカでは「政府は主犯ではない」と理解されてるから、ホワイトハウス
じゃなくてウォール街が槍玉に挙げられた。
日本でも主犯は政府や霞ヶ関じゃなくて、経団連や銀行連中でしょ。
民間企業こそが資本主義凋落の原因。
520 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:30:53.46 ID:Sx4W/Hzc
>>500 お前は人の営みが「経済」というが、これでは人間の活動はすべて「経済」ということになる。
そして「経済」の原理が「資本主義」だそうだが、このロジックで行けば人間のあらゆる活動は
「資本主義」ということになる。これでは、何も語っていないに等しい。
だから、定義をしろと言っている。
ちなみに、ここで問題になっている「資本主義」は貨幣経済以降の経済システムのことであり、
お前が勝手に拡張した概念のことではない。
サマーズの日本嫌いは理屈でなく感情的なもの
>>516 それ新自由主義の竹中が言いそうな上げ潮政策だなwww
523 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:31:01.91 ID:PeHUIb5k
>>508 小泉時代はよかったなぁ
企業は最高益を更新しまくり
ボーナスは増えまくり
株価も増えまくりで、贅沢できた
なんつうか夢があったね
一時的にきびしくなっても大臣が日経平均ETFを買え
損はさせねえ!!!と強い決意で仕事をしてた
民主党になって、株価低迷
企業はボロボロ 国債発行は増えまくり
民主党政府も決意ゼロっつうか、やるきゼロ
選挙のことしか考えないクズばかり
この差はなんなんだろう
524 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:31:38.11 ID:gjy9cg7C
>同一水準
>>123 でもそれを一概に悪い事とは言えないんじゃないか?
食う側と食われる側が居て、食われる側が知恵を付けたら
食う側が食われる側に回るのが自由主義じゃないか?
これ例えば、牛が知能付けて、人間が食われる側になったら
文句言えんってこと、これが自由主義の極端な例
525 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:32:19.41 ID:PeHUIb5k
>>511 卒業したいのなら、新しいマニフェストを作って選挙にのぞむべきでは?
国民を騙しましたって言ってるの??
>>520 だってそういうもんだろ
お前が資本というものをわかってないだけだよ
マニュヘストとかアジェンダとか胡散臭い横文字やめれよ
正直恥ずかしいとおもわんのかなあやつら
>>523 アホ。小泉は日銀に無尽蔵為替介入させて大企業を優遇しただけだ。
それをヤツは「経済成長は小泉改革のおかげ!」と国民をペテンにかけたのだ。
地方経済はその残飯を漁っていたに過ぎない。金融緩和で内需拡大しておけば
日本はここまで苦しむこともなかったのだ。
529 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:34:26.84 ID:PeHUIb5k
>>527 恥ずかしかろうが、なんだろうが、馬鹿を騙せりゃ勝ちってことでしょ
それが民主党
530 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:34:40.58 ID:Sw9t5d5n
>>512 >本質は価値が相互に存在しえるもの
>兌換できるものまたはその集合だな
>兌換価値の媒体をなすものがない時代は価値そのものの交換
>つまり物々交換だな
おまえが言ってることは、資本の本質じゃなくて、経済の本質だな。
>で資本とはそういうものだ、またそういうものの集合体だな
で、おまえはそれを資本と呼ぶ限り、またトートロジーだなw
(以下無限ループ)
>>525 日本の政治ってどんどん追い詰められてるから、選択肢がほとんど限られてきてる
どの政党がやっても、本当にやらなければならないことは変わらない
選挙は任期までしなくていい
2ちゃんに結構居る個人投資家なんかも加害者側だろうし。
自民党や民主党より、投資家の責任を重く問いたいね。
投資家や株主が資本主義を駄目にした。
533 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:36:05.46 ID:PeHUIb5k
>>528 事実から目を背けてるの?? 馬鹿??
株価も上がって 企業も最高益を更新しまくりで
ボーナスが急激に上がったのもすべて事実
まずは事実を出してよww アホミンス信者ww
>>512 資本主義を不換紙幣の発行に起源を求めると、
世界で最初に不換紙幣を発行したジンギスカンということになる。
モンゴル帝国から大航海時代をへて地球を一周したのだ。
535 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:37:58.31 ID:PeHUIb5k
>>531 だから、うそをついて政権をいただきましたってこと??
さすがうそつき集団 民主党ww
>>533 ばーか。わたしは国家社会主義者だ。
小泉なんかクズ中のクズだ。バブル崩壊後で最も優秀な宰相は小渕首相だった。
小渕政権が長続きしていれば、日本は失われた10年だけで済んでいたのだ。
537 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:38:46.82 ID:gjy9cg7C
正直、資本主義って何だという事だな、俺はあえてこのおまえらバカ(ビジはかなりマシな方)
が好んで使う資本主義を使わない。俺は自由主義を使う、こっちは意味がハッキリしてる、
経済のプレーヤーが自己の利益の為に財等を自由に選択するという事だ、自由とはいっても
今はトルーマン時代に作られた、公正な取引を尊重せねばならない、日本においても
独占禁止法等で経済の公正さが確保されている。基本は公正な取引を前提とした自由主義経済と
いうのが妥当だ資本主義とは何か?2chのバカ的には資本家が世界を征服する
少し専門的な言葉でいうならウィナーテイクイットオール、規模の経済、スケールメリット至上主義と
でもいうような事だろうか、いずれもしても曖昧で2chの馬鹿共が好んで使いそうな言葉だw
>>536 ほらww 事実をなにも出せない糞ミンス信者ww 死ねばいいのにww
>>530 馬鹿だねお前
資本の交換が経済の原理
でそれが人の営み
動物とは一線をかくした営み
ただなー動物のテリトリーの概念とか
研究の余地はあるんだよなー
>>538 おまえも財務省のイヌか?
小泉を持ち上げるアホがビジN板にまだいたとはなwww
541 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:40:37.55 ID:Sx4W/Hzc
>>526 アホか。。。
いわゆる近代的な見解であれば資本とは金・物・人のことだが、
お前の言っていることは論理的に何ら意味をなしていない。
日本の政治はもはや国民が邪魔をしている
すぐにイチャモンやケチをつけて総理を引きずりおろして
ころころトップが変わって、結果なにも前に進まない
それが小泉以来のここ数年の日本政治
変な邪魔をしているのは国民
日本とユダヤ人
ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【リワーク】セイコーエプソンRev26【腰痛激増】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/job/1324107293/ オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
オリンパスは、産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとした。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、
まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、
怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。
「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く
しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。
ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。
また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に
危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。
我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、
「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを
見出すのは海の男の中なのだ。
例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も
多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。
イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人
に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、
日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、
英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が
ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。
キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。
547 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:42:48.79 ID:gjy9cg7C
>>541 いや
資本(金、土地等)、労働、経営
こういうように細分化されてるぞ
こういうように細分化されたとしても資本が他より絶対といえる程
価値があるとは思えんが、今は資本は経るのがデフォだからな、悲しい事にw
人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。
異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。
或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを
持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。
私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、
彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、
我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。
549 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:44:46.75 ID:PeHUIb5k
>>540 てゆーか 小泉さん 竹中さんを批判してるのは、おまえら無職の負け犬だけだよww
普通のビジネスマンならみんな感謝してたよw
550 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:45:16.35 ID:mybAuy4q
永遠にコントロールや解決はしないだろう
人間は欲望の奴隷、過ちを繰り返しながら生きて行くしかない
■ ウサマ・ビンラディンからのメッセージ(日本語版に向けて)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/laden/laden01.html ラディン氏による直筆メッセージ
ハミッド・ミール氏は、私に関する本が日本語でも出版されると知らせてくれた。日本の読者に向けたメーセッジが欲しいという。
日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私が殺されなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい。
第二次世界大戦中、アメリカが日本に原子爆弾を落とし、二つの都市を完全に破壊したことを、私は常に非難している。被爆国で
あるが故に、日本は核兵器に反対している。その見解は尊重するものの、一方で私は、自衛のために核兵器は絶対に必要であるとも
考えている。数十年前に、アメリカが広島、長崎の何の罪もない人々を殺戮したことについて、深い悲しみを表明する。
日本人は勇敢で勤勉は国民である。壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した。日本人に対しては嫌悪も敵意も抱い
ていない。私が戦っているのは抑圧者であり、日本人は抑圧の犠牲者なのだ。
本書を読み終えれば、日本の読者はきっと、まったく新しい私の相貌を見出すことになるだろう。ミール氏の質問はいつも厳しい。
私からあらゆる重要な情報を引き出すように最善の努力を尽くしている。彼が、私の人生の重要な側面すべてをカバーしてくれること
を期待する。重要なのは私ではなく、思想なのだ。私自身は平凡な人間である。
日本の読者の皆さんには、イスラムという宗教と、ジハードの概念について理解することを強く薦める。そうそうすれば、我々が
テロリストでないことが分かるようになるはずだ。我々はテロリズムの犠牲者なのである。
ロシア人民民族党
http://www7.plala.or.jp/nsjap/russia.html#01 ロシア最大の国家社会主義団体「ロシア人民民族党」党首、イヴァノフ=スハリョフスキー同志は語る。「人口でみれば白人は世界の少数派だ。(人口増加率の高い)
イスラム教徒勢力などに押され生存の危機に立つ。特にモスクワなどロシアの大都市には、南部チェチェン共和国やアゼルバイジャンなどから、多数のイスラム教徒が
金もうけのために移住し、麻薬売買などの犯罪に手を染め、(犯罪取り締まりを強化しないように)政府に圧力を加えている。われわれは生存のために戦っているだけだ。
日本は単一民族である点や、その歴史、経済発展などの面でわれわれの模範だ。ドイツとともに、われわれの戦略的パートナーになるべきだと思う。モスクワ―東京―
ベルリンの枢軸こそが世界の安定を達成する道だ。もし、われわれが政権を握れば問題は五分で解決できる。四島を即座に返還し、島民には補償をするのだ。米国が中東
やザカフカス地方を勢力下に置き、ロシアが大きく影響力を失おうとするときに、四つの島にこだわるのは愚かなことだ。
私は暴力には反対だ。しかし、外国人に暴行を加えているのは十代の若い世代だ。黒人が街頭で麻薬取引をする姿を見たときの彼らの怒りは理解できる。(外国人への)
反発は民衆のものだ。法律で抑え付けたところで、長くは続かない。(ネオナチを取り締まる)内務省の特殊部隊の中にも協力者がいる。彼らはわれわれの考えに共感しているからだ」
小泉改革(大笑)
554 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:47:52.24 ID:mybAuy4q
小泉改革なんてホント茶番劇
星辰にて飾られ心霊にて作られしその友(=天空)を、マズダーは身に纏う。
ミスラ・ラシュヌ・聖アールマティを伴いながら、その何れの側の端も(遥か彼方にして)望まれず
彼らの富と光輝により、ザラスシュトラよ、我はアルドウィー・スーラー・アナーヒターを支持する。
彼女は遍く流布し、治癒力もあり、ダエーワに敵する者、
アフラの教を奉じ、具象世界にて祭られるべきもの、
具象世界にて讃えられるねきもの、
灌漑を増大する神聖なもの、
家畜を増大する神聖なもの、
耕地を増大する神聖なもの、
富を増大する神聖なもの、
領土を増大する神聖なものなり。
彼女は全ての男たちの精子を調え、
全ての女たちの子宮を、子を産むべく調える。
全ての女たちに安産を与え、
全ての女たちに、まさしく必要な時にあたり、乳を生ぜしめる。
我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、
魂を、フラワシを献じ、奉ります、
それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。
ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。
このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。
それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の
褒章を与えるものたることを、
(我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。
力を伴い、勝利を伴い、
健康を伴い、治療を伴い、
成長を伴い、増大を伴い、
幸福を伴い、援助を伴い、
厚情を伴い、恩典を伴い、
寛大を伴い、事前を伴い、
スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。
何故なら、アフラ・マズダーが、
彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、
正義の庶類を守護せんとして、
正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる
者たちを保護せんとして、
それを創造し給うから。
557 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:51:25.48 ID:mybAuy4q
小泉政権〜アメ公のポチを演じきっただけ。
558 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 17:54:05.64 ID:gjy9cg7C
郵政民営化なんて理由さえ不明だったからな、
結局、あいつ自身も何がしたいか分からんかったとおもう
>>1-3 回りくどいが「社会的保護を劣化させずに削減汁!俺はシラネ」ってか?
サマーズのような奴が資本主義の正統性がどうだこうだとか言ってもな・・・・・・
都合のいいときには資本主義、自由主義最高と言うし、
そういう時代に財務長官やってたってだけで、
本音では資本主義の正統性なんていうイデオロギー的なレベルで資本主義を信じてなかっただろうに
日本の一国民から言わせて貰えば、ぶっちゃけ当時煩かった日本を叩き潰すために、
主張していただけだろうがと
>>535 いやそれが市場原理でもあって
2009年のマニフェストは無茶苦茶幼稚な公約だったけど
世論という市場に揉まれて揉まれて、トゲを抜かれて
だんだんまとなな方になっていく
成長だよ
民主党はずいぶん成長した
自民党はずいぶん野党らしくなった
今年流行する言葉は
既得権の取捨選択に2万リラ
563 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:03:47.66 ID:PeHUIb5k
>>561 成長した?www あれで??
あれで成長したっていうのなら、最初はどんだけ低レベルなんだよwww
いまだに経済音痴のゴミ集団じゃんww
>>563 鳩山、菅、小沢のトロイカがクズすぎた
野田−岡田はまともになってきている
内閣の顔ぶれがだんだんまともになってきたのは明白だな
565 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:06:07.80 ID:gjy9cg7C
2002年当時のリフレ厨的には今どのスタンスなの?
566 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:07:53.33 ID:gjy9cg7C
資本主義という言葉はあまりに曖昧過ぎる、
本当の意味で資本主義とはどういう意味なんだ??
あえて聞くが、教えて呉
古くからリフレだな
クルーグマンとかを信じた奴らか
まだ高橋洋一とか頑張ってるな
568 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:09:47.08 ID:gjy9cg7C
基本的にああいう奴らは人の意見にコロコロ左右されるからな
>>566 マルクスの騙る資本主義は
破綻することが必定の限定的な資本主義
ようするにみんなマルクスに嵌められてんだよ
570 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:11:21.32 ID:gjy9cg7C
>>569 まあね、そういうこったね、馬鹿が好んで資本主義という言葉を使うわけだw
>>1 本来、富の一極集中や再分配といった政治が担うべき資本主義への制限が機能しなくなるから
資本とメディアのタッグは正常な民主主義の構造を歪める
麻痺を起こした民主主義は聡明な独裁者による為政と社会主義にも劣る
マルクス経済学は信じたらだめよね
それならシュンペーターのほうがマシか
資本主義がめちゃくちゃ成功して社会主義になる
みたいな
たしかに野ブタ総理で自民と変わらなくなったわ
どっちも支持率は低空飛行だし
どの総理も一緒だろ、馬鹿が選んだ馬鹿に6なのいるわけが9
総理は国会議員の中からしか選べないからね
資本主義のいい所は
私有財産が認められる点と
賃金労働者であっても資本家でもありうるという点だな
ほかの制度に比べて個人の自由度と可能性だけは最大限認められている
資本が資本を生むようなサブプライムローンとか
作って、それが究極の資本主義だとか信じてたとしたら
アメ公究極の馬鹿だろ
昔、チューリップの球根の価格でバブルとかあったんだよ
米大統領候補のロン” ポールなんかネオリベどころか無政府資本主義者に近いからな
そのうち貴族制とかになるんじゃねw
580 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:21:53.89 ID:gjy9cg7C
アメリカはヌーベルフランスの再興しかないな
無理か、アメリカも上層部はおフランスでサリー法典を元にしてるから
582 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:30:28.65 ID:IBPmMEnN
>>523 民主党政権になっても、多くの企業が最高益を更新してるんだよ。
あと、海外買収額もドルベースで史上最高を記録しているし。
政治って、政商以外はあんまり関係ないよ。それにしても、
みんな、自民好きだね。
小泉政権の経済の浅はかさはトリクルダウン理論(神の見えざる手)を信じてたこと
トリクルダウンは無かった
国際資本主義VS国家社会主義
http://sencha77.blog.fc2.com/blog-entry-57.html 日本の現状だと、韓国人排斥の動きや若年層の失業率増加など国家社会主義を準備する土壌はすでに出来上っているように思います。
日本人の感覚だと、資本主義とナショナリズムはわりと強固に結びついているのかもしれません。
自民党は資本主義を強烈に推し進めてきたし、党の綱領として憲法改正を謳ってきましたからね。
でも、経団連の言いなりになってきた自民党がこのグローバル資本主義から取り残された人々を社会保障でどうにかするかというと、ちょっと微妙ですね。
また、保守の仲間と思われていたフジテレビなんかも、資本主義的な行動原理から韓国のコンテンツを使うようになりました。
ナショナリズムと資本主義が乖離した一例と言えるかもしれません。
また、社会主義というとトロツキーの世界同時革命ではないですけど、共産ゲリラの世界的なネットワークもあり、グローバルな存在という
イメージがありますが、別に世界が同時に社会主義をやる必要もないわけで。
茶会運動やみんなの党、経団連や大企業、国際金融資本なんかはグローバル資本主義に収斂していくと思うのですが、今、立ち上がった
ばかりの反格差社会デモは、いずれは国家社会主義に収斂していくのではないですかね。
これが世界的な動きになるのかどうなのかは、結局、カリスマが出現するか否か、というところにかかっているとは思いますが。
585 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:36:57.39 ID:PeHUIb5k
>>582 ちょwwwwそこまでよく嘘がつけるもんだwwwさすがマニフェストも嘘ばっかの民主党wwww
>>583 それはない、小泉は基本既得権益を破壊する事までの規制緩和は一切してない
郵政民営化というのをしただけ、しかし、これも具体的特権は一切明らかにされてない
小泉は新規赤字国債発行30兆までってやってた
今は騙し騙しで44兆円をキープしてる
>>586 郵政改革は財政投融資のムダを省くためのものだったのが、
小泉によって郵政民営化にすりかえられた。財政投融資は財投債になり、
財務省の権限は強化され、ムダ遣い構造は温存されたのである。
アメリカは郵貯・簡保・共済をオレたちに寄越せ! と言ってきてる。
日本の法はローマ法とサリー法とフランス人権宣言と、武家諸法度、永年墾田私財法と、
イギリスもコモンローあたりをごっちゃにしてそれらの法が経済の根底になってる事を
わすれてはいかん、基本、この範囲において既得権者は、法治国家を盾にやりたい放題をする
そういうもんだ
郵貯が非効率な日本政府の新規国債を買ってるようじゃ駄目だな
亀井とかクズすぎるだろ
2000万円に引き上げとかありえない
資本主義が間違っているのではなく
再分配が足りてない
そんだけ
>>589 日本国憲法は「世界一民主的な」ワイマール憲法を丸写ししたものだ。
ワイマール共和国がヒトラーを生んだように、日本にも信長のような独裁者が
出現するであろう。ファシズムによってマルクシストと朝鮮人を皆殺しにするのだ!
593 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:45:56.88 ID:gjy9cg7C
>>588 横瀬と言っても無理w
アメリカは念願だった平成10年立地法を制定させても
対して日本の市場に食い込む事はできなかった
日本の馬鹿国民と馬鹿政治家は理念なくアメリカと経済界のエゴに
左右翻弄され、その場限りの繕いで生きてるだけの姑息な連中
594 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:46:22.76 ID:oWJgxjqe
泥棒ネコライスバーガー
>>590 おまえは日銀と財務省に関して何も難じないのか?
連中が諸悪の根源なんだがな。
596 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:49:19.55 ID:PeHUIb5k
よこせっつうより、税金も払わず政府保証の金融保険はずりいだろと言ってるだけ 公平じゃないからな
597 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:51:59.11 ID:g2RiQIlU
マルクスが預言しているように金融資本主義がピークに達したアメリカが
共産主義化したりして笑えるがこの先は何が起きるかわからん時代だ
598 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:52:01.20 ID:gjy9cg7C
そもそも大蔵省が何故悪者扱いされてたか国民にはわからん
今流の言葉でいえば当時のライバル関係にある省のステマ、アフィだったとしかおもえん
601 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:55:04.86 ID:gjy9cg7C
>>595 そういう極端な考え方は間違えてる、本当に悪なら
ソッコー他から潰されてる、勧善懲悪はわかりやすくて
馬鹿な国民には受け入れやすいが、得てしてほとんど120%間違ってるw
>>597 アメリカに反ユダヤ主義が勃興するのは時間の問題であろう。
彷徨えるユダヤ人がそのうち日本にもやってくるかも知れん。
603 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 18:57:17.65 ID:Dm6tOPkN
ID:YEhx/2a1はレス見るとレス乞食の釣りだな
財務省が悪玉なのは、とにかく緊縮財政&増税をやろうとしていることだ。
日銀が悪玉なのは、通貨を供給せずに円高デフレから脱却できないからだ。
簡単な話だ。
ただ日本で気になるのは
無知なことが、場合によっては悪になるという認識が薄いことにある
これは日本の特徴
「賢い奴はアホな奴にやさしく教える義務がある」とか考えてたり
「説明責任!説明責任!」とか言い出す
自分で学ばないと、無知は悪になることがあるんだよ
>>603 わたしは国家社会主義の預言者だ。民衆を覚醒させて、テロリストに仕立て上げ、
朝鮮人・ブルジョワ・マルクス主義者・亡国官僚どもに一人一殺のテロをやらせるのが目標だ。
テロにより民主主義を否定し、貴族主義に基づいた新封建主義社会を実現させるのだ!
607 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:01:49.42 ID:PeHUIb5k
財務は民主党にしたがって動いてるだけさ 日銀総裁を選んだのも民主党
民主党がすべてのガン 経済音痴で売国党だからな
608 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:02:24.14 ID:gjy9cg7C
>>602 あいつらはエセユダヤ人、ゲルマン系のユダヤ教信者だw
金が無くても暮らせる世界と金が無いというだけで死んでしまう世界
どっちに住みたいかって言う話だろ
まーた刷れ刷れ教の信者かw
刷れ刷れ教の信者と
ニートが悪いんじゃなくて社会が悪いんだと
そんな仕事ならナマポの方がマシ
の人はだいたい同じ思想だと思うわ。
とりあえずナマポの支給額を半分にする事と
公務員給与の削減
公務員の削減
天下りの撲滅と公務員の定年延長
消費税の値上げ
高額所得者の所得税爆上げ
安楽死法案の成立
こっから始めるのがよろしい。
金を循環させるようにしないと駄目だな。
かと言って道路掘って埋めても駄目だな。
613 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:08:01.27 ID:Dm6tOPkN
それでも国営のフードスタンプやら慈善事業やらあって
餓死者続出というわけでもないしな
今の世の中はアメリカも含めて本来の完全な資本主義の国はないだろう
社会主義的な政策をある程度取り入れてる
>>612 おまえも民族主義を否定するマルクス主義者だなw
正直、貨幣はするべきなのかすらないべきなのかわからん、
日本は今すらないけど、もしすったら預金自体が意味なくなる
欧州は預金がもう意味ないものとなってると思うが、それは
良いことなのか悪い子となのか?
616 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:09:21.66 ID:aQiJNKIr
>高額所得者の所得税爆上げ
こんな下らんことをやるくらいなら、私有財産制を制限すりゃいいだけ。
民族の存続のためにはブルジョワではなく、精神の貴族が必要だ。
「武士は喰わねど 高楊枝」なのだ!
618 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:10:45.88 ID:+Nl9nOJw
マルクスはどこの箇所でも『共産主義』について具体像を述べていない。
彼の言っている事は『生産が生産者自信(=労働者)から離れて,労働する
必要が無くなった時,始めて全人類が『生産物』をコントロールする
能力を得,『余暇』を楽しむ時代が来る』と言っているのと『正確に読めば』
解るはず。
人間は道具を作る動物である。そこから分業による生産力の増大とその反面
としての『労働の一面化』,これらを批判して置きながらマルクスはことも
なげに『生産力が最大限に発達した時』(いつかは具体的に述べていない)
初めて共産主義は来るというのだ。つまり『永遠に』来ないというこった。
『人間の手を加えずに人間に生産物を供与するロボット』は一種の科学信仰。
永久機関でも発明されない限り無理な話である。
『マルクスを読む人』はマルクスが単に『資本の運動』の分析を試みた
だけであって,共産主義の具体的未来像について殆ど触れていない事は念頭
に置いてるのだろうか?_
すなわち『資本主義』なるものは好むと好まざるとに係わらず人間に
動物として課された一種の生存競争システムなのである。
マルクス経済はスルーしたほうがいいな
620 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:14:20.71 ID:aQiJNKIr
>>619 マルクスが指摘した問題は正しかったんだよ
対処方法が間違いだっただけでね
マルクスは確実に隻眼、資本主義という言葉を生み出した本人から
その資本主義とやらを教えて貰うのは意味がある
622 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:16:06.52 ID:9TuR2O6N
蟹工船の中に出てくる共産圏がさも人格者のように書いててクソワロタ
被災者にやさしくして、スパイ工作員に仕上げてたよ
立派に内乱おこさせてみんな幸せになりましたとさ
この程度の工作にだまされるような評論家はくたばればいい
>1-3
失望なら、上出来ですよ。
絶望をもたらした・・・あっちよりかはね・・・・
民主主義=マルクシズム=ユダヤ人の世界支配の陰謀
慧眼○ 恥w
627 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:19:17.00 ID:aQiJNKIr
>>621 概念を規定しないと客観的になれないもんな
628 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:20:09.51 ID:+Nl9nOJw
マルクスはどこにも『資本主義』とか述べてません。
翻訳の過程で向坂とかが『資本主義』なる言葉を用い始めました。
『資本崇拝主義』=『資本=カネ=物神崇拝主義』批判だったのなら
まだ彼の考えに近かったでしょう。
629 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:22:18.67 ID:EYoibPJo
さっさと第3次世界大戦しようぜ
40歳以上の老害vs39歳以下の若年層でよwwww
630 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:22:29.03 ID:HlMg+Z4a
地球
単純に「利子」が問題やと思うねん
あとデリバティブ規制が遅れたのは致命的やったこと
ハイリスクハイリターンの賭けに興じた連中を税金で救ったこと
>>628 キャリタリズムというのは欧米への逆輸出なの?
キャピタリズム○
634 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:30:53.49 ID:1iv7OP8Z
ケインズが正しかった
635 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:31:38.80 ID:+Nl9nOJw
>>632 そもそもマルクス自身『Capitaslistic』とか『Capital』そのものを
多用しています。流石に『マルクス後進国』大日本帝国からの逆輸入は
無いでしょう。
そもそもマルクス自身は『所謂『資本主義』経済下の下では『資本家』
とは『資本』(=無機質なカネの蓄積そのもの)の『代弁者』としての
『機能』(非人格化)として捉えよと何回も述べてるのに何故『資本家』という
人間的な側面ばかり強調されるのでしょうか? 当然今眼前に貴方方が見る
ように『労働者』もパチンコや競馬,株で『カネ』を儲けようとしているのです。
つまり『何よりもカネ』,彼が批判したのはそこ。
636 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:32:07.76 ID:gjy9cg7C
資本が資本を生む、拡大再生産とか再投資とかが成功するかというと
今は経済下火だからそうそう成功しないよな、フジテレビとかの経済界の犬大本営が
バブル期は女に主導権与え解けば経済界は回るとか考えてたんだろうが、
実際、長い目で蓋開けてみると全然成功してないわけで、どうもこうもならんね
ハウプシュタットが資本のドイツ語か、新しい言語だからローマあたりが語源と思うが
639 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:37:53.20 ID:Za6uYzlO
資本の人格的表現が資本家
女はすぐ金使うから
そういう意味では循環しやすいんだと思うんだが、
金を持った女が軒並み
結婚→子育てをしなくなり
家や保険、教育などの
莫大な消費
この肝心な消費が減少してしまった。
法律で独身女性や子梨夫婦に
懲罰的な税金を掛ければ良かった。
複合的な問題があるけど
この女性の社会進出は結構インパクト大きかったな。
641 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:40:21.89 ID:+Nl9nOJw
経産省の役員のインサイダー取引なんてまさに昔でいう『プチ・ブル』=『プチ・
ブルジョア』そのものの行為じゃないですかw
オカネで機械の体を買えましたか?w
オカネで殺人犯として世間のルールは成立つと思いますか?w
642 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:42:30.79 ID:dhKX8rbI
簡単に言うと大資本が好き勝手やってるからだろ
643 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:43:15.03 ID:+a5ZR2Op
>>1 その2つの問いを投げかけただけで、何も言っていないに等しい。
経済がうまくいっていないのは周知の事実。それに対する見解がなければ記事にする意味がない。
答えが用意されていて暗にそれを言いたいのかもしれんが。
中国が成長するまでは 資本主義でよかった
たぶん 封建的にもどるね
645 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:47:04.61 ID:gjy9cg7C
資本が上手く回らないというのは、とどのつまり、
一つは商品・製品に信用がない、それ買うくらいなら
貯金してた方がましという事と、商人が市場の本当のニーズを
つかみ切れてない事につきると思う。
結局、マーケティングとかアカウンタビリティとかの営業能力が足りないのが原因と思う
646 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:47:37.28 ID:qO6U0uoM
ウォーラスティン曰く、リベラリズムの終了だという事らしい
全世界の貧者を救うほどの富が無いことが判ってしまったという事かな
結局のところ
アメリカで市民革命が起きないと
ルールは変わらないだろうね。
上位1%や上位10%に集中する富や権力。
これをおかしいと訴え、
ルールを変えないと
日本も変わらないだろうね。
国単位でやってた植民地支配が企業単位になって宗主国の国民にすら還元されなくなった
649 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:50:03.69 ID:+Nl9nOJw
しかしながら(上でマルクスの自説を述べていた者ですが)『民衆』は儲からなく
なるとすぐに『資本主義』批判を始めますね。そこが大嫌い。
1993年にフランシス・フクヤマは『資本主義の勝利』を歌い,以降また懐疑が
出始め,2007年くらいまでは株で200億儲けた人に追随したがる。
損をし出すと,経済が上手く回らなくなると『資本主義批判』を始める。
全て自分達の行為の集大成なのにw
オレ正直そういう世論大嫌いです。『資本主義』はこれからも好むと好まざる
に係わらず続くでしょう。ウォーラーシュタインが言ったように・・・
グローバル思考に傾倒しすぎたから
>>643 サマーズの他のコラム見れば書いてるが
要点をまとめれば需要の創出こそ最重要
インフレや財政赤字は二の次で、今は金融緩和の継続とインフラ投資などの公共事業、減税、
そして格差是正のための税制改革、再分配
要するに金刷って、使って、貧乏人に配れって感じ
その真逆をやって20年間GDPが成長せずに失敗した例として日本を挙げてる
652 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:55:29.52 ID:+Nl9nOJw
アメリカは2003年イラク侵攻当時83%もの国民がブッシュを応援した。
具合が悪くなると最後にはオバマまで批判する有様である。
『民主主義』(行き過ぎたポピュリズム)ここに極まれり。w
653 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:58:33.71 ID:IBPmMEnN
>>585 え? 何が嘘なの? 日立とか、ファナックみたいな重量級の
会社もここ2年で最高益だしてるよ。あと、製薬は一貫して
給与水準が上がってるんだけど。
君、もしかして、株とかやってないのwwww
654 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 19:59:58.70 ID:+B1+ZHy5
金持ちがルール変えてまた庶民を競争させ出来の良い奴は取り立ててやんよという予告
原始的欲求をベースにしてるからだろ
656 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:03:16.92 ID:mMIwShA5
明確な解決策がないとか言うけどうやむやにしたいだけやろ
>>646 いやその分、リベラリズム(自由主義)は世界の貧者に仕事を与えたのだから
一長一短
659 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:06:54.39 ID:s+HjIVgt
金持ちから貯め込み過ぎた金を取り上げるか、通貨の増量するしかないな
資本がグルングルン回りすぎってのも問題だよな。
だいたいケイマン島ケイマン島って
誰か行った事あんのかw
税務署の職員気軽に行けるとこか?
金融庁のコントロールや検査が入れるとこか?
とりあえず信用の縮小を計るべき。
実態経済とは全く違うものの影響力が強すぎ。
あと未来から借金を借りるのを
全世界的ルールで止めるべき。
どっかに逃げ道があると
世界的企業はその国に逃げ出すから。
≫659
いやその一方的な敵対心を煽る方法が
共産主義者の手口と悟れよ
アメリカとかほんまあほやねん
自国通貨発行すんのに利子つけるやん
基軸通貨やし増やすしかないから通貨発行増やし続けるしかないやん
また利子ついて借金みるみる増えるやん
挙句の果てにFRBが国債買い取るやん
ほんまあほやねん
あほの国やねん
663 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:11:48.85 ID:irPg1Kua
>資本主義はなぜ人々を失望させているか
投資などに失敗して、敗者となったはずの大資本が
貧乏人から奪った税金を湯水のごとく投入して
相変わらず高給を続け、わが世の春だからでしょ。
こんなの資本主義じゃない。
664 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:13:27.27 ID:aNbeNTpU
>鉄鋼生産から高齢者介護などの分野に労働力を移動させることが急務
アメリカはどうか知らんが
工場労働者から介護に転職する奴が何十万単位でいるわけねえだろ
年齢とか給与とか度外視した机上の空論
基本製品需要が頭打ち、スマホとか液晶テレビとか正直、必要ないからな
携帯料金なんて独禁法に違反しない程度で、国策会社が二社で
仲良くインフラ使い放題だし、SBも胡散臭い会社だしな
そういう表向き、実は〜みたいな既得権益が多すぎる
>>663 そうなると資本主義ではなく資本家主義という
資本家特権階級絶対の法則ともいうべきものだな
667 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:16:53.66 ID:aNbeNTpU
日本だけがダメダメ状態だったのに外国が追いついてきたので
あんま気にならなくなったな
みんなで不景気なら怖くない
そもそも2002年頃、ケケ中が、介護とかITとか漠然といってたあれからして
胡散臭すぎる
669 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:18:49.98 ID:irPg1Kua
>>666 アメリカンドリームや、競争促進のための独占禁止法を
完全否定してる状態だからなあ。
中世資本主義や北朝鮮に近い。
670 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:21:06.08 ID:8KFz917p
でも実際今起きてる問題は市場原理に反した行動のせいだよね
・借金による福祉
・銀行の救済 大手自動車メーカーの救済等「大きすぎて潰せない」というロジック
で巨額の負債を肩代わりした政府による金融緩和=カネの価値を下げることによってカネを持っている人から奪う
俺は資本主義の方が儲かる
まで読んだ
672 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:24:32.98 ID:s+HjIVgt
金持ちが責任もって稼いだ金を100%消費すればすむ話
それが出来ないなら取り上げるか通貨の増量するしかない
673 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:24:52.83 ID:gjy9cg7C
>>670 まさにそれ、合法的かつ、巧妙な最高の税金徴収方法だ、糞がと思うが
欧米の連中はそれに耐えてるんだな、日本は富裕層の発言権が
強いから日銀はそれ程金融緩和をしない
674 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:26:29.16 ID:16DTvkWr
パチンコ在日テレビ
675 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:29:41.69 ID:kL5X3CFy
>>649 >全て自分達の行為の集大成なのにw
自分達が原因だから文句言うなってか?
お前相当頭悪いな
かと言って共産主義になれば失望どころじゃ済まないけどね
>>673 それはちょっと違うよ
資本家は生産する手段を持っているから資本家なんだよ
戦後ハイパーインフレ下では株価上昇率がインフレ率を上回ったように
また今の米国の株価のように本当の意味での資本階級は痛手は被らないんだよ
カネの価値が下がろうとも保有資産の価値は下がらないのだよ
>>673 日本の場合
・欧米はリーマン・ショック後に金融緩和をはじめたが日本は90年代からずっと金融緩和をしているので
90年以降の緩和率をみると実は大した違いはない
・米ドルはアメリカ人以外がたくさん持っているので金融緩和で損失を外国人に押し付けることができるが
日本円はほとんど日本人が持ってるので金融緩和で損するのは日本人だけ
という問題がある
679 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:31:27.47 ID:kL5X3CFy
日本は本当に経済後進国だな
ちょっと状況が不安定になればすぐカビの生えたマルクス主義を持ち出してくる奴が
わんさかいる
>>678 >・欧米はリーマン・ショック後に金融緩和をはじめたが日本は90年代からずっと金融緩和をしているので
> 90年以降の緩和率をみると実は大した違いはない
なんで円高なん?
681 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:34:36.32 ID:RPMzIMqF
生産手段を持つ資本家同士が競争しないのが問題なんでしょ。
金持ち社会主義。
資本主義じゃなくて、一番上のゴミどもが”富の配布”を実行しねーからだろ
貯めるだけじゃあ、貧乏人は貧乏人のままじゃねーか
>>679 日本の場合マルクス主義というより
「豊かさや幸福の総量はあらかじめ決まっており、一人が多く取るとその分他の人々にしわ寄せがいくのでよくない」
という素朴な島国根性が問題なんだと思う
684 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:37:19.34 ID:hBGbAviQ
ここでラビ・バトラですよ
>>677 資産の保有状態によるんじゃね?
欧米はどうかしらんが、日本は圧倒的に預金の形で持ってると思うが
土地とか不動産でもってればインフレは得になるが、
日本の富裕層は様々だが、まだ田舎に限っていうと土地もちは百姓(知恵遅れ)、
都会だと法人が多いと思う。しかも都会の不動産は借入によってるから
インフレは貸してる側(政府に発言力有り)にはデメリットとなる
686 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:38:54.56 ID:nu48kaQw
>>1 のきじが無能すぎます。
私でももう少しまとめて簡略化したスマートなきじをかけます。
ローレンス・H・サマーズ氏は生きてても仕方ないので今すぐ死んでください。
(冗長な文章がマスコミ離れの いちいんであることを理解している人間全員より)
687 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:39:04.49 ID:SJV5yPTP
>>680 単純にリーマン・ショック以降の緩和率に差があるから
あと日本は中国への輸出が多いので固定相場の人民元の潜在的含み益があるという見方もある
中国のバブルが崩壊すると
少しは楽になるのか?
アメリカの自転車操業が終ると
少しは楽になるのか?
西側と東側に別れてた時代の方が
何かと良かった気がするな。
200年前の鏡餅さえ食えたのだから
マルクス主義なんてカビを落とせばまだまだイケるw
ところで茶会党ってあのボストン茶会事件の茶会党か?
693 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 20:57:10.60 ID:Sx4W/Hzc
>>689 >中国のバブルが崩壊すると
>少しは楽になるのか?
大混乱が待っている。
>アメリカの自転車操業が終ると
>少しは楽になるのか?
そうなったら、株式市場閉鎖くらいのダメージ
>西側と東側に別れてた時代の方が
>何かと良かった気がするな。
アメリカが真の意味での超大国だった時代で、まだまだ余裕があったからな。
>>678 デフレによる国内需要の減少という問題と
円高で国内及び国外の需要が第三国に流れて、日本の生産の受け皿が無いという問題
日本の場合単純に金融緩和不足
695 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 21:01:27.41 ID:8Ua4OT/X
このネオリベグローバル馬鹿はまだ生きていたのか。
南米とかから最も忌み嫌われてるネオリベ構造調整馬鹿の
代表的人物のくせして。
696 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 21:24:58.74 ID:PeHUIb5k
南米から嫌われてるならいい人じゃん
>>1 普通はローレン「ス」・サマーズと表記する。濁点はつけない。
ロウレン・サムアズ
>>664 介護は人手ばっかり繰って 能率があがらない
フォードやトヨタ さらにディズニーの手法を
使ってまとめて処理しないと だめだれろ
資本家といえども年には勝てないよ
700 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 21:56:03.75 ID:g2RiQIlU
>>690 ユダヤ生まれのイエスのキリスト教もローマで迫害され一度は落ちたんだ
同じユダヤの大預言者マルクスもたかが150年の判断では解らない
間違いなく資本論の預言は金融資本主義の終焉を言い当てている
ユダヤの預言はユダヤから離れた時に本物になる
701 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 21:59:16.82 ID:Sx4W/Hzc
>>699 それより何より、その介護分野の労働対価は誰がどうやって支払うのかが問題
あんな色の白いユダヤ人がいるわけねーだろ
壮大な勘違い、あつらは正真正銘、ゲルマン人W
>694
金融緩和でゼロ金利って言っても、
それは名目でありデフレ分が実質金利になる
だからデフレ対策をしないと十分な金融緩和ができないよね
704 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:04:23.54 ID:K4YqX6+S
>>703 実際デフレなのか?インフレだろ、確実に値段は上がってて、
サービスは劣化してるがW
705 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:04:52.37 ID:g2RiQIlU
>>702 イエスもローマ兵種の白いユダヤ人
そしてユダヤからも迫害されキリスト教となり世界へ普遍化した
マルクスもマルクス主義も英米本拠のユダヤ金融詐欺師に
迫害されている
やがて世界へ普遍化するだろう
量的緩和(QE)しても豚積みになるだけです
だから量的緩和する意味なし
それぐらい解かれよ
リーマンショックや欧州財政不安を受け、最近日本のトップマネジメントや欧米の経済学者から
かの有名な近江商人の経営哲学「三方よし」「陰徳善事」が見直されブームとなりつつある。
自分の利益だけを考えて投機に走る・・こんなやり方では破綻するに決まっている。
今日本は工業製品だけでなく、この永年受け継がれてきた素晴らしい精神を輸出し世界に広める
時がきたのではないだろうか?
708 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:07:01.65 ID:q4YCs8eO
中曽根からトドメは小泉。
>>707 社会的責任投資(CSR)は向こうにもある考え
バフェットとかビル・ゲイツとか立派な人がいるだろ
710 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:10:54.55 ID:sX9yJk+2
なかなか面白いことが書いてあるな。
確かに住宅・医療・教育に対するコストは異常なほどに高い。
それこそ生涯年収の数十%をあっという間に取られる程に。
この辺りのコストを如何に低減するかだなあ。
712 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:13:19.98 ID:K4YqX6+S
>>711 −金利とか常識外れ甚だしい、あいつらこれ受け入れてるの?
713 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:15:25.78 ID:9Ukq1mNo
悪いのは以下二つ。
1.アメリカがドルを刷りすぎたこと
2.信用で経済をでかくしすぎたこと
どちらも、もっとゆっくりやるべきだったが、
我欲に走った愚かな人間のせいで、それができなかった。
405 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 16:21:33.75 ID:emkPe9wB [1/44]
サマーズって立派な人だな
考え方が正しすぎる
君がそう評価するサマーズと日銀幹部とのエピソード
たかじん:
何で日銀はデフレを容認してるんですか?
三橋:
日銀に言わせると、「通貨の信認が大事」ということなんですけど、通貨の信任っ
て定義がないんですよ。
岸:
自分の銀行のバランスシートでしょ。
竹中:
その通り。私は面白い経験をしたことがありまして。
「通貨をもっと刷ってデフレを克服してくれ」って…私が大臣やってたときに、アメリカの財務長官のサマーズって人が来て、昼食会したんです。
その時、日銀の当時の理事で今の幹部の人が出てきたから、私は刷るべきだって言ったんですよ。
すると「日銀のバランスシートがどんどん大きくなるから困る」って言ったんです。
それ聞いてサマーズが、「So What?」…だからどうしたの?って言ったんです。
これ日銀が自分の庭先だけキレイにしたいっていう…それでしか理解できない。
これに対する意見をぜひ不破 哲三 社会科学研究所所長に赤旗にて発表してもらいたい
716 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:18:58.91 ID:K4YqX6+S
>>713 なんとなく、金融(要するに貨幣)が
金持ち(要するに政府に口利き出来る奴ら)が
金持ちの為に政府に如何様にも経済を動かせるように
口利きしてると思う。
欧米各国があれだけ金利あったのに、一気に金利下げて
−金利までしてきたのにはホント閉店の関歴とおもった
718 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:24:53.93 ID:aocAjFeL
金利ってのは借金してる貧乏人から貯金をため込む金持ちへの所得の移転だし
>>710 住宅はともかく 医療や教育はほとんどが人件費だから
資本主義の問題ではないだろう
むしろサマーズ好みの良い投資じゃないのか
>>714 福井総裁は量的緩和をじゅうぶんやっただろ
>>720 決して十分ではないね
量も中身も期間も
小泉政権の終わりを見計らって、金融引締めに転じて本性を表したし
722 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:37:34.28 ID:+H9lhCQZ
最終目的は遊んで暮らすことだから、雇用が不要になるのは良いこと……のはず。
問題は働かずに遊んでいるのだから収入がないのが当たり前なのに、お金がないと
暮らしていけない社会のままであることなのだろうな。
供給過剰なのに、生活必需品だけでもクーポンで欲しい人に配るのが、なんで難しいのだろう。
>>721 というかね
アメリカの金融バブルをあんだけでっかくしたのはジャパンマネー
福井の量的緩和のカネが円キャリートレードでアメリカへ
そのジャパンマネーがアメリカのバブルを肥大化させた
円安政策をとってただろ
日銀もアメリカ金融バブルの原因のひとつ
一蓮托生の面があった
白川総裁は福井よりもまとも
資本主義の定義がわからない
まだ円キャリーとかトンデモな妄想に耽ってる馬鹿がいるのかw
欧米の誰も日本の金融緩和を批判してないのにw
バブル崩壊の震源地が日本を批判できるわけ無いだろ
世界中に迷惑かけてるのに、批判とか有り得んな
高度医療や教育はクーポン券では配れないよ
>>1 スレタイなおすなら
資本主義は順調に成長しているのに人々は不満をもっている かな
>>1 サービス経済のトリレンマと
自由主義的福祉レジームのこと言ってるのか
説明長い。
これぐらいのこと共通認識として
中学校ぐらいで習っておくべきだよな。
大阪の橋下市長が、絵に描いたような
自由主義的レジュームで、実験してくれてるから
他はそれじっと見てれば、取るべき道を選択出来るんじゃない?
>>726 おいおい、バブルが日本のせいなら当然日本を批判するだろw
なんかもうお里が知れるよなw
>>723 >アメリカの金融バブルをあんだけでっかくしたのはジャパンマネー
>福井の量的緩和のカネが円キャリートレードでアメリカへ
>そのジャパンマネーがアメリカのバブルを肥大化させた
>円安政策をとってただろ
>日銀もアメリカ金融バブルの原因のひとつ
>一蓮托生の面があった
その物語を裏付けるソースをただの一度も見たことがない
語るのはいい加減な評論家ばかり
格差固定が顕著だし、トリクルダウンも冗談だったし
そら失望するわ
>>727 ロイターのタイトルがスレタイと同じなんだよ
ロイターが悪い
新自由主義が最も成功したのは
ピノチェト政権下のチリともいわれてる
自称エコノミストの皆さんは
言いたがらないが
>>730 じゃあこうしよう
円安政策をとっていたことは認めるか?
円安で輸出産業が儲かる
輸出産業保護政策
早く答えろ
>>730 竹中、岸、三橋
どれもいい加減すぎる評論家だろ
三橋なんて素人以下のキチガイじゃねえか!
737 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:51:57.40 ID:4X3H+tPn
ユダ金がアメリカを利用して、搾取搾取しまくって、金持ちと貧乏人との格差が酷いから。
馬顔の岸はただの馬鹿だろ
経産省出身はろくな奴がいない
古賀茂明もクズじゃねえか
>>735 金融緩和の結果通貨安になり日本の輸出は潤い雇用は上向いた
それが?
日本の金融緩和がアメリカのバブルを起こしたとかいうトンデモ論にどう繋がるんだ
その馬鹿げた理屈が正しいなら、現在世界中で行われている金融緩和によって
日本はバブルの一つでも起こってないといけないな
水準で見ると当時から日本は円安じゃなく円高だけどな。別スレに書いたが。
741 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 22:54:11.41 ID:PeHUIb5k
>>736 民主党って経済ブレーンが一人もいないんだよなww
まさにキチガイ売国政党ww
>>741 キチガイ経済政策を主導してる仙谷一派(陵雲会)には、
政権交代前から妙なブレーンがついてるらしい。
枝野が「利上げで景気回復」とか、キチガイ日銀ですら言わないような
ドキチガイ妄想経済政策を公言したりするのは、そいつのせいのようだ。
>>733 同じことだ。
一因なら誰かが必ず批判してるがそんな声は日本人以外から聞けないw
ガラパゴスなんだよ。日銀シンパがいかに日本の経済議論をゆがめてるかがよくわかる。
>>739 円安に誘導する政策はすなわち円キャリートレード
日銀が刷ったマネーがアメリカへ渡った
日本でバブルは起こってる
日本国債バブル
国債の利回りが低すぎる
明らかにバブル
日本の健康保険は本当にいい制度で
世界中に広めてほしいな
TPPでもなんでもよいから普及させてほしい
>>742 だれなんだろう 政権前のブレーン?らしきガハハオヤジは完全にあきれ顔だし、森永豚にでさえ見切りつけられたようだし・・
たぶん労組関係なんだろうなあw
>>745 「当時から」と書いてる意味がわかってないなw
必死チェッカーで俺のID検索してみろ。
>>747 いや、そんなメジャーな奴じゃなく変な研究所立ち上げてるおっさん。
野口も大概酷いけどな。
>>744 何の反論にもなってないが
日銀が緩和し、円安ドル高でアメリカにマネーが渡りアメリカでバブルが起こったというなら
FRBが緩和し、ドル高円安で日本にマネーが渡り現在は日本でバブルが起こってないとな
程遠い状況だが
出来の悪い物語の結論だけを繰り返す壊レコだよ
>>751 お前目付いてんのか?
今現在JGB日本国債がかなり買われてる
買われまくってる
日本で今現在国債バブルが加熱している
円を刷りまくって日本国債を買い捲ればいいだけのこと
なぜかやらない日銀と民主党 まさにキチガイ
>>751 米国がドルを刷れば、新興国がインフレになる
それで新興国は困っている
ブラジルの政策金利は何%?
中国の政策金利は何%?
オーストラリアの政策金利は何%?
すべて調べて答えろ
>>753 国債の金利が低いのは単に日本がデフレで名目成長が低いからだが
実質金利で見れば米国債より日本国債のほうが金利が高いんだが
保険のない国のだと
けっこう景気のいい人たちでも
医療に関する分野では残酷な所得格差が見えてくるかんじ
あほ過ぎるw国債バブルとかギャグで言ってるんだろw
債券は景気が悪いから買われるんであってバブルとは全く逆の現象だがw
案の定
>>755では日本と逆に金利が高い国がバブルだと言ってるしw
>>755 新興国が通貨高を嫌ってドルに合わせて金融緩和をするからインフレになる
日本の話なんだが都合よく話を逸らすんだな
その理屈なら日本のインフレ率も上がらないとおかしいんだが、言ってることがめちゃくちゃすぎる
>>759 バブルの定義は?
答えられないなら消えろ
762 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:12:37.55 ID:PeHUIb5k
>>757 それでいいんじゃね?
保険の強制ってやってほしい?
キチガイが無駄遣いするのを補填するのは嫌なんだけど
>>760 あほか
アメリカがドル刷ると、そのマネーは新興国へ
新興国はインフレになる
764 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:13:39.79 ID:lbnENkwO
今世界中でパイの取り合いになってんだよ、後はわかるよな?
765 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:14:25.06 ID:6G43aWfa
ID:emkPe9wB
これがアタマのおびょーきかぁw
>>761 ファンダメンタルズの乖離?債券価格が高騰するのは日本が不況だからだろアホw
>>763 いや、君は刷ったドルが日本に流れて国債バブルを起こしてると言ってるんだがw
さっきから言ってること矛盾しすぎ
>>766 1000兆の借金があって民主党がさらに毎年借金を増やしまくってる
国債の格付けもダブルルエーのマイナス
そんな債権を買うっておかしいと思わないか
買われすぎだろ
それをバブルと言うんだよ
>>768 残念、日本の実質金利はアメリカより高いんだがw
ID検索してないなお前はw
>>767 日本の10年物の長期国債の利回りを調べてこい
ブラジルの政策金利も早く教えてくれ
771 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:22:04.71 ID:UsKkeVao
まだやってるのかーアメリカから見ると日本のは資本主義じゃないよ、公務員社会主義だよ
日本の常識は世界の非常識と思えよお
何が適正価格なのか、はっきりと語れる奴はどこにもいないし、
仮にバブルが起きたとしても、何が原因なのかをちゃんと語れる奴もまたいない。
だから金融緩和に反対するガラパゴスキチガイ糞馬鹿はバブル連呼厨房に成り下がるのが常w
実際日銀シンパは大体ID:emkPe9wBみたいなキチガイ染みたこと言ってるからな。
そりゃ景気も悪化するわ企業も円高で逃げるわ、だよな。
773 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:22:49.73 ID:6G43aWfa
ID:emkPe9wB
イケノブとかシンボー好きだろw
インフレを見込んで途上国に投資してる投機家が日本ではなぜか債券買いw
もうアホは放置するしかない。自分でも何を言ってるのか理解してないんだろw
>>772 誰が見てもバブルってわかるだろ
ゴールドの価格もバブルだろ
777 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:25:45.76 ID:UsKkeVao
日本の公務員に失望してわるいか〜とくに東京
揚げ足とりしかできない人って・・・
779 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:27:54.49 ID:UsKkeVao
みんなそんな熱くなるなよな〜
揚げ足取りと言っとけば論理破綻を取り繕えると思ってる鳥頭w
>>775 バブルだったとして何が原因なんだ?反証不能な話で断定的に語る妄想持ちがお前なんだよw
781 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:29:12.46 ID:sNxWIe4S
日本は経済鎖国して人の価値を釣り上げれば日本経済は改善する
日本国内の需要は国内で賄える人的、自然環境がある稀な国だと気がつくべきだ
>>780 原因はどうでもいい
バブルは崩壊する
国債価格の暴落
もちろん今年2012年に暴落はしない
2013年もたぶん大丈夫だろう
まだまだ先といえばまだまだ先
>>776がどれぐらいバカな発言かを解説してやると、ドル安を見込んだ投機なら
別にどの国の通貨・資産を買ってもいいんだが、なぜか日本だけは債券を
買われるということを説明できてない事がわかってないバカという意味ねw
ついでに俺が日本の実質金利は高いといった意味も理解してないw
日本が鎖国して食っていけるのはせいぜい6000万人ぐらいだろうな
>>781 資源には限りがあるので良したほうがいいです。
いまは日本人が経済活動することによって世界中から天然資源が
消費という形で国内のゴミ処理場に蓄積しています。
それでいいと思いますよ
>>782 おいおい、世界バブルの原因がアメリカの金融緩和だから反対とか言ってたんじゃないのかよw
自国のバブル抑制ならともかく、そんな世界市民サマみたいなこと言って
金融緩和やめた政策担当者なんか世界中で一人もいないけどな。
789 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:34:22.06 ID:PeHUIb5k
>>782 だから、いまのうちに円を刷りまくって日銀が日本国債を買い捲ればいいんだよ
それができるのは今だけ
円安になりだしたり、国債が不調になりだしたら手遅れ
でもやらない、日銀と民主党 まさにキチガイ もしかしたら主権移譲のためにわざとかな?
>>788 できてないだろ?なんで外人は日本株を買い捲らないんだよw俺は実質金利で説明できるけどw
>>789 そいつ多分日銀のバランスシートみたいな赤字になったところで何の問題もないもんを持ち出すぞw
>>790 違うのか、なら日銀が金融緩和することにも賛成でいいな。
795 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:36:58.83 ID:02JR1rk3
>>791 日銀が買い捲るのにデフォルトなんかするわけないじゃんw
797 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:37:49.44 ID:+5k7/gN6
円安誘導したらアメリカが怒るからでないの?
イミフなんだよ
特にID:42PVkRni
何のスレ?
アメリカの福祉についてのスレじゃないのけw
>>796 国債が確実に暴落するつってデフォルトすることを心配してるんだから笑うしかないw
>>798 それはお前が一貫した論理で経済を理解できてないことの裏返しだよw
804 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:40:23.04 ID:PeHUIb5k
>>797 為替介入じゃないからOKですよ? ドルに対して何もしないから文句を言われる筋合いが無い
てゆーか、アメリカさんがなんでやらないの?ってあきれてるくらいだw
>>803 理屈抜きにバブルバブルしか言ってない奴がそうすべきだろw
>>800 これでハイパーインフレになるメカニズムを説明してくれる?ww
量的緩和しても豚積み
808 :
にょろ〜ん♂:2012/01/14(土) 23:41:50.45 ID:VYSQI5r3
>>775 バブルじゃないよ
知ってる人は知っている
809 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:42:08.53 ID:QWMzK0cn
>>804 えw
ええww
えええwww
無知さらしあげ
>>807 お前さっきアメリカが金融緩和したからドル安投機が起きたとか言ってなかったかw
だからお前は三流の脳みそしか持ってないんだよw
>>806 日銀が国債買受けをやめられなくなる
もしやめたらデフォルト
>>809 >>804の言ってることは事実だよ。
為替介入に怒る国はいても金融緩和に怒る国はいない。
先進国で構成するOECDや、アメリカの傀儡機関と一部で
言われるIMFも日本に金融緩和しろと言ってる。
815 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:43:56.11 ID:02JR1rk3
>>811 ハイパーインフレが嫌ならやめればいいだけだろ?
QE2で国債買い捲ったアメリカは別にハイパーになってないがw
>>815 名前は忘れた
なんかの記事で呼んだんだよな〜
>>814 だからやめたらデフォルト
日銀の国債買受けを本気でやったらAUTO
だからやめたらデフォルトになる理由がなにも書けないの?ww
今現在の日銀も日本国債は買ってます
まったく買ってないわけないじゃん
>>820 で、現実にハイパーインフレになってないよな。反対する奴がアホということでw
822 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:47:06.19 ID:365MnEBy
こ、このクライシスは一過性のものじゃない・・・
世界中のクライシスが連動してきているっ!
>>819 やめたら利回りが上がる
8%の利回りとかになってるだろうな
あとは借金が雪だるま
>>823 日銀は国債(長期国債)なんか10年以上買ってるがいつハイパーになるんだ?w
>>821 その程度ならなるわけない
↓これをやったらAUTO
789 返信:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2012/01/14(土) 23:34:22.06 ID:PeHUIb5k [25/31]
>>782 だから、いまのうちに円を刷りまくって日銀が日本国債を買い捲ればいいんだよ
それができるのは今だけ
円安になりだしたり、国債が不調になりだしたら手遅れ
でもやらない、日銀と民主党 まさにキチガイ もしかしたら主権移譲のためにわざとかな?
826 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:49:22.70 ID:PeHUIb5k
やればいいのに、なぜかやらない日銀
某TV番組でも、なぜやらないのか?と聞かれても、どの経済コメンテーターは理由はわからんとしか答えられない
ただわかってることは、日銀はバランスシートを膨らませたく無いからやりたくないということだけww 笑える
>>826 今でも買ってる
しかし↓これをやったらAUTO
789 返信:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2012/01/14(土) 23:34:22.06 ID:PeHUIb5k [25/31]
>>782 だから、いまのうちに円を刷りまくって日銀が日本国債を買い捲ればいいんだよ
それができるのは今だけ
円安になりだしたり、国債が不調になりだしたら手遅れ
でもやらない、日銀と民主党 まさにキチガイ もしかしたら主権移譲のためにわざとかな?
利回りが上がる理由も書けないの?ww
>>825 で、どの程度やったらなるんだw
バブルバブル言ってるのと同じで具体的分析が皆無なんだよw
だからお前は生涯馬鹿にされるw
理由も書けずに、ただのコピペ馬鹿に成り下がっちゃいましたww ミジメじゃねえw
>>828 日銀が買い捲って、急に買うのをやめたら、暴落だわな
>>827 買う量が少ないから円高デフレになってるんだろうがw
つかデフレ圧力が強いんだからハイパーインフレなんかなるはずもなく徹底的に買いまくれるんだが。
833 :
にょろ〜ん♂:2012/01/14(土) 23:52:06.26 ID:VYSQI5r3
ギリシャでさえハイパ〜インフレになっとらんだろうがw
834 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:52:45.35 ID:UsKkeVao
>>826 よこカラ悪いな
アメリカは馬鹿の集まりでも、新兵器開発からその新型ネットそれに衛生兵の日本のIPS細胞臨床まで新規投資が目白押し
日本は大馬鹿創価学会がカネよこせだけ、なーんの投資話モ無い、レベルが違いすぎ、話にならんわ
この状況で白川さんは国債買い上げ5000億とか絞った内容での最大投資効果を得ようと奮闘してるよーにみえる
>>829 今は国債バブルで日銀が日本国債を買わなくても民間で買われまくってる
日銀が買う意味あるか?
ま、ミンス信者は経済音痴ばっかだからしょうがないけどねw
ミンス党そのものが経済音痴なんだからw
837 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:53:51.45 ID:UsKkeVao
>>836 自民党がやってることは民主党の真似だからもっと話にならん
おばかミンス信者の抱きつき作戦きますたw
>>835 お前は本当に人の書く物読んでないクズだなw
日本はデフレで実質金利が高い。アメリカより金利が高いんだよ。国債バブルなんかじゃない。
デフレ不況でリスク資産が売られ、債券が買われてるだけだ。
いちいち他国の金融緩和なんかを持ち出す必要もない。
そしてアメリカより金利が高いということは、ゼロ金利でもQE2に踏み切ったアメリカのように
日本も国債を買いまくることで金融緩和の効果が生じる、つまり円安や資産効果が生じるということだ。
>>832 日銀が日本国債を買わなくても民間で消化されてる
アングロサクソンの経済思想が基本的に収奪だからよ。
自然界は成長ではなく循環で成り立っている。
842 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/14(土) 23:56:50.57 ID:UsKkeVao
>>838 まーた下っ端公務員がアゴあげてぜーぜー言ってんのかよ、あほが
>>839 お前は最初から答えありきで自分が正しい思いすぎてる
話にならない
現に市場で買われてるものをなんでわざわざ日銀が買うんだよ
>>842 一言だけ言っとくが、白川はワープアの敵だぞ。
3000万台の年収はFRB議長の2倍だ。
日銀は倒産しないからワープアを安く買い叩けるようにデフレ製作に励む。
あいつ「こんなに外食が安いのはすばらしい」とか言ってたぞw
外食産業の悲惨な労働環境なんか白川にとっては奴隷に見合った当然の仕事ってわけだ。
ただでさえバブルの日本国債をなんで日銀が買うの
馬鹿か
>>843 本当にアホだな。どの市場でもその金利水準で国債は買われてるんだが?
アメリカでも買われているしドイツをはじめとする欧州でも買われている。
しかし日本の実質金利が高いということは、実際には国債を買い増す余地があるしそうすべきという意味だ。
あ、もしかして実質金利の意味もわからないセンター試験未満のFラン脳なのかw
847 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:01:41.45 ID:yoDHUEho
>>844 女としゃぶしゃぶ食ってたのがコンプレックスの自民党、いまだに馬鹿をいう
意味判らんね、みんな食い物にされてるからせめて食い物だけは安く供給する
なんの問題も無いわ
848 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:02:08.49 ID:lo1aPJD2
>>844 お前は努力してきたか?
どうせ明日勉強すればいいやとサボり続けてきたんだろw
つかアメリカの国債金利が市場稀に見る低水準だって事も知らずに
QEだなんだと言ってたんだなw >ID:emkPe9wB
日銀シンパに毒されると断片的な理解で経済語るアホに成り下がるわけだw
>>846 だからなんで日銀が
別に暴落もしてない
暴落したときに日銀が買い支えるなら解る
>>848 は?公務員叩いてる奴なんかみんなワープアだろ?
ワープアが白川擁護してるから認識を修正してやっただけだがw
その理解力だとお前も底辺だろw
852 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:04:15.02 ID:yoDHUEho
>>851 ワープアは自民党が作り出した汚物だよ〜
>>850 おいおい、中銀の買いオペの機能が買い支えだと思ってるのかよwww
こいつセンター試験どころか中学社会科未満だぞwww
まさに「自分が正しい思いすぎてる」「自分を疑」う必要のある小卒レベルのアホだったとw
854 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:05:14.24 ID:DGsapwTC
道端で宝石を売ってるおばさんがいた旧ソ連!
ID変わったわ
やめやめ
やーめた
857 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:06:45.56 ID:DGsapwTC
今の欧州は国債よりも社債の方が安全だよ!
858 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:07:47.28 ID:yoDHUEho
ま、自民党は空手形しかふらんよ
だから約束をやぶったことには成らない
誰かに手形の裏書きをさせて泥をかぶせるからな
そう、内閣官房の秘書がやりました!ってことにしてケツを悪
だったら政治家が責任とり馬鹿でもワーワーいってる民主がなんぼかマシだぜ
ハイパーインフレになるには、日本の産業基盤が徹底的に破壊されないとならない
それこそ終戦直後のようにさ
通貨価値が対ドルで二分の一程度に下落することを、ハイパーインフレと言うのなら、
それぐらいの可能性はあるとは思うけどね
そうしたら原発を動かしたり、GDPで韓国に抜かれたりとかいうようなことぐらいはあるかも知れないけど、
所詮その程度のもんさ
>>856 でもお前の何でもバブル論(笑)だと
同じ「豚積み」のアメリカがQE2で国債買ってドル安投機が起きたんだよなwwww
だからお前は自分の主張すら自分で論理一貫して説明できないアホと言ってやってるんだよw
ちなみに日本の事例でも、豚積み状態の買いオペに効果があったって研究はとっくに出てるからな。
「自分が正しい思いすぎてる」「自分を疑」う必要のある小卒レベルのアホと指摘した意味をじっくり考えるんだw
863 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:10:35.56 ID:DGsapwTC
ハイパーかどうかは知らないけど、ゆうちょで国債引受できなくなれば日銀法改正なんてことが行われるさ
そんで無節操な民主だから、金の使い方が下手だからインフレになるだろ当然のごとく・・・
864 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:10:49.49 ID:yoDHUEho
日本では考えられんことに、アメリカは株価も国債も数倍の金利(株価の場合は倍額)に成ってる
移民政策が効果があると言われているが、技術に明るくないじいさんはそう見えてもアメリカ技術は
人類レベルで隠されてるんちゃう?宗教の理由で?と思えるほどつきぬけてるわな
とくにドイツの航空技術のわすれがたみ
結局、民主党とその信者はとんでもない経済音痴ということが確認されただけでした。
もっとも、民主党議員は、ほとんど労組とかプロ市民出身で経済知識がゼロということはわかってましたし、
御用学者からも見放されているという現状ではどうしようもないっつうか仕方がないっつうか売国すぎっつうか
ま、こんなもんですねw
>>861 基軸通貨なら何で安くなるんだよwみんな欲しがるんだろw
説明以前に主張内容が矛盾してることにも気づいてないとかありえんのだがw
868 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:12:22.12 ID:yoDHUEho
いや自民党は経済以前の問題でしょう
打ち出の小槌を持ってる連中から金槌盗んでくればい良いってだけでやってきたんだからさ
>>867 でもそれを証明できないとw
何度要求されても証明する手立てはゼロとw
お前の妄想どおりなら欧米からもクレームは来てもいいのになw
ちなみにお前はアホだから気づいてないが、本当に諸外国にインフレを輸出しているんなら、
それは金融緩和に実質為替レートの低下をもたらす重要な効果があるということだw
そもそも
>>862の研究は海外の資産でなく、国内の資産価格を引き上げる効果があったと言ってるんだがw
870 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:14:16.53 ID:H5rv+024
資本主義は花火のように終焉するってのはわかったが、その後どうなるって言ってたんだっけ
871 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:14:26.97 ID:cy/dBC6o
ここにいう「資本主義」は、アメリカの進歩的歴史そのものといってもいいでしょう。
だからこそ、否定などできない。マーケットメカニズムは、順調だと言わざるをえない。
しかし、マーケットメカニズムこそ、大失業を引き起こしてきた。
872 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:14:54.04 ID:yoDHUEho
>>870 合本主義として、社会主義などとハイブリッド化してまざってワヤに
>>873 上でも言ったが、お前のようなバブル連呼厨がダメなところは、
適正価格がなんなのかも示さずに、いかなる資産価格の上昇もバブルと連呼してしまうことw
竹中ショック等で株価が大暴落していた状況が逆バブルなのであって、そこからの回復はむしろ正常な過程なんだよ。
875 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:17:25.74 ID:yoDHUEho
>>871 自民党もわかってるように、奇形児にされてしまうんでしょうね
アメリカと同じことやってると邪魔されてね、マーケットシステムを
>>863 そういうインフレは正直あまり嬉しくない
本当は、政策による丁寧な需要の掘り起こしと、的確な資金供与で景気回復し、更には信用を回復し、インフレに導かせたい
最近の日銀は、政府にそういうことを繰り返し言っている
少なくとも日銀の中では、マネーの供給が足りないのではなく、政策が悪いということになっている
それが日銀の見込み違いかどうかまでは、正直分からん
>>874 資産が上がって喜ぶのは資産を持っている人
貧乏人は資産を持っていない
トリクルダウンも起きない
給料もあまり増えない
物価は上がる
庶民の暮らしは苦しくなる
だからやるべきではない
878 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:19:21.26 ID:yoDHUEho
>>876 銀行にカネは余ってる、しかし投資案件がない
テレビで投資してできたのが、秋葉原のおねえちゃんと韓国の腰フリってふざけるなって話でしょ
879 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:20:43.30 ID:l3xPcDUb
>>876 いや、やはり日銀が政府の政策を責めるのは全くのお門違いだよ。
不良債権のドツボのアメリカでも、同じような10年前の日本でも、
国債買えばちゃんと景気を浮揚させる効果があったという研究が出てる。
通貨高で苦しんで貿易収支も酷いもんなのに何もしない中央銀行なんて日銀ぐらいだよ。
日銀の金融政策によって、資産を持っている人を富まして、庶民の生活を苦しくするのは、日銀として有り得ない
882 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:21:47.31 ID:wsGBCvOG
資本主義は革命を抑えるための詭弁でしかない。
実質は貴族社会
883 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:21:58.37 ID:yoDHUEho
>>879 テレビだけで40兆からはじまって1000兆つみあがった投資されてるでしょ
>>877 残念、資産価格の上昇で生産=雇用が誘発されたというのがその研究の内容だ。
悔し紛れに結論あり気で反論してるだけだなのがもう誰に目にも明らかになってるなw
885 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:22:52.64 ID:yoDHUEho
>>882 その貴族にいっさい人徳が無いので混乱してます
>>884 トリクルダウン理論は起きない
神の見えざる手は宗教
>>879 生活必需品ってのは、主に食料や輸入燃料なんだが、
食料の値上がりは天候不順により生じるもの、輸入燃料の値上がりも
外国の政情不安や途上国の需要急増、石油施設の大規模事故などから
生じるもので、これらは経済に対して増税と同じ効果を持っている。
こういうのはコストプッシュインフレと呼ばれて、経済政策や
好景気で生じる需要インフレとは区別されて語られる。
需要インフレは物が売れるから生じるインフレ。
コストプッシュインフレは売るものがなくて生じるインフレ。
この違いだな。
889 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:27:11.43 ID:EV4xJhAe
どんなに良く効く薬を開発しても、病人の数以上にたくさん売れるわけがないからな。
医療の値段が下がらないのは、需要不足のせいではないのか。
教育の値段が下がらないのは、なぜだろう?
ITと相性抜群で生産性が高まりそうなのに。
>>880 仮に日銀が国債を直接的に購入したとして、
その金で何をするのってことさ
その金の使われ方がどういう方法であれ、確かに国内に金はある程度回る結果になるだろうし、
資産価格の上昇をもたらすだろう
ただ、その金の使われ方が、成長に寄与しにくいものならば、そのマネーは資産バブルの形成をしてしまう可能性が高くなる
日銀が国債を買うとしても、その金を何に使うかという政策決定の議論はやはり無視できない
>>886 そもそもトリクルダウンじゃないから。
財政赤字で金持ち減税してるわけじゃないからな。
むしろ国債を買うほど日銀国庫納付金が増加して政府財政は助かる。
変な仮想敵相手に戦ってるとこみると、知的限界はとうに突破してるようだなw
>>888 対立点以前にお前の言ってることは嘘矛盾妄想だらけってことをずっと指摘してるんだがw
いや、もういいけどな。
>>891でも書いたし。俺も終わりにしよw
894 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:29:24.22 ID:cy/dBC6o
>>885 問題は、資本主義というより、市場経済のほうにある。
ローレンズ・H・サマーズ氏は、この二つが別物であることを、
百も承知なんでしょう。
もちろん市場経済では、インチキをすれば、いくらでも儲かる。
政府は新規国債発行額を減らす方向で
896 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:30:34.51 ID:yoDHUEho
>>889 中曽根以降希釈した教育しかなされていないんです
現在の東大卒業生は、陸軍中野学校の1年生イカでしょうな
医療の軍医官はそうでもないと思います、なんせ以下のとおり
軍医官どの、風邪です
ん!そうか!これは天皇陛下からじきじきにたまわった薬である!これで絶対回復(単なるきつけ薬、効かない)
ありがとうございました!
897 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:32:45.74 ID:l3xPcDUb
>>889 大学によっては授業料を引き下げたりとかしてるとこもある
そりゃ今は大学が経営破たんして廃校になる時代だから
学生の集まらない地方の私大は厳しいよ
>>890 よくある勘違いをしてるように見えるんだが(違ったらすまん)、
別に日銀が国債を買い増ししても、誰かがその財政赤字を増やすわけじゃないぞ。
日銀は政府からではなく銀行から国債を買うだけだからな。
日銀の国債購入に反応して資産を買うのはあくまで民間だ。
なぜそうなるかというと、国債が買われることで名目金利が低下したり、
金余りによるインフレ予想が生じたりして、国債よりもインフレに強い
株やREITなどを選考するようになる。
元々日本はデフレで名目金利がゼロまでにしか下がらず、十分に金融緩和できない
ことが問題で逆バブルや円高などの問題が生じていたが、それが是正され他の国のように
金利が十分に低下するようになることで、資産価格が本来の水準にまで戻った。
つまりきわめて当たり前の現象が生じているに過ぎない。
899 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:36:28.78 ID:yoDHUEho
>>898 日銀が買ってるETFって銘柄わかったら面白いよな
>>898 なにが間違っているか
最も重要なのはやっぱり雇用
働きたいと思ってる人が働けるようにするのが目的となる
901 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:38:41.54 ID:yoDHUEho
>>900 若くて腕もある団塊ジュニアを政策的に殺したのは自民党だけど
そうしないと景気はよくならない
903 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:39:48.01 ID:yoDHUEho
>>901 スペインの若年者失業率は47%
それに比べれば日本なんてマシすぎる
906 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:40:47.51 ID:yoDHUEho
>>904 自民党はケツを悪ってことでよろしいですね
雇用を生んでいないというが、グローバルな経済の中で貧しかった国に雇用がシフトしているだけではないのか?
その中でマネービジネスだけに富が集中していることに皆納得ができない。
必要なことは分かるが、直接には何の価値も生み出していないから。
税率を上げるなりしてもっとそこから搾り取りゃいいと思うんだが。
908 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:41:50.47 ID:yoDHUEho
>>905 野村証券は1ぱー上がったとかなんとか言ってましたよ
自民党の政策にもものすげー批判的
なにがって俺が短期激務労働したから
909 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:43:59.38 ID:l3xPcDUb
>>905 震災前は回復基調だったな
震災後はヨーロッパの不安とかタイ洪水とかもあって良くないが
車関係は震災後からタイ洪水までは回復してた
そこでキーワードは『ワークシェアリング』
民主党にとっては震災を言い訳にできてよかったわけだなw
912 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:45:54.26 ID:yoDHUEho
自民党は呪われているから、俺でも居ないとアメリカから投資を引き出せない
自分でもよくわかってるから団塊ジュニアをダシにしようと詭弁をふるう
もうキミたち死ぬしかないよ、松岡みたいにね
913 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:46:58.86 ID:yoDHUEho
>>911 みんな楽に死ねたからよかったなあ、自民党は日本民族のツラ汚しで生きてばっかだなあ
俺もな
914 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:47:13.10 ID:vrWsaZr4
アメリカと中国のせい。多分。
>>901 円安になれば雇用の口は生まれるよ。
というか発想が逆で、ここ数年の超円高(対韓国で2倍の円高)で雇用の口が減っている。
FRBなどゼロ金利でも果敢に通貨安を目指してる国と違って、こんなデタラメな状況を
放置している日銀の連中が非難にさらされないほうがおかしい。
>>913 自民以上に悪くするのが民主党だよ
自民の左と社会党を合わせたようなものだから
名目金利は安いから
実質ばかり考えるのもどうかと
920 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:53:29.21 ID:l3xPcDUb
>>916 日本が通貨安を目指そうとしてもアメリカやヨーロッパは協力してくれないどころか
批判的だしな。外国との協調介入は困難だし。
それに流動してるマネーが巨額になり過ぎて昔ほどの効果が出ないのは明らかだし。
いっそ日本の財政が破綻するとか外国が信じるようなことになれば。
923 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:56:05.64 ID:l3xPcDUb
アメリカにしても円高を歓迎しているしな
基本輸出でアメリカ経済を回復させようとしてる
日本にとって円高はそんなに悪いことじゃない
円高容認論
>>920 >>813読んでくれ。むしろ実質的に日本は円安誘導しろと言われてるんだよ。
何が批判されているかを正確に知らないと
都市伝説に惑わされるオカルト愛好者とさして変わらん。
そもそも他の国は普通に金融緩和で通貨安に成功し批判もされていない。
だから陰謀論や「巨大マネー」といった曖昧模糊とした議論は却下する。
926 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:57:39.82 ID:yoDHUEho
927 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:58:01.51 ID:0X54uNXx
そろそろラビ・バトラの出番ですかー
928 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 00:58:55.92 ID:yoDHUEho
>>918 おまえらエッタとは絶対に利害は一致しない
生涯の敵でいいよ
むろん、おまえらじゃ国を本当に潰し地球も潰すだろうけどな
おまえら日本から独立するか政党でも作れよ
アンチ自民すぎるな
931 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:00:01.81 ID:l3xPcDUb
>>925 円安に持っていこうとしたらどこも協力してくれなかったじゃない
金融緩和して日本国内の景気を良くしろということと
通貨安は別物だと思う
932 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:00:12.80 ID:yoDHUEho
>>929 ニュース速報の馬鹿の顛末みたか?
都合がわるいと全部破壊して草も生えない
自民はもっと酷いと思うね、おまえはどう思う
創造的破壊
デフレ不況はチャンスでもある
学生がなりたい職業 : 公務員
おわってるな
円高だと原材料が安く手に入る
936 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:06:45.32 ID:cy/dBC6o
日本は、経済モデルの転換を進めなければならなかった。
その着手をしないまま、この円高の状況で、
経済の打開を円安になることに求めたり、製造業中心思考でしかない。
ここで原価低減などをして、生産効率を上げていくと、
どんどん円高は進み、ハードルはあがっていく。
日本は、馬鹿の一つ覚えで、この繰り返し。
>>931 金融緩和すれば円安になるんだから最初から何の問題もない。
別物だと思われても金融緩和を容認している以上どうしようもないよなw
馬鹿のひとつ覚え
テーマは雇用の創出
>>939 お前もっと他に楽しみ見つけたほうが生産的でいいと思うぞw
金融緩和したカネが資産に向かえば意味が無い
ただのバブル作り
米国は大統領選もあいまって国内の雇用創出に必死だ
米国はやり方次第で復活する
日本は欧米に比べてワークシェアリングの余地がある
945 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:16:21.29 ID:klh3zCBG
なぜかビジ板にわいた気持ち悪いミンス信者達は
>>8をしっかり嫁
どこの国にも公務員はいる
日本は割合で言うと少ない方
先進国はどっちみち低成長
アジアの新興国の成長を取り込むのがポイント
為替はドルやユーロに対しては円高だが
他の通貨には円安傾向
失望?絶望の間違じゃまいか
それでも負けを認められない俺みたいなのは、ここの住民になる
デフレ不況で若い人材が余ってる
若い人材を安い給与で簡単に雇える
ビジネスチャンス
あるいは、日本を出てアジアの新興国に移住すれば、右肩上がりの経済成長を体験できる
内需にはもはや大きな期待はできない
少子高齢で人口減少社会
954 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:26:59.12 ID:KzzmdERW
円高を極めればデフレが進むことで一部の富裕層を除いて国民全体が貧乏になり
やがて人件費はどんどん安くなって新興国と比較しても遜色ない輸出競争力を持つことになる
日本が再生するのはその後だなw
最も口で言うのが簡単なのは、お金を持ってる老人向けのビジネスを始めること
それで老人を満足させて、所得を移転してもらう
956 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:28:21.91 ID:cy/dBC6o
>>953 内需が駄目だというのは、
日本が課題を見つけて「挑戦」してこなかったからなんですよ。
ワークシェアリングだって、日本の高度経済の延長線上の発想では、
決して大きく雇用の吸収することはないでしょう。
>>956 人口構造もある
高年齢国になった
日本の平均年齢は43才ぐらい
ベトナムの平均年齢は27才ぐらい
958 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:32:34.86 ID:muVREfNj
資本主義つーかアメリカのジャイアニズムに嫌気がしてんじゃねーの?
今日のニュースで米ビッグスリーが日本の軽自動車廃止にしろとか言ってたわ。
日本は内需が中途半端に良かったから、世界進出がまだ進んでない
この円高で世界進出は加速する
内需はあてにあらない
外需で稼がないと
960 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:34:23.81 ID:cy/dBC6o
>>957 ところが、最近の潮流では、
アメリカ型の「若いことが素晴らしい」という発想が、疑問に付され、
むしろ老後を迎えられるような発想が注目されていますよ。
それこそ、維新の会のブレーンとか、一部の保守系の経済学者とか。
>>960 政治はオワコン
維新も大したことはできない
保守系経済学者って誰?
クズの中野剛志とか?
他には?
963 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:40:58.19 ID:nMJSHErm
>>955 それこそ医療や老人ホームみたいな話になる。
年取っても、カネがあり、足腰動いて、目も悪くなく、ボケてもいない老人なんて、
少数派もいいところなんだから使い道は医療や福祉関係に自然と限られてくる。
964 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:41:08.60 ID:cy/dBC6o
>>961 それこそ、「外需」がオワコンだって気がつきませんか。
競争のハードルはあがる一方だし、すでにコストカットも限界です。
人件費を削減して、実体経済を回らなくしてまで、海外での価格競争力をつけるという、
今までのやり方は、まったく「オワコン」なんですよ。
そして、政治で調整しなきゃ、経済は動かないんですよ。
資本主義の問題は技術革新の問題だったんだな
市場経済の競争では、共産主義より技術革新がより早いスピードで進むけど
進みきった後は、打つ手げなくなりほんの一握りの金持ち以外はみんな貧乏。
勝ち組になれたらいいだろうけどその勝ち組の絶対数がどんどん減っていくから基本的に大多数の人は貧乏になる
そこで、共産主義になれとはいわないけど政府が規制とかで民間に介入して、サービスやモノの値段にある種の制限をかけて
技術革新のスピードをわざと遅くするほうがみんな幸せだった。
でももう遅い。もう技術革新が行くところまで行ってしまったから手の施しようがない
もう第3次世界大戦で核戦争起こして、文明破壊して歴史をリセットしてやり直していくしかない。でもそれをやるにはおそらく石油の量が足りない
つまり人類は滅びの道を歩んでる。人類が月に行くことはもうないだろうし。
地球の歴史を見ても、その時代時代において地球上の生態系の頂点に立ってきた生き物は、
進化するための努力をしなくなるから、変化に対応できずに滅んできた。
たぶん、恐竜の次は人類がそうなる。こうして歴史は繰り返される。
>>964 そうじゃなくて、日本だけで成功したビジネスがあるだろ
日本特有の文化とか、日本特有のサービス
それを内にこもってガラパゴスしてないで
世界で展開する
その挑戦をしないと
日本は今までの蓄積分がたくさんある
例えば、AKB48の秋元商法の世界展開
ジャカルタまでは進出してる
あれは可能性ある
968 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:45:59.26 ID:cy/dBC6o
>>966 まったく勘違いをしている。
日本「特有」だから、外国の人々には「意味」が分からないことも多い。
それこそ、「ガラパゴス」なんですよ。展開ができない。日本語が、
かなり特殊な日本人の生活と結びついていることを、忘れてはならない。
だけど、そのガラパゴスは国内でなら意味を持つ。そして、外貨を大きく稼ぐことは、
すでに必要ない。
969 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:46:51.89 ID:jTshwDVq
昔から米国は文化もセットで輸出してきたよね
日本でガラパゴスと言われるものも売り込むとしたら、そういうやりかたになるのかな
ローカライズするだけが能じゃないってね
>>968 グローバルに展開しないと内需ではジリ貧
AKB48的なものとかヲタク文化系は世界で花開く余地がまだまだある
日本嫌いのサマーズは財務長官をクビになった奴
973 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:48:51.48 ID:cy/dBC6o
>>971 ずいぶん小さい話をしているようですが、日本国民のどのくらいが、
AKBには入ればいいんですか。それこそ、「AKB10000000」とかw
>>973 あのビジネスモデルはレディーガガ的なものを凌ぐ可能性がある
日本では普通と思ってることでも、世界ではまったく普通じゃない
ビジネスチャンスはあるということ
975 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:51:39.84 ID:LeLA0dZ2
資本主義自体も曲がり角に来ているのは確かだね。
おそらく修正した考え方が、いずれ出てくると思う。
976 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:53:35.69 ID:nMJSHErm
>>971 日本のアニメやマンガなんて海外で日本の10倍売れても大した市場規模にはならんぞ。
977 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:53:36.45 ID:cy/dBC6o
>>969 「アメリカニズム」ですね。これが一番の「オワコン」ですよね。
グローバルな普遍主義・物質主義で「豊かさ」を測定する時代は、
終わっているんですよね。
>>974 議論のレベルがまったく違ったようです。失礼。
978 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:54:17.71 ID:yoDHUEho
すでに修正資本主義開始から10年経過したね
発端はブッシュ大統領のイラク紛争(戦争ではない)で石油経済に成ったこと(以前からだったけど
大きな相場ができたのはブッシュ時代から)で、資源争奪戦になった
これで持たない国の日本はやりこめられたね
979 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:56:27.17 ID:sZaP6A0q
資本主義とは資本のある人をより肥らせ、そのおこぼれ(政治献金)により政治家が潤う(小泉改革)しかしながら、税収はと言えば低率減税廃止で5兆円増えるはずだった、増えないので消費税で10兆円も増税のようですね。(いまここ)
>>977 ビジネスを馬鹿にしてどうする
成功は市場でしか有り得ない
市場以外で成功することはない
ブータン国王なんて大したことない
それよりビジネス
>>978 お前の言ってる修正資本主義ってなんや? 新自由主義にこと?
982 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:58:54.46 ID:cy/dBC6o
>>980 ビジネス自体の行き詰まりを指摘しているのだが。
それこそ「新自由主義」における市場によって、
市場自体が機能不全になりつつあるんですよ。
ちょっと、勉強が足りない人のようだ。
983 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 01:59:06.12 ID:yoDHUEho
>>982 アジアの新興国に需要はある
その意味で欧米がオワコン
AKBは世界では受けない。つか、アジアではすでに韓国がSNSDとか
出しまくってる。シンガポール、マレーシアやオーストラリアで
ものすごくK-pop流行してる。CaskerとかHummingUrbanStereoとか
結構レベル高い。日本の渋谷系も人気があるが著作権の縛りが厳しくて
消されやすいから淘汰される。韓国はK-pop拡散を国策でやってるんだと思う。
youtubeとiphoneのセットで。アジアの若い子達とチャットとか
してると、面白いのは全角の日本発の顔文字使うこと。あれは
いつのまにかアジア全域に広がってる。
あれシンガポールや韓国の女の子も使う。
あと、エロビデオとエロアニメ、エロマンガだけはまだ日本が断トツ
みたいw
>>957 平均年齢ってか、中央値だよな。
俺もそれを知って驚いた。
いつまでたっても通勤電車の中が年上ばかりだとは思っていたが。
日本のAV(アダルトビデオ)は凄いコンテンツ
日本の『抜き産業』は世界一
テンガとか神
988 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:02:39.37 ID:OGv0DNNG
ロックフェラーに税金を100%かければ財源が潤う
商人しか儲けないから
991 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:04:23.29 ID:cy/dBC6o
>>984 「需要」なら日本にも存在するんじゃありませんか。
新興国の成長を取り込むといって、成功もしていないのに、
成功すると言っている人は、戦後の「進歩史観」イデオロギーに過ぎない。
ここが、左翼とアメリカニズムの共通点。
992 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:04:36.17 ID:VK3gxLNg
そりゃ、アップルCEOが270億円の株をボーナスとしてもらったなんて
記事読んで機嫌よくなれるかよ
993 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:04:38.23 ID:yoDHUEho
セックス産業は、もともと巨大すぎて警察が介入した結果で裏モノが増加
その地下経済が徹底反抗して不幸入国者などの世界につながって現状になった
警察が中国人に手出しできてない原因だね
日本は日本のポテンシャルをわかってない
蓄積は結構ある
995 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:06:10.40 ID:yoDHUEho
開拓者に開拓させたあとを美味しくいただく
それだけの松井に引っかかるようでは、俺らもヤキがまわったとしか思えん
この国に未練もあまり無いしなあ
996 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:06:25.04 ID:cy/dBC6o
>>994 「蓄積」というのが、グローバルには、
簡単に理解されるようなものではないのに。
それこそ、日本語ばかり話していて、グローバルを訴える人に限って、
日本の外について分かっていないから。そして、日本文化についても分かっていない。
>>991 言語障壁と島国体質
だから子供の語学教育は重要
自分たちが年寄りになった時はそいつらに食わせてもらう
きちんと教育しておかないと
998 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:07:24.41 ID:QJwFGizT
グロバーリズムはオワコン、国をもたない作れない連中のための思想
共産主義と同類のユダヤ開放思想
999 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:07:45.87 ID:yoDHUEho
希望は焼け野原にある
1000 :
名刺は切らしておりまして:2012/01/15(日) 02:07:49.69 ID:cy/dBC6o
>>997 ほんと、左翼進歩史観の焼き直しを見ているようだ。
アメリカニズムという左翼なんですね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。